『成功の継承』0歳〜18歳の英才教育論の生ヴォイス
- 2020.07.28
- 2020.07.28
僕たちの必然の成功をどうつぎの世代につないで行くか?これまで、僕たちが「地下ソサエティ」を通して、大富豪ファーザー、マスターヒロさんから学んで来たこと。まずは自分自身がどうやって成功しましょうか?ということ。
自分が「成功=シアワセ」「シアワセ=成功」を手に入れるため。こういうふうに考えましょう。こうやって捉えましょう。たまたまじゃなくてやるからには必ず成功しましょう。互いに、必ずシアワセになりましょう。
御方々の背中から学び取ることで、僕たちの残りの人生の中で欲しいものは全て狙って必ず手に入れましょう。「大富豪ファーザー」誰もが持てる10万円という原資スタート。一代で大富豪になり成功=シアワセを勝ち取った御方。その「成功=シアワセ」のヒミツを、22年以上の歳月を費やして、ファーザーの背中を見ながら、考えながら、聴きながら、統計的に体系化されたのが、マスターヒロさん。
マスターヒロ:「オレは凡人だ。元々の天才では無いタイプの人間が、後発的に再現するにはどうすればよいか?どう考えて、何からはじめて、順番決めて、どう、とらえて行くか?その叡智が『成功シンドロームOS』の中に込められている。
今回、第11回『成功シンドロームOS』のテーマは。「帝王学」0歳?18歳の子供の英才教育論。自分が生きてきた証を、どうやって次の世代に紡いで行くのか?マスターヒロさんより直伝頂いた、『成功シンドロームOS』を活用して。僕たちが築き上げた「無敗神話」を、どのようにして、0歳~18歳の子供に継承していくのか?
その具体的な、「考え方」と「設計図」を公開させて頂いた。受講者の生ヴォイスを公開させて頂くと・・・
K.H.さん(30代 / サラリーマン)
2回目からの参加なので本日で10回目のセミナーを受講して10ヶ月間学び続け、インストールとアンインストールとアウトプットを繰り返し、孔明さんに叱咤激励と指摘をされながら歩んでいるものの、まだまだ自分の考え方(常識)は既に目的基準で何かを目指している小学生にも負けていると思い知らせられました。もちろんその子たちの環境と自分の子供時代の環境や親の真剣さから全て違っているのでしょうが、目的は違えど欲しい物を何が何でも手に入れてやる、と言う一途さは見習わないといけません。欲しい物を手に入れるためならどんなに苦しい過程も乗り越え、過程そのものを楽しめて、過程で手に入る副産物も人生の糧にして自分自身が更に進化成長を遂げ、それを子孫に継承出来て初めて成功シンドロームOSと言える。自分だけ成功してもダメ、自分は成功していない、もしくは出来ていると勘違いしたままの状態で子供にインストールしたけれど「何故か偶然」で子供が成功者になってもその子供は継承出来ないからそこで途絶えてしまう。親の出来る事をしてあげるのは当然だけれども互いの目的地が違う可能性もあるので毎日のコミュニケーションがとても重要で子供の考え方や言動にバグが無いかを監視してあげないと自分の事には中々気付けないのは大人子供は関係無い。成功OSは凡人を無敗の修羅に成長させるセミナーなので1日、2日程度変わる訳がないのだから毎日コツコツ微調整を繰り返しながら結果を出す事によって根拠と実績を元に考え方が固まってくる。大人になってからだと考え方も実績も成果が出るまでに何処かに逃亡したり別のセミナーで別の考え方を取り入れてみたりすれば永遠に成功者になることはない。その点、子供はテストの点数や学校の成績で数値化されるのでモチベーションを与えやすく成功の積み上げが容易で余計な考え方も存在していない。とは言え、他人のデメリットは目についてしまう。それが親であろうが関係無く、自分自身が出来ていなければ指摘されてしまうかもしれないし、そこで逆ギレでもしようものなら子供は2度と親の言う事は聴いてくれない可能性が非常に高いと思う。僕の父親は子供にした約束を簡単に破る人だったのもあって約束を破る人が嫌いになりましたね。。親だけでもダメ、子供だけでもダメ、毎日子供に愛情を持って接し、親が与える選択肢からスタートをさせて考えさせる癖を小さい頃から毎日小さなジャブを打ち続ける。子供にジャブを打ちながらも自分自身が間違っていないかを確認するためにも地下ソサエティなどのコミュニティーも大切。仮に自力走行を出来ていたとしても自分から情報を遮断しに行くような人の子供は永遠に労働経営者のままで誰にも引き継げずに自分の体が動いている時にしか稼ぐ事は出来ない。今まで教わった通り、何処かに穴があればそこから崩れ落ちて下げ止まる事は無いので1つ1つのバグを指摘して頂いて修正を繰り返しながら自分自身を無敗の2流、成功OSそのものにならなければ継承も出来ませんので引き続き叱咤激励のほどよろしくお願い致します!
