0歳〜18歳の完成された「プラチナ人生設計図」を手に
- 2022.04.19
- 2022.04.19
完成された「プラチナ人生設計図」を手に、迷うこと無く、子どもの教育に全力で取り組みませんか?無敗の人生設計士マスターヒロさんが直接講義を通してプロデュース。子どもたちが22歳を迎えて社会で活躍することから、完全に逆算された形で。0歳〜18歳の設計図を構築して取組むプログラムが新たに始まります。
「プラチナ人生設計図」
- 我が子にとっての最幸の学歴とは?
- 社会で活躍に必要な学歴以外のパーツとは?
全ての答えが手元にある状態で、子どもたちが過ごす0歳〜18歳の大切な期間を、最大限に活かす。子どもたちが自力で価値あるモノを手に入れたり、価値あるコトを成し遂げたり、狙って「成功=幸せ」を掴める状態へと導く、0歳〜15歳の子どもたちを持つ両親のための教育プログラムです。
目次
価値ある「学歴」を獲得する
元号が昭和から平成、平成から令和へと変わる中で、採用で「学歴不問」をうたう企業が増えて来たと言われていますが。正直それは単なる企業側の「建前」でしかありません。昭和と比べて、令和の時代は、「情報化社会」と共に更に激しい「学歴社会」へと進化を遂げていることが分かります。例えば、「社会で活躍」を、東証一部上場企業や外資系企業などの「有名上場企業の総合職に就職」とするならば、学生時代の「学歴」の取りこぼしが、一生引きずる程の、戻ってこれない「失敗」につながってしまいます。
「偏差値」を「価値の数値化」として置き換えて考えてみましょう。上場企業の採用担当者として、2人の学生と向かい合った時。ひとりは、学生時代の最終学歴が、「偏差値68=上位3.8%」。もうひとりは学生時代の最終学歴が、「偏差値50=上位50%」。全く同じ年月を過ごして来たにも関わらず、ひとりは上位3.8%のごくごく限られた学生しか獲得できない、価値ある大学合格を獲得した成功体験を持っている学生。ひとりは全受験生の平均程度に取り組んでいれば簡単に獲得できてしまう、価値の乏しい大学合格に甘んじることしかできなかった成功体験の無い学生。
- 競争に勝って価値ある合格を手に入れた学生
- 競争の発生しない余りモノ的な合格しか手に入れて来なかった学生
単純に「学歴だけ」を比較した場合、一体どちらの学生を、採用したいと考えるでしょうか?企業から見たら、新卒採用〜戦力化までに実際に支払うお給料以外にも膨大なお金と時間と労力がコストとしてかかるのです。学歴というものは、履歴書として示せる信頼性のある「人材クオリティ」の指標でもあります。この視点から見た時、明らかに高い価値の大学合格を獲得して来た学生の方が。社会人になった後も、同じ年月で高い仕事の成果を出してくれることを、想定しやすいのでは無いでしょうか?
また、実際僕も東証一部上場企業に新卒から12年間勤務していたのでよく分かりますが。たったの数十名の採用枠に毎年3万〜5万名の就活エントリーがありました。企業側としても物理的に考えて、3万〜5万人全員と面接をするわけには行きませんので。エントリーシートの段階で、バッサリと足切りしなければなりません。
その際、「学歴フィルター」を評価の一つとして活用するのは必然的ではないでしょうか?そして、現実問題として仮に「学歴欄」を見なかったとしても、エントリーシートに記載されている内容を見比べるだけでも、どちらの学生が、価値のある学歴を取ってきた学生なのか?とても高い確率で分かってしまいまう現実もあります。
どちらにしても、限られた年月で高い価値のモノを獲得して来た学生の価値は、企業はデータベースを元にクリティカルな視点から分析してきます。情報化社会の進歩によって、昭和の時代と比較にならないほど、学歴が重要な要素の一つになっていることは確かです。そこで、マスターヒロさんがプロデュースする形で両親と一緒に構築する「プラチナ人生設計図」の中に、子どもたちが自力で「価値あるモノを獲得する」ミッションの中の欠かせない要素の一つとして。「価値ある学歴の獲得」を組み込むことになります。
「学歴以外の何か」も求められる
ただし、「社会で活躍」という視点で見た時、「学歴だけ」では無いことも確かです。学生を採用する企業側も、「学歴だけ高くても使えない人材とは?」このデータベースを既に持っています。例えば、日本の最高峰の「東京大学卒」だけれども、学生時代ずっと「勉強しか」してこなくて、まともに人と対話ができない状態。こういう学生を、総合職として採用してくれる有名企業は存在しないことは、容易に想像できるかと思います。
現に、東証一部上場企業や外資系企業などの有名企業への就職率を見ると、
- Sランク:(5校)40%〜
- Aランク:(14校)30%〜39%
- Bランク:(23校)20%〜29%←MARCH他
- Cランク:(20校)15〜19%
- Dランク:(36校):10%〜14%
- Eランク:(約100校):5%〜9%←日東駒専他
- Fランク:(約500校):5%未満
当然、ランクの高い大学の有名企業への就職率が高い傾向がありますが。必ずしも学歴が高ければ、全員有名企業に就職できるというわけでは無いことも分かります。例)Sランク大学学生の60%は何処へ!?
