お金はゆっくり増やそうとすると案外急に増える「10日で50%UP」

  • 2023.02.01
  • 2023.02.01

たったの10日間で「50%もUP」。「1.5倍」これは同志たちみんながオンタイムで目撃したことです。実は僕も、2023年1月上旬、上がる前のタイミングで、対象の株を購入していました。キッカケは・・・「地下ソサエティ」の「プラチナ」メンバーに対して、マスターヒロさん「1月は◯◯社の研究を!」予め宿題が出ていたので、改めて研究し直したところ。この株は、5倍〜10倍以上目指せるのでは?という根拠が、僕自身の中で固まったので投資。

短期で儲けしようとしていたわけではなく、じっくりと攻めていく心づもりで購入したのですが。結果として、たったの10日間で「50%UP」を体感してしまいました。50%UPということは。当たり前のことですが、100万購入でも50万UP。1,000万購入で500万UP。1億購入で5,000万UP。時価総額も大きな株なので、毎日いかなる時も、買い手も、売り手もいないということは絶対にありません。

僕ごときミジンコ投資家が運用できる資金でしたら、全く価格に影響を与えないレベルの株。それにも関わらず、たったの10日間で50%もUPするなんて・・・。世の中、色々な「詐欺系投資案件」や、FXや暗号資産など、上がるも下がるも根拠の無い投資案件も出回ってますが。

そんな、確実に「飛んでイスタンブール」につながる案件に、大切な資金を投じて、勝利の無いギャンブルに夢をはせなくても。清く正しく美しく、健全な市場で。現実的に、堅実的に、安心、安全、大手証券会社の証券口座を通して売買できる「株式投資」で手が固く売買しておくことが、一番確実に資産を増やせて行けますね。

未上場企業にエンジェル投資だとか、M&Aとか、間違いなく詐欺られるリスクしかない案件に手を出さなくても、守られた市場の中だけで投資の活動をするだけでも。十二分に利益を出せますね。さらに、「株式投資」の場合、相場が開かれている時間帯であれば、いつでも利確できるし。利益に対する税率も、「NISA枠」を使わなくても、たったの20%。何をどう考えても、「資金」を投資で増やそうとした場合。「株式投資」一択だと思います。

お金はゆっくり増やそうとすると案外急に増える

今回東京某所の会議室で開催された、大富豪マスターヒロさんの「プラチナメンタリング」では。マスターヒロさんより、今年の「株式市場」「為替」を中心とした展望のお話がありました。今年から、とある複数の企業では、次のステージへの進化とも言える、大きな変革が具現化されて行く予定。

こうした企業に、時合で株価が上がっても、株価が下がっても、じっくりと長期視点の毎月コツコツ投資を続けることで。結果的に中長期で企業の成長に合わせて株価が上昇して行けば、着実に資金を増幅させることができるという按配です。

まるで広大なお花畑のように沢山あるお花の中から、自ら精査して、美しくキレイに咲くお花を探しましょう!というわけではなく。すでに、マスターヒロさんが探してきたお花の中から。「企業研究&考察」を深めることによって、自分が投資できるかどうかの根拠を固めていく・・・という、かなりの補助輪がついてしまった状態での「株式取引」ではありますが。

しっかりと自分で根拠を固めて行くことができれば、たとえ時合で、株価が下がり、画面が真っ赤に染まっていったとしても。「今が投資のチャンス!」とばかりに、自信を持って、僕たちにとっては比較的大きな単位のお金を、投資し続けることができます。

僕たちの場合、まだまだ積極的に増やして行くことを目的に。「株式投資」の活動を行っている方々が中心。企業の「成長」を求めて、積極的な姿勢で投資をして行く形になりますが。50年以上無敗の「株式投資法」、その中での「成長株の定義」を素直に解釈して、準じて取り組んでいけば。かなり先の読める形で、「金融資産増」を図れるわけです。

当然、「株式投資」は「元本保証型」ではないですが、少なくとも「投資詐欺」は絶対にありえないので、安心して集中投資できます。また、長期で取り組んでいる中でも、こうした「10日で50%UP」など、嬉しい誤算も発生してしまうのも、「株式投資」の魅力でもありますね。

マスターヒロ「お金は急激に増やそうとすると難しい。けれども、ゆっくり増やそうとすると案外急に増える」なるほど・・・(納得)。

「聴いた話」がキッカケでも必ず「考察」する

今回は、まさに「10日で50%UP」した対象株の「企業研究」を、マスターヒロさんが見守る中、「プラチナ」の皆さんの前でプレゼンさせて頂きました。「中長期で5倍〜10倍 成長する根拠」を中心に挙げさせて頂きましたが。最後に、既に「億」単位で「株式投資家」としての活動をされているTさんからも、追加の考察が発表あり。