M.E,さん(30代 / 会社経営)
今日もありがとうございました。子供の教育において1番大切なのが『愛情』であるということさらにそれはアメリカの大学入試と同様親としてやるべきことをやるのは大前提でさらに子どもにどれだけ愛情を注げたのか?結果、18歳までに子どもはどのように育ったのか?ということも意識して取り組んでいきたいと思いました。私たちの子どもたちには18歳までに、狙ったものを必ず手に入れることのできる成功シンドロームosをしっかりとインストールした状態に育て上げることを目標にしていきます。成功シンドロームosに必要な要素として
1.目標を持つこと
2.絶対目標を達成させるという強い意識
3.自ら設計図を立て、ブレずにコツコツ淡々と取り組むこと
4.素直さ・謙虚さ
5.コミュニケーション能力
6.クリティカルシンキング
が挙げられこれらを網羅してもらうためにもまず親である私たちが網羅することを目標にすることが、大前提にあると感じました。ワンチームでも質問させて頂いた年齢別のアプローチ方法も詳しくご説明いただき、改めて取り組むべき課題が時系列で把握できました。長女は現在11歳で、キーポイントになる15歳までにあと4年しかないので、実質競争倍率に入れるよう、腹をくくって真剣に向き合っていかなければとならないと感じています。アメリカの大学入試の難易度の高さに驚愕しましたが子供達の将来なりたい職業やその年収や難易度を家族で調査し共有しその目標達成のためにアメリカの大学入試がアンカーポイントの一つなのであればその目標達成のために早々に準備しなければ間に合わなくなってしまうと感じています。まずは、親の背中で実績を示さない限り、机上の空論になってしまうので日々精進していきます。
N.Y.さん(40代 / 会社経営)
孔明さん、ミスタMさん、本日は大変貴重なお話をありがとうございました。こどもの教育の選択肢を増やすことは、私たち夫婦の目標の一つです。しかしながら、詳細な設計図が描ききれていなかったので、今日のお話は大変参考になりました。これから何度も今日のお話に立ち返って、ブレない軸を作っていきます。まずは、私たち夫婦が世の中の厳しさを再認識し、こども(小学1年生)と一緒に、「職業からの逆算」や、「お金の話」をしていくことを日々意識的にやっていくことが大事だと感じました。夫婦それぞれ副業物販に取り組む中で、「こどもに背中を見せられるように」が合言葉になってきました。こどもと将来の話をしようとすればするほど、自分たちにはね返ってくるからです…。早速「こどもの教育に使う時間」について見直します。私自身は、親に何不自由なく育てられ、好きな事をやりなさいと言われて今日まで来てしまいました。10代からずっと、自分に本質的な何かが足りないと感じながらも、答えが出なかったのは、
今考えたら当然ですが、同じ世界の人ばかりに尋ねていたからですね。この会に参加できて、自分のこどもが、早くから本質に触れる機会に恵まれていることに感謝いたします。せっかくの機会を、私自身が台無しにしないように家族と一緒に取り組みます。
I.K.さん(40代 / サラリーマン)
子供へのシアワセの継承に取り組むにあたって、なかなか思うようにいかず、モヤモヤしながら取り組んでいました。今日のお話のなかであった、どれだけ真剣に取り組んでいますか?この問いに対して凄く考えさせられました。自分のシアワセは家族全員がシアワセな状態になっていないと達成できません。経済力を手にして選択肢を増やすという事は大切な事ですが、それと同じくらい考え方を継承していく事も大切だと思います。今現在、子供への教育にどのくらいの時間と労力を使えているかを振り返ってみると、経済活動と教育活動の割合がイコールにすらなっていませんでした。自分の背中に実績を見せ、真剣に教育に取り組まないと自分のシアワセは達成できないと思います。夫婦二人が同じベクトルになっている状態がスタート地点という事ですが、子供の教育に対して、夫婦が完全に同じ方向を向いていると感じれていないので、まだ本当のスタート地点にすらいないのだなと思います。日々少しづつ、教育に対する想いを話し、夫婦で同じベクトルになるように取り組みます。
