「年収」と「資金」2つの難関を突破する大富豪直伝「戦略術」を公開
- 2020.05.26
- 2020.05.26
「目標年収1,000万」という「お金」の世界の「登竜門」を達成しながら、「お金」の本当の原理原則を知って活用することで、「収入」という面以外の部分で、「使えるお金=資金」が年月の経過と共に積み上がり続ける戦略術。
『5ポケッツ』。朝8時?12時までの4時間かけて、その「基礎中の基礎」を
仲間たちとZOOMを通して共に学んだ。「目標年収1,000万」で実現できる「ライフスタイル」。
- オートロック付きのマンション
- それなりのランクの車
- 子供の私立学校
家族と共に、「選択肢」のある人生を送ることができる年収が「1,000万」。ところが、年収1,000万円」というのは、実際は全就労人口の3.8%未満の方々しかもらえていない収入。「目標年収1,000万」の達成とは、競争で勝ち続けることで、全就労人口の3.8%の中に入るということを意味する。100人の社会人がいても、「年収1,000万」を獲得しているのは、3、4人しかいないわけで。普通かつ適当にやっているだけで、達成できる目標というわけではない。
しかし、100人中3、4人に入る高難易度な「目標年収1,000万」を達成できたとしても。「手元にいくら資金が残るの?」といえば難しい問題がある。自宅、車、子供の教育。三大支出を維持継続しながら、毎月5万円貯金し続けても、「5万x12ヶ月x33.3年≒2,000万円」という計算式が成立している限り、残りの就労期間、どんなに全速力で働き続けたとしても「老後の資金」2,000万を貯めることさえ、かなり困難ことだと分かる。
「目標年収1,000万」達成しながら、実際に「資金」として蓄積し続けられるお金は、どうやって蓄積できるのか?
第一関門:「目標年収1,000万」の壁
第ニ関門:十分な「選択肢」のある「資金」を積み上げ続ける壁
2つの大きな問題・難関を打破できる「戦略術」こそが、『5ポケッツ』
- サラリーマンでお金をもらう
- ビジネスでお金を稼ぐ
- 銀行融資でお金を創る
- 投資でお金を増やす
- 物販でお金を回す
5つのひとつひとつは、世の中の多くの方々も取り組んでいる普通のことであるが、方程式にそって組合せるだけで、重力に抗う推進力を得て、極めて再現性高く突破することが可能になる。「戦略術」を理解し、実行に移すべく、学ばれた仲間たちからの「生ヴォイス」を公開。
◯生ヴォイス「参考になったことと今後の意気込み」
T.T.さん(40代 サラリーマン)
しっかりと考え方を学び、実行し、1年後、副業だけで、年収1000万円達成することが目標です。
A.H.さん(40代 会社経営)
未来の手に入れたい理想のライフスタイルを、手にいれるには、今の自分の状態を知り、頑張れば手が届くであろう年収をまず目標に設定するその状態を手に入れる方法について、根拠を固め、落とし込む作業、時間と行動を具体的に考え実行する。目に観える化する一連の作業をきっちりしていなかったので、ぼんやり、自信がない状態になるのではないかと思いました。つい、夢や希望に焦点を合わせて、現実とあまりにもかけ離れていて、『やっぱり無理、私には難し過ぎる』と、やる気がなくなっていたことに、気がつきました。目標設定をするにあたり、もう一度目標に向けての棚卸しをしっかりして行動に落とし込んで行きます。
K.H.さん(30代 サラリーマン)
考え方(OS)あっての5ポケッツ(アプリ)ですが、考え方とは自分の常識であり、言動に出ます。どんなに優れたアプリを手に入れて実行出来たとしても詐欺的な考え方だったり、犯罪者的な考えを元に行動してしまうと必ず失敗するように、見た目はどんなに普通に見えても人間は自分の「考え方」常識に沿って行動します。アプリは時流次第で1ヶ月や5年と寿命は様々ですが、考え方においては半永久的で寿命がありません。自分だけでなく末代までの継承、修羅の考え方は正に不老不死。考え方は永久に不滅です。
