50代から給与収入が3段階で激減して行く

  • 2023.01.20
  • 2023.01.20

今の時代を生きるサラリーマンこそ、50代のお仕事から完全に逆算した形で、最低一つ、50代〜老後まで継続でき得るビジネスを構築しておく必要があります。しかも、できるだけ早期の内に。将来的に「独立」を考えている、考えていない、関係無く。誰しもに当てはまることです。

なぜなら、昭和の時代のサラリーマンと異なり、特に僕たち世代のサラリーマンの場合。50代〜急速に年収が低下する共通イベント的なモノが待ち受けているからです。普通にサラリーマンとして生き続けるだけでは、50代でガクンガクンと年収がダウンして。「老後の2,000万問題」解決のための貯金。

「株式投資」でコツコツ積立てるための資金。・・・どころのお話ではなく、人並みに生活するだけでも精一杯という状況に追い込まれてしまうこと。容易に想定できてしまいます。例えば、「高級取りのエリート」の代名詞的な上場企業勤務のサラリーマンの場合でも。50代を迎えると・・・

(1)55歳前後の「役職定年」
(2)60歳前後の「再雇用」
(3)65歳〜の「年金受給」

という3つのイベントが待ち受けており。それぞれのイベント毎に、大きく年収ダウンすることがほぼほぼ確定しています。さらに、昭和の時代にあった、サラリーマンとしての老後の安心・安全の礎とも言えた「退職金&企業年金」も、そもそもそういう制度自体なくそうという動きが本格的にスタートしています。

そんな中で、ただ下を向いて毎日の労働に勤しんでいただけでは。確実に厳しいミライが待ち受けているのが必然。起こり得ると容易に想定できることが、実際に起ってしまった場合、「運が悪い」とも言えません。

そこで、サラリーマンであったとしても、いや、サラリーマンであるからこそなおさら。なるべく早期の内に、自分でビジネスを起ち上げて、稼げるような状態にしておくことが重要。そんな時に、パソコン一台とインターネット環境さえあれば。学歴・職歴・年齢・才能一切関係無く。誰しもが再現でき得る「ビジネスモデル」として、「国内仕入・海外販売」の「ケイタ式・ビジネスモデル」構築の取り組みを開始することを推奨しています。

「役職定年」と定年時の「再雇用」

日本の平均年収は約420万ですが。上場企業に勤務するサラリーマンであれば。リストラされずに生き残っていれば、僕たち世代になると、年収700万〜800万程度は取れている状態では無いでしょうか?%的に少なくなりますが、課長、部長などの職位があれば、年収1,000万を超えているとも思います。

正社員のサラリーマンとして40代まで生き残り続けていること自体が素晴らしい。この年まで、よく頑張りましたね!30代前半で、上場企業のサラリーマンからドロップアウトしてしまった僕としては、心の奥底から、称賛の声を送りたいと思います。

昭和の時代であれば、このまま定年退職に向けて、ゆっくりと年収が上がっていくという、状況になると思いますが。あれから、30年以上が経過して、サラリーマンを取り巻く環境も全く別物になってしまいました。まず驚くべきことは、現時点で約50%の企業が「55歳前後の「役職定年」」を既に導入済みだと言うのです。

企業によって異なりますが、55歳前後になると、部長・課長などの職位が自動的に外れる制度。サラリーマンのお給料は、「職位」によってベースが上がる割合が多い構造なので。単純に「職位」が外れてしまっただけでも。今の職位付きのお給料からは約3割程度減ることになります。つまり、55歳前後で、年収800万だった方でも、自動的に年収560万へガクンと落ちる。経験者の声を直接聴くと、仕事内容はそれほど変わらないのに、単純に年収が減っただけ・・・というものが多いです。

次に、「60歳前後の「再雇用」」が待ち受けています。現状政府は、65歳までの雇用確保を大企業側に義務付けていますので。定年退職まで、リストラされずに生き残り続けていれば。会社にとって必要な人材であるということも半分位あり。高い確率で本人が希望すれば「再雇用」してくれると思います。企業にとって必要のないと判断された方は、定年退職を迎える前に既にリストラされているでしょうから・・・。

たった5年で年収800万→300万に激減する50代

ところが、役職定年後の給料は、定年退職時点の給料がさらに約50%にガクンと落ちる。すると、

54歳時点:年収800万
55歳時点:役職定年で年収560万
60歳時点:定年退職&再雇用で年収約300万

たったの5、6年間で、お給料がガクン、ガクンと落ちて年収800万→300万に。日本の平均年収を下回ってしまうのです。

「こんな安月給なんてやってられるか!オレがどれだけこの会社に貢献してきたんだ!」人事部等に文句を言っても無駄です。「嫌なら、外で自分で再就職先を探して下さいね!」しかしながら・・・実際に60歳になってから、再就職先を探そうとしても。

「60代で見つかるお仕事」
・マンション管理
・接客(外食)
・給食調理・食事補助
・警備
・ドライバー
・事務
・家事代行・ハウスクリーニング
・工場・倉庫・軽作業

などの、肉体を酷使する類のブルーワーキングなお仕事しか見つかりません。全く新しい職場で身体を使って働く。「健康の維持のために 身体を動かしているんです!」と、都合よく自分を誤魔化す言葉しか出てきません。それでいて、月収は完全に足元見られていて、やはりガンガン働き続けることベースでようやく年収300万。

