「逆境」がチャンスに変わる「根拠」をプログラミング『成功OS』

  • 2020.04.20
  • 2020.04.27

「逆境」がチャンスに変わる修羅の思考と習慣『成功シンドロームOS』。大富豪ファーザーがビジネス・投資の修羅の世界で、45年生き残り続けたということは世の中で順調に物事が運んでる時だけでなく、今回の「コロナ問題」のように全てで滞り続けてる逆境の時も生き残り続けているということだ。普通の方々とファーザーは一体何が違うのか?その秘密を考察させて頂く。

◯「逆境」とはある日突然に訪れるもの

「逆境」とは前もって訪れを予告してくれながらユックリと来てくれるわけではなく、突然陥ってしまうものだ。今回の「コロナ問題」だけでなく、過去も何度も訪れた大暴落・大恐慌など、ある日突然訪れるものだから、イキナリ世の中の大多数の方々が悲鳴をあげながら絶望的にヤバい状態に陥ってしまう。

  • 1991年:バブル崩壊
  • 1995年:阪神淡路大震災
  • 1997年:アジア通貨危機
  • 2001年:同時多発テロ・ITバブル崩壊
  • 2006年:ライブドアショック
  • 2008年:リーマンショック
  • 2011年:東日本大震災
  • 2020年:コロナウィルス

いずれもある日突然発生。これから先も一体どんなことが待ち受けるのだろうか?到来タイミング予測不能。僕たちが今直前している「コロナ問題」。

  • 商業店舗の営業自粛
  • 外出自粛
  • 自宅待機
  • 海外への渡航制限

今まで全く経験もしたことが無い事が訪れて、世の中を混乱のどん底に陥れてしまっている。仮に今回の「コロナ問題」をなんとか無事に乗り切れたとしても、この先ミライ再び、何が起こるかも分からない。「コロナ問題」では”たまたま”運良く生き残るどころか、大儲けしてしまったという場合もあるかもしれない。

けれども、「たまたま」と言ってしまってるように「たまたま=偶然」は根拠が無いから、再現性乏しく繰り返すことができない。勝つこともあれば負けることもある状態は、いつでも負けれることを意味しているのだから。

◯「逆境」荒れる大海原の航海を生き延びられるか?

毎日裏庭の草むしりをされて過ごしていらっしゃる、大富豪ファーザーから情報頂戴したところ、今回の「コロナ問題」は”第2局面”を迎えようとしている。

この状況下で、感染を防ぎ続けるという課題も僕たちに共通して課せられているが、それ以上に経済面の問題が大多数の方々に重くのしかかる。ビジネス・投資の修羅の世界で生き残り続けることは、言うほど簡単ではない。家族と自分の成功=シアワセのため、どうやったら荒波が立ち雨風吹き荒れる大航海を経て、目的地に到達できるのか?今こそ逆境をチャンスに変える修羅の思考と習慣『成功シンドロームOS』に真剣に向き合うべき時なのだ。

偶然か?必然か?「コロナ問題」のようなことが発生することは誰も想像はしていなかっただろうが、ここ数年間修羅の思考と習慣『成功シンドロームOS』を学ぶと同時に、ロイ式・ケイタ式のネット物販ビジネスでゼロイチで稼げるようになり、在宅化の中で盤石な体制を構築した仲間たちも、「地下ソサエティの中では多い。

ゼロからイチになることができた彼らに共通して次のステージに進むために求められることは、良い時だけでなく、過去の「大恐慌」や今回の「コロナ問題」など、止む終えない事情の中でどん底の逆境的な状態に陥ってしまった時も、成功を継続できるか?生き延び続けることができるか?本物になれるかどうか?逆境にも負けず生き残り続けられる修羅になれるか?

周りが下を向いて絶望的な状況に落っている中でも、つられて逆境にめげてしまうことなく、チャンスに変えることができる修羅になれるか?その答えが、修羅の思考と習慣『成功シンドロームOS』の中に凝縮されている。

◯45年以上生き残り続けた確かな「根拠」

大富豪ファーザーは45年以上無敗、マスターヒロさんは22年以上無敗。僕が師として仰ぐ御方々は共通してビジネス・投資の世界で無敗。凄いのは大多数の経営者が飛んでイスタンブールになった暴落・恐慌が発生する中でも、ただの一度も飛んでイスタンブールなることなく生き残り続け今がある事実。

生き残りつ出て来られた理由が偶然か?必然か?しかし、仮に「偶然のラッキー」だったとしたら、偶然には根拠が無いので根拠が無いものは繰り返しができない。ライブドアショックはセーフだったけど、リーマンショックではアウトだった・・・のようなことに本来なるはず。しかし御方々はタダの一度も失敗をしない。

ファーザー
「オレの弱点は失敗を知らないこと」

このように、自信を持って言い切ることができるということは生き残り続けた理由が偶然のラッキーではなく、予め想定された必然だったということ。つまり、失敗をしない理由の全てに明確な根拠というものがあるということ。その根拠を学ぶ事が必須である。

成功=シアワセの形は人それぞれであり、僕たちがファーザーとマスターヒロさんの真似できるところと、真似できないことがある。けれども、要にあたる根拠の部分を固めた上で、真似できることを真似するだけでも、僕たちレベルでも十分無敗なままで生き残り続けられる。なぜなら、全てに「根拠」があるから。そして、「根拠」は45年以上かけて「立証」され続けた確かなものだから。