また、実際にランクが下の大学の学生が、Sランクの大学の学生を超えて採用されてしまうことも、稀に発生します。例)5%のFランク大学学生の 「ジャイアントキリング」の理由とは!?
「学歴だけ」ではなく、「学歴以外の何か」が企業側から見られていることになるのですが。仮に0歳〜18歳の教育期間に、「学歴だけ」を追い求めた教育方針になってしまっていると。「学歴以外の何か」が完全に欠如した状態で、社会を迎えることになってしまいます。「学歴以外の何か」は、子どもたちひとりひとりいつのタイミングでどんなことに取組むのが最良なのか?全く異なりますし、その必要パーツを集めるのに、年月がかかるという問題があります。
例えば、18歳の時点で、高い学歴はあるけれども、「学歴以外の何か」が完全に欠如していることに気づいてしまった場合。「就職活動までに、 間に合わなかった・・・」ということにもなってしまうのです。現にこの問題から、「学歴」は東大・京大・早慶をという最高峰の価値ある合格を獲得できたのに。就職活動の際、東証一部上場企業や外資系企業などの有名企業を渡り歩いたけど全滅だった・・・結局、生涯低年収が確定してしまう名もなき中小零細企業に就職することしかできなかった・・・。
大学合格時には、「最高峰の価値」を手に入れたにも関わらず。肝心の社会人としては、地に落とされてしまった・・・というケースも沢山発生しているのです。「社会での活躍」から逆算した場合、「学歴だけ」の子どもの教育は、高い確率で失敗につながる恐れがあるわけです。
完成された「プラチナ人生設計図」を手に
「子どもの教育」の難しさは、0歳〜18歳という限られた年月の中で。・我が子にとっての最幸の学歴とは?・社会で活躍に必要な学歴以外のパーツとは?この両方のバランスを考えながら、どんなことを根拠に、いつのタイミングで、何をどう取り組めば良いのか?この「設計」そのものにあります。「学歴だけ」でもダメ。かと言って、「学歴」を無視して、「学歴以外の何かだけ」に取り組んだだけもダメ。
一体何からどう手を付けて良いのか分からないまま・・・ただただ年月だけが無駄に経過して行きます。そしてフト気がつけば、子どもたちが大きくなり、両親としては軌道修正ができづらい年齢を迎えてしまっている。「手遅れ」のタイミングを迎えてしまうのです。
その状態でつぶやける言葉は、「子どもたちの将来は 子どもたちの自由・・・」諦めて放置する選択肢しか頭に浮かばなくなる。とてもとても悲しいことです。これを僕たちは「自由という名の虐待」と表現しています。そういう最悪のケースを確実に回避する方法。それは、子どもたちが0歳〜という可能な限り早期の内に、子どもたちが社会で活躍することから完全に逆算された0歳〜18歳の「プラチナ人生設計図」の構築をすることです。
- 我が子にとっての最幸の学歴とは?
- 社会で活躍に必要な学歴以外のパーツとは?
両方を最も効率的、効果的な方法で、「プラチナ人生設計図」の中に組み込んでおけば。後は、「プラチナ人生設計図」通りに、丁寧かつ着実に実行・行動するだけになります。無敗の人生設計士マスターヒロさんが直接講義を通してプロデュース。子どもたちが22歳を迎えて社会で活躍することから、完全に逆算された形で。0歳〜18歳の「プラチナ人生設計図」を構築して取組むプログラムが新たに始まります。
マスターヒロさんが直接行う合計12回の講義を修了することで。学歴も、学歴以外の何かも、全て揃えられる、我が子の「プラチナ人生設計図」が完成する両親のための教育プログラムです。プログラム開始予定:2022年6月末ただし、このプログラムは、マスターヒロさんが講義を通して、ひとりひとり真剣に向かい合うプロデュース型なので、受講可能人数に限りがあります。
また、真剣に取り組める方のみを対象にしたプログラムです。そこで参加のための審査を、個別面談形式で開催しますので、プログラムの受講を希望される場合は、「審査の個別面談」に申込み頂きたいと思います。(審査の個別面談は約20分)合計12回の講義を通して、真剣に学び、完成された「人生設計図」を手に子どもの教育に真剣に取り組みましょう!
マスターヒロさんの0歳〜18歳の「プラチナ人生設計図」プログラム
審査の個別面談申込みフォーム→ https://kitasociety.com/oneteam-mensetsu/