『成功OS-2.0-』考え方で積み上がる1億円の銀行融資「生ヴォイス」
- 2020.05.20
- 2020.05.20
世の中では、ごく一部の個人・法人が、「銀行融資でお金を創る」を活用して、原価近くでお金を仕入れて、そのお金を元手に
- ビジネスに再投資
- 投資に再投資している。
けれども、ようやくそこまで到達できたとしても、世の中大多数の「銀行融資でお金を創る」を実際に活用している人たちと、「大富豪ファーザー」ファミリーとでは、起きている現実が全く違う。
大多数の「銀行融資でお金を創る」を活用している個人・法人は、手元に全くお金が無い状態で、ただただ売上規模を大きく膨らませるためることを追い求め続けている。危ない橋を渡っている。どんなに「銀行融資でお金を創る」の規模を膨らませたところで、追加融資を取り続けたところで、単に前のめりに全力疾走する質量や速度が上がり続けるだけ。ほんの僅かな小石に躓いただけで、一瞬にして「飛んでイスタンブール」。僕たちが目指すべき経営者・投資家の道とは真逆のベクトルにドンドン進んでしまう。
一方で、「大富豪ファーザー」ファミリーは、巨億の規模のお金が、常に銀行口座の中に積み上がっている状態。その上で、手掛けたビジネスや投資からは、着々と利益が積み上がり続けている。この決定的な違いはどんなところにあるのか?
『成功シンドロームOS』視点での「銀行融資でお金を創る」の学びを深めるべく、「地下ソサエティ」の仲間たちがZOOMに集結した。参加された方々の「生ヴォイス」公開させて頂くと・・・。
◯考え方で積み上がる1億円の銀行融資「生ヴォイス」
I.T.さん(40代 自営業・会社経営)
実際に色々体験されているミスタMのお話がとてもわかりやすくてよかったです。ありがとうございます!特に「試算表はあくまでも試算表である…」というお話、なんとなくわかっているつもりでしたが実際に銀行から出すように言われたとき、まともに税理士さんの言葉を聞いておりました。最近になって「あくまで試算表」という言葉に納得してみたところ、どのように軌道修正すればいいかの具体策に(今さらですが)考えこんでいるところでした。ミスタMのお話をお伺いしてやっと理解することができました。目からウロコです!
Y.N.さん(50代 サラリーマン)
今回の決算書と試算表のお話、今までモヤモヤしていた自分基準の理解を払拭することが出来ました。ただ、いくらアプリを習得も根本的な概念を理解していないと全てが一瞬にしてダメになると思うんで、改めて成功OSの重要性を感じております。
I.K.さん(30代 サラリーマン+経営者)
今回のセミナーでバグを発見できた事が一番の収穫でした。ありがとうございます。これからも、質問した際に、パグ等の問題があれば、遠慮無く指摘頂ければ幸いです。指摘を受ける機会は減ってきているので貴重です。ありがとうございます。対面型の、毎月セミナーや宴の機会が減るだけで、パグが出ているのが怖いです。成功OSを、新入社員の気持ちで取り入れて行きます。
『自身の問題点』銀行員=第三者のチェック機関上記を踏まえて「人間関係」構築をどうするのか?過度にボロが出ないか(ボロが出る前提・想定しているが問題だと認識しています)慎重になり過ぎて、銀行員との接触機会を極力持たない様にしていた。人間関係を回避して、テクニックで乗り切れる方法に思考していたので改善させたい。
『上記の対策』現状維持では、銀行から求められる器からは程遠いので、焦らず、融資だけでなく、銀行員に寄り添う姿勢で望みます。言動に関するチェックリストを作成して妻にチェックを入れてもらう機会を設ける。バグがあれば即制裁受けるスタイルにして律する(他人からの指摘と妻に素直になる訓練)自分基準(感情)から目的基準にする。目的・目標は何なのか?逆算して到達するのに必須なのか?目的基準で見て必要事項で苦手は排除していきたい。
A.H.さん(40代 自営業・会社経営)
銀行マンとのお付き合いについて、入念な下準備を、細やかな気遣い。いろんな角度から準備されていることを、具体的教えて下さったので自分自身に置き換えて、今後銀行マンにとお付き合いするにあたりいろいろ想定と準備を怠らず、実行していきます。経営について、かなりの勉強不足なので、録画を何度も聞いて経営についてもっと学んでいく所存です。
