「目標年収1,000万」基準の「銀行融資でお金を創る」

  • 2020.05.12
  • 2020.05.16

「コロナご時世」の中、独立起業準備中サラリーマン向けの、銀行融資戦略「北のセオリー」ZOOMセミナーが開催された。

Fさん
「公庫は3,000万優遇金利0%、3,000万1.35%で元金据え置き5年と。」

M.T.さん
「公庫から1000万、取引先の信金から1000万。地銀にも資料を持っていきました。」

I.K.さん
「コロナ融資認定を受けたところ、その日に「ぜひうちから借りてください」と銀行から電話がありました。」

I.Y.さん
「コロナで公庫から追加融資2000万円もらえました。これから一般の銀行を攻めていきます。」

従来より挑戦されている方々だけでなく、まさに「コロナご時世」の中、先月4月に1,000万円級の「新規創業融資」を獲得された方々2名から報告があった。今回の「コロナご時勢」では、富める方とそうでない方、より大きく開いていくことになりそうだ。

キッカケは「北のセオリー」。続々と通常ではあり得ない「優遇金利」でのコロナ融資獲得報告が寄せられている。金利0%ということは、ただでお金をもらったと同じ。一方で巷では「コロナ融資」に挑戦した方々が、数万社単位でお断りされているようだ。

孔明「本当に困ってる企業にはお金くれないのですよね?」

ファーザー「当たり前やろ!」

ファーザーも引き続きお金を、銀行からかき集めまくって次に備えている。巷の経営者たちと、「北のセオリー」を営む経営者たちは何が違うのか?ミスタMと孔明弟の確かな実践に基づく「コロナご時世」最新状況を踏まえ、何をどう準備すれば良いのか?

「目標年収1,000万」基準にした時、「銀行融資でお金を創る」はどのような位置づけになるのか?公開させて頂いた。参加された仲間たちの「生ヴォイス」を公開させて頂くと・・・

◯「北のセオリー」参加者「生ヴォイス」

O.K.さん(30代 サラリーマン)
何度か拝聴させて頂いてますが、やはりまだ表面的な理解にとどまっていると感じます。根幹さん(要?)が理解できていないと、なぜその行動につながっているかが分からず、中途半端な考えのまま気づいたときには時間もお金も無駄にしてしまうと。絶対に成功OSとセットで学ばなければいけないと思います。

U.K.さん(50代 サラリーマン)
毎日孔明さんのYoutube動画を視聴させていただき、考え方を学ばせていただいておりますが、今回のセミナーを通じて、北のセオリー、新規創業融資につきまして更に理解を深めることができました。まずは、出来るだけ早く物販をスタートさせ、その後の法人設立、新規創業融資を狙っていきたいと思います。

A.K.さん(30代 サラリーマン)
・預金通帳こそ履歴書・融資の金額だけみるとすぐにそれができてしまったのかと不思議に思っていたが、前段階の準備こそ大事。
・提出書類のみ仕上げれば良いのではなく、面接で何を聞かれても大丈夫な様に新規会社について別紙で詳しく整理しておく。(担当者に書類を作成してもらいやすい為には情報が多い方が良い)
・書類はデータから導くことが大事。
・銀行さんに気に入られること。
・会社員は守らているが自由が少ないさん(入るお金も予想できる)、経営者は自由な時間は多いが全責任が伴ってくる、また自分次第である(時間に縛られてはいないが常に仕事のことを考えているから働いている様なもの)大人の経営学というのを学びたいと思いました。

S.Y.さん(30代 会社経営)
メンバーサイトの動画の中でタバコのお話を聞き、既存の会社とは別に新会社を一年以内に立ち上げたいと考えております。その際には先ずは新規創業融資を獲得できる様、計画を進めて参ります。K.H.さん(30代 サラリーマン)
答えだけを知って答えさえ合っていれば良いと言う事は無い。それまでの過程つまり方程式がきちっとしてなければそこだけは良くても、別の部分で崩れ始めるのは必須。巷に溢れかえっている常識は僕らにとっての非常識であり、全く耳を貸す必要が無いモノ。今の延長線上に何も無いと疑い、気づくことで、ようやく真実のスタートラインに立つことが出来るようになる。
まずは疑え。今の自分の常識は夢や希望だけを見ているのと同じで、仮想空間にいたままで足場を固めようとしてもそれは偽りの足場に過ぎず、何時でも底が抜ける状態であることに気付かなければならない。今回のように仮想空間側の人の話しを聞く度に無知は罪(詰み)であり、こだわりが自分の身を滅ぼすのだと思いました。
他の人の質問などを見ていると素直さの重要性にも気付かされます。アンインストールがまだまだ完全じゃないので引き続き30年以上のバグ・ウイルス、赤錆、間違った常識を完全に消去、毎日お経のように繰り返し唱えることに
励んでまいります。

