50代からでも全然間に合う！お金持ち&パートナーの獲得

先日、ZOOMで個別面談された50代のY.O.さんが、本格的に、『成功シンドロームOS』を学ぶことで、ビジネス・投資の活動を実行したい！最愛のパートナーになってくれる方と出会いたい！と意志を伝えて下さいました。

今はとある地方の宿泊施設で、住み込みの支配人をされていらっしゃるとのことですが。サラリーマンとしてお給料をもらい続けている状態です。確かに、施設住み込み型の就労形態では、今の延長上に、年収や金融資産額をUPさせることも、最愛のパートナーと巡り合うことも、どちらも非常に難しい。

朝起きて、お仕事をして・・・同じことの繰り返しでは、何も変わらないまま年月だけが経過してしまい。定年退職を迎える日を、待つことしかできないままになってしまうと思います。このように、現状だけを見て、下から考えて上を目指して行こうとすると、往々にして物凄く目標達成難易度は上がってしまいます。

けれども、「考え方」変えるだけで、どちらもいとも簡単に手に入れることができるようになります。特に、お金とパートナーは共に、どちらも決して数が少ないわけではないので、考え方を変えて、やり方を知っているだけで、獲得難易度は物凄く低くなります。

例えば、「東大に合格したい！」となった場合、挑戦できる期間はとても限られていますし。現時点での大学受験者数、約50万人の中で、たったの3,000席しか無いものを、獲得に挑戦することになりますので。入手確率「0.6%」受験生166分の1の割合のモノを獲得することになります。数が限られているし、明らかな競争が発生しているので、この獲得難易度は、「高い」と言えると思います。

ところが、実は「お金」も、パートナーとなり得る「異性」も、決して数が少ないわけではないし、世の中に余りまくってしまっている。これらを獲得することを目的基準で取り組むとしたら、その難易度は物凄く低くなってしまうのです。

「異性のパートナーが欲しい！」

50代のY.O.さんが望む「最愛のパートナー」。Y.O.さんは男性であり、通常通り異性に興味があるとのことなので。「未婚女性とお付き合いして、結婚したい！」ということになると思います。「最愛の」というのは、Y.O.さんの主観性が強いので、この部分は一度無視して考えたいと思いますが。「国勢調査確定報」の調査結果に基づくと。日本には未婚女性が、約1,265万人もいることになります。

Y.O.さんのライバルとなり得る、未婚男性は、約1,584万人もいますが。倍率はたったの1.25倍。しかも、現代社会特有の傾向から、そもそも、真剣に女性とお付き合いして、結婚したいと考えている男性はかなり少なくなってきている傾向もあることを考慮すると。実質競争倍率で考えると、ゆうに100%を超えてしまうと思います。

つまり、約1,265万人の女性の内大多数は、男性が見向きもしない状態で、放置されている・・・。とも考えられるわけです。単純計算では、本来なら「最愛の」という主観部分を考慮せず、単に女性とお付き合いして結婚することを叶えることを目標とするだけならば。「東大合格」の「最低約208倍以上も簡単なこと」と考えられます。

女性とお付き合いするためにどうすれば良いのか？女性と結婚するためにどうすれば良いのか？大学受験の、国語、英語、数学、理科、社会のような必要パーツがありますが。現に「地下ソサエティ」の既存メンバーたちは、生涯異性とお付き合いしたことの無かった男性たちが、考え方を変えて、やり方を知っただけで。続々と、異性とお付き合いしたり、結婚に至ったケースが多々報告として挙がっています。

N川さんに至っては、最近大病を患ってしまい、コミュニティのアクティビティには来れなくなってしまいましたが。還暦を間近に控えた状態で、新たに取り組みを開始して、20代の彼女ができて、今なおその関係が続いています。しかも、沢山の候補の中から、たった一人だけを選んだ状態でした。

今のご時世、男性顔負けなレベルで一生懸命社会に出て働いている女性も多いので。単に、「異性のパートナー獲得」だけを目的基準にした場合、必要パーツの中には、「お金持ち」になる必要はありませんので。これは簡単にクエストクリアできてしまうことだと思いますし、現に過去に望まれた方々は、「100%の獲得実績」があります。

「お金持ちになりたい！」

50代のY.O.さんは、残された年月の中で、「お金持ち」にもなりたいとのことでした。僕からのメッセージに触発されている状態ですので、「お金持ち＝金融資産5億円※」位をイメージされています。※野村総合研究所調べの「超富裕層」の基準

