「E.S.B.I.の違い」を完全掌握することが「金融資産5億円」への近道

あなたは「E.S.B.I.」の違いを、明確に言語化できるでしょうか？

・労働者（E）：“E”mployee
・労働経営者（S）：“S”elf-employment
・経営者（B）：“B”usiness owner
・投資家（I）：“I”nvestor

限られた就労可能年月の中で、偶然のラッキーではなく、狙って「金融資産5億円」の「超富裕層」に昇るために。この4つの定義を理解して、「勝ち方」を知り、使いこなせるようになりましょう！2月18日（土）オフラインで開催する「地下ソサエティ」のゴールドセミナーでは、『成功シンドロームOS5.0』として、メンターである、大富豪一族マスターヒロさん直伝の訓えに基づき、「E.S.B.I.の違い」について、それぞれの攻略法と共に解説されます。

『金持ち父さん貧乏父さん』

マスターヒロさんからメンタリングを受ける前の僕も。正直、「E.S.B.I.の違い」が分かっているようで、全く分かっていなかったことになります。この概念自体は、かなり以前に、『金持ち父さん貧乏父さん』※『Rich Dad Poor Dad』という書籍を読んで、知っていたのですが。なんと、根本的な部分が間違っていたのです。

『金持ち父さん貧乏父さん』に基づくと、「4つのクワドラント」要約

１，従業員(Employee)「従業員」とは、企業に雇用され、給与を受け取り働く人々を指す。従業員の特徴は、定期的に給与を受け取ることができ、安定した収入を得ることができる点。また、労働法による保護が受けられることや、社会保障制度による保障が受けられることもメリットの一つ。一方で、収入が上がらないことや、職務内容が単調であることがデメリットとして挙げられている。

２，自営業者(Small Business Owner)「自営業者」とは、自分自身でビジネスを立ち上げ、経営する人々を指す。自営業者の特徴は、自分自身でビジネスを構築できる点で、自分自身でビジネスの責任を持つことができる点がメリットとして挙げられる。また、自分自身のスキルを最大限に活かすことができる点や、自分自身のビジネスを持つことができる点もメリットの一つ。一方で、ビジネスの失敗による経済的損失やストレス、長時間労働が必要となることがデメリットとして挙げられる。

３，ビジネス投資家(Big Business Owner)「ビジネス投資家」とは、大規模なビジネスを所有し、それを経営する人々を指す。ビジネス投資家の特徴は、多くの資産を保有し、その資産を有効活用することができる点。また、ビジネスをリードすることができる点や、高い報酬を得ることができる点がメリットとして挙げられる。一方で、企業の責任を負うことや、長時間労働が必要となることがデメリットとして挙げられる。

４，投資家(Investor)「投資家」とは、企業に投資し、株式や債券などの証券を保有する人々を指す。投資家の特徴は、自己資金を有効活用することができる点で、資金を多く保有することによる権利や力がある点がメリットとして挙げられる。また、資産価値の増加や配当金を受け取ることができる点もメリットの一つ。一方で、リスクを負うことがあり、株価の変動などによって損失を被ることがデメリットとして挙げられる。

従業員と自営業者は収入を得る方法として「アクティブ・インカム」「アクティブ・インカム」は、自分自身の働きに応じて収入が得られるため、労働量に比例して収入が決まる。ビジネス投資家と投資家は「パッシブ・インカム」と呼ばれる収入を得る方法。一方、パッシブ・インカムは、労働量に関係なく収入を得ることができるため、ビジネスや投資によって、より多くの収入を得ることができる。

著者ロバート・キヨサキの考えは、収入の概念を拡張するという点で非常に興味深く。自分自身の能力や状況に応じて、自分自身に合った収入の方法を選択することが重要だし。「資産」とは、現金、証券、不動産、事業など、収益を生み出すもの。「負債」とは、貸借対照表上で借りているものを指す。「資産を増やし、負債を減らすことが、お金持ちが持つ考え方である」・・・とのことでした。

間違えだらけの『金持ち父さん貧乏父さん』

あの本に書かれていたことは今でもよく覚えていますが。今振り返ってみると、「労働者」と「労働経営者」の部分は良い例え話が書かれていたのですが。それでも、厳密に言うと、本質からずれていることが書かれていました。。

