「アマゾン式」誰しもが知れば簡単に真似できるから秘する

  • 2023.09.26
  • 2023.09.26

「ペーパードライバー」でもできますか?

M.E.さんからの質問「運転免許あるのですがペーパーです。その場合は出来ないでしょうか?バイクなら出来ると思います。またはアマゾン式やるために運転の訓練をやり直して臨むことは可能でしょうか?」

<アマゾン君からの回答>ペーパーでも以下の条件5個を満たせると思えばできます。なぜなら、この5つは運転免許を取得するための検定基準だと言えるからです。

(1)車の乗り降りができる。
(2)アクセルとブレーキを間違えずに踏める。(※オートマチック車の場合)
(3)ハンドルを回せる。
(4)ウインカーを作動できる。
(5)道路標識を認識できる。

運転の訓練をやり直してから「アマゾン式」に取り組むことは可能か?可能です。ただし、これはアマゾン君の主観ですが、以上の5個の条件を満たしているとご自身で判断できれば、「アマゾン式」をやりながら運転に慣れる方が早くお金を手に入れられるので良いかと思います。

<孔明のコメント>「運転免許持っていないから、「アマゾン式」諦める」・・・というのは理解できますが。もしも、「アマゾン式でお金稼ぎたい! 運転免許持ってるけど、 ペーパーだから諦める!」という判断をされる方がいるとしたら。逆に「意地でも、自分を高めて成長させたくない! 運転できるようにする位なら収入を諦める!」という固い決意の程を感じますので、これはこれで凄いことだなと個人的に思います。

お金を稼ぐことが目的であれば、やはり、「したいか?したくないか?」ではなく、「するべきか?せざるべきか?による判断基準が大切だと思います。「運転免許証」を取れているのであれば、「アマゾン式」を機に、最低限の運転技術の復活も、頑張ってもらいたいなと思います。ちなみにアマゾン君自身も、「アマゾン式」を始めるまでは、ほぼほぼ「ペーパー」でしたが、「アマゾン式」のために、運転を復活したと聴いています。

「アマゾン式」の活動時間について

O.N.さんからの質問「1日6時間・週5の労働とのことですが、1日の中で6時間連続でなく、分割(ex.2時間ずつ間を空けながら)して活動することは可能ですか?1日6時間というのは必須ですか?例えば、時には1日1時間だけやって切り上げる等は出来ますか?活動は1日24時間の中でいつでも出来ますか?6時間の活動の中で、車と徒歩の時間割合はどれくらいのですか?」

<アマゾン君からの回答>「1日の中で6時間連続ではなく、分割して活動することは可能か?」1日6時間の労働というのは、1日あたり午前〜午後の6時間、夕方〜夜の4時間、合計10時間想定の仕事を、専用アプリを通じて受託した場合に、「アマゾン式」を用いる事で想定の10時間労働から実質6〜7時間に短縮できるというものです。

具体的には、朝9時スタートで15時に終わる想定の仕事であれば、13時〜13時半には終わる。17時スタートで21時に終わる想定の仕事であれば、19時半〜20時には終わるというものです。この仕事自体、「アマゾン式」の上司に当たる「AI先生」の計算により割り当てられた荷物の量を制限時間内に配り切る事ができれば、いつ休んでも構わないというのがこのお仕事の特徴です。

なので、50分配達したら10分一息ついて、また50分配達したら10分配達して、というように、ご自身で時間配分を調整しながら仕事をする事が可能です。「1日6時間というのは必須ですか?」「1日6時間」は必須ではありませんが、月の売上で40万円以上欲しいと思うならば、週で想定50時間の仕事をする必要があります。

「アマゾン式」のノウハウによって、実質労働時間は35時間弱ほどに圧縮可能です。「活動は1日24時間の中で いつでもできますか?」例えば関東エリアでは、深夜0時から朝の6時半の間の仕事が出た事は見たことがありません。逆にその間の時間以外は配達対象の時間です。 「6時間の活動の中で、 車と徒歩の時間割合はどれくらいですか?」計算したことがないのでわかりません。ですが、徒歩すなわち地面を自分の足で歩く時間を限界まで減らしていく事は配達時間短縮化の鍵となります。

なぜなら、自分の足で動くよりも車で動いた方が早いし楽だからです。また、車に乗って運転する時間についても、今いる場所から次の目的地まで可能な限り早く着いて、着いたら可能な限り早くその場所のお客様の荷物を手にとって、お客様の指定の配達先に配達完了して、次の目的地に向かう、というように運転する時間を次の目的地に最短で向かうためのものと、考えることも、配達時間の短縮化につながります。

1年間で43.3日間分も差が開くノウハウ

このお仕事そのものは、アマゾン君だけがやっている特別なお仕事の方法ではありませんが。けれども、制限時間内に「AI先生」から与えられたお仕事を全てこなすことができれば、その日のお仕事のノルマが終了という条件下において。「10時間が6時間に大幅圧縮」されるノウハウは、単純に強力だと思います。

実際は、分かってしまえば、対して難しいことでは無いのですが。「秘伝」とは、まさにこういうことを言います。誰しもが、知れば簡単に真似できてしまうからこそ「秘する」のです。とても簡単なノウハウだからこそ強烈なのです。10時間 – 6時間 = 4時間1日4時間の差が、週5日間で20時間の差になり。これが1年・52週分で、1,040時間 ≒ 43.3日分の差になってしまう。それで、もらえる金額が同じということなのですから。

上司である「AI先生」同意の元で、約1ヶ月半分のお給料の出るホリデーが与えられるのと同じことになってしまいます。こうして、「ノウハウ代」をケチる人と、そうでない人には、結果的に、金銭的、時間的、労力的に、大きな差が生まれてしまうわけなのです。アマゾン君が編み出した、「アマゾン式・時短ノウハウ」は、単純労働集約型ビジネスゆえに、このノウハウによる差が、顕著に出てしまうことになります。

「アマゾン式」を本業として行う場合も、副業として行う場合も、どちらのケースにしても、勢いだけで、始めてしまうのではなく。しっかりと「アマゾン式・時短ノウハウ」を習得した上で、取り組むことを推奨させて頂きます。

9月30日(土)9時半集合、本編10時〜18時半頃まで、東京某所の会議室リアルセミナーを開催します。「アマゾン式・時短ノウハウ」は、実際にオフの世界でOJTを受けた方が、理解しやすいと思いますので。『アマゾン式』の開始を希望される場合は、当日なるべくオフラインで集結頂きたいと思います。

『アマゾン式』「1日6時間・週5の労働で 月収40万〜70万取れる新しい就労の形」(※会場の都合上:先着20名まで)https://m.kitasociety.com/230930-am ※後日、セミナーを収録した動画も配布