今のお仕事の延長上から考えて行ってしまうと。仮にお給料が、年収700万だとして。手取りが約529万。物理的には不可能ですが、仮に529万を全額貯金に回せた場合で皮算用しても、「5億円」の金融資産を貯めるまでに、約100年が必要になります。「住み込み」ということですから、生活費の現実を考えて、毎年300万貯金ができたとしても、5億円を貯めるまでに、約166年もかかってしまいます。

これでは、還暦までに残り10年に満たない年月の中では絶対に目標達成無理。「諦めましょう！」というお話で終わってしまいます。けれども、「考え方」を変えてみると。実は「世の中」には、お金が余りまくっています。まず、国民が持っているお金ですが、個人を示す家計部門の金融資産は、約2,000兆円もあります。※日本銀行の資金循環統計調べ

「ビジネスでお金を稼ぐ」というのは、モノ・サービス・情報を対価に、この2,000兆円のお金を、どれだけ自分の口座に移動できるか？という視点になります。その移動の際には、多額の税金を収める必要もあるので、実際は10億稼いでようやく5億残すことができます。ただし、これは簡単なようで、そう簡単ではありません。みんな自分の名義になったお金にしがみついているからです。

けれども、「マネタリーベース」という、「日本銀行が供給する通貨」はどうでしょうか？市中に出回っているお金である、流通現金（日本銀行券発行高＋貨幣流通高）と「日銀当座預金」の合計値は、マネタリーベース約617兆2224億円もあるのです。

世の中の大多数の方々は、サラリーマンとして就労してお給料をもらうことや。モノ・サービス・情報のビジネスによって、第三者の預金残高からの資金の移動行為にはとても躍起になって、行っているのですが。この膨大な「流通現金」に関しては、大多数の方々は見向きもしないのです。

大きの湖の水からおちょこで一杯分

約617兆を、自分一人が全部もらえることは絶対に起こり得ないことですが。ほんの僅か、5億くらいの資金だったら豆粒のような資金とも言えます。しかも、先程の「女性とお付き合い」と同様に、お金は超沢山余りまくっているのに、真剣にもらいに来ようとする人たちもいない。そして、もらいたい人たちも、もらえるやり方を知らない。実質競争は全く発生していない。

大学受験の、国語、英語、数学、理科、社会のような必要パーツを揃えるだけでで、「目指せ東大！」のような、熾烈な競争どころか、全く競争が発生していない。むしろ、銀行マンも、条件をクリアしてくる法人・個人が全くいない状態で、お金の貸出先を探す営業活動に困りまくっている状態です。条件を満たして借りてあげたら、銀行マンからはメチャクチャ感謝されるのです。

だから、真剣に「お金」をもらいたいと思い、やり方を知って行動するだけで。5年もあれば、ミッションコンプリートできてしまいます。しかもこの資金に関しては、自分の口座に入ってきたとしても、なぜか税金が1円もかかりません。唯一1年当たり1%前後の金利返済が求められるだけ。つまり、銀行から5億もらえたら、4億9,995万円は、資金として活用できることになる。

この資金を、5億程度の金額を投資しても、市場に全く影響の無いし、安全に守られている、「株式投資」によって、2倍にすることができるだけで。あっという間に、「5億円の純増」となります。これが、「北の物販大富豪の戦略術」公開から10周年を迎えて、実質取り組み、6年〜8年で、「億り人」が続出。最高12億突破の実績が出てしまった理由でもあります。

「考え方」を変えて、「やり方」を知って行動するだけで。「お金」は、「異性のパートナー候補」よりも沢山数が余りまくっているので。実は、世の中で最も難易度が低い活動とも言えると思います。50代のY.O.さんが、今からゼロイチスタートでも全然間に合います。結局は、就労も、ビジネスも、会社経営も、株式投資も、不動産経営も、パートナーも、子育ても、「考え方が全て！」「考え方＝脳のOS」。

『成功シンドロームOS』とはどんな「考え方」なのか？その具体的な、脳の書き換え方法とは？大富豪であるメンター直伝の、無敗の「考え方」『成功シンドロームOS』を年間12回かけて学べる、年間プログラムが9月23（土）より「6.0」としてスタートします。お金と愛に恵まれた人生を送りたい！「脳のOS」を『成功シンドロームOS』に書き換えて本質的な意味での成功者になりましょう！

まずは僕との個別相談に申し込み下さいね。 https://m.kitasociety.com/gold-mendan