「500万の預貯金」から始まる「お金持ち」への道

  • 2023.09.27
  • 2023.09.27

どんな手段を駆使しても構いません。まずは「500万の預貯金」を作って来て下さい。自分+配偶者+子供たちの名義の個人口座の預貯金で、合計500万円です。サラリーマンとしての、就労によるお給料で地道に貯めても良い。副業ビジネスを行って、所得を増やしてよりショートカットを図っても良い。はたまた、生前贈与の類で、自分の両親からもらっても良い。保険などの類を解約しても良い。

とにかく、どんな手段でも良いので、「500万の預貯金」を積み上げないことには。次のステージである「銀行融資でお金を創る」「信用創造」のステージに進むことができません。これは、僕が個人的な主観によって「500万」と言っているわけではなく。銀行から見た時に、「500万の預貯金」が無い方々は、信用に値しないという基準があるのです。

「500万の預貯金」がある人は、収入が入ってきても、支払いをコントロールできている、会社経営としての基礎的な能力を持っている人であると、客観的に数値化される形で判断されますので。ここでようやく、会社経営者としての、スタート地点に立てるのです。「500万の預貯金」が印字されている預金通帳と共に、正しく「計画」が記載されたA4の紙を持っていくことで。地方銀行から約1,000万、日本政策金融公庫から約1,000万。「新規創業融資」として、合計2,000万の「信用創造」ができます。

その後は、「500万の預貯金」には、一切手をつける事無く。2,000万の資金を原資に、「会社経営」の活動を本格的にスタートできるのです。2,000万は本来、毎月5万の貯金を、33.3年続けてようやく貯まる金額。この金額を、「500万の預貯金」を見せるだけで創れてしまう。つまり、約33.3年分を大幅ショートカットできてしまうことになるので、真剣に取り組む意味と価値があります。

「銀行融資でお金を創る」で滞留資金をつくる

「500万の預貯金」が手元にある状態から。具体的にどのような資料を用意して、どのような手順に沿って行動すれば、2,000万の「新規創業融資」につながるのか?このノウハウは、10年以上に及ぶ、実践を伴う検証の中で、既に完全に体系化されています。

僕がアドバイスしなくても、既に取り組んでいる同志たちであれば、同じように助言できるほどに、再現性のあるノウハウとしてコミュニティの中でも深く根付いている状態です。さらに、「新規創業融資」から始まり、追加融資へと紡いで行く「銀行融資でお金を創る」にまつわる一連のノウハウはミスタMの方でも、A〜Z完全にアドバイスして、再現させることができる状態です。

けれども、このようにノウハウ自体は完全に体系化された形で存在していたとしても。「500万の預貯金」だけは、各々が自力で貯めて来るしか方法はありません。

・頑張って500万貯める
・ミスタMに相談をする

このステップを踏むことで、「新規創業融資」から始まる、「銀行融資でお金を創る」道を、歩み始めることができます。「新規創業融資」の2,000万で33.3年分ショートカット。その後も、2,000万、3,000万・・・と、追加融資が積み重なるごとに、普通の方々が、30年〜50年、もっと言えば100年費やしてようやく貯金できる金額が、あっという間に貯まっていく。数十年〜100年単位で、時短をして行く流れの中に身を置くことができるのです。

ただし、「追加融資」からは、本格的に「決算書」から逆算された会社経営のイロハを身につける必要があります。「銀行融資でお金を創る」を目的とした「決算書」。1年、2年、3年・・・5年、10年。要が分かれば、正しい「決算書」のアウトプットをずっと継続することが可能です。イコール、「銀行融資でお金を創る」による追加融資の部分でも、絶対に失敗する事無く、維持継続することが可能になるのです。

「雪だるま式」に増大させて行く

「銀行融資でお金を創る」を継続して行くと、見えてくるものがあります。それは、会社法人の中に、絶対に減らない滞留資金が蓄積し続けるということです。3,000万、5,000万、1億・・・全く減ること無く滞留し続けている資金。このまとまった、滞留資金がある状態を構築できている状態で。「無敗の株式投資法」によって、滞留資金を増やすことができたらどうなるでしょうか?

『五輪の株式投資法』
・成長株投資法
・配当株投資法
・毎月分配型投資信託投資法
・無配当投資信託投資法
・IPO投資法

5種類の株式投資法を駆使することで、いかなる時にも、資金を増やし続ける状態を構築できます。例えば・・・5,000万の滞留資金を、2倍にできたら1億。5倍にできたら、2億5,000万。10倍にできたら5億。どのくらいの年月で、どのくらいまで増やすのか?掛け算の原理で、資金を倍増させて行くことが可能になります。

この一連の流れが理解できれば、後はまさに「雪だるま式」になります。

「銀行融資でお金を創る」によってより多くの資金を滞留させる。     
        ↓
「無敗の株式投資法」によって、滞留資金を倍増させる。     
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「銀行融資でお金を創る」によってより多くの資金を滞留させる。     
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「無敗の株式投資法」によって、滞留資金を倍増させる。     
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「銀行融資でお金を創る」によってより多くの資金を滞留させる。     
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「無敗の株式投資法」によって、滞留資金を倍増させる。

これを年月の経過を活用しながら、ぐるぐるまわしながら、ゆっくりと増大させて行くだけです。この一連の流れを「北の物販大富豪の戦略術」と僕たちは呼んでいるのです。凡人生まれ、凡人育ちの、凡人でも、ゼロイチスタートで、一代で「金融資産5億円」以上の「お金持ち」を目指せる、再現性が極めて高い戦略術です。追伸真剣に「北の物販大富豪の戦略術」を学びながら、実行に移したい場合は、「地下ソサエティ」ゴールドで学ばれることを推奨致します。

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