U.Y.さん(40代 サラリーマン)
経営者がリスクがある。北のセオリーで防波堤。今回のご説明が凄く腑に落ちました。ありがとうございます。現在コロナの影響で5月末まで自宅勤務が決定しています。いましか法人設立のチャンスがないと思い、今後の進め方について相談させて頂けると幸いです。コロナ融資を引いて資本金にして、法人設立、融資獲得が出来ると嬉しいです。

Y.M.さん(40代 主婦・主夫)
新規創業融資のセミナーは初めての受講です。プロパーなど初めて知る言葉も多かったのでスマホで調べながら拝聴しましたが、銀行からの信用信頼を積み重ねて元本据え置きや実質金利ゼロなどより有利な融資を得られるようになっていくということがよく分かりました。テクニック以上に銀行や担当者の立場に立って信頼に足る会社(経営者)であり続けることを意識していきたいと思います。同時に知らないのをいい事に保証人を連れてこいと言うという銀行のブラックな面があるという事も勉強になりました。
今はケイタ式2期に入会したてで、ゼロイチを目指していますが、新規創業融資を受ける時期も計算しながら自己資金の確保など並行して進めていきます。フォートナイト2019のトップ選手の記事も拝見しましたが、勉強とプロゲーマーであることを両立させるために通信制の学校を選んでいたり、きちんと今やりたい事、自分の将来像からの逆算ができているということですよね!凄いです。
同じく10代の子供がいるので考えさせられました。動画を何度も見て、新規創業融資の資料を音読して自分の血肉にできるように一歩一歩進もうと思います。いつも貴重なお話をありがとうございます。

I.K.さん(30代 サラリーマン)
以下の重要な基礎的な考え方とワード
・「銀行融資のストーリー」=「経営者の主張」
・「形式美」
・経営者=スラム街の住人
・日掛け、月掛け、心がけ
上記が「家族=「仕事」=「融資」になるように、生活の関わるモノがすべてに繋がっていくと理解をできました。上記を意識して考えると北セオリーすごく理解ができます。最初は北セオリーだけで経営者になれば、簡単に楽して金が手に入ると勝手に幻想していました。(根拠がない夢や希望)実際に動き初めてみると、きっちりやるべき所や、根拠をブラしてはいけない事が非常に多くて、かなり震えました。創業融資をストーリーで融資を取得しましたが、最近まで不自然さを感じておりました。それは「ストーリ」=「嘘」だと勝手に思い込んでいる事に大きな誤りがありました。その為に、徐々に実際に販売する商品にスライドしていく必要があるとずっと思い込んでいました(勝手な思い込み=自分基準)創業融資や追加融資はストーリーで得る。決算書は形式美に合わせて、9-8=1を意識して期の初めから逆算して経営をする。売掛金や、口座のお金移動や等も含む。形式美に合わせて銀行が好む自然な状態を保つが必須であるのがわかりました。(相手基準)融資をもらうのは銀行だから、銀行が好む形式に沿うようにする。相手から優遇される、相手から求められる経営者は、何も根拠がない経営者と比べて、非常に有効な差の付け方だと思いました。初めて取引する銀行員の心情を把握しておけば、臆する事なく接していけると思います。
経営者(スラム街の住人)が銀行員(エリート、サラリーマン)の前に現れたら冷たく接してくる。ここで勝手に銀行から嫌われたとか、諦める人も多いと思うので、丁寧に分析してきたい。北セオリーを活用して、オール5の決算書を前提にした上で、銀行員との関係構築をしていく必要があると感じました。この部分で躓く人も多いと思います。ここはサラリーマンの場を活用して練習ラウンドを積みかせてく必要がある。ミスターMやその他の融資獲得者の、融資額に比較して、焦って、一気に銀行と仲良くするのではなく、銀行を員を飲みの場に誘うのも、最短で融資もらうために、融資、融資と焦るのはなく、日掛け、月掛け、心がけでいきたい最初は融資額が少なくても、お付き合いを始めるのが重要で、徐々に信頼関係を高めていく活動の方が重要なのが理解できました。

