「コロナ渦」で「富める側」がさらに「富める」カラクリ

  • 2020.06.11
  • 2020.06.11

今週末6月13日(土)8時〜12時まで「コロナご時世」で「富める側」の仲間入りをするための「北のセオリー」ZOOMセミナー開催。その中で、「コロナ渦」で「富める側」の方々が、さらに「富める」カラクリを公開させて頂く。

F.T.さん:
「公庫は3,000万優遇金利0%、3,000万1.35%で元金据え置き5年と。」

M.T.さん:
「公庫から1000万、取引先の信金から1000万。地銀にも資料を持っていきました。」

I.K.さん:
「コロナ融資認定を受けたところ、その日に「ぜひうちから借りてください」と銀行から電話がありました。」

I.Y.さん:
「コロナで公庫から追加融資2000万円もらえました。これから一般の銀行を攻めていきます。」

T.S.さん:
「コロナ融資で元本返済の要らない融資が1億5,000万出ました。その内1億が金利0%です。」

『米富裕層の資産、コロナ禍の3カ月で62兆円増える』のニュースもあったが。大富豪ファーザー直伝、「45年間無敗神話」の「要」のひとつ、「北のセオリー」を学び実行したことがキッカケで、まさに「富める側」の仲間入りをした仲間たちの報告でもある。今回の「コロナ禍」では「富める側」と「そうでない側」より大きく開いていくことになりそうだ。

◯「貧すりゃ鈍する」状態に陥っている大多数の方々

「CNN」のニュースによると、「コロナ問題」スタート後の、3月18日以降のおよそ三ヶ月間で、米国の富裕層の資産が、5,650億ドル(約62兆円)増えていたことが判明したとのこと。長引く「コロナ渦」によって多くの方々が、仕事を失い、米国の失業手当の申請は4,300万人。

日本でも、失業者自体は2%台に収まっているが、実際は「休業者」という名目に分類されていて、「休業」している方々をカウントした、「不完全雇用率」は2020年4月時点で12.6%を超えている。日米どちらも共通して、大多数の就労者はかなり厳しい状況に追い込まれている。

また、就労者だけではなく、就労者を雇用する側の会社経営している大多数の方々も、毎月の経費だけはかかるのに、売上・利益が上がらない。真綿で首をジワジワと絞める状態が続いていて。月日を追う毎に、苦しい状態に追い込まれて行く。

「コロナ渦」が長引けば長引くほどに就労側、雇用側共に、銀行口座の中身が目減りしている状態。貯金を何十年分も溜めている個人・法人はほとんどいないはず。ただでさえ、近年の日本の貯蓄率は2%と言われていて。貯金を切り崩しながら、右から左の状態で生きていた方々が。「コロナ渦」が長引くことでどうなってしまうのか?

また、このご時世下において、サラリーマンが新たに条件の良いところに転職することは難しいし。経営者も「新規のビジネス」を新たに立ち上げることも厳しい。一体、どうすれば良いのだろうか?

貧すりゃ鈍する。鈍すりゃ瀕する。「貧しい側」の方々が、さらに「貧しい」状況に追いやられていく状態が、容易に想定できる。

◯「富める側」に仲間入りをした「孔明弟」

一方で、「コロナ渦」において、「富める側」の人間はさらに「富める」状態にあるという。「コロナ渦」が長引けば長引くほどに、銀行口座の中に、「お金の使用権」がドンドン蓄積し続けている状態だ。

世の中の大多数の方々、サラリーマンは支出ばかり出ていくのに給料がまともにもらえない。経営者は経費ばかりかかるのに売上・利益がまともにもらえない。ジリ貧状態に追い込まれていく中で、一体どうして「富める側」の人間が、さらに「富める」というのだろうか?

この「答え」。ファーザーとお会いする前の僕も、全く想像もできなかったのだが。今は違う。明確な根拠と共に、A~Z全てを言語化する形で、解説することも。「富める側になりたい!」と覚悟を持って取り組みを開始する方々に再現させることも。できるようになった。

その証拠に、就労もせず、主夫として在宅状態にある、僕の実の弟も。今回の「コロナ渦」では、「富める側」の仲間入りをしてしまっている。「コロナ渦」が続けば続くほどに、「富める」ことは必然的であり、毎週一度の孔明弟とのミーティングでも、どうやって「富めるか?」のお話ではなく。月日を追う毎に「お金の使用権」が増え続けて「富める」状態にある中、どうやって、「ドヤらず」に「謙虚さ、学ぶ姿勢、取り組む姿勢」を維持継続できるか?そちら側の懸念を潰すことに注力している。

◯「口角」が上がるのを隠せない仲間たち

孔明弟だけではなく、多くの仲間達も同じ状態。冒頭に挙げ例はほんの一例であり。月一回の「ファーザーZOOM謁見」では、参加者全員「富める側」に仲間入りをした状態なので、かなり血色が良い状態。ZOOM画面に映るその顔を見ていると、どちらかというと、「ハイテンション」な「浮かれポンチ」になりそうなところを。ファーザーからの、戒めのお言葉を聞きながら、あえて謙虚に振る舞おうとしていることが、彼らの口元の動きから、良く分かる。「はい」と神妙な様子で返事をしながらも、「口角」は上がってしまっているのが隠せないでいる。

ファーザー:
「こういう金を掴んだ時には、詐欺師に騙されないように!」ということで、「詐欺師」の騙しの手口として多い「M&A案件」などに騙されないようにするために、少し時期相応ではあるが、急遽「M&Aの設計図」が公開されるに至ったのも、こういう背景がある。ファーザーは終始、仲間たちに対しても、「富める心配」の方ではなく、「富むこと」で脇が甘く空いてしまうことを詐欺師に見抜かれて、騙されることを心配されていた。

◯「コロナ渦」で「富める」カラクリ

「コロナ渦」によって、世の中の大多数の方々が、「貧すりゃ鈍する、鈍すりゃ瀕する」状態に陥ってしまっている中。一体どうして、「富める側」の人間がさらに「富める」ことになってしまうのか?テレビや、新聞・雑誌、インターネット上の、遠い別の次元の世界のお話ではなく。僕の周りの人間も、「富める側」の仲間入りができていることを、リアルに立証できてしまってるのか?そのカラクリは・・・ファーザー直伝の「北のセオリー」の設計図の中に集約されている。

そこでいつも僕のメッセージを熟読してくださる仲間たちにも、「富める側」の仲間入りを果たして頂くべく、来る6月13日(土)8時~より、「富める側」の方が、更に富めるヒミツを解明すると共に、今日時点で「富める側」の仲間入りができていない、サラリーマンと経営者が。どうやって、ゼロイチスタートで、「富める側」の仲間入りを果たすことができるのか?

そのヒミツ・・・

『お金の仕組み』

  • 本当の日本経済のしくみ
  • お金と人生
  • お金の使用権を増やす方法
  • 本当の会社法人の仕組み
  • 本当の会社経営とは?

・・・という「お金の基礎」を「根拠」として固める部分から、自力で具体的な行動に移すことができる、設計図と書類を詳細に渡り、
ZOOM形式のセミナーにて公開する。ミスタMと孔明弟の確かな実践に基づく「コロナご時世」最新状況を踏まえ、何をどう準備すれば良いのか?含めて。クローズドなオンラインZOOMだから言えることがある。参加希望される場合は、「個チャ」を通してお知らせ頂きたい。

追伸

「富める側」の方が、更に「富める」理由。確かな「設計図」。その「設計図」をアプリとして動かす「考え方=脳のOS」。

5ポケッツ@LINEで300日以上かけて
ユックリ楽しみながら学べる