つまり考え方は古代、中世、近代、現代に関係無く存在し続けていると思います。「武術」がアプリなら「武士道」は考え方。漫画などにある「必殺技」の継承はアプリになりますね。敵が強くなったら通用しないかもしれないので・・・。過去の人の「考え方」は本人に確認が取れませんので本当に合っているのか確認のしようがありませんが、僕らが教わっている「考え方」はご本人が健在で確認も取れます。
「無敗」で生き残り続けた方の「考え方」をリアルタイムで学べる機会が自分に巡ってきたことはただの偶然でラッキーとしか言えません。偶然の成功は師匠たちに会えたことで終わりにして残りの人生を必然の成功だけで固めなければ何時でも下に落ちてしまいます。間違えの無い「考え方」を教わり、知識としてだけ取り込むのではなく、実際に自分で行動し実行することで必然の成功の根拠を固めて盤石な体制を作っていくことが「無敗」への近道。
そして、どれだけ勝ち続けていても脇を空けず、ドヤやらずにどうしたら無敗の修羅になれるのか、継続出来るかを具体的に教えて頂いているのが「成功シンドロームOS」。考え方が生き残り続けていくのに一番重要なのは半年前まで気付けませんでした。勉強し始めて8ヶ月ほどが経ち、まだまだひよこですが有り難い事に人生で一番学ぶ機会に恵まれています。成功者の根拠(ファーザ、ヒロさん、孔明さん)を学べる奇跡に感謝して、結果で恩返し出来るように励んで参りますので、引き続き叱咤激励のほどよろしくお願いします!
H.H.さん(30代 サラリーマン)
今までは「まずお金を生むことだ」と思い物販だけに集中していたが、これからは根本的に設計図を描く必要があると強く感じた。
S.Y.さん(30代 会社経営)
「両手に持てるのは2つのリンゴ」。自分の中のビジネスの優先順位・取り組まなくて良い物をこの考え方を身に付けて簡単に判断出来る様にしていきます。
U.Y.さん(40代 サラリーマン)
本日も、5ポケッツ戦略会議に参加させて頂きました。ありがとうございました。お金を1.稼ぐ、2.増やす、3.創る、4.回す、(5.もらうは割愛)。根底がしっかりした選び抜かれ洗練された枝葉を学べました。やはりこの5ポケッツを学ぶ際には、『成功シンドロームOS』で「無敗神話」、根拠のある成功のための「考え方=脳のOS」が要であることを再認識しました。ファミリープランで、3年後に長男大学受験、次男高校受験、6年後の次男大学受験、10年後の次男大学卒業という予定がある中で、二人の息子に向き合いながら、主体的に進むべき道を自ら見つけれるよう、また親としては手堅い投資先という部分ももちろんあります。
後継者ファミリーツリーを継続していかないといけないという私的な長期的目的基準の為もあります。家内の希望通り、4月中旬に小さめのアパートに引っ越し完了しまして、節約をしながらライフスタイルバランスシートを相談しながら構築していけるよう、日々積み重ねを継続しています。
今回の気づきとしては、『目的が夢の場合、夢が失望に変わり、絶望に落ちる』と鷹さんの一言をしっかりレシーブした孔明さんがすごいと思いました。
この一言が、目標には達成までの具体的なプロセスと根拠があるから積み上げのモチベーションが続く。この名言とセットで自分の脳みそに刷り込むべきフレーズでした。また、『両手にもてるのは2つのリンゴ』by ファーザーこの名言を元に、自分のプランを慎重に決定し遂行する必要がある再認識をしました。10年先には投資家になれるようアンカーポイントを置くビジョンを描いています。そこから逆算して来月受講予定の不動産投資(50%以上、100%程の利回りの)をいつ頃から始めれるのか。株式投資も飛ばさないやり方をするが要なので融資を引っ張っても突っ込まないメンタルが大事と理解しています。
経営者になるというのが間にはありますが、会社員を続けながらどのようにその部分をやるかは自分の中では不明確です。成功シンドロームOSと5ポケッツをこれからも更に学び、一歩一歩マイナーでいいので少しづつ日々アップデートを継続していきます。今回も本当にありがとうございました。
I.K.さん(30代 サラリーマン+経営者)
・残りの人生時間を計算は必須。まずは意識する(エクセルで視覚化すると意外と残り時間が少ない)
・一律で時間が止まっている時にできない人がいつできるのか?