S.K.さん(30代 会社経営)
自分の理想とするライフスタイルを実現するためには、大人の経営学を学ぶことができる、シャンパン・プラチナになる必要があると改めて思いました。その実現のために、創業融資で原資を創り、そのお金を使ってビジネスを行い、お金を稼いでいきたいと考えています。

O.S.さん(50代 主婦・主夫)
学歴は大事大事であること。やはり物販は最強である。

Y.Y.さん(40代 サラリーマン)
借金して、ビジネスが失敗すると怖いなとまだ、思っていました。「ビジネス・投資で失敗して解散することになったとしても、株主・経営陣・従業員の金融資産、不動産資産などの個人資産を借金の返済に充てたりすることはない。」という事実の根拠をまだまだ積み上げられてないことに気づきました。何度も復習して穴を塞いで行こうと思います。

H.Y.さん(40代 会社経営)
先月のセミナーを聞いて分かったつもりになっていたのが、気のせいだったということに気づきました。やはり何度も何度も聞きます。

T.S.さん(50代 サラリーマン)
ピラミッドを、使って説明が、非常にわかりやすかったです。自分の位置がわかり、そこから年収1000万取得逆算根拠が、明確にわかりました。先週の地下ソサエティー方針発表会で、自分の進むべく道のマップが描け、今回のセミナーで、根拠を落とし込み事ができました。今の、現状ピラミッドのダイダイ色に位置し年齢も50代と考えると、部長の椅子を狙いにいくよりか、サラリーマンしながらの、副業に進むべき事が、明確にわかりました。あとは、勇気、行動、実行力で、進みます。

H.N.さん(40代 サラリーマン)
新規創業融資、会社設立を進めていますが、次々と分からないことが出てきますが、今回も何点か解決することができました。ありがとうございます。

Y.N.さん(50代 サラリーマン)
毎回欠かさず参加して、根拠がブレないよう修正を繰り返しております。
今回のスラム街の概念に例えたお話は、とても分かりやすくすんなり腹を落ち致しました。いつも貴重時間をありがとうございます。

S.Y.さん(50代 会社経営)
繰り返し学ぶ意味を実感しています。北のセオリーの実践方法について、自分の状況に当てはめていく作業に取り組みます。少しずつ進んでいきます。

A.Y.さん(40代 会社経営)
毎回ですが自分の過去のお金の概念・OSを入れ替えられるよい機会をいただけていると思います。このコロナ時代において、私の場合は、まずはある程度(最低300万円)の貯蓄を創るため(持続化給付金は申請中)、無駄遣いをせず貯めることから、そしてOSを変えることを徹底したいと思います!

A.F.さん(50代 会社経営)
三角形のピラミッドの意味がわかりました。好きを仕事にすることは大変なことだと。まずは、1000万円をめざすために成功OSをインストールしないといけないと思いました。ケイタ式で積み上げていって、新規創業融資をチャレンジします。

T.T.さん(40代 サラリーマン)
現在ケイタ式二期で0→1を目指しております。当初は根拠なく7月の会社設立を目指していましたが、コロナの時期でも新規創業融資の状況に変わりがないということなので、よく考えると、会社設立や融資を急ぐ理由はない事に気が付きました。このため、サラリーマンとして副業による雑収入が増えすぎると困るタイミング、つまり、ケイタ式で売り上げが立った段階で、時期を選んで会社設立しようと考えております。本日は、分かりやすい講義ありがとうございます。

U.Y.さん(30代 サラリーマン)
創業融資を獲得する方法がわかりました。サラリーマンでも部長職を狙えれば、そこに集中した方が良いというお話を頂いたため、長期的な視点で人生設計をしたいと思いました。

T.K.さん(40代 サラリーマン)
本日も有難うございました。セミナーをお聞きし、配布頂いている資料には何度も目を通しているつもりだったのですが、参加の度に新たな気づきや疑問点が浮かび大変助かります。孔明さんが100回音読すると仰っている意味がようやくわかってきました。お金の使用権行使枠拡大に向け、ロイ式2期生をスタートさせました。ロイ式実践に伴い法人を立ち上げたので、物販・融資のゼロイチを着実に進めていきます。