K.M.さん(40代 / サラリーマン)
有難うございました。長男は17歳、次男は14歳、長女6歳です。普段から妻と模索していたことをクリティカルに整理して頂きました。長男はテニスのプロを目指し中学時代をオーストラリア留学し、高校からはスポーツ推薦で全国強豪校に所属しています。次男は中高一貫の私立の学校に、長女も私立の幼稚園に通っています。妻・本人達と相談しながら進路を選択して来ましたが、なんとなくの基準で判断し、過程・プロセスが明確でない中で進んできていました。長男が大学受験が身近に感じる年齢になり、現実としてプロが難しいと薄々感じている状況の中、本人も私たち親も軸がブレています。厳しい現実から目を逸らして、次の選択を後ろに延ばしているだけの状況であることから、親としての関わり方を反省しています。子供達が自力で設計図が描き、自分でトライ&エラーができるように向き合い直さなくてはならない。このタイミングで成功OSに出会えたことに感謝します。
O.E.さん(30代 / サラリーマン)セミナーや音声を繰り返し拝聴しても、ハッとさせられるところがまだあります。まだまだクリティカルシンキングのレベルが甘く、分かったつもりになっている可能性がゼロではない所が本当に怖くなります。改めてセミナーを拝聴して、世の中の大半が”なんとなく”社会に出れば”それなり(飢えない程度)に”生活が出来てしまう日本だから、恵まれた環境や台形の常識の中では、情報収集や感性のアンテナがある意味不要になっているのではと感じ、寒気がしました。自分の持っている基準こそが危ない判断になる為、夫婦揃い、情報収集は多角的に集めつつ、ロジカルに分析するように習慣づけている所です。子どもへの教育の中で、職業と年収の対比からの将来選択であったり、大学でのコミュニティの質・持ち方が、その後の人生に影響がある事も、改めて深く理解出来ました。また、「子どもへ自分の5年を捧げて」というところでは、正直まだ、子どもと仕事や自分の意識の優先順位に対して言動が満足でない所があります。0~2歳までは、本物に触れて感性を養う事が大事だと以前より教わっておりましたので、好きな物はとにかく本物に触れ、沢山の人に接するようにしています。自分たちの行動として良い部分と足りない部分が改めて見えたので、どうしたらよりよくなるのかを、夫婦で見直すことにします。我が家は子どもが今2歳です。現在の生活拠点での教育事情を徹底的に調べました。来年からインターの幼稚園に入園しますが、その後は私立小学校を受験になります。今の段階から、逆算の思考として職業と年収から考えられるように、家庭内で習慣づけようと思います。セミナーでも、やはり大事な所は、「親の背中に実績」がるかどうかでしたので、自分達がぶれない基準を持って、日々子どもと人生を共有していこうと思います。子どもは愛情を食べて生きているというのが、すごく印象的でした。モノや形だけの歪んだ自由ではなく、本物の愛情を与え、家族がシアワセになる為の設計図を進化させていこうと思います。
F.S.さん(30代 / サラリーマン)
・これまで「自分のため」に考え方(成功OS)を学びたいと取り組んでいましたが、本日のお話を聞いて、これから産み育てるであろう「子供のため」に考え方(成功OS)を身につけ、磨き続けたいと改めてワクワクしました。
・今子供がいるわけではありませんが「自分以外の人のため」に学ぶことの楽しさが想像できました。特にそれが、赤の他人ではなく、自分の子供、という身近な存在ゆえに素直に心に響いた気がします。とても面白くためになるお話でした。ありがとうございました。
