「ロイ式」で月商2000万突破!

  • 2023.01.10
  • 2023.01.10

2024年の「神改正★新NISA爆誕」のロケットスタートに向けて、仲間たちが着々と動き始めている様子を伺うことができます。なんと、N.K.さんは「ロイ式」で、2022年12月、月商2,040万超えを達成しました。僕と一緒に企業研究のYou Tube動画で登板頂いているミスタヤマキの長男さんも、同期間、月商1,700万超えを達成しました。

実利益10%とした場合、それぞれ月収200万、月収170万になる水準です。着々と実力値を高めています。「株式投資」の原資は、既存の収入から生活費を差っ引いて捻出、毎月、コツコツ積み立てするのも素晴らしいことですが。もしも、最短・最速で「お金持ち」を目指すのであれば。「本業」からの収入は、今日時点で必要な、生活費に充てて。予め毎月コツコツ積み立てしたい「株式投資」用の金額から完全に逆算して、「ロイ式・物販ビジネス」のような、安定感のある「副業ビジネス」で毎月の積み立て資金を捻出し続けるというのが、最も加速できる方法です。

例えば、「成長株」を見極めて、毎月5万円ずつコツコツ積み立て、年利30%で10年運用すると、元本600万が、3,671万になりますが。仮に、「新NISA枠」の「成長投資枠」を夫婦でフル活用して、毎月40万・年間480万ずつを(成長投資枠は1人当たり年間240万・毎月20万)コツコツ積み立て、年利30%で10年運用できると。(2,400万分無税枠・2,400万分税率20%枠)元本4,800万が、2億9,373万になります。

全く同じ「成長株」で、全く同じ年間利回りで、全く同じ期間「株式投資」を行っているにも関わらず。10年後の結果が、3,671万か?2億9,373万か?全く別物になってしまうのです。これを理解できてしまえば、なるべく早期の内に、「株式投資」用の資金を捻出すること。+アルファの「投資資金」の確保のために、「ロイ式」に真剣に取り組む意味と価値が出てくるわけです。

副業で「ロイ式」を営むのも簡単

「ロイ式」でトップ争いを続ける、月商2,040万のN.K.さん、月商1,700万のミスタヤマキ長男さん。この位の水準になると、本業として「生活費+株式投資」の資金も、捻出できると思いますが。サラリーマンだったり、自営業者として別のビジネスを営んでいたり、既に別の収入源が「本業」になっている場合。そこまで高めなくとも、毎月40万の「株式投資」の資金を捻出できると思います。

例えば、単純に「株式投資」の資金月40万から逆算すると。「ロイ式」で、月商400万〜500万ほどを目指すことになります。「ロイ式」の闘い方としては。「銀行融資」による資金力。「メーカー」との関係性。この2つが、ネット小僧系のライトユーザーたちの新規参入をブロックする。城壁の中に籠もってジックリと闘う方法です。

一度「要」を抑えて、ビジネスを構築できると。それほど躍起になって取り組まなくても、月商400万〜500万程度の売上を維持継続容易です。実際に、本業現役サラリーマンのI.M.さんも、平日のみ、毎日1、2時間ほどのメンテナンスだけで。月商800万水準を維持継続されています。

元酪農系ブルーワーカーの孔明弟でさえ。重度のリウマチを抱えている状態ですが、ほぼほぼ外注さんに作業を任せた取り組みで、12月に月商1,100万に到達していますし。平月でも月商1,000万を割らなくなって来ました。月商的には、トップ争いを続けるN.K.さんと、ミスタヤマキ長男さんには、大きく遅れを取ってますが。それでも、十分な収益が上り続ける状態になっているのです。

ミスタMも、別に本業がある状態で、副業として「ロイ式」に取り組んでいますが。日本に住んでいないのに、月商500万〜600万の安定的な売上を継続的に出し続けています。ゼロイチになる時には、真剣に取り組む必要がありますが。一度軌道に乗ってしまうと、ビジネスに費やす時間と労力という面からみて、現状最も楽な稼ぐ方法とも言えますので。まさに、「新NISA枠」目的のビジネスとしては、適した案件と言えると思います。