・金、財宝が丸見えの状態で目の前にあるのが今の時期大多数は眺めて見過ごすだけ。
・大多数がそれを取りに行かない(必然的に負けにいく)ので、その方たちに感謝しないといけない。
上記のご指摘項目に関して思い当たる点が多数あるので、まずは目的目標を明確化を夫婦で決めていきたい。1ヶ月前に決めた事でも、変化があるので、軌道修正したい。人間は、門に関わらず、欲しい物は手に入れる。本当に欲しいモノは何か?根拠を固める必要がある。決まると、達成に向けて淡々と遂行していくだけとのご指摘ありましたので、基準がブレる現時点では根拠がまだ充分ではない事がわかりました。なぜ成功なのか、なぜ必要なのか?なぜ求めるのか?本当にいくら必要なのか?明確化が一番必要だと感じました。
N.H.さん(50代 サラリーマン)
法人活用や創業融資のその先の事は、法律などを読み解けば気付く人なら気付けるものと感じました。借りる戦略は、世の中で実践している人は
絶対にいると思っていましたが、そういう言う人は絶対に口にする事は無いと思っていました。孔明さんを介してファーザーの戦略が効けるのは驚愕な事ですが、その戦略は以前から思っていたより考え方はシンプルそうだなと感じました。物販→創業融資→成功OS・法人活用と進めていきたい。
N.Y.さん(40代 会社経営)
孔明さん、ミスタMさん、貴重なお話をありがとうございました。地下で学び始めて1年少しですが、5ポケッツという、再現性があるノウハウを教えていただけることに、あらためて感謝しています。私も、ミスタMさんや孔明弟さんのように、自分の好きなことにずっと挑戦していました。目的を基準にしただけで、アッサリと生き方を変えられたことに自分自身が一番驚いています。今後は、5ポケッツで積み上げながら、それらを台無しにしないよう、ブレない考え方をしっかりと学び続けることに注力します。
G.H.さん(30代 )
具体的に目標を持つことが大切だと思いました。やりたい事からの逆算。少しやりたい事が見えました。ありがとうございます。
S.Y.さん(50代 会社経営)
常識の壁をとりはらうことの重要性が増しました。目標の立て方が参考になりました。次のステップの行動に行きます。
S.R.さん(40代 会社経営)
同じセミナーの内容でも聞くたびに新鮮に感じています。自分に落とし込めるまでにはまだ時間がかかりそうです。世の中の常識、自分の思い込みが思考や行動の壁になっている。「一般人はやらない理由をつけて行動しない」全くその通りですね。見方、考え方を変え、目的基準で判断できるようになりたいです。普段から目的をブラさない為にも、自分のビジネス、子育て、交友関係にも当てはめて数値化したいと思います。
K.Y.さん(60代 サラリーマン)
「自分」基準と「目的」基準の違いをしっかりと認識し、「目的」基準を行動規範とすること。今回の大きな気付きでした。「ライフスタイルのバランスシート」と「人生の時間配分」で棚卸し、足場をしっかり固めたいと感じました。
※以下、奥さんのコメントです。
今回ヤマキさんに関するお話を聞いて、サラリーマンの王道は全く自分には当てはまらないけれど同窓会などで上位の国大から上場企業に行った方がどうなっているか、学校時代の様子と合わせて「答え合わせ」をしたいと思いました。男女雇用機会均等法以前の世代で、女性で学歴を上げることと年収を上げることは比例しなかった(とされて)いたため、自分はピラミッドの細いところのスラムに逃げた形になっていました。しかし、創業融資などは男女が同じ土俵である事は目の前が晴れた気がします。これから自分はスラムでしっかりとやっていく覚悟できました。
N.H.さん(50代 サラリーマン+経営者)
ファーザーのお言葉。1冊の本を100回読む。成功OSのインストールも何回も何回も音声を聴く事の重要性が再認識できました。今年の目標として目標年収1000万円を会社の給料と副業で達成しようと改めて決意を新たにしました。私は50代で部長はおろか課長にもなれていません。出世のタイムラインから完全に外れているので会社で部長を目指すのは物理的に無理です。会社の給料だけで年収1000万円を目指すのは夢と希望でしかありません。なので、私の場合は会社の給料と副業(物販:ロイ式)の組み合わせで年収1000万円を目指すのが現実的だと思います。「武」と「内政」の話は非常に分かりやすかったです。5ポケッツの「ビジネスでお金を稼ぐ」と「物販でお金を回す」の理解が深まりました。私も銀行から創業融資を受けて、物販を始め、お金を回す準備も整いました。今まで学んできて、今日更に復習した事をこれから淡々を実行していきたいと思います。質問コーナーで出た、売上の立て方のお話は目から鱗でした。すごくよく分かりました。
