過去に「教わったこと」で成長や成功につながった体験ありますか?

  • 2022.11.20
  • 2022.11.20

大人になってから、急成長を遂げることで、成功できる人たちには、とある共通点があることが分かりました。僕の2004年〜の約18年以上に及ぶインターネットを通した活動の中で。個別面談を繰り返した中で明らかになったことですが。

過去、子ども〜大人になる過程の中で。恩師だったり、コーチだったり、上司や先輩だったり、他の誰かから学んだり、教わったりしたことで、上手く行かなかったことが上手くいくようになったり。自分が成長したことで、今までできなかったことができるようになったり。たったの1度でも、そういう経験をしたことがあるということです。

もしも過去を振り返った時に、こういうことに思い当たることがあるとしたら。あなたは、これから新たに、真剣に学ぶことで、急成長を遂げて成功できる人。この部分をしっかりと根拠とともに認識。正しい知識を、基礎から学ぶことで。これからまだまだいくらでも成長できますし。何をやっても「成功できる人」になれる、道が開けて行きます。

過去の急成長体験が「ケイタ式」成功につながった

「ケイタ式」三期生として、取り組みを開始後、たったの半年間で急成長を遂げて月商600万になったONさんとお話していました。過去をお伺いしてみると、野球をやっていた時に、素晴らしいトレーナーがいて。その方から教わった通りに練習をしてみたところ。急成長を遂げることができたとのことです。けれども、「名トレーナー」のような方とは、その後の人生では巡り合うことができない状態で、不完全燃焼状態で社会人生活を続けていた。

そんな中で、大富豪一族マスターヒロさん直伝の『成功シンドロームOS』と巡り合う中で。かつて「名トレーナー」の元で練習をしていた当時と同じように自分に成長をもたらすことだと感じることができて。真剣に学ぶに至ったとのことです。その過程で、国内仕入・海外輸出転売の「ケイタ式」とも巡り合う。真剣に取り組む方にはトコトン目をかけてくれるミスタケイタのサポートを受けることで、かなりの短期間で、月商600万の水準に到達。

今なおONさんの高まりは留まることを知りません。まだまだ、ONさん自身の目標に到達できているわけではありませんが。その過程である今時点でも充実された日々を送られているようです。実は、僕たちの周りで、既におとなになった今、短期間で成長を遂げて結果を出せるようになった方々は共通して。過去に、恩師、先生、監督、コーチ、講師、上司、先輩、他の誰かから教わったことで上手く行かなかったことが上手く行くようになった過去を持っていることが判明しました。

だからこそ今こうして、受講費用などがかかったとしても、自分が成長するために学ぶ。高めて成長することでできなかったことが、できるようになる。このことそのものに、臨場感を感じることができて。夢中になって取り組むことができるわけなのです。

確かに僕自身がずっと「ノウハウ」にこだわったり。師匠から教わることに、お金や時間を費やしても全く惜しいと思わないのも。小学生、中学生、高校生、大学生、社会人・・・今日に至るまで、いかなる時にも。自力で取り組んだものは何も結果が出なかった。

僕自身が上手く行った時には、必ず「教えて下さる方」の存在があった。教わったことで、できるようになったり、上手くいくようになったり、そういう経験を沢山してきたので。逆に、「教わらずに何かに取り組んで、遠回りをし続ける人たちの気が知れない・・・ 遠回りで済めば良いけどそのままどこか違うところに行ってしまうだけ・・・」というふうになることで、真剣な学ぶ姿勢を持てるのかもしれませんね。

教えてくれる人がいないと成功できない?

けれども、「教わって成長できた過去を持つ」僕たちには、もう一つのマイナス面の共通点もあります。それは、僕たちが成功できるかできないか?「教えて下さる方」の良し悪しにそのまま左右されてしまうことです。「教えて下さる方」過去に恩師、先生、監督、コーチ、講師、上司、先輩たちが素晴らしいノウハウをお持ちである場合は、急成長を遂げることができますが。そうでない場合は、途端に何も成功できなくなってしまうのです。

この場合、なかなか新しい分野の取り組みを開始しても上手くいきません。新たに取り組みを始めた分野で、偶然、素晴らしいノウハウを持った、「教えて下さる方」に巡り合うことができれば成功できるけれども。そうでなければ、成功できない。この状態からは、いつまで経っても抜け出すことはできないのです。

これでは、本質的な意味での、「何をやっても 成功し続けられる状態」にはたどり着けません。これも非常に沢山見聞きするケースなのですが。「エリートサラリーマン」たちが、簡単に騙されて「飛んでイスタンブール」になってしまうパターン。

