「ChatGPT」の出現で「ロイ式」の意味と価値が高まった

  • 2023.03.18
  • 2023.03.18

今あなたが取り組んでいるビジネスは、A.I.とロボティクスの台頭から、身を守れるものでしょうか?2023年に入ってから、「ChatGPT」を始め、様々なイノベーションが発生。目の当たりにして、色々な意味で驚愕させられたと思います。

「ChatGPT」では、膨大な言語データを学習し、人工知能による対話が可能なシステムですが。データ解析や文書作成などの業務が、「ChatGPT」に取って代わられる未来を、リアル想像してしまったことと思います。今日時点の機能が完成形というわけではなく。これからも毎年、巨億の資金が投じられ続けることになると思います。

今後は、AI活用を促進する&民主化するというということで。ありとあらゆる分野で、「ChatGPT」のようなAIが導入されて行くことになると思いますし。世界各国のAI利用者のデータがさらにAIの進化成長を促し。「シンギュラリティ※」を早期に迎えるのでは?※「技術的特異点」人工知能が人間の能力を超越し、それによって人間の生活に大きな変化が起こる点

という懸念も同時に高まっています。さらに、AIとロボティクスが融合することによって、一般事務員や銀行員、建設作業員、小売店店員、運転手、工場勤務社など、単純労働者の仕事は、真っ先にAIに取って代わられるとされていますが。

・正確に行うことができる仕事
・作業効率が上がる仕事
・人間の代わりに全てをこなせる仕事
・計算や計測などデータや数字を扱う仕事

これらの仕事に対して、今日時点で既にAIの方が優秀であると既に分かってます。今後・・・例えば2030年頃には、スーパーコンピューターの演算速度が現在の1,000倍になると予想されており。それによって、人工知能が人間と同等レベルの知能を持てるようになるとも言われているわけです。

けれども、そんな「シンギュラリティ」を待つこと無く、確実にお仕事が奪われていくのが「インターネットビジネス」です。今後、新たに起業する際、AIやロボティクスに奪われづらい「ビジネスモデル」であるかどうかという部分は重要になって来ます。そんな中で、「ロイ式」は中小零細な個人にとって、存続しやすいビジネスモデルであると分析できます。AIとロボティクスの台頭によって「ロイ式」の意味と価値がますます上がってくると思います。

人間のお仕事を奪うのは人間

人工知能が、地球上の人間の知能を超えてしまう「シンギュラリティ」は、いつ訪れるのか?その道の専門家たちの意見も分かれていますし。僕には分からないことではありますが、確実性が極めて高い部分としては、AIの進化は年月の経過と共に確実に進むということ。様々な分野において、僕たち人間のお仕事が、AIやロボティクスに奪われてしまう。

人間にとって、簡単だ・・・、単純だ・・・と思うようなお仕事やビジネスに関しては、確実にAIやロボティクスに取って代わられてしまうのは確実です。実際は、AIやロボティクス自体が、自らの意思で能動的に考え行動する形で、人間のお仕事を強奪しに来るわけではありません。

そのAIやロボティクスを背後から操る巨大組織である、世界的な上場企業にお仕事が奪われるということになります。従来であれば、大手企業にとって、人件費などを考慮すると、あまりにも効率が悪い部分のお仕事やビジネスには、大手だからこそ、手を出せなかった・・・というものがたくさんあったわけなのですが。AIやロボティクスによって、様々なことが自動化できてしまうと。大手がやっても効率と生産性が合うお仕事やビジネスになってしまうのです。

大手企業の場合は、市販の一般的なAIやロボティクスをそのまま使うわけではなく。億単位、兆単位の巨億な投資資金を武器に、独自にカスタマイズや改良された特別バージョンを使い。一人の担当者が、その管理を受け持っているだけで、自動的に、多くの中小零細企業や個人事業主の強奪しまくり。上場企業の売上・利益にカウントされていく・・・ということが発生します。

つまり、人間のお仕事を奪うのはあくまでも人間なのです。その強奪する手段として、AIやロボティクスを活用されるというのが、正確な表現だと思います。映画『ターミネーター』のように、AIとロボが自動的に考え行動して人間を壊滅させる・・・という程に進化成長しなくても、AIやロボティクスをフルに活用した大手資本企業の担当者たちは、今こうしている間にも、確実に弱小中小零細・個人のお仕事を奪い続けている現象は、既に確実に起こっていることなのです。

「インターネットビジネス」ヤバい!