N.Y.さん(40代 自営業・会社経営)
孔明さん、ミスタM、本日はありがとうございました。同じことをやっていても、結果に差があるのは、基礎の部分というのを思い知らされました。ミスタMが、具体的な数字で銀行や自身の位置を把握して、融資戦略に役立てたり、負けないための準備を緻密になさっていて、それが結果に必然的に結びついているのがわかりました。税金、融資、経営のルールは公の場にあるので、積極的に見る癖をつけ、自力で戦略を作れるようになる必要を強く感じました。お話を聞いて、自分に足りないものが多く見えました。今のままでは、手ぶらで戦場に立っているような感じがして怖いです。え方の部分を、しっかり復習します。「登場人物がみんなハッピーになる」という言葉が印象的でした。
H.Y.さん(40代 自営業・会社経営)
銀行さんとの関係は非常に大切だと思い、良い関係を築くことを積極的に行っていましたが本日ミスタMのセミナーを聞きまだまだ足りないと実感しました。本質から外れないように良い関係を築いて行こうと思いました。
K.H.さん(30代 サラリーマン)
人を育てる設計図はサラリーマンでも労働経営者でも経営者でも投資家でも必要なのは変わらず、飛び越えは良くない。世のため(納税、金利)、人のため(取引先、スタッフ)、自分のための順番が大事。ただ融資を引っ張ってお金を増やし続けていても、目的から逆算できていないと使う目的が希薄なので適当な使い道を選んでしまう。練習ラウンドすら出来ないならビジネスに手をだすこと自体が間違い。絶対に周りをフコウにするから。銀行融資に限らず考え方あっての枝葉。考え方に根拠があれば間違った道を進む事もないし、誰かをフコウすることもない。成功OSを学び続ける理由は、今の考え方の延長上には必然の成功は無いから学び続ける。
ファーザーやヒロさんが死ぬ瞬間まで必要なら考え方を変えると仰っているし、孔明さんがどういった姿勢で教えて貰っているのかをバーチャルOJTを通して間近で見ていれば「なんで」が見えてきます。考え方は同じなのだから、アプリだけ変えれば良いと言っている意味が理解できます。考え方と根拠をしっかり固められるようにしつつも成功OSだけ学び続けるのではなく、英語学習や物理学、バーチャルOJTも目的意識を持って取り組んで参りますので、引き続き叱咤激励のほどよろしくお願いします!
S.Y.さん(30代 自営業・会社経営)
損益計算書の前期・前々期との数字(比率)の変化に関しても明確な説明が出来る様に詳細を把握してから融資交渉に臨んでいきます。支店ごとの融資のノルマ・担当者の毎月の融資のノルマの予想をどの様に考えれば良いのか勉強になりました。
T.K.さん(50代 サラリーマン)
これから副業で物販を始めようと思っている段階なので、まずは創業融資から始めます。ただ、追加融資とは、現金を溜めていくことということはわかりました。また、追加融資を受けるためには、金融機関としっかりコミュニケーションをとっていくことがポイントということも参考になりました。
W.K.さん(50代 自営業・会社経営)
孔明さんの最後のお話が、本当に心に響きました。我が家では、妻が代表となり、先日創業融資が確定したところです。もちろん、今、コロナで融資を獲得してしているメンバーの方に比べれば、大きな金額ではないのかもしれません。それでも、この融資が決まって、何故か恐怖心(?)のようなものを感じている自分がいるのを、ここ数日感じていました。
今日のセミナーで、孔明さんのお話を聞いて、自分の感情が、まだOSが不完全であるが故の不安感のようなものなのではないかと思えました。今、巷では、コロナ絡みの給付金や融資の話が溢れています。それでも、私は、まだまだそこから融資を引き出そうなどと考えるステージにはいないと思います。今回の創業融資をしっかりと活かしながら、まずは、物販ビジネスを軌道に乗せることに注力します。追加融資は、成功OSを身に着けながら、地道に日々を重ねた先にあるものと理解し、“絶対に飛ばさない経営者” を目指します。本日は、貴重なお話を聞かせて頂き、どうもありがとうございました!
