ビジネスに躍起になるより株式投資の方が儲かる理由
- 2023.02.19
- 2023.02.19
中途半端にビジネスを起ち上げたり。売上を高めて会社を大きくしたり。自分が起ち上げた事業に、躍起になって、お金・時間・労力を投資してしまうよりも。大手証券会社の口座内で投資可能な、「成長株」に投資した方が、儲かってしまうのが事実だと思います。
凡才な自分が社長として営む会社に投資をするのか?世界各国から天才クンたちが集う天才が率いる「成長企業」の株に投資をするのか?冷静かつ、客観的に考えてみれば。本来答えは見えていることなのです。当然、自分が起業するビジネスにも、メリットはありますが。天才ではない凡人であり、優秀ではなく、極めて普通案自分が上手く経営できる範囲というものには、限界があります。
ある程度の、売上・利益を高めた後は。毎月あがってくる売上から経費を引いた利益を。必要以上に自分のビジネスに再投資するのではなく。素直に、所得として取って、証券口座に移動。毎月、毎月、コツコツと「成長株」を購入し続けた方が、何をどう考えても儲かります。
自分が営む会社法人の規模は、できる限り小さく、株式投資をするための資金を捻出するための装置として考えて。「成長株」の株数をドンドン高めてパイを大きくして行く。これが、令和の時代に勝ち上がる。新たな「儲かる経営スタイル」になると思います。
極力無理・無駄・ムラを排除して。確実に「金融資産5億円」超のお金持ちを目指すための、戦略術。「無敗の株式投資家」を自分の本職とするところから。すべてを組み立てる方法こそが、最も意味と価値のある会社経営の方法だと、断言できます。そこで、まずは「無敗の株式投資家」への礎を構築するべく、
>>2月19日(日)東京へ集合<< 10時〜13時まで
リアルの「オフライン」で開催する「株式投資」セミナー神改正「新NISA」爆誕記念「バトンタッチ大作戦」大富豪直伝の株式投資法→ https://ws.formzu.net/fgen/S9727564/ (同時刻ZOOMでも開催しますが、 対面、対人のセミナーへの参加を推奨致します。)こちらに参加頂き、「株式投資家」になるための方法を基礎から学んで頂きたいと思います。
目次
凡才の中小零細企業には凡才しか集まらない
大前提として、自分のことを「天才」や「有能」だと、勘違いしない方が賢明です。本当に「有能」な人とは、世界的な大企業に入社できて、トップマネージメントに昇り詰めることができるような人です。または、一代で起ち上げたビジネスを、東証一部上場企業へと育て上げることができるような「天才」的な創業者です。
そうでないのだとしたら、所詮は中小零細企業しか営めないような「凡才」です。まず、「凡才」が起ち上げた会社法人に、「有能」な人材など集まるわけがないです。有名な大学を卒業して、抽象度の高い課題を難なくこなせるような「有能」な人材。何をどう考えても、お給料をもらうために就職するなら世界的に名の通っている大企業に就職します。
だから、「凡才」な経営者が、どれだけ人材募集をかけたところで、至らない「凡才」な人材しか集まらないのは、何の不思議も無いことです。つまり、「凡才」な経営者が経営する会社法人の、売上・利益を高めようとしたところで、人が増えれば増える程、平々凡々な至らない人材ばかりが集まってくるのは必然。
すると、売上を高めようとすればするほど、ビジネス規模を大きくしようとすればするほど。人にまつわる問題ばかりが多発して、経費が膨らみ利益を圧迫。さらに、毎月のお給料だったり、大人数を収容するためのオフィスを構えたり。一体、何のためにビジネスを営んでいるのか?分からなくなるほど、会社法人の利益率が下がる要因が増大するし。社会的問題だったり、業界の流れが変わったりして、ビジネスの売上が激減するようなことが発生した瞬間。
固定費は発生するのに、利益が無くなり、「飛んでイスタンブール」になりかねません。こうして、中途半端に高みを目指した会社法人は姿を消して行くのです。どちらにしても、会社経営の存続のために塩漬けになっている資金規模を考えてしまえば。物凄く効率が悪く、それだったら「成長株」で同等の資金額でポジションを持っていた方が、利益が高いくなると思います。
できる限り小規模な会社法人の経営を心がける
インターネットが台頭している今の時代。売上を高めて、従業員を増やして、大きな規模の会社にする意味と価値が乏しいです。特に、「凡才」な経営者が、高みを目指すことほど、愚かなことはありません。
