凡人と有能者仕事格差1万倍以上!byゲイツ

  • 2023.07.26
  • 2023.07.26

もしかしたら今この僕からのメッセージを読んで下さっているあなたは、お仕事という分野では、僕よりも遥かに高いパフォーマンスを叩き出し続けられる素晴らしい人材かもしれません。けれども、僕はそんなあなたに非常に高い確率で「稼ぐ」という分野では勝つことができます。

なぜなら、そもそも僕は、自分の労働者としての能力には、早期の内に見切りをつけてしまっていて。捻出した投資でき得る資金がある場合、そんな素晴らしい人材であるあなたよりも遥かに天才的に能力の高い「人類にとっての人財」が、最前線で働いている企業の株に、投資して稼ぐことができるからです。

今の時代、「人財」には上には上がいくらでもいて。彼らのお仕事のパフォーマンスは、日本で優秀と言われる方々とは比較にならないほどの倍速効率で、お仕事の成果を上げることができるようなご時世なのです。

米国、サンタモニカの地下室で行われた有名な研究のお話を、ご存知でしょうか?午前6時半に、9人のプログラマー見習いが招集されて、部屋には何十台ものコンピュータがある。それぞれ茶封筒に入れられたコーディングやデバッグの作業を大量に与えられて。そこからの120分間でできるだけ沢山完成して欲しいと告げられる。

その後、この実験結果を巡って、多くの議論が交わされて来ました。当初、この実験を行った研究チームは、9人のプログラマーの中で、一番優秀な者は、平均的な者と比べて2〜3倍の作業をこなせるだろう・・・と予測していました。

実験の被験者となった9人全員が作業をこなす十分な力を持った見習いプログラマーであったにも関わらず。最も優秀な者と、最も成績の悪かった者には圧倒的な差が出てしまいました。前者は後者と比べて、

・コーディングは20倍
・デバッグは25倍
・プログラム実行は10倍

の速さでやってのけたのです。以降、プログラマーの中には、他を圧倒する能力を持つ者がいるという事実は、米国のソフトウェア業界で徐々に知られることになり。有能な「人財」には、超高額な報酬が提示される「取り合い」が発生するようになってしまいました。

「凡人と有能者の仕事格差1万倍以上!byゲイツ」

期限と投資資金が限られた、必ずいついつまでに完成しなければならないプロジェクトがある。という状況下で、あなたが社長ならばどちらの選択をするでしょうか?平均的に優秀なエンジニアを10人〜25人雇うのか?それとも、他のエンジニアの何倍もの報酬を提示して、たった1人の超有能なエンジニアを採用するのか?2023年の今、明らかになっていることがあります。

それは、最高のプログラマーの価値は、優秀なプログラマーの価値の10倍どころではない。100倍以上の差があるということ。かつてMicrosoft社の創業者ビル・ゲイツが取締役会の中で過激な発言をされました。

ビル・ゲイツ「優れた施盤工は、ふつうのエンジニアの 1万倍の価値がある」と。この見解は正しかったということを今では米国企業のみんなが知っています。I.T.、クラウド、生成AI、IoT、ロボティクス、VR/AR/MRが主流になってきた世の中で。ソフトウェア業界以外にも、様々な業種業態で、このお話が当てはまってしまうことが判明してしまったのです。

かつての昭和の時代であれば、すばらしく有能なアイスクリーム店の店員は、平均的な店員の2〜3倍のスピードでアイスクリームをすくえたかもしれないし。優秀な運転手は、事故の数が平均的な運転手の2分の1かもしれません。けれども、彼らが生み出せる価値創造の活動には上限が生じます。

一方で、今の先端技術の実現化の世界では、ありとあらゆる業種・業態のお仕事のパフォーマンスは、優秀な者と、そうでない者の差は、普通に100倍を超えてしまうのが、常識になりました。そして、残念ながら超有能な「人財」は、ある程度の平均年収的な概念が固定化されてしまっている日本には誰一人として来ません。来るわけがありません。

なぜなら、その能力に見合った報酬を惜しげもなく出してくれる、「米国の成長企業」に世界中から集まっているからです。明らかに仕事のパフォーマンスはインターネットを通して見える化して分かってしまうので、「実は埋もれた天才が日本にいた・・・」なんてことはまず起こり得ないのです。今日時点でこうして日本で、働いているということは、世界基準で見た時には、間違いのない「凡人」なのです。

凡才が凡才を雇用して事業を営む

野球の世界では、日本人の大谷翔平選手が、米国メジャーリーグで大活躍されています。2023年の年俸は、約3,000万ドル(約42億円)。2022年の年俸は550万ドル(約7億8,000万円)でしたので、スーパーに年俸UPになったわけです。

