4つの「アプリ」を動かす肝心要の「OS」で「億り人」へ

コツコツ積立投資で「億り人」

余計なビジネス・投資の活動に勤しまなくとも。年率30%のパフォーマンスを出せる「成長株」を、正規の証券会社を通して、毎月100万ずつ、コツコツと10年間、買い続け運用するだけで。元本累計1億2,000万投資して、10年後の収益が6億1,432万で7億3,432万になる。何をどう考えても、これが一番簡単な方法です。

ビジネスで10人、20人と沢山の従業員を抱えて売上を追い求め続けることなどしなくとも。寝る間を惜しんでデイトレーダーに勤しんだり。巨億の投資にも関わらず、借り主が出たり入ったり問題を起こしたりの不動産投資で一喜一憂しなくとも。ただただ、コツコツと毎月100万ずつ10年後に大きく成長を遂げるであろう上場している会社の株を買い続ける。

株価が途中で上がろうが、下がろうが、10年後に上がっていればそれで良し。後は余計なことは何もしない。利確後も、どれだけ億単位の収益が出たとしても、日本居住者の場合、税率はたったの20%。これに勝る、再現性の高い戦略術は他に見当たりません。やるべきことは、至って単純明快なのはずなのですが。それではなぜ、大多数のビジネスマンや投資家と呼ばれる方々は、こんなに簡単なことを誰も実行しないのでしょうか？

その答えに当たる部分ですが、この戦略術を遂行する際に、重要なことが2つだけあります。この部分をしっかりと抑えておかないと、長期間に渡って、途中でブレることなく、実行し続けることはできません。それは・・・

• 10年後を見据えた成長株とその確かな根拠
• 毎月のコツコツ投資に回す税引き後の資金を作る方法

この2点です。大富豪一族直伝の、「億り人へのロードマップ」を実現するために、欠かすことができない部分です。それぞれを、もう少し深く解説して行きましょう！

10年後に成長する株の根拠

10年後を見据えた「成長株」とその確かな根拠はありますか？この問いに、ハッキリ「イエス」と答えられる人たちはどのくらいいるでしょうか？10年後に大きく躍進を遂げているであろう「成長株」を知らない、見分けられない。という部分で、イキナリ戦略術が詰んでしまっている方々ばかりです。なにせ世界中には、約4万5,000社以上の上場企業が存在しているのです。

今、世界の中で、勝ち続けている米国だけでも上場企業が約4,100社もある。僕たちの生まれ育った日本国内でも上場企業が約3,400社もある。お隣の中国本土にも、上場企業が約2,500社もある。万単位存在する上場企業の中から、これから迎える10年間、潰れることなく、なおかつ年率平均30%を実現でき得る企業を、知ったり、見極めたりすること自体が。世間一般的には、ものすごく難易度が高いことであると言われています。

また、その情報がただ聴いただけの情報では、怖くて怖くて、毎月100万ずつコツコツ投資を10年間も続けることなど、絶対にできません。株式相場は、短期的に見れば、必ず上がったり下がったりを繰り返しますので。自分で「成長株」が「成長株」たる所以、根拠部分を知らないのに、投資を続けたとしても。株価が下がったら怖くなって手仕舞いをしてしまう。株価が上がったら、慌てて買い戻す。結局見事に、負ける人たち特有の売買パターンに陥り。これでは10年間で増えるどころか、大切な資金を溶かしてしまいます。

だから、なぜ10年単位で見ると株価が上がっていくのか？なぜ、今株価が下がったのか？なぜ、今株価が上がったのか？この根拠となる部分そのものを知ることで、自ら分析と判断できるようになれなければ。どれだけ沢山の資金を武器に株式投資に挑戦したとしても。結局は自爆的に失敗して行きます。現に、こうして世の中の90%以上の株式投資家たちは、負けるべくして負けているのです。株に勝ち続けるには、確かな「根拠」を自分で導き出せるようになる必要があるのです。

毎月の投資資金を捻出するビジネス

毎月のコツコツ投資に回す税引き後の資金を作り続けることはできますか？僕は嫁さんの証券口座だけでも、毎月100万をコツコツ積立続けていますが。やはり多くの方々にとって、生活費の捻出だけでも精一杯で。なかなか毎月の、継続的な投資資金の捻出は難しいようです。毎月投資に回せる生活費＋αの資金を捻出するためには。税務含めた、会社法人の仕組みと活用方法を知り、銀行融資を活用して、時短を図りながらも、着実に毎月稼ぎ続けられるビジネスを狙って成功させ続ける必要があります。