◯「逆境」に打ち勝つ「根拠」の再現

僕たちは今『成功シンドロームOS』を学び続けている。勝つこともあれば負けることもある。偶然に頼ることでしか成功を継続できない。バグやウィルスだらけの脳のOS=考え方を、古いOSを消去して新しいOSをインストールするかの如く作り変えている。

無敗に必要な必然の成功のみを積み重ねるべく、「考え方=脳のOS」を
変えるということは、人生観そのものを変える
と言っても過言ではなく。二言三言耳にしただけで、
ドラマチックな衝撃を受けると共に、一気に考え方が変わるという類のことではない。

基礎の部分は
LINE@5ポケッツの中でも基礎の部分を学ぶことができる。

45年で培われた「根拠」を本格的に、本気で学ぶためには?無敗を盤石な状態にすべく、1年間=12ヶ月毎月一回当たり4時間以上をかけて、深遠な領域に至るま 踏み込み根拠を固めていく「脳のOS」のプログラム」が『成功シンドロームOS』。運が良ければ生き残れるけど運が悪ければ「飛んでイスタンブール」。流されるだけの人生と完全にサヨナラを告げるため。

世の中では法の下の平等ではあるけれども、経済に照らし合わせた時に平等にはなっていない。金融資本主義の社会ではピラミッド状態になっていて、大多数の方々はピラミッドの大きな面積を占める台形の下の方に属していて、お仕事・家族生活を中心に選択肢の無い人生を送り続けている。

一方で、極々一部、年収1,000万以上就労人口の3.8%。年収2,000万以上就労人口の0.4%。お仕事・家族生活を中心に、お金と選択肢に恵まれた人生を過ごすことができている方々がピラミッドの頂点にいる。

  • 台形の下
  • ピラミッドの頂点

それぞれの間には、目に見えない境界線のようなものが引かれていて、下から上に昇って行くことは、非常に困難な現実。

◯ピラミッドの頂点から下に転落することは容易

ピラミッドの頂点から台形の下に転落することは容易である。仮に偶然の運で稼げてしまったなど下から上に行くことができても、「根拠」が無いのでコロナ問題、大恐慌など自分が逆境に陥った時、考え方=脳のOSに根拠がなければすぐに転落する。

一度甘んじてしまえば、下げ止まることなくどこまでも下に転落し続ける。ピラミッドの頂点部分「修羅の領域」就労人口の3.8% 就労人口の0.4%

上に行こうとすればする程下に落とそうとする重力が否応なしに働いてしまう。この領域で生き残り続けるため大切なことは全ての成功に「根拠」を持つこと。成功に「根拠」がなけれ 一刻も早く「根拠」のある成功 だけに切り替えると。

◯修羅にとっての「逆境」

平時であればピラミッド全体の均衡が保たれていて、一度修羅の領域 行くことができれば、ルーチンの繰り返しだけでも容易に居続けることが可能。問題は今回の「コロナ問題」のようなピラミッド全体の異常事態発生時。ピラミッドの頂点の床が崩れ落ちるかの如く、一斉に下に落ちてしまう。

これを修羅にとっての「逆境」と言う。「逆境」を乗り越えなおかつ逆境をチャンスにできるようにならないとならない。逆境を恐れるのではなく逆境と仲良く付き合っていく位でないと、到底10年以上の成功の継続、修羅の領域の住人であり続けることはできない。当然ながら新たに修羅になることもできない。

◯大多数の方々にとっての「逆境」

修羅でさえ「逆境」と感じることが発生した時は ピラミッドの下に転落するのが容易になるご時勢。それではもともとピラミッドの下大きな面積を占める台形の部分にいる方々はどうなるのか?当然ながら、平穏ということはなく、職を失い給料がもらえなくなったり、わずかばかりの資産と言われるものが消滅したり、さらに壮絶的な状態に陥ってしまう傾向が高い。

「今のままでいい・・・」「現状維持」というはかない願えさえ、叶えられる可能性は極めて低くなってしまうのだ。

◯「逆境」に打ち勝てる「根拠」をプログラミング

ピラミッドの面積の大部分を占める下の台形の部分にいる状態、三角形の修羅の領域の住人になるにはどうしたら良いのか?既に修羅の住人である場合、どうすればその状態であり続けられるのか?どちらにしても無敗の大富豪一族マスターヒロさん直伝の訓え忠実に再現。

「脳のOS=考え方」に「逆境」に打ち勝てる「根拠」のプログラミングを加える必要がある。『成功シンドロームOS-2.0-』第8回メ「逆境」をチャンスに変える修羅の思考と習慣『成功シンドロームOS』。

ビジネス・投資の修羅の世界のテーマを中心に、自分が逆境に置かれた時どう考え?どう具体的な行動に落とし込めば良いのか?第1回?7回メに培ってきた脳のOSの土台に、4時間かけて丁寧に「根拠」をプログラムして行く。

◯『成功シンドロームOS-2.0-』第8?10回の予定

『成功シンドロームOS-2.0-』

「コロナ問題」 緊急事態宣言の発令に伴う、

  • 外出自粛例
  • 一般店舗営業自粛例
  • コロナ融資

等の措置が取られてることもあり、より今の状況下で活用できる内容にスケジュール調整。

  • 4月:逆境をチャンスに変える修羅の思考と習慣
  • 5月:考え方で積み上がる1億円の銀行融資
  • 6月:年利50%以上ファーザーの無敗不動産投資法

右肩上がりの誰もが調子の良い時には、重要性を軽視してしまう方々も多いが、まさに今回のようなコロナ問題が発生してるご時勢では、改めて「無敗」の重みをリアルに感じることができると思う。家の中でうずくまって下を向いていても何も始まらないエネルギーは全てミライに向けて!