■本日学んだことのトピック
・子供の前にまず自分
・子供の年齢~15歳までに最低5年間、子供を最優先する
・愛情とは何か、これを真剣に考えて実行する
・考え方の基本(目標持つ、達成する強い意志、設計図(逆算)、素直さ・謙虚さ、コミュ能力、クリティカルシンキング)
・子供に対して、自由≠好きにさせること。「約束事の中から選択肢を与える」という基準。親の役割を理解する(そもそも子供が自分で調べて、幾多の情報から自分で選択できるならば親なんかいらない。)
・子育てにおいて、みんな一緒であることの危険性。
・ピラミッドのどの立ち位置での反応なのかを考える(例:恥ずかしい)
・子供には育てた花を与えるのではなく、花の育て方を教える(花は絶対に枯れる)
・子供には「なんで?」を考える癖をつけるように意図する
・子供に対して年齢別にやるべきこと(例:2歳までに「本物」に触れさせる)
・15歳からは子供自身が完全に手放しで自転車を手放し運転できるように意図する
・「教育」に対して視野を広く持つ(日本の常識だけに焦点を当てるのではなく、海外の教育基準を調べて視野を広く持ったうえで、じゃあ自分たちはどうすべきか、を考える)
■今後の意気込み
・今後、子供を産み育てるまでの限られた時間の中で、少しでも多くの成功OSを吸収し、行動できている状態を作る。
・子供ができたら、産む前に夫婦で「子育ての設計図」を書く。
K.D.さん(40代 / サラリーマン)
選択肢を示してなぜその選択をしたのか?理由も聞いてどの様な考え方をしているのか確認するのも良いのかなと思いました。あと、5年間は捧げるについて、自分自身が成功OSを身につける事が出来ているかと、子供の年齢ややりたい事が出てきそうな時期などを想定して、少なくとも子供へ教える事ができるレベルまでの成功OSを、あれやこれやをやりながらでも、どうすれば身につける事ができるか。実現可能なレベルまでに落とし込みたいと思います。
M.K.さん(30代 / サラリーマン)
子どもへのインストールを日々意識しておりますが、親がまだまだ未熟ですので試行錯誤しております。残すのは花壇、伝えるのは花の咲かせ方。親が本気にならなければ絶対に伝えても残してもいけないと思います。子供が何になりたいのかヒアリングしながら、一緒に考えながら逆算で設計図を作成中ですが、いかんせん親が未熟でうまく出来ておらず、毎日至らなさを痛感しています。貴重な機会を夫婦で頂いているので、しっかりアウトプットをし続け、逆算からの設計図を描けるようにしていきたいです。最近恥についてのトピックがありましたが、トピックを通じてアウトプットの重要性が今更ながら、、、理解できました。目的を達するために恥じている時間はない訳で、目的達成のためにアウトプットし、自分の現状を把握し、レベルを高めていきたいと思います。OSのインストール具合も今日の孔明さんの質問に答えが全て出てこなかったので、まだまだ未熟だと思いました。目的達成には必ず必要であり、好きも嫌いもない部分なので繰り返しやることで土台を固めたいと思います。
W.K.さん(50代 / 会社経営)
我が家の場合は、長女が23歳、長男が来月20歳と、子育てという面で年齢的には終わりを迎えたタイミングではあります。そんな状況で今日のお話を聞くと、「うーん、もっと早くこの知識を知って、子育てに活かしてみたかった」という気持ちを強く感じます。ただ、そこは過去を嘆いてもそこには戻れないので、今、そしてこれから取り組めることに全力を尽くすしかないな…という覚悟をあらたにしました。現在は、息子と同じ土俵で物販に取り組んでいますが、自分が走り続けながら、息子にも背中を見せられるよう、そして、家族という船の船長としての責任を果たせるように行動していきます。本日は、どうもありがとうございました!