そして、極めつけは、「経営者」と「投資家」の部分。何かの意図があって、こういうことが書かれていたのかは全く分かりませんが。今改めて本を読んでみると、本質が抜けていますし。枝葉部分も、方向性が間違っています。間違ったことが書かれた書籍を元に、「E.S.B.I.」を学んでしまいましたので。僕は「E.S.B.I.の違い」を理解した気になっていたことが、大変な失敗につながってしまいました。

その理解を元に、考え、行動してしまったものですから。「労働者」としても、「必要パーツ」を集めきれないまま、卒業することになりましたし。「労働経営者」としても、分かっていないことだらけでしたし。「経営者」「投資家」のステージでは。口にするのも恐ろしい、半端ない金額が、「飛んでイスタンブール」になり。大失敗を味わうことになってしまいました。

『金持ち父さん貧乏父さん』の本を読んで「経営者」「投資家」を目指した方々は。共通して同じ失敗をされている方々が多いので。この部分は、完全に「間違っている」と言い切ることができます。大ヒットした本だからと言って「正しいことが書かれているわけではない」ということを、嫌というほど思い知らされることになりました。

事実、「ロバート・キヨサキ」の経歴を見ると、キヨサキが共同経営者として設立した「Cashflow Technologies, Inc.」は、創業当初は順調でしたが、1996年には赤字を出し、2000年には倒産。不動産投資にも取り組んでおり、不動産市場が崩壊したときにも多額の損失を被っている。結局は、それらの失敗を乗り越えて、ビジネスや・投資に関する情報発信を続けて、「情報発信ビジネス」で成功したということで。

「北の物販大富豪」や、マスターヒロさんのような、無敗の「経営者・投資家」というわけではなく。イチかバチかの、勝ったり負けたりの繰り返し的な「ギャンブラー的考え方」を、世の中に量産していたことになるので。その考え方を、成功者のものだと鵜呑みにして、「経営・投資」に取り組むと。そのとおりに、ギャンブラー的な考え方に陥ってしまうのは。ある意味、不思議なことではなく、必然とも言えますね。

分からなければ「目指せない」

そんな中で、メンターであるマスターヒロさんが「E.S.B.I.の違い」における正しい叡智を授けって下さったことから。直ちに大幅に「軌道修正」。その結果、どのステージも本質を理解した上で、失敗しないで、勝つ方法だけを、考えて実行できるようになれたのです。

『金持ち父さん貧乏父さん』に書かれていることが、正しいと思いこんでしまったのも僕自身ですし。これは、他の誰のせいでもなく、僕自身の愚かさであると、良い教訓としている次第です。世の中では・・・「経営者です！」と言いながらも、単なる「労働経営者」である場合が多いです。「投資家です！」と言いながらも、大抵の場合「それでは投資家とは言えませんよ！」という状態です。

「労働経営者」としても、どんなことをすれば、負けることなく成功し続けられるか要を分かってませんし。「労働者」としても、そのステージだからこそ集めやすい「必要パーツ」が分からないので、何十年も、ムダに「労働者」としての時間を浪費している方々ばかりです。

こうしてみんな、あやふやな状態で、なんとなくそれっぽいことを行っているだけ。何年その状態を継続していても、「無敗」にはなれませんし。「金融資産5億円」の「超富裕層」の水準に到達するのは難しいし。その状態を長年維持継続するのは、もっと困難を極めると思います。世の中にあふれかえる情報はどれも、あまりにもいい加減過ぎます。例えば、インターネット上に掲載されている情報を見ても。書店に並ぶ書籍を見ても。労働者、経営者、投資家・・・などの単語そのものは、頻繁に見ることができますが。その本質的な意味を理解できていると思われるものが本当に見つかりません。

しかし、「E.S.B.I.」それぞれが、どのようなものなのか？定義を言語化できなければ、実際に目指すことはできませんし、「勝ち方」も分からないはずです。。目的・基準も発生しない状態で、ただ闇雲に、それっぽいことを、我武者羅にやる的なことしかできなくなってしまうのです。

どんな情報収集を、どんな順番で行い、どのような手順で、実行するのか？明確に分かっていなければ、労働者から労働経営者になることはできないし。労働経営者から経営者になることはできないし。経営者から投資家になることもできません。

