「株式大富豪」が現在購入している「米国株37選」が公開

  • 2023.03.02
  • 2023.03.02

東京某所の会議室にて「地下ソサエティ」の「プラチナメンタリング」が開催。マスターヒロさん直伝の、「無敗の株式投資法」に関して。もう一段階踏み込んだ叡智が公開されました。今回教えて頂いた情報を元に学んで、理解した上で「株式投資」に取り組むだけでも。「無敗の株式投資家」として、長期間やっていけると確信につながる類のものです。

併せて、「米国株37社のリスト」が新たに公開されました。この「米国株37選」は、マスターヒロさんが独自で構築された「株式大富豪仲間たち」。株式投資だけでも、二桁億〜三桁億の金融資産を持つ御方々が。それぞれの意図を持って「実際に現在進行系で買い続けている株」がまとめられたもの。

「米国株」と言っても、実際は4,000社以上もあり。それら全てを研究していたのでは、僕たちも時間がどれだけあっても足りなくなる中で。既に「たったの37社」に厳選されている状態。広大に広がるお花畑から、花壇に植えて育てるお花を、探してくるところから始めなくても。「37社の株の中から、どんな根拠でどんな株を選択して花壇に植えて育てますか?」・・・という部分までは、「株式大富豪」の御方々にやって頂いていることになるので。これは大きな「時短」につながりとてもありがたい限りです。

当然ながら、マスターヒロ「ただ株の銘柄聴いてきたやつは株式投資で必ず負ける!」という法則がありますので。「企業研究」のプロセスを経て、「成長株」たる根拠をガッチリと固めた上で。どのくらいの頻度と金額で、株を購入し続けるのか?を決定していくことになります。とは言え、たった一つでも「成長株」を確かな根拠とともに見極めることができれば。5年〜10年は、株を購入して行くだけでも、金融資産は増えていくので、世の中ありとあらゆる稼ぐ系の中でも、最も「簡単で楽」とも言えますので。真剣に取り組む意味と価値があることです。

「無敗の株式投資法」のA〜Z

「プラチナメンタリング」を通して、生の「無敗の株式大富豪」から、対面・対人のオフで、直接学べる意味と価値は大きいです。「株式投資」の世界では、自分が直接企業に就職して働くことまではする必要がありませんが。「オレは株式投資で負けることがない!」とキッパリと言いきれるレベルの御方が、どのような考えで、投資をする株を選定したり。どのようなタイミングで、株を購入したり、株を売却したりしているのか?

「考え方」と「やり方」を狙って必然的に勝ち続けている御方から直接学ぶことが重要です。学ぶ、理解するという部分では、「現場・実物・本人」。「生きた情報」を学ぶ方法が、最も有効的であり。現に、「株式投資」で勝ち続けている方ほど、パソコンやスマホ画面にかじりついているだけではなく、対面・対人を重んじる傾向があると思います。今回は「無敗の株式投資法」の「総集編」とも言える内容で。

・株式投資の目的とは?
・株とは?
・株価とは?
・株価の変動とは?
・株式投資のスタンスとは?
・3年3倍、5年5倍の法則とは?
・株の勝ち負けとは?
・株の選定方法とは?

A〜Zに確かな根拠がある状態で、丁寧に解説頂きました。どれも、インターネットや書籍などでは、まず手に入ることのない「考え方」と「やり方」であり。お話を聴いて、理解するだけでも。どうして「無敗」なのか?一代で二桁億、三桁億に到達できてしまう理由とは?「無敗の株式投資法」の極意とも言えるものが、凝縮されていました。

スコップやクワを手に、肉体を酷使しながら労働をする必要は無いですが。「株式投資」で勝ち続けるためには、「株式投資脳」とも言える、「株式投資」で勝ち続けるための「考え方」と「やり方」を完全にインストールすることは重要になります。

全く同じお話を聴いていても、「株式投資」におけるそれぞれの熟練度が異なりますので。それによって、情報を受け取る側の理解度はまちまちだとは思いますが。それでも、「これだけ理解できれば 無敗の株式投資法が修得できる」と分かっているだけでも。無駄なく集中して学び、最短・最速で、理解を深めることにつながるはずです。