A.K.さん(50代 自営業・会社経営)
貸借対照表の図がとても分かりやすかったです。本日教わった事を何度も反復し、全ての方法の根拠を理解してから、必然の融資に挑もうと思います。
S.Y.さん(50代 自営業・会社経営)
融資についての詳しいことをMさんの経験をもとにお聞きできたこと。とても勉強になりました。まだまだ学びが足りないことを実感したので、自分の考え方を明確にするために学び行動につなげていきます。
T.K.さん(40代 サラリーマン+経営者)
先週の創業融資に続き、追加融資セミナー有難うございます。一昨日ミスタMとのお喋り面談で、準備不足状態で信金創業融資の歩を進めてしまった事を強く反省しています。本日のセミナーでも、経営の話が出来た上でのビジネスの話をするのがベースとの教えに対し、信金との面談を振り返ると内政の部分が大きく欠落していたと、改めて反省させられました。信金からの柔らかいながらも、お断りの言葉を真摯に受け止め、創業融資動画と並行して何回も見直し、融資獲得後も飛ばすことなく永続させられるよう、今のOSを成功OSと入替ていきます。
I.T.さん(40代 自営業・会社経営)
今回のセミナーで、銀行が何を見ていて、決算書のどこを見ているのかの概要を理解できた。貸借対照表や損益計算書について、良い内訳と悪い内訳が具体的に知れて、とても勉強になった。8月決算なので、それまでにもっと理解を深めて
今後につながる決算書を作成できるようになりたい。また、現状把握という点は自分はまだ全然できていないので、何とか時間を作って最低限現状把握するルーチンを確立したいと思う。また、絶対に飛ばさない、という孔明さんからの言葉は改めて身を引き締められた。まだ公庫で初融資が出たばかりなので、しっかりと守りを固められる自分になるよう、成功OSを学んで自分を変えていきたい。
O.R.さん(40代 主婦)
決算書の説明がすごくわかりやすかったです。1期目の帳簿を作る際に本を読んで勉強した内容ですが、その時に教えて欲しかったです。創業融資を受けて3年位経ちますが、銀行に対してボロを出したくなかったのと自分に自身が無かったので、昨年までは敢えて追加融資は取らないようにしていました。ある程度は内容を理解してきたので、今年からは銀行との関係性を作って、積極的に融資を狙っていこうと思います。銀行から見た良い会社としてのポイントも教えて頂いたので、実践していきます。
M.M.さん(40代 自営業・会社経営)
決算書の貸借対照表と損益計算書の見方はわかりやすかったです。BSとPSの関係性の重要性を再認識しました。銀行がこだわるポイントも見えてきました。いい決算書と関係づくりが結果的にいい条件を引き寄せられると認識しました。焦らない事、脇を締める事を念頭に追加融資を引きます。ただこれは自分でコントロールする力も認識しないと大変になると考えてます。孔明さんの最後の言葉は皆にエールと気持ちの引き締めだと思いました。ついついアプリに目がいきますが、根幹が大事と自分に言い聞かせてビジネスに取り組みます。融資戦略はブレない根拠を積み上げていきます。どんな危機に陥っても死なない経営を目指していきます。本日はありがとうございました。
H.Y.さん(50代 無職)
もっと基礎の部分の理解度を深めたい。
M.M.さん(30代 自営業・会社経営)
銀行融資においても人間関係が要だと感じました。ミスタMの具体的な手口は根拠が一つ一つあり、日掛け、月掛け、心がけの意味を学べました。流動負債で純資産を増やすという、現金で勝負する意味が分からないという言葉の根拠を理解できました。他の成功OSのセミナーを見てからだと理解力に差が出るなと感じました。根拠をぶらさない様に気を付けます。
U.Y.さん(40代 サラリーマン)
成功シンドローム式の考え方で積みあがる1億円の銀行融資。貯金と家計簿をまず、しっかりする。それができないと会社経営も出来ない。お金は大切にしない人から離れていく。根拠がないとお金を使うべきではない。貸借対照表、損益計算書純資産は自分の個人のお金を使うのでない。今回は具体的な流れを分かり易い資料とミスタM(と孔明さんの)ご説明でした。ただ、分かったつもりでは意味がないので、動画をアップ頂いたら、最低5回、10回試聴すべき内容です。融資のお金は失敗出来ない。新規創業融資の後、追加融資、プロパー融資、元本返済なし5年後、10年後に成功出来る様にしたい。失敗なく進める、ドヤらずに、淡々と進めるメンタルを固めるのが成功シンドロームOSだと理解しています。これからもしっかりじっくり取り組んでいきます。ありがとうございます。