O.K.さん(30代 会社経営)
最近矛盾により敏感になっているからか、サラリーマンの飛び級が昭和の時までということに、学歴関係なく能力をという風潮が流れたのに逆に学歴社会が強固になっている矛盾が妙に印象に残りました。数字の形式美、現状の稼働状況での実質的な予測値でなく形式美にしておくこと、研究室・サラリーマン時代に必要性を知っていればと思ったが過去は変えられないので、色んな面で重要だとやっと認識したので今後はしっかり慣れていきます。貯金は履歴書、身に沁みました。。。その他、私の中では「ちょい黒字、ちょい黒字、ちょい黒字の繰り返し」「人脈も相対的な感覚」「「その時」の事実が大切」、これらも今回耳に残りました。

H.M.さん(60代 会社経営)
公庫の申込書の具体例が見れて良かった。創業融資を受けたい。

N.H.さん(50代 サラリーマン)
学歴による格差についてこれはサラリーマンの世界では、埋めようがありません。私が勤めている会社もそうです。孔明さんがセミナーのアンケートの結果を見てフィードバックしていただいたので、考え方の基礎を再確認する事ができました。そして、1回2回聞いただけでは「北のセオリー」を理解する事ができない事もよくわかりました。それを踏まえて、何度も復習をしていこうと改めて思いました。貯金は履歴書。貯金ができない人は、融資を受けても使ってしまうやはり、ここでも「A=B=C」なんだと思いました。私の周りには、これから会社法人を設立して創業融資を受けたいという人がいるので、その人たちに説明できるくらい自分で理解したい。
今は当然まだできませんが。質問に答えているのを聞いていて、ヒロさんが、成功OSが固まるまでサラリーマンの人達と会わないようにしていた時期があったとおっしゃっていましたが、その気持ちがわかるような気がしてきました。

S.G.さん(30代 会社経営)
復習として参考させて頂きました。毎回聞くたびに学びがあり、自分の経営戦略の中で足りないものに気付かされます。実は先日初めての融資にトライして審査通過しました。今までまずは貯金をしなければと考えていたのですが、今回のコロナ騒動で融資条件に合っていたので申請しました。
結果、おととい政策金融公庫から500万円の融資が決まりました。(業種はネット広告運用、売上はほぼ右肩上がり、利益少しです。コロナの影響は現状ほとんど受けていません)しかし、自分を俯瞰すると足元が揺らいでいるなと感じています。というのも融資申請とほぼ時期を同じくして、売掛の広告運用案件の話が
何件か来たからです。
ネット広告では月広告費数100万~1000万単位の大きい取引になると売掛案件が多くなります。カード先払いで月末締め翌月末払い,運用手数料=広告費の5%~10%程度の取引です。※今までは全て広告費先払いでもらってました。一見非常にいい取引に見えますが、売掛で広告主に飛ばれたら一瞬で会社は終わりになります。広告費の支払いをされなかった時のためにひと月分の広告費を貯めようとすると、下記のような計算式になります。
・広告費100万
・運用手数料10%(10万)
・広告運用をする外注に支払う手数料5%(5万)
・自分の手残り(5万)
自分の手残り5万円-法人税納税分30%を引いた額=35,000円。3.5万×28ヶ月で売掛分100万の広告費分のプールができる。なので、取引が増えれば増えるほど手元の現金は減り、飛ぶ可能性のあるキャッシュフローだけが増えて行くという形になります。これではいくら資本の大きい会社との取引が増え、月の粗利が何100万増えようと不安は一生無くならないと考えました。と、ここまで考えてこれは例の「OSに入ったバグ」の一種なのかなと思いました。融資が決まるとほぼ同時期にこうした取引の話が来る事で、非常に自分を試されていると感じました。盤石の経営体制を築くためにも、まずは現金を手元に置き,焦って動かず学びたいと思います。

T.S.さん(50代 会社経営)
マスターひろさんのピラミッド図の説明がとてもリアリティでとても分かりやすかったです。何度か視聴させて頂き、しっかりした根拠もまだできていないので固めながら1からスタートしたいです。