ダルビッシュ選手も、2023年は、契約金600万ドル年俸2,400万ドルの合計約40億円になるとのこと。ともに日本が生んだ世界のスーパースター選手とも言えます。彼ら2人は、明らかに飛び抜けていますので、どちらにしても日本の野球界で収まったまま・・・ずっと埋もれ続けていた・・・なんてことは起こらなかっただろうと思います。

そして、これは野球会だけではなく、先端技術のビジネスの世界でも、これと同じようなことが起きていると思います。本来なら世界で活躍でき得る人財だったのに、日本で埋もれていた・・・隠れた天才などインターネットを通して世界がつながってしまった今のご時世で起こり得るわけがありません。

世界レベルで超有能であれば、既に高額年俸とともに米国企業に囲い込まれてしまっている。そうではなく、今日時点で日本に残っている方々は、その低賃金で甘んじることしかできない凡人です。そんな凡人たちが社長として、沢山の凡人たちを雇用して営む企業。そこに働いているサラリーマンが、まともな年収を取れるわけがない。

そうした会社経営を行おうとしている社長さんたちも、先が見えてしまっている。この枠組みの中で、躍起になってビジネス・投資の活動をしてしまっている事自体。世界の現状が見えていない痛い方々・・・と言っても過言ではない。

そんな彼らがいくら頑張ってお仕事をしたり、事業を拡大すべく投資をし続けたところで。世界を見ている「株式投資家」たちに、成長スピードが追いつくわけが無いのです。中小零細企業の社長さんたちも、凡才な自分が船長を営む平々凡々な企業で、売上・利益を高めるべく、凡才な人たちをかき集めて、一生懸命事業拡大しようとしている。。。なんてことを考えてやっている事自体、時代遅れだと思うのですが、いかがでしょうか?

凡人だろうが有能だろうが「3,000万以上」

しかし、そうは言っても、お仕事にも躍起になって頑張らなくてはならない方々がいます。それは、「現金3,000万以上」を用意できない層の方々です。凡人か、優秀か、関係なく、ある程度の社会人経験があるにも関わらず。今日時点で、「3,000万の現金が無い」。

この厳しい状況、自分がこれまで歩んできた現実の結果を、素直に受け止め。愚直に本業のお仕事、副業のビジネス、さらには、「成長株への投資」。これによって、なんとしてでも、「3,000万以上」を目指すことが求められます。

なぜ「3,000万以上」なのか?それは、我らが無敗のメンターマスターヒロさんが構築された「無敗の株式投資法の設計図」この効果が発揮され始めるのが、「3,000万以上」だからです。「3,000万以上」になった状態で、「設計図」を元に「株式投資家」としての活動をスタートできると。自転車のペダルを必死にこいで進んでいた状態から、チケットを買って、各駅停車の鈍行電車に乗って進める状態に昇格します。

凡人生まれ、凡人育ちの僕たちでも、周りの大多数の方々よりも、スピーディな速度で、先に進んでいくことができるようになるのです。具体的には、僕たち「プラチナ」の共通目標である。「5年で5倍、10年で10倍を目指す。けれども案外5年で10倍になる」という流れの中に入れるのです。・・・ということで、凡人だろうが、有能だろうが関係なくまずはなんとしてでも「3,000万以上」を創る。それができたら、コッソリ僕に声をかけて下さい。次のステージへの切符をご提案可能です。それまでは地道に、

・「ロイ式・ケイタ式」の物販ビジネス
・会社法人の経営
・銀行融資でお金を創る
・成長株への投資

の「物販大富豪の戦略術」を武器にどん底の状態から、這い上がることに果敢に挑戦下さい。            

追伸1
「3,000万以上」を目指せるビジネスの筆頭「ケイタ式」。年間プログラムが8月11日(金)スタート。明日8月25日(火)夜21時〜説明会を兼ねたセミナー開催「ケイタ式・年間OJTプログラム」説明会を兼ねたセミナーの開催の日を確認下さい→ https://joinnow.live/s/YMTpkw

また、すでに内容を理解している場合は、枠は残り僅かですが、ミスタケイタとの個別面談も可能です。→ https://stmp.jp/form/36/783/4ac78b/

追伸2
「株式投資」自体は、誰しもがいつでもスタート可能です。米国株なら、1株からでも買えますからね。まずは「無敗株式投資法」の基礎を習得するためには、「北の株式投資大学」の説明会を兼ねたセミナーから神改正「新NISA」爆誕記念「バトンタッチ大作戦」大富豪直伝の株式投資法→ https://joinnow.live/s/XVw3fU