昔は簡単に稼げていたのに、最近はゼロイチになり、稼げるようになるための敷居がかなり高くなってしまったビジネスモデルの中に。「インターネットビジネス」が挙げられます。それこそ、僕が「インターネットビジネス」を開始したばかりの2004年は。弱小中小零細な僕たち個人であっても。右を向いても、左を向いても、簡単にゼロイチになれて、稼げるようになる「ビジネスモデル」は無数に転がっていました。

「何をやっても稼げた・・・」というのが、当時の僕の印象であり。実際にそれによって僕も、現役サラリーマンとして、フルタイムの会社勤務を継続したままで、年間億の収入を稼げてしまっていた。その際に費やした労力は、今日現在の何分の一から何十分の一だったというのが実感です。

ド素人がパソコン一台で、いとも簡単に・・・。どこぞやの南国ビーチで横たわってトロピカルジュースをすすり飲みながら海を眺めているだけでも。パソコン君が勝手にお金を稼いでくれる・・・というのは本当だったのです(笑)。

ところが、あれから約20年が経過した2023年現在。どこを探しても、いとも簡単にゼロイチになり、稼げるようになれるビジネスモデルは、「インターネット」上に存在していません。「インターネットビジネス」では、ありとあらゆる部分が人類によっておさえられてしまいましたので。

「ブルーオーシャン」などというものは、残っておらず。まずは地道に、チビチビと開始するところから・・・ということでしか、ゼロイチになれない。その後、売上・利益を高めるためには、既存ライバルたちとの熾烈な競争で勝ち上がり続けることが求められてしまう。

ド素人が、片手間で、いとも簡単に・・・などというのは、「インターネットビジネス」の分野では、夢のまた夢で。大多数の方々にとっては、素直にリアル世界で他の誰かに雇用される形でアルバイトに励んだ方が、「ド素人が、片手間で、いとも簡単に・・・」が実現できてしまうのです。

「ロイ式」の意味と価値が高まる

AIやロボティクスが台頭することによって、僕たち少資本の中小零細にとって真っ先にダメージを受けるのは、「インターネットビジネス」です。AIやロボティクスが進化成長すればするほど今後ますます、「インターネットビジネス」で、ゼロイチになり、稼げるようになることが困難になりますし。既に「インターネットビジネス」で稼げているような方々であっても、これまで稼げていたものが稼げなくなってしまう・・・という現象に拍車がかかると思います。

そんな僕たち、弱小中小零細な個人にとって、今後新たに起ち上げて真剣に取り組む「ビジネスモデル」の条件として、AIやロボティクスをフルに活用した巨大資本企業に仕事を奪われないかどうか?という部分の重要度が増して来ることになります。この見地から、「ビジネスモデル」を分析した時。プロバイヤーミスタロイ直伝の「ロイ式」の意味と価値がますます上がってくると思われます。

「ロイ式」では、メーカー大国日本という世界でも恵まれた環境を背景に。メーカーや卸売問屋と、対面・対人の交渉を経て。店頭上代の50%〜60%「卸値」で商品を仕入れて、インターネット上のプラットフォームを通して定価で商品を販売できます。

日本には本当に沢山の「ものづくり」に励む中小メーカーが存在しますので。彼らの商品を仕入れて販売することで、売上・利益が立つのですが。この際、一見「面倒くさい」と思う、メーカー・卸売問屋との対面・対人による商談は。AIとロボティクスを巧みに操る巨大資本企業から実は僕たちの身を守り続ける防御壁代わりになり得るのです。

人間じゃないとできない部分が入っているかどうか?AIやロボティクスがますます台頭するこれからの時代に、新たに起ち上げ、取り組むビジネスに重要な要素な一つだと思います。ということで、「ChatGPT」が始動してしまった今だからこそ、「ロイ式」のビジネスモデルの意味と価値は高まる。AIとロボティクスの時代に弱小中小零細として生き残り続けるために、真剣に「ロイ式」を開始してみてはいかがでしょうか?

3月18日(土)9時〜13時までの4時間、僕たちが実際に取り組み月商1,000万以上を安定的・継続的に出し続けているビジネスモデル。「プロバイヤーをお仕事に!」国内仕入・国内販売の「ロイ式」の2023年最新版の「設計図」が公開されるリアルセミナーが、東京某所の会議室で開催されます。

ネット系プラットフォームを活用してゼロイチでビジネスを構築して売上・利益を獲得するための2023年版最新の「設計図」を、プロバイヤー20年歴ミスタロイご本人から受講できます。プロバイヤーが実現可能な人間だからこそできる「国内転売」のビジネスモデルを構築したい場合には、東京某所で開催される、完成版の「設計図」を学べるセミナーに参加下さい。

「プロバイヤーをお仕事に!」国内仕入・国内販売の物販「ロイ式」の設計図
3月18日(土)9時〜13時(約4時間)受講申込みフォーム https://m.kitasociety.com/230318-50

追伸

対面・対人要素が要となる「ロイ式」で防衛戦を行いながら。稼いだお金を、僕たちからお仕事を強奪する巨大資本の企業に「株式市場」を通して再投資。ゆくゆくは、「株式投資」だけでも、生き残り続けられるようになる体制へとシフトするのが賢明です。

AIとロボティクスの時代に生き残り続けられる「株式投資法」を学ぶためには、3月19日(日)10時〜東京某所の会議室でリアル開催される、「神改正「新NISA」爆誕記念「バトンタッチ大作戦」 大富豪直伝の株式投資法」に参加ください。こうした時代だからこそ、リアル世界の「対面・対人」が重要です https://ws.formzu.net/fgen/S9727564/