「ケイタ式」20代と50代それぞれの闘い方で出た結果報告

  • 2022.10.26
  • 2022.10.26

22歳大学生マカロン君のゼロイチ達成記念大学

4年生マカロン君「「ケイタ式」OJT参加時に分析したセラーの積上げ商品が、先程売れました!まだ継続して商品選別をやっていく必要がありますが、無事にゼロイチができてよかったです。発送業務も気を抜かず、やっていきたいと思います!」

22歳の現役大学生にも関わらず、他の大人たちに混じって、「ケイタ式」に挑戦したマカロン君。ミスタケイタの直接講義で教わったことを元に、商品を選定して、eBayに並べて見たところ。イキナリ売れてゼロイチになり。その後も、立て続けに4つも売れて・・・なんと「395.66$」1ドル150円だとすると、なんと「5万9,349円」の売上。

マカロン君「とりあえずは1週間の目標は達成できたところは良かったなと思います。毎日5出品も継続的にやれています。仕入れのところも問題なく、商品が届き始めています。まずはアカウントを育てていこうと思っています。」・・・現役大学生でも、簡単にゼロイチになれてしまう「ケイタ式」。

マカロン君「引き続き継続してやっていきます!」とのことなので、これから先は、否応なしに売上が積み上がり続けることだと思う。「ケイタ式」の場合は、先に商品を出品して、売れた後から商品を仕入れるので。クレジットカードの限度枠さえあれば、手元の資金がなくてもゼロイチになり、売上・利益の積み上げができてしまう。社会経験の乏しい、現役の大学生でもアッサリとゼロイチになれてしまう確かな「再現性」。

果たして、既に社会人として活動し続けてきた大人たちが、ただただ指を咥えているだけで、本当に良いのだろうか?これから稼げるように邁進していくマカロン君を横目に・・・「彼はまだ若いから できるんだ・・・」と、謎の言い訳をして、ただただ年月が経過するのを、待ち続けるのだろうか?しかも、「1ドル150円」というこの32年ぶりの「円安・ドル高」の「ケイタ式」における最高の好機を見送りながら・・・。

50代の「老獪(かい)」な闘い方で月商1,000万達成

「大学生は時間があるからできるんだ・・・。」そう、自分ができない言い訳をする方もいるだろう。自分はサラリーマンとして・・・自営業者として・・・既に毎日取り組む仕事があるから、やる暇が無い、時間が無いのだと・・・。実際は最近の大学生は、学校の勉強も課題が出されまくって、ゼミとか卒論とかもかなり厳しく多忙な状況は、マカロン君も変わらないのだが・・・。しかし、それはやはり、単なる言い訳に過ぎない。

現に、50過ぎのO.Y.さん、「プラチナ」としてもミスタケイタや僕と共に、肩を並べる形で、マスターヒロさんから学んでいるので、毎月一度は顔を合わせているが。もともと別のビジネスを営んでいるため、彼にも時間が全く無い。ところが・・・。

O.Y.さん(50代)「ケイタ式では、円安の煽りもあり、直近で売り上げの目標値も達成でき「最高値」を更新し続けています。日本円換算 直近30日 1,000万円達成!年末に向けて、 両方の仕事が忙しくなってきました。」 自分は既存のお仕事で忙しいから、自分ではやらずに、 スタッフを雇用して、 「ケイタ式」の作業を全部やってもらう。

大学生には中々すぐにはできないこと・・・。大人として既にしっかりとした、収入があるからこそ、ミライのために再投資する形で。手足は動かさず、口先だけを動かして達成できた、月商1,000万である。O.Y.さん曰く、「ケイタ式」は他のビジネスと異なり、単純作業が多いので、賃金相場の安いスタッフに任せられるのが素晴らしい!とのこと。現役大学生にもできるのだから・・・。

既に社会人経験もあり、普通の単純作業ができる人であれば本来誰しもが再現できてしまう「ケイタ式」。自分の時間と労力を捻出できないのだとしたら、O.Y.さんのように、時給制の外注なり、月額制のスタッフなりを投入して。煩雑かつ、単純作業部分は、すべて自分以外の第三者にやってもらうだけ。大人ならば大人なりの闘い方をしていけば良いだけである。逆に言うと、僕たちのような40、50のおっさんずになって、こういう老獪(かい)な闘い方ができなければ。

  • 若さ:マカロン君の勝ち
  • 健康:マカロン君の勝ち
  • 集中力:マカロン君の勝ち
  • 継続性:マカロン君の勝ち

心身の堅牢性が衰えてきた僕たちにとって、何一つとして、勝てる要素がなくなってきてしまうのではないだろうか?

闘い方は人それぞれだけれども

現役大学生にも関わらずアッサリとゼロイチの壁を突破したマカロン君のように、心身の堅牢性を武器に、時間と労力を費やし、自力でトコトン行うのか?自分は面倒くさいのは嫌だと、一切手足を動かすことなく、スタッフにやらせて、アッサリと月商1,000万の壁を突破したプラチナO.Y.さんのような、50代ならではの老獪な闘い方でゆったりと構えるのか?

誰がどんなやり方で、結果を出すのかは、第三者から強要されるべきものではないし。すべて自分が自分で決めることであるが。「まだ若いから・・・」「経験無いから・・・」というのは、22歳の現役大学生マカロン君を見れば、言い訳にもならないし。「もう年だから・・・」「費やす時間と労力が 乏しいから・・・」というのも、50代O.Y.さんを見れば、言い訳にならない。

結局は、32年ぶりとも言える「1ドル150円」の「円安・ドル高」のご時世を、「ケイタ式」を武器に活かしたいかどうか?自分と家族の人生の「成功=シアワセ」のため、どれだけ「ケイタ式」に真剣に向かい合って、取り組めるかどうか?ただそれだけである。

「ケイタ式」の場合、2019年にミスタケイタより初公開されてから。4年目に突入している。「ケイタ式」だけで月商1,000万突破も、毎月オフの世界で直接顔を見合わせて、確認することが出来る。「プラチナメンタリング」の中だけでも。ミスタケイタ、オーストラリアさん、マカンM田さん、そして、今回月商1,000万超えを果たした、甘い笑顔のスイーツO.Y.さん。

さらには、ミスタケイタと同じ年の、I.K.さんも、自分でやらずに、スタッフに任せる形で、着実に売上・利益を伸ばし続けていて、月商1,000万到達は、「時間の問題」とも言えよう。22歳の大学生でもできるし。40代、50代のおっさんずでもできる。自分でやってもできるし、他人に任せてもできる。

さらには、このような「1ドル150円」という32年ぶりの歴史的な「円安・ドル高」の中。その難易度は、物凄く下がってしまっている状態だし。売上だけでなく、利益も獲得しやすい。アメリカを中心とした、世界市場はまだまだ広がっていく状態だし。これだけ仲間たちが、取り組んでいるにも関わらず。誰しもが「まだまだやれていません・・・」と言う程の「ブルーオーシャン」。

言い訳を口ずさんで、逃げるのは終わりにして。そろそろ真剣に、「ケイタ式」をキッカケに、そのままの人生で良いのか?人生を本気で変えたいのか?真剣に考えた方が良いと思うが、いかがなものだろうか?