1,000万の「資金活用」なら「ロイ式」が効率良い

「北の物販大富豪」一族直伝のセオリーを理解した後で。

・会社を創る
・お金を借りる
・原資ができる

「ロイ式」を行う、「物販会社法人」を軸に、「新規創業融資」として、1,000万〜2,000万の資金を獲得。手元に、「生活費」とは別の、1,000万〜2,000万の資金がある状態からスタートできますが。1,000万レベルの資金だと、仮に「株式投資」で資金を増やそうとしても。1,000万の資金を活用、年利5%で、利益50万。年利30%で、利益300万。利益の絶対額が低くて、これでは逆に効率が悪い。

しかし、「ロイ式」であれば。1,000万の資金で、1,000万以上の年間利益を出せるようになれます。プロバイヤーミスタロイほどの腕前であれば。1,000万の資金で、約1,800万以上の年間利益を出せるようになれます。つまり、1,000万の資金運用利回り、年利100%〜180%。これを、自分が能動的にコントロールできる形で、確実に出し続けることが可能になる。

「資金活用利回り」という面から見ると、物凄く効率が良いわけです。年利100%〜180%のまともな投資案件など存在しませんからね。ところが、「資金」3,000万以上の活用になってくると。逆にビジネスでは、携わる人員を増やし続けることになってしまうので。収益率が、ドンドン落ちてしまうのが現実。すると、「ロイ式」のビジネスでは、売上を高めたとしても、最大で年商2億〜3億程度に留めておいた方が、継続性の面から見て安定的で、効率的な会社経営ができることになります。

毎月、毎月、「ロイ式」からあがった収益を、「成長株」にコツコツと積み立て投資をする。すると、「ロイ式・ビジネス」のメリットと、「株式投資」のメリット。その両方のメリットを最大限に活かして、10年間で「お金持ち」を目指せるわけです。

安定性抜群の「ロイ式」

年末・年始、「YouTuber」たちの収益が最高潮の時よりも、4分の1〜10分の1に落ち込んでしまった。というニュースが、立て続けに流れました。ラファエルさんも、「“ユーチューバー”っていうビジネスモデルはそのうち終わると思っています」と発言されていました。かつての、「ブロガー」もそうですが。この手のビジネスモデルは、流行り廃りの影響をもろに受けるので。性質的には、「プロサッカー選手」のようなものに近いと思います。

長期視点のコツコツ積み立て型「株式投資」の資金捻出方法としては。計画が立てづらいビジネスだと分析できます。その点、「ロイ式」「ケイタ式」などの物販のビジネスモデルでは。既に過去にブームが去った後にも関わらず、安定的に稼ぎ続けられるビジネスモデル。「YouTuber」のような、派手さは無いですが。「資金を活用して増やす」という面で見た時には。とても読みやすいし、売上・利益もコントロールしやすい。

すると、毎月、毎月、「株式投資」にコツコツ積立てる資金を捻出方法としては最適だと思います。「ロイ式」でも、「ケイタ式」でも、基本的には流行り物は一切手を出しませんからね。孔明弟の場合も、年末商戦は1,100万しか行きませんでしたが。逆に平月も1,000万を割らない・・・というのも、取り扱い商品の選択基準が、「流行り廃りの無いモノ」「季節限定商品を取り扱わない」というものであることがご想像頂けると思います。

ビジネスの世界では、短期的には凄腕の方々が彗星のように降臨したりしますが。結局、長期視点で見た時に、・銀行融資の資金も積み上がる・資金を活用して安定的に増やし続けられる・自分以外の第三者にお仕事を任せやすい「物販ビジネス」の意味と価値は、物凄く高いことが分かります。

2024年には、「神改定★新NISA爆誕」。「株式投資」をコツコツ型の積み立てで行う方々にとっては。無税で「株式投資」で稼げる枠も増える、ものすごいチャンス。2023年に、しっかりと「新NISA」用の原資を捻出する体制を整えながら。「無敗の株式投資法」を「情報武装」する。2024年〜10年間で真剣に「お金持ち」を目指す、準備の年になるのではないでしょうか?安定的に「資金を活用して増やせる」ビジネスモデルの「ロイ式」。真剣に取り組む、意味と価値があると思います。