恩師と呼べる素晴らしい先生と巡り合い勉強ができるようになって、一流大学に合格して、卒業して、大企業でも、素晴らしい上司がイロハを教えてくれて。出世して、高年収になれたような「エリートサラリーマン」たちでさえ。退職金を全部「投資詐欺」などに引っかかって騙し取られたり。立ち上げたビジネスで大失敗したり。アッサリと敗北してしまいます。

お金に近づけば近づくほど、途端に、自分に「成功への道」を指し示して下さる方が見つからなくなるために。途端に指針を失ってしまうのです。学校の受験勉強など、素晴らしい教えを「教えて下さる方」が見つかる、見つかりやすい領域のことであれば。素晴らしいノウハウを「教えて下さる方」を比較的容易に見つけることができるかもしれませんが。特に自営業の世界、ビジネス、経営、投資、継承・・・お金に近づけば近づくほど、途端に見つからなくなってしまいます。

むしろ、「教えてくれる・・・」フリをして自分を騙して来るようなフェイクな方々ばかりで。その罠に引っかかってしまうと、成長や成功どころか、逆に大きな「飛んでイスタンブール」を経験してしまうわけなのです。まさに僕も、この罠に引っかかって大失敗につながってしまった過去がありますので、その気持ちや状況が良く分かります。

だから、本当の「成功者」になりたいのであれば。仮に全てを教えて下さるコーチな方が見つからない領域であっても、自らの力で「成功できる力」。継続的に「成功し続ける力」これそのものを、手に入れなければならないことが、今なら良く分かります。

マスターヒロさん直伝「成功」の本質

僕たちのメンターマスターヒロさんが教えて下さること。『成功シンドロームOS』の本質は。仮にコーチ的な方が、容易に見つからないような領域の取り組みであっても。自らの力で、成長したり、成功したりができるようになる力そのものです。確かにマスターヒロさんも、「自分が購入した株式銘柄」など、具体的な方法論も教えて下さいますが。

それ以上に、どうやって自らの力で、ビジネス、経営、投資・・・何をやっても成功できる状態になれるか?「成功の仕方」そのものをメンタリング活動を通して教えて下さるのです。マスターヒロさんの「成功の仕方」を拝見させて頂くと。過去の僕たちの「成功の仕方」とは、全く異なることが分かります。恩師、先生、監督、コーチ、講師、上司、先輩などから、教えてもらえるような状態にある時だけは成功できる僕たち。

そういう方々が見つからなくても、成功だけを継続できるマスターヒロさん。「成功の仕方」は、似て非なるものです。『成功シンドロームOS』の本質を理解できればできるほどに。名コーチと呼ばれる方々の教えて下さるノウハウが、どういう要素で構成されているのか?

よく自分で分解して理解できるようになれますし。また、大多数の名コーチと呼ばれる方々に、大きく欠落している部分も分かります。マスターヒロさんが、どんなことに取り組む際にも、どういう考え方と順番で、「成功だけができる状態」を構築されているのか?ケーススタディとして具体的に教えて下さいます。

この学びの中で、学歴、職歴、性別、年齢、才能などが無いと、できないものは一切存在しません。全てが、凡人生まれ、凡人育ちの僕たちでも。丁寧にパーツを揃えるだけで「再現」できることばかりなのです。また、『成功シンドロームOS』を習得して、使いこなせるレベルが上がれば。今度は、自分自身が他の誰かにとって大きな成長を促したり成功をさせることができる。

恩師、先生、監督、コーチ、講師、上司、先輩になることも、できるようになれます。「起業・独立」「経営・投資」僕たちそれぞれが、どんな分野でどんなことに取り組むにしても関係なく。自分が成功できるようになれるし。自分を頼って来て下さる方にも成長を促すこともできる。つまり、この段階になってようやく、本質的な意味での、無敗の経営者、投資家になれるのです。

過去に学ぶことで成長したり、成功したりの体験を持つ僕たちに取って。絶対に習得して、使いこなせるようになっておきたい至高の叡智です。11月19日(土)第三回『成功シンドロームOS』では引き続き、メンターであるマスターヒロさん直伝の訓えを体系化させた形で伝承します。過去に、有能なコーチや先生と巡り会えた・・・などの条件が揃った時にしか成功できなかった僕たちと。いかなる分野でも、コーチ的な人に巡り会えなくとも、成功だけを続けられるマスターヒロさんとの決定的な違いが明らかになります。

また、どうすれば自分自身が、自分以外の第三者にとって様々な分野で恩師、先生、監督、コーチ、講師、上司、先輩になれるのか?その本質的な部分も解説されます。『成功シンドロームOS 5.0 -03-』シアワセ目標設定と設計図、受講資格がある場合は、時間に送れることなく、参加してください。共に、いかなる分野でも、「成功せざるをえない状態」を目指しましょう!