株式投資から逆算されたビジネスを営むことができるかどうか？また、手元にある大きな資金を武器に一撃必殺的に取り組むのも失敗につながりやすいので注意が必要です。例えば、自営業者の世界でも、ドカンと一発当てて大きな利益を出したことのある方々もいます。サラリーマンであっても、定年退職・早期退職で数千万単位の資金が転がり込んでくることもあります。

けれども、そうした短期的に得た資金を一撃ドカンと株式に投資してしまうスタイル。。イチかバチかのギャンブルになってしまい。中々上手く行きません。あくまでも、投資家として求められるのは、手元にいくらの資金があるか？というよりも、これから先のミライ、毎月投資に回せる資金が、どのくらい入り続けるのか？ということの方が重要なのです。現に、この手の急に転がり込んできた大きな資金を元に、ドカンドカンと一撃必殺的に投資をしているスタンスの方々は。高い確率で、「飛んでイスタンブール」になってしまっています。

マスターヒロ「お金は短期間で増やそうとすると難しいけれど、長期で増やすのは簡単」

大富豪ファーザー「日掛け、月掛け、心がけ」

僕のメンターにあたる無敗の株式投資家は共通して、このような投資のスタイルで取り組まれています。結局は、会社法人・銀行融資・ビジネスの三角形をよく理解して、使いこなせるようになることが、株式投資のステージで狙った成功を勝ち取るための近道と言えるのです。

何をやっても上手くいく「考え方（OS）」

実は・・・株式投資で成功するための設計図はスマホで例えると「アプリ」に当たります。ビジネス、会社法人、銀行融資、ビジネス、それぞれは「アプリ」に過ぎません。「アプリ」を正常に稼働させるためには、iPhoneの「iOS」に当たるような、僕たちの「脳のOS」を、何をやっても必ず上手くいく状態にアップデートする必要があります。

例えば、世の中には、ビジネス・投資・・・何をやっても上手く行かない方々が大多数。一部の方々が、勝ったり負けたりを繰り返すギャンブラー状態。しかし、ごくごく一部、何をやっても必ず上手く行く御方が存在する。これが世の中の縮図です。例えば、「億り人へのロードマップ」に基づく株式投資の戦略術を遂行するためには。

• ビジネス
• 会社法人
• 銀行融資
• 株式投資

・・・と、4つのアプリを中心に活用することになりますが。これらのアプリを動かす肝心要の「OS」、すなわち僕たちの「考え方（脳OS）」がポンコツだと。必ず途中で、誤作動を起こしてしまい、ビジネスでこれから先10年間に渡り狙って毎月100万以上の収益を出し続けることなどできないでしょうし。会社法人の経営でも、検討違いのことをしてしまうでしょうし。銀行融資のサポートも受けられなかったり、受けられても資金をそのまま株式市場にぶち込んでしまったり。

株式投資そのものも、「何をどうすれば、その会社の株を選択して、そういう買い方・売り方するの？」間違った判断をしてしまう。どれだけ優れた戦略術があったところで、間違いなく「10年間」でおかしなことになっていきます。そこでこの「OS」部分では、従来のポンコツな考え方を、マスターヒロさん直伝の「無敗の考え方」こと、『成功OS』をインストールして、アップグレードすることが求められるのです。

逆に言えば、この要の部分を抑えて、「アプリ」と「OS」の両方を正常稼働させることができれば。「元本累計1億2,000万投資して、10年後の収益が6億1,432万で　7億3,432万になる。」・・・というのが、夢や希望のお話ではなく、達成できる目標になり得るのです。それでは、具体的にそれぞれの「アプリ」がどのようなものなのか？各種「アプリ」を正常に稼働させるための『成功OS』とは何なのか？これらの正体と、具体的なアップデートの方法を、僕たちの所属しているコミュニティ、「地下ソサエティ」の説明会を兼ねたセミナーの中で解説させて頂きます。

7月22日（金）21時〜限定開催「地下ソサエティ」億り人へのロードマップ説明会を兼ねたセミナー https://kitasociety.com/220720-roadmap/