M.T.さん(50代 会社経営)
新たに県の融資制度(無利子無担保)が出てきたので、セーフティー4号で借りた1,000万円を借り換えしました。信金さんには新規のお客さんがたくさんいました。今まで融資を受けたことがなかった会社が、相談に押し寄せているそうです。その時に信金さんから情報をもらい、市の給付金の申込もしました。国の給付金200万円は5月1日、ネットにアップされてすぐに申し込みました。書類に不備がなければ、そろそろ着金するはずです。
今、あちこちから「融資、補助金、給付金申請は難しいので、代行します。成功報酬35%です」等の案内が来ます。話を聞くと、これらの書類、資料を準備するのが難しくて申請できない方が多いようです。私は融資の時に資料作成を経験しておいてよかったです。成功OSがインストールされていない状態で融資を受け始めたので、振り返ると自分の言動にドキドキします。融資を受けるだけであれば、いただいた資料を使って自分でもできますが、その後のことも考えたら成功OSが必須ですね。今のうちに、自分のOSのバグに気付いてよかったです。

I.S.さん(30代 会社経営)
参考になったことの中で特に印象に残ったのは、「経営者保証人」についてです。もう少し早くゴールドに参加してからコロナ融資に行けていればと後悔しています。ゴールドに参加前、コロナ融資を申請済みで承認がおりました。ただ、経営者保証人に関する話を伺う前だったので保証人に自分の名前を入れてしまっておりました。ただ後悔しても仕方ないので、成功OSと北のセオリーを学び、新規創業融資に挑戦していく所存です。具体的なテクニックよりも大元になっている考え方が重要だということがお話を聞いていて何度も感じさせられました。
社会の仕組み、銀行の気持ち、どういう会社が生き残り、どういう会社が死んでいくのか。社会から必要とされる会社がどんな会社なのか。その点についてとても考えさせられました。自分が何を叶えたいのか。そこが走り続ける鍵だと感じました。ゴムのお話はとてもわかりやすく腑に落ちました。マズローも踏まえ、
自分の欲についてしっかり考え続けていきます。ケイタ式物販に参加させていただきましたので、今後新法人を立ち上げ、新規創業融資を取りに行こうと考えているため、保証人に関しては制度をしっかりと把握した上で面接に臨もうと考えました。
真田様が繰り返し音読せよというご指導をお話しされていたことがとても印象的でした。そしてその重要性を痛感しました。毎日お経のように資料を音読し、準備を進めてまいります。

S.M.さん(60代 会社経営)
(創業)融資獲得を目指します。

M.T.さん(40代 会社経営)
考え方と根拠が何より重要ということ。成功OSを反復インストール洗脳!素直さが重要。狙ってできることが重要自分の基準だとどうしてもブレる。常に目的基準にすることと。自然にいるとブレる前提で、軌道修正するための再受講やセミナー反復の予定のシステムにすること。何回も聴けば、聴くほどに、毎回違う気づきがあり、以前聞いた点と点が繋がっていきます。反復継続の重要性。学び、実践しながら、アウトプット兼ねて、語れば語るほどまた腑に落ちていくこと。

S.Y.さん(30代 サラリーマン)
銀行の見ていること、考えていることに沿ってお話を用意する。銀行へ法人の目的、目標、方針を資料でお示しすることが大事。

K.M.さん(40代 サラリーマン)
まずは銀行預金を作ります

M.T.さん(30代 会社経営)
起業して1年が過ぎましたが、このタイミングで修羅の世界の現実に触れることができていることは、本当に幸運だと思います。三角形の色毎の下線が”足場”のイメージ。サラリーマンとして雇用されることで”足場”を提供して貰っている。王道で赤色を目指せる人が、1度スラム街エリアにいくと2度と戻れず、そのエリアは足場がない。そのエリアは、マネーの虎で考えるとわかりやすいが、生き残り続けるのが非常に困難。足場がないと、一番最下層まで真っ逆さま。なぜなら、稼ぎ続けるビジネスはこの世に存在しないから。北のセオリーは、スラム街にいながら”足場”を創る行為でその行為そのものだけで、修羅になれる訳ではない。
「お金を稼ぐ」という概念を脱して「お金の使用権を継続する」という概念にたどり着けないと永遠にお金持ちにはなれない。これらの考え方を知らずに、会社を経営、継続していることがいかに無謀なことなのかを改めて認識して、ゴールから逆算し続けて、常にルーティンを見直し目の前のタスクを粛々と進めていきたいと思います。本日も、素晴らしい学びをご提供くださり、ありがとうございました。

O.I.さん(50代 サラリーマン)
「お金というのは使用権のある状態をいかに維持するかだ」という話が、世の常識とは全く異なっており、なかなか理解できないところもあるのですが、ここで語られている話こそが真実だと思うので、何度も学びながら腑に落ちるまでなりたいでです。