M.T.さん(50代 会社経営)
もう何回聴いたかわかりませんが、毎回お話や資料がわかりやすくなっていて、助かります。特に今回の『船乗りの一生』のお話がとてもわかりやすかったです。「重力に抗う力を得る」という表現も、すごくよくわかります。学力で偏差値68を目指すのは容易ですが、大人の偏差値68以上を目指すのは大変です。今まで様々な情報を取り入れすぎて考え方がつぎはぎ状態になっているので、それをきれいにして、成功OSと5ポケッツを何度も学び直します。
大桜 隆弘さん(40代 サラリーマン)
自分基準ではなく目的基準に行動できるようにならなければならないということが分かりました。
H.Y.さん(50代 無職)
月の売り上げ300万に希望がみえました。まだ基礎の部分が軟弱なので耳の痛いことが多かった。最近参加するのが苦痛になってきているのでこの苦痛の部分が(まだ見えてませんが)要なのだと認識しているのでこの部分が突破できれば色々なものがみえてきそうです。
H.Y.さん(40代 会社経営)
修羅は自分基準ではなく目的基準になっているという話は非常に腑に落ちました。いかに自分基準になっていたか考えると非常に恥ずかしいですし、周りと衝突してしまっていた理由が分かります。「目的基準であれば、どんなにムカついていても頭を垂らすことができる。」。自分の中では衝撃でした。。あがとうございました。
H.M.さん(60代 会社経営)
遅刻して質問コーナーからしか聞いて無いので、動画配信を楽しみに待っています。
Y.T.さん(40代 サラリーマン)
副業の重要性を実感した。「絶対勝つことしかやらないのが投資」を学びたいです。修羅は目的基準で行動でき、自分を変えられる人種(自分基準、信念、プライドは必要ない)。
I.T.さん(50代 サラリーマン)
これまで、メールマガジン、LINE等で見てきた内容の現在の考え方をひととおり通して把握できて、いい頭の整理になりました。最近、サラリーマンは、年収を十分確保した上での次に副業をという流れがおすすめとなってきていると理解しています。現在サラリーマンで年収1千万は確保、定年後の安定につながる仕込みを考えているところです。本日の講義で改めて自分の現状、今後の見通しを再整理し、目標をさだめてそこに至るプロセスを考えるのがまずは必要と認識しました。
T.S.さん(50代 会社経営)
夢や希望は失望や絶望に変わり、プロセスと根拠を具体的に目標を立てることの重要性を再確認できました。頭を整理します。
S.M.さん(50代 サラリーマン)
今回で3回目のセミナーです。今大切なのは確実に勝つ方法だけに集中する事だとわかりました。基礎を身に付けるためには必要な時間です。自分基準(素直でない自分)が失敗の原因だいうのは、目的基準(素直である自分)が必須なんですね。サラリーマンではまさにその通りだと思いました。先ずは年収415万円に進むのが目標です。シルバーに参加することを目指します。踏ん張っていきます。
N.K.さん(40代 サラリーマン)
自分の成功イコール幸せの部分は、もっともっと真剣に具体的に落とし込まないと何の為にお金を稼ぐのかがわからないし、意味のない事なんだと改めて思いました。
K.T.さん(50代 会社経営)
