「サービス業」を営むK.K.さんが2,000万の「創業融資」獲得成功!

  • 2023.10.20
  • 2023.10.20

K.K.さん「ミスタMさん、お世話になっております。創業融資の申込を行い、おかげさまで公庫、銀行共に満額の1,000万円の融資が出ました。ありがとうございます。次の段階として◯◯◯◯出来る◯◯探しをしております。」

「地下ソサエティ」のメンバーである、K.K.さんから報告を頂戴しました。既に「サービス業」を営んでいる自営業者ですので、「新規創業融資」というわけではありませんが。「北のセオリー」に基づいた、会社法人の経営方法を導入することによって。

・日本政策金融公庫から1,000万
・地方銀行から1,000万
合計:2,000万

当初の目標通り、「創業融資」として、狙って銀行融資の獲得に成功したのです。K.K.さんは、これまで約10年間に渡り、介護系のサービス業を営んできましたが。銀行融資を活用したことはありませんでしたし。仮に以前の状態で銀行融資に挑戦していたとしても、そもそもサービス業では、本当に消費することになってしまう必要最低限の融資しか出ません。

まさに巷の大多数の会社経営者たちと同様に。一生懸命労働に励み、上がった収益を節税に励む。それなりの生活はできるのだけれども、一向にお金が蓄積していかない。いつまで経っても「お金持ち」に近づいている感じがしない状態。

そんな状態に甘んじ続けて来たとのことですが。「北のセオリー」の存在を知ったことで、日本で会社経営をしながら、「お金持ち」になれる方法に開眼。「北のセオリー」に基づいた適切な会社法人の経営を学び。まずは「はじめの一歩」としての、会社法人を活用した「創業融資」に挑戦することになれたのです。今回、まずは2,000万の資金を獲得して、「マネーゲーム」の道を歩むための登竜門をクリアすることができたのです。

「サービス業」でも「北のセオリー」遂行可能

ちなみに、K.K.さんの場合。今日時点においても、生活費を稼ぐための活動、ご自身の時間と労力を費やすお仕事の大多数は、引き続き「介護系のサービス業」です。日常の活動は、特に何か大きな変化があったわけではありません。それでは一体、K.K.さんの何が変わったことで、銀行から認められたのか?それは、「会社法人の経営」部分そのものです。

K.K.さんの場合、既存のお仕事で、自分と家族が生活をするための資金を稼ぎ続けられる状態でしたので、「マネーゲーム」をスタートできる条件は揃っていました。「地下ソサエティ」の中で学べる、「会社法人の経営」方法を理解することで。日常的なお仕事そのものを一切変える事無く。「創業融資」から始まる、銀行融資でお金を創り続ける体制を構築できたのです。

これは僕が、前々からお話していることですが。実際は「北のセオリー」を取り組む際に、必ずしも「ケイタ式」「ロイ式」で、売上・利益を上げ続けないとダメというわけではありません。現に孔明弟の場合も、「新規創業融資」を獲得したのは、2014年末ですが。「ロイ式」をスタートしたのは2019年と、約5年も後のことです。

「ケイタ式」は、2023年の今年にスタートしたばかりです。「ロイ式」「ケイタ式」を開始前も十分すぎるほどの銀行融資が出て、資金が積み上がり続けていた状態でした。つまり、自分の時間と労力を費やすお仕事として、物販ビジネスをやっていないと、銀行融資が獲得できないわけでは無い。

何度も繰り返しお話しているように、「お金持ちになること」から完全に逆算されたマネーゲームとも言える「北のセオリー」に基づくと。ビジネスと、会社経営は、自分の頭の中で、完全に分けて考え、行動することが求められます。

お仕事は、あくまでも自分と家族の生活費を稼ぐものであり。会社経営は、それとは全く別物です。これが理解できると、K.K.さんのように、お仕事としてはサービス業を営みながらも「会社法人の経営」によって、「創業融資」から始まるお金を創り続ける仕組みを構築できるのです。

「会社法人の経営」は永続的に遂行可能

世の中の大多数の会社経営者は、自分が手足を動かすお仕事によって稼いだ売上・利益を、そのまま転記する・・・ということしかしていません。しかも、契約した税理士に完全に主導権を握られてしまっていて。自分では会社法人の経営そのものには何も携わっていない状態です。