M.A.さん(40代 サラリーマン)
利益<お金を使う権利ということがよく理解できました。本業で「赤」を維持しつつ、コロナ以降どのような状況になっても、対応できるよう、「本業」1000万円+「副業」1000万円を目指したいと思っております。ネット界隈の投資でも利益は出ているのですが、副業の物販も学んでみたいと思いました。「本業」「副業」「投資」で検討したいと思います。

T.C.さん(40代 サラリーマン)
一つ一つ粘り強くステップを踏んで必ず修羅に成ります。よろしくお願い申し上げます。

S.K.さん(30代 サラリーマン)
日本人のサラリーマンの年収層の構成を知ることで、目指したい収入目標を達成するためには何が必要か、どんな努力やどれだけの行動量が必要かをまずはサラリーマンというステージであっても、冷静に数値化したり目標から逆算する思考がない限り、たとえ副業で年収1000万円を達成したいと言ったとしても、それは絵空事であるということに気づかされました。今の仕事で付加価値を上げる戦略を取れない限り、他の領域であっても通用しないのは根本的な考え方に変更がかかっていないからだということに気づかされました。
単純に銀行融資を利用する、信用創造を味方につければ良いというわけではなく、根幹としての考え方を数年間かけても、長期で身につけていくことが重要であることを学ばせていただきました。目的基準で判断すること、考えることを他の分野でも実践していきます。本日もありがとうございました。

Y.N.さん(40代 サラリーマン)
ピラミッドの構造図はわかりやすく、自分の立ち位置と目指す場所が明確になっていて理解しやすかったです。信用創業の1億円方程式の箇所のキングダムの話、収益=軍事/決算書=内政はイメージしやすく、わかりやすい説明でした。マンガ表現(メルマガでジョジョとかワンピースとか出てきますが)は個人的に大好きです。ありがとうございます。創業融資を獲得するためにお金を貯めております(今年中に300万計画です)。
創業融資獲得できた後は、ゴールド加入と、ロイ式またはケイタ式を早めに始めていきたいと改めて思いました。今できることとして、まずライフスタイルについて、じっくり時間をかけて何のために必要なお金なのか?いくら必要か?をまとめ上げます。同時に創業融資用の事業計画書のたたき台を作成していきます。夜寝る前と車での出勤時の時間を使い、音声を何度も聞いて、頭にたたき込みます。

S.E.さん(40代 サラリーマン)
シナリオ作りの重要性。まずはゼロイチを成功させて創業融資獲得に臨みます

K.T.さん(50代 サラリーマン)
再度のセミナ?を受けて少しずつ内容が腑に落ちるようになってきた。何らかの形でアクションをとるようにしたい。

Y.S.さん(20代 サラリーマン)
北のセオリー実行をする際、資料の作成はマネするよりも、ミスタMに確認して進めないと銀行の基準からずれてしまう可能性が高いと思った。ファーザーがいつも言っているように、「目標があるならその過程でのプライドは捨てる」ように100%わかっていても、融資相談は絶対に必要だと思った。

I.K.さん(40代 サラリーマン)
目的(何のために)がないとどうやって(手段)は生まれてこない。お金を稼ぐ以前に、そのお金で何をしたいかをもっと深堀する必要がある。

Y.N.さん(40代 会社経営)
銀行融資を使わない法人は生き残れないという事。融資受けます。

Y.M.さん(50代 会社経営)
数年前に創業融資のセミナーに参加しました。今回、ケイタ式の第二期生に参加したことで、今後の法人設立、創業融資獲得と進めていくために再度確認しようと思い参加しました。以前は、理解していたつもりの内容も、再度しっかりと確認してみると理解不足の点が沢山見つかりました。やはり、分かったつもりでいるのはよくないですね。

全員に強制ストップがかけられる異常事態だが、好機とばかりに着々と動かれている方々も。この時間をどう過ごせるか?人生の明暗を分ける。まだ何もスタートしていない段階でも、徹夜してでも勉強したり、実行したりの意気込みで臨める機会でもある。

クローズドなオンラインだから言えることがある。新規創業融資に必要な資料&解説付き。当日の収録動画で学び準備をされる場合は、僕あてにメッセージでお知らせいただきたい。

追伸

僕たち「スラム街」の住人がで生き残り続けるための
LINE@「5ポケッツ」成功者の思考と習慣