株式大富豪の「米国株37選のリスト」

マスターヒロさんがオフの世界でつながっている同じレベル、もしくはそれ以上のレベルで実際に株で勝ち続けている「株式大富豪」仲間たちが、現在進行形で購入し続けている「米国株37選のリスト」。「オレと同じ考え方・やり方で 株式投資に取り組んでいるやつら」とのことですが。だからといって、何も考えずに、ただ購入するだけ・・・ということは絶対にしません。

僕の場合、「米国株37選のリスト」の内8社は既に「企業研究」を経て、「成長株である」という根拠を固めることができているので。実際に僕と妻の口座を中心に、株を買い続けていて、既に金融資産を増やすことにつながっている状態ですが。それ以外の29社は、まだ一度も「企業研究」をしたことがありませんし。中には、はじめて耳にする名前の株もいくつもありました。

早速、まずは一つ一つ「証券会社」のシステム上に「お気に入り」として登録しましたが。これからじっくりと残りの29社の「企業研究」を全て行っていく予定です。既存の8社を超え得る「成長株」が見つかれば、優先順位を入替えて、その株を購入し続けて行きますし。既存の8社を超える「成長性」を見いだせなかったとしても、それでも、日本のどの企業よりも、着実に「成長し続けていく」ことになると思うので、優先順位的には後回しになったとしても。少額でも購入し続けることになると思います。

はじめは「企業研究」は大変に感じるかもしれませんが。一度しっかりと取り組んでおくと、それほど根幹が激変するような更新情報が頻繁に起こるわけではないので。一年間通して、じっくりと更新情報を確認して行くだけ。具体的なアクションとしては、毎月一度の頻度で、株を購入するだけ。頭を使うことも、それほど無いというのが、個人的な実感です。後は、僕自身が労働に勤しむことはなく、購入した株の企業のエリートたちが中心となって、僕の代わりに働き続けてくださるので。じっと企業の成長を見守り続けることしかできません。

「お金」と「株」に働いてもらう余生

僕は27歳の頃、インターネットビジネスの世界でデビューしたのですが。あれから既に20年が経過・・・。今年で47歳になります。既にサラリーマンとしては、勤務していた東証一部上場企業を、大々的な副業バレ事件を経てクビ的に円満退社。再びサラリーマンに戻れない身です。

自分が労働者件、社長として活動する労働経営者という部分でも。まともに働けるのはせいぜいあと10年程度と踏んでいます。僕の父親をはじめ、親戚一同見渡しても、60代で心身の堅牢性を損ない働けなくなってしまっているので。僕も60では働けなくなるであろうと想定しているからです。

「労働者」としては、既に終わりが見えてきてしまっている状態なので。「労働」ができる内に、どれだけ「株式投資家」に、全ブリできるかどうか?ここがこれから先10年間の経済面における最重要課題です。けれども、僕は幸運だと思います。既に手元には、「無敗の株式投資家」マスターヒロさん直伝の「考え方」と「やり方」が全て手元にあるのです。

加えて「米国株37選のリスト」が手元にありますので。後は、「企業研究」を経て「成長株」を見極め、その株を毎月一度購入し続けるだけです。人生振り返れば、色々と遠回りしてしまいましたが。結局は「無敗の株式投資家」になることが最も効率的・効果的に稼ぎ続けられることであると分かってしまっているので。全てはこの部分に限られた脳と身体のリソースを割いていくだけです。

自分が肉体を酷使しながら労働することにはサヨナラを告げて。代わりに「お金」と「株」に働いてもらう。そうした余生を送ろうと思います。そのためには、何度も繰り返し、「無敗の株式大富豪」マスターヒロさん直伝の、「考え方」と「やり方」を学び。そして、「米国株37選のリスト」をさらに吟味した上で絞り込み。毎月一度、コツコツと投資を続けたいと思います。

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