それなら、「凡才」の自分でも、経営でき得る規模に留める。具体的には、正社員は多くても1人か2人。正社員の仕事は、少しだけ抽象度の高いお仕事を、創業者である自分の代わりに営んだり。複数の在宅外注ワークの方々を管理してもらったり。WEB系のシステムやツールを最大限に駆使して、極限まで効率化を図ったり。「凡才」な創業者と、「凡才」な正社員、在宅外注ワークの方々だけでも、ビジネスからの売上・利益が上がり続ける会社経営をデザインした方が賢明です。
一社あたりの利益は、最大でも1億未満に留めておいて。会社法人としての銀行融資で1億以上の資金が滞留している状態を構築。その状態を、維持継続することだけを心がけて。最も力を入れる部分は、個人特定口座やNISA口座を活用した、世界的な「成長株」への毎月、毎月のコツコツ「株式投資」に集中した方が、儲けを追求できると思います。
・個人所得の最大税率55%
・会社法人利益の税率35%
・個人特定口座の株式売買利益20%
・NISA口座の株式取引売買利益0%
0%税率の面から見ても、最も効果的にお金を増やせるし。世界的な「成長株」の企業には、「天才」創業者や天才CEOが、世界各国から集まる「天才」社員たちを率いて、ビジネスを営み続けてくださる。「凡才」な自分たちでは、天地が逆さになったとしても、彼ら「成長株」のパフォーマンスを超えることは起こり得ないのですから。これが最も、安心・安全な「事業投資」のスタイルであります。身の程をわきまえた経営スタイルと、資金の効率的・効果的な活用の追求。これに勝る中小零細企業の会社経営は、存在しないと思います。
自分のビジネスを成功させるよりも簡単
確かに、「無敗の株式投資家」になるためには、「最低限の勉強」は必要です。「株式投資」に関する「当たり前の原理原則」は、必ず知っておくことが求められます。けれども、「株式投資」を学ぶために必要な時間と労力は。所詮は、自分で起ち上げるビジネスとは比較にならないほど、少ないものだと思います。
当然、どこまででも深堀りすることはできますが。「株式投資」の要を抑えた上で、学ぶ方向性が分かってしまったのなら、それほど大変なことはありません。所詮は、自分で「成長産業」のビジネスを営むわけでもなく。自分が「成長企業」に就職・就労して、身を粉にして働く続けるわけでもなく。まるで自分の「お金=資金」を就職させて、働かせるかの如く、「株式市場」を通して、「成長株」の株を毎月買い続けるだけなのですから。「株式投資を研究する時間が無い・・・」と言い訳もできません。
また、「米国株」であれば、1株からでも購入できますので。「株式投資をするお金が無い・・・」という言い訳もできません。時間が乏しくてもできるし、資金が乏しくても、本来、アルバイト・パートタイムでもできる。学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係なく、誰しもが参画できるのが、「株式投資」なので、誰もできない言い訳を口にすることはできないのです。
「ビジネスに躍起になるくらいなら 株をしろ!」無敗の株式大富豪であるメンターのお言葉に、まさに「お金」にまつわる全ての答えが集約されているのです。だから、本気で「金融資産5億円」などのお金持ちを目指すのであれば。サラリーマンでも、自営業の社長でも、関係なく、まずは「株式投資家」になることが大切です。
その上で、毎月「成長株」に投資する資金を捻出し続けることから完全に逆算された。就労や会社経営を行う。これを腑に落として頂くべく。2月19日(日)10時〜東京某所の会議室でオフラインの「株式投資」セミナーを開催。まずは、正しく勉強すれば誰しもが「株式投資家」になれるということを、ご理解頂きたいと思います。
>>2月19日(日)東京へ集合<< 10時〜13時まで
リアルの「オフライン」で開催する「株式投資」セミナー神改正「新NISA」爆誕記念「バトンタッチ大作戦」大富豪直伝の株式投資法専用フォームから席の確保をした上で、お越し頂きたいと思います。対面形式のセミナールームの中で、約3時間に渡り、ミッチリと講義を行います!会場参加の限られた席を事前確保される場合こちらから→ https://ws.formzu.net/fgen/S9727564/ (同時刻ZOOMでも開催しますが、対面、対人のセミナーへの参加を推奨致します。)専用Facebookページ https://fb.me/e/44MjIst53
追伸「北の株式投資大学」公式LINEで毎日1回、1日3分「北の株式投資大学」の公式LINE「お友だち登録」はこちら→ https://koumei5.com/l-kabu
アンケートに答えた場合、「無敗の株式投資法」が学べる特別動画&セミナープレゼント