K.T.さん(40代 パート・アルバイト)
どのように貸借対照表、損益計算書を組み立てれば融資獲得につなげていけるのか、イメージできました。図を使った説明が本当にわかりやすかったです!繰り返し視聴して理解を深めていきます。よく、「お金は お金がたくさんある所に集まる」と言われますが、きょうのミスタMの説明でその言葉の意味が腑に落ちました^^また、孔明さんがよくおっしゃっている「登場人物に誰も不幸な人がでい考え方」の意味もきょう、ようやく掴めてきた気がします。
N.H.さん(50代 サラリーマン+経営者)
創業融資を受けた後、追加融資、最終的には元本返済がいらない融資を目指していますが、融資を受けた後でも二極化するという現実が衝撃でした。我々地下ソサエティのメンバーはそれがわかった上で、過ちを犯さないようにしなければならないと思いました。成功OSがインストールされてる人は大丈夫だとしても、それ以外の人達はそれを知らないで融資を受けたお金を運用しているので、かえって融資した側の銀行に心配してしまいました。こんな気持ちになったのは初めてです。
M.K.さん(30代 自営業・会社経営)
内政の考え方に対してまだまだできていないところが多いため、今日の動画を反復して理解を深めていきたいです。支店のノルマに関する話のように、それを知ることで逆算して自分や支店のポジションが把握できることは大事なことだと思いましたが、まだまだ根拠固めが甘いと感じました。決算書の説明の中でも
銀行がその資料を見てどう思うのかを逆算してから決算書や売上を作っていくという考え方もまだまだできていないと感じました。A=B=Cなので成功OSのバグがそのまま全てのバグに繋がることから、根拠固めをすることをこれからも大切にしていきます。
I.T.さん(50代 自営業・会社経営)
ミスタMさんの冒頭の決算書の説明が、とても理解しやすくて秀逸でした。これまで会計に関する書籍も何冊か読んできましたが、凡例も含めてとても具体的で、全体の繋がり・関係性が腑に落ちる形で伝わりました。他者に伝える場合にも、こうすれば良いのかと参考になりました。融資の現状把握の管理表サンプルを、参考資料として共有して頂けるととっても嬉しいです。今後も、意識して脇を閉めていきます。
I.K.さん(40代 サラリーマン+経営者)
今日のミスタMのお話を聞かせていただき、やはり根拠がある具体的な数字を元に、緻密に戦略を立てて実行していらっしゃるなと思いました。自分にできている事、できていない事がありましたが、今現在銀行と構築できている関係性を継続し、さらに深められるように、お互いにwin-winの関係になっているのかを意識して、経営者としての自分をアピールしていきます。北のセオリーと成功OSのおかげで、銀行口座の中に着実にお金が増えていっていますが、脇をしめて、仲間と共に叱咤激励をしあいながら、引き続き成功OSをインストールしていきます。
M.T.さん(50代 自営業・会社経営)
今回のブロック図がとても分かり易かったです。ありがとうございます。融資にもさまざまな方法があることを知りました。担当の勧めるままに追加融資を決めてしまったので、この方法(1年後に返済してまたすぐに借りる)がどういうものかを理解し、戦略を立てていかなければと思いました。ミスタMの管理表を真似して、確実にお金の管理をしていきます。この4月に仲良くしていただいていた担当者が異動してしまったので、また地道に関係づくりをしていきます。
T.T.さん(40代 サラリーマン)
貸借対照表、損益計算書をブロック図で考え、左上、右下が良好な状態になっているという見方はわかりやすかった。また決算書を、単期だけでなく流れで考え、未来との間をストーリで結ぶという概念は、はじめて知ったが、素晴らしい発見だと思う。会社を興す前に、このような、概念を教えてもらえて大変ありがたい。また、予想していたより、緻密に管理されているのが印象的だった。ケイタ式、ロイ式の勉強に資金を注入したので、会社設立の資本金確保が半年後になりそうだが、事業経験後の会社設立と前向きに考えていきたい。