M.K.さん(30代 / 会社経営)
自分の家族のために準備することはまだまだあると感じました。よくあるお金持ちの2世のような子供には自分の子供を育てたくはないので、真剣に取り組んでいきます。また、イメージを固めて逆算するためにも前もって通う学校や土地の見学も必要だと感じました。継承以前に、自分もまだ成功OSが固まっていないので、セミナーの反復をしながら成功OSのインストールを確実に進めていきます。
K.T.さん(40代 / パート・アルバイト)
成功OSを持った子どもを育てるためにはまずは自分=親が成功OSを理解し、身につけていなければならないということを痛感させられました。子どもを「逃げずに、目標を取りに行く子」に育てたいので自分たち親が「逃げずに、目標を取りに行く大人」にまずならなくちゃいけません。妻といっしょに協力しながら、お互いに指摘しながらきょうから再スタートします^^
T.E.さん(40代 / サラリーマン)
成功OSを改めて復習でき、自分の認識に抜け、漏れがあることが確認できた。また、夫婦の意見が一致していて、子供の成功を心から望んでいる状態がスタートラインであり、親の背中に実績が、大切ということが、耳がいたかった。自分から変わっていくことを改めて決心した。
U/.Y.さん(40代 / サラリーマン)
クリティカルに考える。3年後の長男大学受験、次男の高校受験を見据え成功シンドロームOS2.0帝王学0歳から18歳の子供の英才教育論勉強になりました。0歳~18歳子供の英才教育・オンラインサロン『ワンチーム』に対しては来週23日からの連休の時に家内に直接話して一緒にする合意を得て参加したいと思っています。次男が18歳になるまでのこれからの6年間をどう過ごせるか。クリティカルにゴール逆算で出来るよう日々刷り込ませて行きます。ありがとうございました。
H.Y.さん(40代 / 会社経営)
子供への教育の大切さを十分に知ることができました。そして、今の状況のヤバさが分かり焦りを感じました。目標設定をして軌道修正を早目にして行こうと思います。
N.H.さん(50代 / サラリーマン)
子供が何を必要として育ってるか?大きくなって行くか?という質問に対して「答え、愛情」が出てきませんでした。子供を教育するためには、その前に自分が見本になるような生き方をしていなければならないと思いました。なので、子供の存在そのものが、自分の行動を正してくれているとも言えるような気がします。これは、自分の子供だけでなく、他人の子供、強いて言えば世の中の子供全員に対しても同じだと言えます。それよりも何よりも、まずは自分が「成功シンドロームOS」をインストールしないと、継承どころではないと感じました。実績のある塾の裏話は凄かったです。話を聞いて、裏を知ってしまえば、なるほどなと思いますが、知らなかったので衝撃でした。笑ヒロさんが華僑の人に聞いた花の話は良かったです。海外の教育水準の話で、幼稚園や小学校から職業から逆算して勉強しているというのが驚きでした。ハーバード大学の入試の話がありましたが、これに合格する人たちやその親は、どのような準備をしてきたのかと考えると、とてつもない人達だなと思いました。大学受験に「挑戦する過程において得られる副産物が多い」という話がありましたが、本当にそうだと思います。「両親の背中に実績」は重要な事だと思います。子供に自分の背中に実績を見せる事ができるように、自分を磨き、精進していきたいと決意しました。まだまだ修行が必要ですね。
N.T.さん(40代 / サラリーマン)
海外の基準の高さに圧倒されました。自分は、その基準に全く届いていませんが、「真剣に、徹底的に」早く基準に届くようにやっていきます。
W.E.さん(20代 / 大学生)