こんな状態では、会社法人の経営が上手くいくわけが無いし。銀行から認められて、融資をもらい続けられるなんて状態を構築できるわけがありません。「北のセオリー」においては、税理士任せの会社経営などは絶対に行いません。

しっかりと自分で目を開き、100%完全に理解した状態で会社法人の経営を遂行します。さらには、「やってみたらどうなった・・・」という、発生した売上・経費・利益を転記して行くだけの会社決算ではなくて。あくまでも、「銀行融資でお金を創る」ことを目的とした「決算書」から、完全に逆算された会社法人の経営だけを行いますので。いかなるご時世においても、会社経営が失敗することはありません。

5年、10年、20年・・・ずっと継続的に狙った会社法人の経営だけを遂行することが可能です。それこそ、自分が老衰によって、手足がまともに動かなくなり、労働に勤しむことができなくなってしまったとしても。頭さえしっかりとしていれば、継続的に会社法人の経営を遂行し続けることが可能ですし。自ずと銀行融資を獲得し続けて、資金が滞留し続けることにつながります。

滞留資金さえあれば、あとは長期視点で臨む、米国企業を中心とした成長株で、時間を味方に、年月の力を使ってジックリと、着実に資金を倍増させていくだけ。つまり、ここまで完全に理解して、着実に遂行することさえできれば。「お金持ちになること」が確定したも同然と言えるのです。

今回、「創業融資」で2,000万の獲得に成功したK.K.さんは、まさにその登竜門を、クリアしたことになります。5年後、10年後の、K.K.さんの成功が見えている状態なのです。

ボケるまで継続可「一生モノ」の「北のセオリー」

「お金持ちになること」から完全に逆算された「マネーゲーム」である「北のセオリー」は。日本居住の日本人であれば、誰しもが再現させることが可能です。大企業への就職活動とは異なり、学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係ありません。

民間企業に現役で勤務するサラリーマンでも、再現させている仲間たちは沢山います。公務員でも、家族の協力を得ることで再現させている仲間たちがいます。サラリーマンからの起業・スタートアップとしては、「新規創業融資」から開始すれば、最初から手元に1,000万〜2,000万の資金がある状態から。ビジネスを起ち上げ、稼ぐ仕組みを構築することも可能になります。

本来であれば、資金2,000万を貯めるのに毎月5万の貯金で、33.3年かかりますので。33.3年分ショートカットしてスタートアップすることが可能になることを意味します。また、既に「起業・独立」を経て自営業者として活動している自営業者の方々も。K.K.さんが、「介護系サービス業」スタートだったように。物販、サービス業、情報販売業、どんな業種・業態でビジネスを営んでいても関係なく。「会社法人の経営」の要を学んで理解することで、誰しもが再現させることが可能です。

つまり、本来であれば日本居住の日本人で、「自分は「北のセオリー」が できる対象ではない」という方は、社会人の中には誰一人として存在しないことになります。最初にセミナーを通して、「北のセオリー」を公開してから既に10年以上が経過。今日では、確かな実績があります。

★「新規創業融資」2015年〜2023年のサポート実績サマリー
・男性 60名 57.14%
・女性 45名 42.86%
・女性ひとり 8名
・夫サラリーマン・女性 29名
・夫経営者・女性 8名
合計 105名
金額合計 11億9,500万円

さらに、一度スタートできれば、自分の頭がボケるまで、ずっと継続することが可能です。子供たちや、後見人、次の代に既に起ち上げた「北のセオリー」を継承できれば。永遠に続きますし、年月が経過すればするほど、圧倒的に有利な状態にもなります。

全ての日本国民に「お金持ちになれる」チャンスのある。日本人にとっての最強の武器が「北のセオリー」の中に集約されていると思います。来る10月28日(土)開催する『北のセオリー2023』では、これまでの10年間で蓄積された完全版の「設計図」を、同じく「北のセオリー」を再現、その後サポート役としても定評がある、ミスタMを特別講師として迎え、具体的な資料と活用方法を合わせて伝授させて頂くことになります。

目指すは「創業大国日本」。「創業融資2,000万」を獲得されたK.K.さんに続く形で、2023年からの新しい取り組みに向けた準備として、今回のタイミングで受講されることを推奨させて頂きたいと思います。

10月28日(土)開催物販大富豪の訓え『北のセオリー2023』最新版 https://m.kitasociety.com/231028-98