S.M.さん(60代 自営業・会社経営)
Mさんの事例が豊富で図もあって今まで以上に分かりやすかった
E.T.さん(40代 サラリーマン+経営者)
決算書や貸借対照表などのがわかりやすかった。銀行への対策や人間関係の構築の重要性を感じました。また自分の会社の数字がよく把握できてない脆弱性を感じましたのできちんと対応していき更なる追加融資や元本返済の要らない融資にチャレンジしていきます。また借入した後も使わず決して飛ばさない固い意志を持つことを誓います。
Y.K.さん(40代 自営業・会社経営)
今回のミスタMの講義内容、とても具体的、分かりやすく説明していただき、すごく頭に入ってきました。法人経営をしておりますので、税理士と顧問契約もしています。その税理士の説明では普段全然分からないのに、です。2点でした。1点目は貸借対照表と損益計算書の読み方についてです。これは今まで散々習った、勉強してきたつもりでしたが、今日の分かりやすい説明により、左上・現金(内部留保)を多く持つ方がいいのだという考え方。今までは資産であれば、不動産、株でもいいと思っていました。現金、現金に換えやすい資産の方がいい。右側は右下。利益を積んで行く。負債は短期より長期がいい。事業資金は、無借金・手持ち現金を使う。これをやってしまうと右下資本を減らして、そこを増やす行動をしているだけ。融資・借入をし、そのお金を使って利益を増やす。これを知れたのは良かったです。2点目、銀行の考え方、銀行との付き合い方、ここは全く知らないことでしたので、銀行を知っておけたのは良かったです。3行付き合いがあり、1行の担当営業は態度も悪く、担当を変えてもらうか銀行を変えようか考えているところでした。そうではなく、その担当をこちらが教育する。その気持ちで接することが大事。帳簿は月次で締めて、月毎の数字把握をしてきていますが、それだけではまだまだで、融資の返済スケジュール、銀行の決算カレンダー、これを逐一把握しておく。このレベルまでできていませんので早速やります。今やらないと意味がなく、もっと多額になってからでは遅い。これを肝に銘じます。
W.Y.さん(40代 サラリーマン)
銀行融資を引くという言葉が「考え方」一つで安心安そうでないかがはっきりと
出てきてしまう点から「考え方」を人生終わるまで正しく磨き続けないといけないという必要性を感じました。何十億円の融資を引いても、手元に現金が全く残っていない方の話は、融資だけ引っ張り続けて、金額だけ大きければいいという考え方はとても危険と感じるだけでなく、なぜ危険で、何が問題なのかを理解し、現実の決算書で安心安泰を実現・継続できるように、さらには人に伝えられるように考え方を磨き続けていこうと思います。その鍵が成功シンドロームOSということならばとても価値の高い考え方を学ぶ機会と思います.これから創業融資を申請する予定ですが、追加融資は考え方、決算書、ストーリ、人間関係と学び、実行することが多岐にわたるわけですね。お金が入ったから目的根拠なく何かに使ってしまおう、という代替えの考え方は目的根拠ない時点でとても危険だと肝に銘じたいと思います。
Y.Y.さん(30代 自営業・会社経営)
直接、お伝えもさせていただきましたが、BSやPLの解説がとてもわかりやすかったです。他の専門家や書籍、実務でも理解してきたものでしたが、今までで一番わかりやすくありがとうございます。長々と学んだことのアンケートを一度書きましたが、いったん消去しました。内政の基礎、ピュアな気持ちで再度学び直してきます。
N.T.さん(40代 サラリーマン)
何となくでお金を使うことをがあったので、まず、そこを直したい。
N.T.さん(30代 自営業・会社経営)
大きな型としてはできているかと思っておりますが、細部でまだまだできていな部分を再認識することができました。しっかり確実に型を構築したいと思います。
M.Y.さん(30代 自営業・会社経営)
銀行からみた「器」の話が特にわかりやすく、今まで5ポケッツや成功OSで融資関連の話を聞きましたが、今までで一番、実務として何をすべきかイメージできました。その他は、やはりAll-Winな人間関係がコアな部分にあり、登場人物が誰も負けない状態を、いかに継続できるかが非常に重量だと思いますので、「世のため、人のため、自分のため」を実践していけるように、日々学びと実践を繰り返していきたいと思います。本日も、素晴らしい学びをご提供くださり、ありがとうございました。