結局は、慣れ親しんだ職場で年収働いた方がマシだった・・・というのが現実なのです。それでも、お仕事が見つかる人はまだ幸運です。無愛想だったり、素直さが無かったり、変に偉そうだったり。60歳を掲げて来るようなややっこしそうな方は、どこも雇用したくありません。

若い方を、雇用したほうが、仕事を覚えるのも早いし、物事をお願いしやすいし。雇用主側からすれば好都合なのですから。同時に若い人と60オーバーの人が面接に来たら。間違いなく若い人の方を採用するというのは、ちょっと考えただけでも、普通の判断であることはよく分かると思います。

結局、「再雇用」の時までに、自分で稼げる方法を確保できていない方には。これまで勤務していた会社に「再雇用」されるにしても。外で転職活動して、ブルーワーカーに転じるにしても。どの道、過酷な現実を直視することになるはずです。

誰しもが再現でき得る「ケイタ式」

予め起こりうることは、事前に想定して対策を講じる。これは、社会人として当たり前のことです。「生活保護」レベルまで落ちていけば。生物としての最低限の暮らしは保証される社会構造にはなっていると思いますが。普通の暮らし・・・普通以上の特別な暮らし・・・この部分に関しては、政府もボランティアも誰も手を差し伸べてくれません。

つまり、人間として、人並み以上の余生を送りたいのであれば。なるべく早期の内に、自らの意思と力で、そのための準備を始めなければならないのです。そんな際、「ゼロイチビジネス」として、適切な案件の筆頭に。「国内仕入・海外販売」の「物販ビジネス」。「ケイタ式」が推奨されます。

元々、「ビジネスモデル」を構築したミスタケイタ自体。サラリーマンとして自分が出世・昇進できないことをかなり早期の内に悟り。かなり早い段階から副業ビジネスで稼げるようになりたい!と、色々学んだり、取り組んだりしてきたのですが。ブロガー活動全敗、アフィリエイターなども全敗。

情報、サービス・・・色々なビジネスモデルに挑戦したけれども、何をやっても成果が出なかった。とうとう選択肢が無くなり、最もやりたくなかった、「物販ビジネス」を嫌々始めたところ。人生で初めてゼロイチになれてしまった。

そこからようやくスイッチが入り。薄暗い部屋の中、独り青光するパソコンに向かってパチパチを続けたことで。ゼロイチから開始後、たったの3年で、サラリーマンの年収を突破。4年目で、完全に独立するに至り。独立後2年後には

・年商約3億
・売上利益:3,600万
・消費税還付:1,600万
・ポイント還元:1,200万
・マイレージ:200万
★利益合計 :6,600万相当

の領域まで、昇ることができたのです。今では正真正銘、「億り人」として、かつての自分のように、何をやっても稼げなかった方々が稼げるようになるためのサポート活動も行ってくれています。

「第四期」までの確かな「再現性」と「実績」

「ケイタ式」の「設計図」が初めて公開されたのが。「コロナ禍」前、2019年のこと。

2019年:第一期
2020年:第二期
2021年:第三期
2022年:第四期

あれから年月が経過、今では100名を超える方々が、実際に「ケイタ式」に取り組み、ゼロイチになり、稼げるようになるということを実際に経験されました。

今僕の周りで稼いでいる方々の多くに、「ケイタ式卒業生」がいて、皆さん2024年からの「神改正「新NISA」爆誕」に向けて、本格的に「株式投資家」としての次のステージを歩まれる準備を始めています。「ケイタ式」単体で、年収1,000万どころか、年収2,000万水準に到達された方々もゾロゾロいます。

これは「ケイタ式」受講生であれば、誰がどれだけ稼げているのか?毎月の「ケイタ式総会」での報告や、毎週の「ケイタ式週報ミーティング」などでの相談会を通して、既存受講生なら誰でも確認し得る部分でもあるので。どこぞやの「物販ビジネススクール」のように、主催者が自作自演で構築したインチキ実績ではなく、ガチでリアルなことはみなさんが周知のことですが。既に今日時点においては、

・サラリーマンの副業
副業として起業するはじめてのビジネスとして取り組みたい

・独立後の本業
独立を前提とした本業のためのビジネスを構築したい

・主婦の在宅ワーク
外に出てアルバイト・パートをするより自宅で家事の傍ら内職として取り組みたい

・経営者としての第一歩
複数の会社を経営する経営者として活動したい

以上の目的全てに対応したビジネスモデルであることは、立証済みです。必要なのは、

・パソコン
・ネット接続環境
・やる気
・クレジットカード

・・・以上4点が揃えられるかどうか?だけです。ということで、本日、1月20日(金)夜21時〜は、自己資金要らず無在庫からできる海外輸出事業「ケイタ式」第5期の説明会を兼ねたセミナーをミスタケイタも降臨して生ZOOMLIVEで開催します。

ZOOMで直接参加する場合
https://ws.formzu.net/fgen/S49552024/

FacebookイベントページでLIVE配信に参加する場合(ZOOMと同時接続)
「参加するボタン」を押しておくと通知が行きます
https://www.facebook.com/events/1199313207686782/

来る将来を想定して、逆算する形で、適切なタイミングで「ケイタ式」の取り組みを開始頂くべく。今回のタイミングで、確認頂くことを推奨致します。