ありがとうございまし。4月18日からの2回目参加です。2回目聞くと少し落ち着いて聞けますね。忘れてしまっていたことも思い出せます。自営業肩書き上三代目ですが、初老の年ですが、では2代目がこの内容が知っていたかといえば知らない。初代が知っていたといえばたぶん知らなかった。次世代に会社を繋ぐには必要な考え方。成功OSとは根拠のある成功の再現と継続(100パーセント)。お金はすべて借りたもの。使用権。(所有権ではない)物販ビジネスにコンバージョンしてお金をかりる。会社法人は紙と判子でできている。個人資産を借金返済に充てる必要は無い。(ここはもう少し踏み込む必要がある)銀行からの要求は違う(笑)(笑い事ではないですがたぶんヒトを見ながらいっていると思う)。酒と女には気をつける(相手はプロ、脇をしめておく)A4決算書9?8=15?4=1。10万×30=300万100万×3=300万。(そういえば銀行の支店長もここを気にしていた)。内政について。右から左で利益が出るもの。はやりものは追わない。本気で幾らどれくらい欲しいか?ほんとにその金額が必要なのか?根拠。他者基準。
T.H.さん(60代 )
大変現実味のある堅実な考え方のビジネスや投資の成功法だと思いました。私も投資には色々失敗した経験があり、もっと早く聞きたかったと思いました。ニューヨーク在住の息子がコロナで失業状態で、参考になる事が聞ければと受講しました。
T.E.さん(40代 サラリーマン)
1)思考のバグ。孔明さんのサラリーマン時代、「平日にサラリーマンと副業を両立しつつ、週末に副業のセミナーを開いていた」と聞いて、いつ、休んでいるんだろうと思った。同時に、ファーザのお言葉である、「趣味は仕事・・・」、という部分が思い出される。趣味が仕事であれば、休息は必要でも、停滞という意味の休み(趣味)は、不要となると思われた。一方、自分は、休んでなにをしているのかを振り返ると、休息というよりは、自分の好きなことに、延々と時間を使っている。つまり、趣味という事になる。趣味は仕事(目標に向かう行動)であるべきだが、趣味が仕事になっていない現状に問題があることがわかった。この差分をどう埋めるか考えたとき、自分の好きな趣味は、継続しつつも、時間を短縮し、目標に向かう行動を、趣味という認識をもって、あらたに導入し、優先度を高めていくのが良いと思うに至った。少しずつ、薄皮がはがれるように思考がかわりつつあるので、意識をもって、この変化を加速していきたい。
2)今後。49歳独身の身を、今月5月末までに、50代妻と、20代の娘を持つ身にすべく進めている。もう少し早く成就したかったが、堀は埋め終わっているので、期日を設けて確実に手続きしていこうと考えている。孔明さんが、何度も、今でしょう。と、勧めめてくださるので、遅ればせながらロイ式二期を申し込ませていただいた。こちらは、7月1日に妻名義で会社を設立し、ロイ式二期を創融資を含め妻主導で進めていきたいと考えている。既に、ケイタ式二期を進めているので、こちらは、まずは、私の方で推進し、海外売り上げの利益が資本金300万円確保できる程度に至ったた段階で、妻の娘を名義に、消費税還付の別会社を設立して、2社体制で進めていきたい。そして、自分は、サラリーマンとして、定年を全うしようと思う。
Y.M.さん(シルバー 40代 主婦)
いつも貴重なお話をありがとうございます。部長職を目指す道について情報がバージョンアップされていて目指す目指さないは別として今後の子供の進路を考える時に根拠を持って話せそうです。我が家の場合は田舎で、子供はまだ小学生と中学生ですが、この先近隣の大きな町の高校に進学して1学年数百人の学校に進学するのか、1クラスしかない地元の高校(定員割れして全員合格)に進学して狙ってトップの成績をキープして推薦をもらうのかなど、学生時代から戦略的に進路を決めることもできると思いました。今までは好きな事をして幸せであってくれればと思っていましたが、続けて5ポケッツを拝聴していくうちにそれでは駄目だということに気づくことができ感謝しています。今までは9-8=1のところは10を円グラフにしての割合で単純に1割程度残せばいいと解釈していました。
5-4=1はよく分からず、「そういうもの」として捉えていましたが、今日の500-499=1でもいいというお話で1で残った割合の違いなのでは?と思いましたが合っているでしょうか。質疑応答はいつもとても勉強になっていますが、売り上げに関するお話に驚きました。それをどれだけ欲しいか、目的基準で考える動くことの大切さを意識していこうと思います。友達からのオンライン飲み会の誘いを断りつつ引き続き地道に活動していきます。
K.K.さん(50代 会社経営)
3回目です。どんどん理解が進みます。ありがとうございます。
N.Y.さん(30代 会社経営)