M.K.さん(50代 サラリーマン)
長時間にわたり、ご説明くださりありがとうございました。ミスタMの会社運営の肝のお話、大変参考になりました。また、最後の孔明さんの登場人物のすべてがhappyになるWIN-WINの関係の大切さ良く理解できました。現在の立場上、もう少し作戦を練らないと日本政策金融公庫に新規創業融資を申し込めないのでしっかりと基礎固めを行い、設計図を作り、実践していきたいと思います。
H.S.さん(50代 自営業・会社経営)
決算書の見方や試算表の組み立て方が、本当によくわかりました。何故、前回融資の交渉が上手くいかなかったか、次回はどうすればよいかが、とてもよくわかるセミナーでした。ありがとうございました。また、現状把握やきちんと記録をとっておくことの重要性についても、改めて指摘して頂いて良かったです。信頼というのは、こういった、普通のことをきちんとできるかどうかの積み重ねなのですね。
A.K.さん(40代 自営業・会社経営)
損益計算書での%の比率の推移が重要。絶対額が大事と思っていた。複数の銀行と取引するのは信頼の証なので増やしたほうがいい。管理が面倒なので数年に一度整理していた。銀行担当者と仲良くなるが、聞き出すことの内容。
N.T.さん(50代 サラリーマン+経営者)
数年前から話には聞いていた創業融資に今年ようやく着手し、先月末にまず一つ目の銀行融資1000万円を実現することができました。都市伝説ではなかったことを自らの体験として知ることができ感慨深いです。冗談はさておき、先駆者であるミスタMの的確なサポートをいただけなければ、一人では実現できなかったことですので、ご指導いただけて本当にありがたく感謝いっぱいです。本日のお話は、融資のその先に続く経営者としてのあゆみにとても大切なお話が満載で、いっぺんには消化できないので、今後進む中でなんども聞き直す必要があると思いました。銀行の担当者とも折に触れて、コミュニケーションを心がけます。次は日本政策金融公庫、先日の面談では前向きなお返事とともに、創業融資よりも今はコロナ融資の方が早く出ますよと担当者からオススメまでいただけたので、来月の着金目指して引き続き取り組んでまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
M.R.さん(40代 公務員)
「銀行にとって何が良いのか」という視点で考えれば、当然だと思う事ばかりだった。決算書はどの部分を大きくすれば良いのか、担当者とはどのような付き合いをすれば良いのか。どれも、納得いくものばかりだ。しかし、銀行との飲み会ではアピールする社長ばかりだとのエピソードがあった。それだけ、融資となると自分の事しか考えなくなってしまう危険がある。最終的には、相手を大切にする気持ちがなくては、何も成功しない事を改めて思う。お金・時間・約束を守る。日掛け、月掛け、心掛け。趣味は仕事、道楽は貯蓄、好きな言葉は節約。ファーザーのお言葉を何度も復唱しながら、音声を復習していきたい。
K.T.さん(60代 自営業・会社経営)
地銀の具体的な貸出規模の調べ方。支店の貸出規模と個人のポジション
H,M.さん(40代 サラリーマン)
決算書のどのポイントに注意して作成するのかが、なんとなく理解できました。
以上
『考え方で積み上がる1億円の銀行融資』に出席された方々の「生ヴォイス」。ちまたの大多数の危ない橋を渡り続ける経営者・投資家。「大富豪ファーザー」ファミリー。
- 会社法人
- 経営者
- 法人名義の銀行口座
- 銀行融資
- 金利
- 法人税
- 会社の経費
- 試算表
- 決算書
- 従業員の給料
- 自分の給料
- ビジネス(物・サービス・情報)
- 投資(株・不動産)
使っている単語、活用しているツールは全く同じ。同じ用に経営者・投資家の道を歩み続けているのに?両者間の決定的な違いはどこにあるのか?この本質的な部分を理解することで、僕たちが本来イメージする、経営者・投資家のあり方に到達可能になる。
追伸
なぜ、同じ「銀行融資でお金を創る」を活用して、同じビジネスを行っても、真逆のベクトルに進んでしまうのか?その正体を、300日以上かけてじっくりと学ぶ場合は・・・