最初は自分が子育てをする立場になるまでには、まだまだ時間があるように感じましたが、OS取得までには最低5年かかるということを聞き、少し焦りを感じました。「花を残すのではなく、花の咲かせ方を教える」という考え方はとても説得力のある言葉であり、お金をかけるのではなく、自分の時間を伝承に費やすことが本当の子育てだということを学びました。また親子だからといって、幸せの基準は同じとは限らないからこそ、OSを伝承することで幸せの掴み方を教えることが大事だと感じました。自分が家庭を持つ頃には、間違えなく今以上に情報社会が発達しているため、早い段階からOSを伝承し、自分で情報を見分ける力を養うことが必要だと思いました。しかし今は自分がまだまだ未熟であるため、なるべく早くOSを身につけられるように、復習をしていきます。
K.T.さん(60代 / 会社経営)
・子供の成長・子供への継承を親のプライオリティーにきちんと上げることは大きな気付きでした。
・何気なく親の背中を見て育ってくれる淡い期待を抱いたていたのが幻想であると分かりました。上の子は自力で問題解決するように育ったのですが、下は問題を曖昧なまま放置する傾向があります。
・既に20代後半ですが、家内と良く相談して子供とどう接するか、どう教育するか、決めて行きたいです。
・華僑の教育方法が参考になりました。
W.Y.さん(40代 / サラリーマン)
成功シンドロームとは自分の必然の成功と次世代の継承が目的。成功シンドロームを体系化できてから1から子育てできたらどれほど楽だったろうかというヒロさんの言葉から「修羅の子育て」というものは自分の子供時代によく親や友人の親から聞いた「五体満足に健康に育っていい学校いい会社に入れば親の役目は終わりで満足している」とはかなり違うお金基準の世界の重い世界だと感じました。成功シンドロームのような考え方は自分の子供時代から地下に入るまで全く聞いたことはなかったですし、かなりレアなほんの一握りの富豪の知恵で、自分の成功だけでなく家族や次世代に成功の仕方を継承できるというという考え方は地下に入るまで全く可能性としても考えたことはなかったです。しかし、こうして成功シンドロームを学ぶ機会を得たわけですが、まず自分と配偶者の共通の本当に欲しいもの、自分と配偶者の共通のシアワセ=目的を真剣に確立するところから始めないと現実は厳しいものと思います。ただ単に親になり子供をつくり育てたとしても、キリギリスの両親からアリの子供が育つことは絶対に無理という言葉が競争基準からの非常に重い言葉だと感じました。子供が両親から本当の意味での愛情を感じられて、成功シンドローム教育によって子供が自分の力で狙って欲しいものを掴み取る力を獲得することができれば理想と思いますし、自分もそのような家庭を築きたいと思えるようになってきました。ありがとうございました。
以上、元々どうしてマスターヒロさんが『成功シンドロームOS』をここまでの精度に体系化させたのか?「次世代への継承」のしくみを完成させるため。自分が成功する方法は分かる。しかし、自分が成功して、お金や膨大な資産だけを、次の世代に残そうとしても、意味がない。
むしろ、最初から栄養を与えすぎの草花のように、ダメになってしまうことが分かっている。その証拠に、日本では初代がどれだけすごくても、2代目、3代目がダメダメ・・・という例ばかりである。自分だけが分かっていたらダメで、自分は良いけど次につながらない。どう次の世代に「成功=シアワセ」の手に入れ方そのものをつなげていくか?ここが重要なのだ。
仮に僕たち両親が子どもたちに対して、「お前が好きにやって良いよ!」全て放置してしまったとしたら、果たしてそれが、子どもたちの「成功=シアワセ」の
近道になるのだろうか?子どもたちが「成功=シアワセ」を自力で掴み取れるようになれるのだろうか?その答えは「ノー」。
「放置したままで、たまたま子供が凄い修羅になってくれれば良いな!」なんてのは、それこそ「宝くじ」を買って当選すれば良いな!と天に向かって祈りを捧げ続けているのと何も変わらない。そして、偶然のラッキーなどは、そうそうに起こってくれない。
せっかく自分が『成功シンドロームOS』を習得し必然の成功だけを積み上げられる無敗の修羅になれたとしても、肝心の次世代への継承が、運任せになってしまったとしたら。一体何のための「無敗」だったのか?「無敗継続」の根本的な部分が、崩れ去ってしまうことになるのだから。共に僕たちが学び、自分が再現した、「考え方=脳のOS」を、次の世代に継承して行こう!