結果、「お金持ちになりたい！」「金融資産5億円を目指したい！」と口づさ見ながらも、なかなかその領域に到達できません。こうして世の中の大多数の社会人たちは、ただ漠然と夢見ながらも、夢や希望は、失望に変わり、絶望に堕ちてしまうのです。

けれども、今の僕たちには、無敗の大富豪一族、メンターであるマスターヒロさんが授けて下さった叡智があるお陰で。「E.S.B.I.の違い」を完全に言語化できる形で理解できて。それと同時に、それぞれのステージに準じた、「必要パーツ」の集め方や、「勝ち方」などを始めとする完全攻略法もあるので。後は、この部分を徹底的に学んで理解しながら、「E.S.B.I.」それぞれのステージに取り組むことで。「不労所得」の状態を、夢や希望ではなく、現実として目指せるようになれるのです。

「労働者」でも「必要パーツ」は集められる

実は「E.S.B.I.の違い」そのものを理解して、攻略できるようになると・・・。それぞれのステージにて、有意義な時間を送ることができます。例えば、会社勤務のサラリーマン。「労働者」として、活動している場合も、毎日の10時間以上に渡る就労時間を、ただの一つもムダにすること無く。「労働者」だから、得やすい「必要パーツ」をとことん集めることもできるようになります。

「労働者」にも、メリット・デメリット両方が存在するのです。例えば、拘束時間が長い・・・という部分が「労働者」の大きなデメリットの一つだと思いますが。『成功シンドロームOS』の完全習得における。武者修行・鍛錬の場・・・と考えるならば。これほどまでにノンリスクで、多岐にわたる分野で、磨き上げられるステージはなかなかない・・・と考えることもできます。

マスターヒロ「ABCイコール成功の仕方は同じ。違うのは設計図だけ。」「労働者」時代に、お給料をもらいながら、『成功シンドロームOS』を磨き上げることができれば。その後、「労働経営者」→「経営者」→「投資家」とステージを進めるにあたり。既存の中途半端な状態の諸先輩方を、一気にごぼう抜きすることも可能になります。

つまり、最短・最速で「不労所得」になることも、夢や希望ではなく、現実にすることも可能になるのです。逆に言えば、『成功シンドロームOS』が中途半端な状態のまま、「起業・独立」して、「労働経営者」になっても。失敗の仕方は常に同じになりますし。

「自営業」における「失敗」は、致命傷にもつながる可能性が高いので。「急がば回れ」と考えるならば。「労働者」の内に、『成功シンドロームOS』を完全習得に励んだ方が、結局は近道だった・・・とも言えてしまうわけです。このように、「E.S.B.I.の違い」を完全掌握することができれば。「労働者」「労働経営者」「経営者」「投資家」それぞれのステージでの活動に、ただの一つも無駄がなくなります。

僕たちに残された時間は有限

ただし、今自分自身が「E.S.B.I.」どのステージにいても。もしも根幹となる「考え方=脳のOS」がバグりまくってる状態だと、大変なことになります。どれだけ年月が経過しても。良い方向に向かえるどころか、ドンドン軌道修正が難しいところに行ってしまう恐れもありますし。傷口があった場合、はじめは小さな切り傷程度だとしても、ドンドンと悪化してしまう恐れもあります。

だから、「E.S.B.I.」どのステージにいても。できる限り早期の段階で、「E.S.B.I.の違い」その本質を理解して、それぞれのステージにおける力を最大限に活用できることになることが求められるのです。時間も無限ではありません。僕たちが活動し得る年月も有限なのです。

老いて、心身ともに、まともに動かなくなった時点で、完全なるゲームオーバーを迎えることになってしまいます。だから、まだ心身の健康が保たれている今の内に。「E.S.B.I.の違い」その本質と活用方法を完全掌握した上で。「不労所得」に向けた取り組みを行うことを推奨致します。

2月18日（土）14時〜18時まで、東京某所の会議室で開催される「地下ソサエティ」のゴールドセミナーでは、『成功シンドロームOS5.0』として、メンターである、大富豪一族マスターヒロさん直伝の訓えに基づき、「E.S.B.I.の違い」について、それぞれの攻略法と共に解説されますので、共に真剣に学びを深めましょう！