年収がたとえ1000万あったとしても、継続して資金を貯められなければ望むライフスタイルは得られない。日常生活の中で、何が売れるか考える癖がついてきた。これを収入につなげてまず年収700万を達成したい。何度も聞いて順当に積み上げていきたい。
T.T.さん(40代 サラリーマン)
今回は、お金の所有権ではなくて、お金の使用権というのを改めて考えられたと思います。慌てずに騒がず、でも行動することは忘れずに痛いです。
K.T.さん(60代 会社経営)
講義が毎回成長していてより理解がし易くなりました。やっと全体感がつかめる気がしています。復習でつかみたいです。同時に自分の理解していない、繋がっていない、部分が分かった気がします。来月の不動産の話が興味深いです。期待しています。3年前に参加したころ危ういと感じていた株や融資後の部分が警告に変わっていたのが、より安心して聞けました。
I.K.さん(40代 サラリーマン)
沢山の情報(本)を入れると設計図がグチャグチャになりうまくいかない。情報を取りにいく事は大事だが、不要な情報や本を捨てることも大事?5ポケッツ本とセミナーを繰り返し読みます。理想のライフスタイルも1人で考えるのではないこと。これは今の仕事にも直結します。自身としては沢山の生活を見たり、妻と相談して作っていきます。9-8=1を分解すると 8-8=0(物販法人)と1-0=1(サラリーマンや副業等)の組み合わせである事は新たな気づきでした。
S.W.さん(40代 サラリーマン)
5ポケッツすこし内容が変わっていてより学べました。ありがとうございました。目の前に桃があるのに、目の前に金銀財宝があるにもかかわらず、指加えて見てる人が大半だよという言葉がかなり刺さってしまいました。自分の人生なにも変わらないはずだなと痛感しました。引き続き目標年収一千万円を目指しコツコツ歩きます。コロナの影響もあるのか、頭の中がバグを起こしてるのかなんなのか最近、第一次産業に興味を持ちはじめてしまいました。金持ちになりたいのかそうでもないのか揺れてるのでしっかり向き合ってみます…ブレない自分になりたいです。
O.I.さん(50代 無職)
正直、60年生きて、金で苦労してきました。改めて、お金の世界で生き残るのはこれしかない、という思いを強くしました。
S.M.さん(60代 会社経営)
法人化に進みます
S.M.さん(退会 40代 会社経営)
サラリーマンを継続して、部長になることを目標にする事が良いと分かりました。
S.R.さん(40代 会社経営)
何をやっても上手くいく人、何をやっても上手くいかない人、その違いが見えてきました。私は後者です。物販ビジネスをしていますが、設計図、毎日のルーチン、詰めの甘さが結果に繋がっているのだと感じました。
S.Y.さん(シルバー 30代 サラリーマン)
お金の使用権を所有権にしようとすると、税金で持っていかれる。モチベーションは具体的な行動、成果を積み上げることで保つ。
M.H.さん(40代 サラリーマン)
年収1000万円を目標としても今現状難しい(目標に到達するまでのプロセスが見えない、数字化できていない)と圧倒していますが、5年以内に目標を達成できればと思います。私の場合はもっと段階を下げていった方がいいのではと思っています。先ずは年収600万円次は年収700万円と目標を細分化して少しづつ達成させていこうと思います。
以上、
確かな再現性の高い「戦略術」は存在している。後は、覚悟を固めてやるか?やらないか?これ以上、現実から逃げて、問題を先延ばしにし続けると、どうなるのか?
僕が具体的にお伝えしなくても、それぞれがエクセルで叩いて算出した数字が、ミライの結末を指し示してくれる。今日時点において「目標年収1,000万」を達成できてない場合、具体的に何歳までに「目標年収1,000万」を達成か?その上で、どうやって「資金」として、残るお金を積み上げるのか?
「5ポケッツ戦略術」は現実的に再現できる確かな「戦略術」。しかしこれさえ、
集中して学び、実行に移さないと手遅れになるのは必然。やるのならやる。やらないのなら潔く諦める。限りある人生の中、もしも「挑戦しよう!」と考えているのだとしたら、「いつかはじめよう・・・」ではなく、今から真剣に取組を開始することを推奨させて頂く。
追伸