それを踏まえた後で、「答え合わせ」的に、メンターである大富豪マスターヒロさんより、「考察の総括」をお話しいただけました。僕も、Tさんも、かなりディープに「企業研究」して来たはずですが。それでもさらに、上を行くクリティカルな考察をされるマスターヒロさん。

マスターヒロさん「株価が上がらないシナリオももっと深く考察し直すように!」とアドバイスを頂戴しました。

孔明「まだまだ・・・こんなんでは「無敗の投資家」になりきれない!」自分自身の至らなさを、改めて戒めるのであります。実際に「企業研究&考察」をした僕自身が、「株式投資家」としての、マスターヒロさんとの力量の差を実感できてしまいます。

けれども、こうして毎月、毎月、「企業研究&考察」に対する、「無敗の株式投資家」からの「答え合わせ」が行うことができること自体が。滅茶苦茶激アツな環境だと僕自身が認識しています。この鍛錬を繰り返す度に、確実に「株式投資家」としての力量がレベルアップされているのを実感できるからです。

どちらにしても、既に「お花」の選別がされた中で行っていることなので。かなりの補助輪がついた中でのことになりますが。こうしたプロセスを経て、しっかりとした根拠を固めることができることで。たとえ、インターネット上のニュースなどを通して、様々な情報が流れたとしても、そうしたものに右往左往しなくなり。

「こうなった時には利確手仕舞いをしよう!」投資の入り口だけではなく、投資の出口に関しても、明確にイメージが湧きますので。投資から利確に至るまで、計画通りに「株式投資」の活動が行えるわけです。

聴いた話がキッカケになることは決して悪いことではないけれども、聴いた話を元に何も考えずに投資をしてしまうことと。聴いた話をキッカケに深く「企業研究&考察」して、根拠を固めてから投資をしてからでは。結果の違いが「雲泥の差」になるというのは、今ならその意味が良くわかります。

「新NISA」使いこなせる人がどれだけいるのか?

マスターヒロさんからも、改めて2024年からはじまる「新NISA活用」に関して、お話がありました。「新NISAをどれだけの人が 使い切れるのか?」1人毎年360万、毎月30万を「株式」に投資し続けることができるかどうか?(※「株式」=「個別銘柄+投資信託」)恐らくは、国がこれだけ素晴らしい制度を容易して国民にアナウンスをしても。大多数の方々は、何もせずに年月が経過をして行くということが、容易に予想できてしまうとのことです。

某証券会社の予測によると、10%位の方々しか活用できないのでは?いや、口座開設は10%でも本当に活用できるのは、結局全体の1%では?せっかく儲けに対する税率0%枠があるのに。これは、とてもとてももったいないことだと思います。

だから、「地下ソサエティ」のメンバーにとって、第一目標にするべきなのは、毎月30万を「株式」に投資できる体制を構築すること。これを、「神改正★新NISA爆誕!」に向けて2023年内にキッチリとミッションコンプリートすることです。さらには、2024年を待たずとも。所詮は利益に対する税率20%・・・給与所得や、会社法人の利益にまつわる税率と比べても、圧倒的に低いことには違いありません。

特に今年、2023年は一年間を通して、「シナリオが読みやすい」年でもありますので。まずは毎月1万、5万、10万・・・ずつだったとしても。実戦形式の「練習ラウンド」を開始することで。計画的に「株式投資」を行い、「株式投資」で稼げる実感・・・を持ってもらえるのでは?「株式投資」で狙って稼げる状態。「投資で資金を減らさずに増やす」部分がカッチリと固まっていれば。そこから逆算される形で、

・物販ビジネス
・会社法人の経営
・銀行融資

の意味と価値も、自分の中で、改めて再認識・再定義できるかと思います。まずは今日時点で、大きな資金を元手に「株式投資」を行える状態では無かったとしても。まずは「練習ラウンド」から。その状態に持って行くための、「株式投資家」としての活動をスタートするにあたる根幹となる部分をガッチリと抑えて頂きたいと思います。

そこで、「株式投資」のセミナーを開催します。大きな成功も、小さな一歩から、まずはここから丁寧に学ばれるのが良いと思います。

2月5日(日)14時〜17時(約3時間)神改正「新NISA」爆誕記念「バトンタッチ大作戦」大富豪直伝の株式投資法(ZOOM生ライブ)→  https://ws.formzu.net/fgen/S24387863/
Facebookライブでの参加の場合→ https://fb.me/e/2DDAXNqPm

追伸
<<予告>>
神改正「新NISA」爆誕記念「バトンタッチ大作戦」大富豪直伝の株式投資法
東京某所の会議室にて、「オフライン」で開催。>>2月19日(日)東京<<今のうち、カレンダーにメモを!