「目標年収1,000万」基準0歳〜18歳の子供の英才教育
- 2020.05.05
- 2020.05.14
「目標年収1,000万」の必達を考える中で僕たちが気づいてしまうことがある。それは、遅く始めるほど、選べる「選択肢」が無くなってしまうこと。もしも僕たちの人生の中で、できる限り早い段階で、このリアリティを知っていて、スタートできていれば、もっと楽して、「目標年収1,000万」を狙って達成できていたはず・・・ということ。スタートが若ければ若いほど、「選択肢」はもっと沢山あって、自分が最も有利に達成しやすいものだけを、選んでいけたはずだと。
実はここで出てくる発想が、「0歳?18歳の子供の英才教育論」。
目次
◯挑戦したくても物理的にできないことが沢山
僕たちがオンラインを通してコッソリ語り合う「目標年収1,000万」の必達大作戦。既に大人になって社会に出ている僕たちにとって、就労人口の3.8%「目標年収1,000万」の必達に有効的な道は、かなり限定されて来てしまう。
- 1つ目:本業で出世・昇進
- 2つ目:兼業で総合達成
- 3つ目:副業で本業の収入逆転・独立
この3つの選択肢。3つの選択肢の中で、一番沢山席が用意されているのが、日本に「41万」も席がある「部長=年収1,000万以上確定」。
YouTuber、ブロガー、プロゲーマー、プロサッカー・野球選手、「好きを仕事」に夢の職業でも、年収1,000万以上の方は確かにいるけれども、それぞれ日本でトップ数十?300番目位までに入らないと「年収1,000万」以上獲得できない、針の穴の如く狭き通り道。。「100の席VS41万の席」≒4,100倍難しい。。。
一見、「好きを仕事に」って楽しそうに見えるけど、数値化すると超熾烈な職業と比較すれば。。日本で「41万」も席もあるというのは、「ブルーオーシャン」とも言える。「100の席VS41万の席」≒4,100倍ブルーオーシャン。。。
しかし問題は、そもそも論で、この「41万」の席の1つを確保するためには、日本の会社法人382万社の内0.28%にあたる1.1万社の大企業(上場・非上場)に新卒か中途採用(転職)で入社することが大前提。
この「就職活動」で「合格=内定」勝ち取るために、それなりの偏差値水準の大学を卒業したり、偏差値の低さを僕のように「体育会の実績」などで補ったり、という前提条件も出てくる。さらには、僕のように、せっかくそういう「部長=年収1,000万以上確定」の席が沢山ある、上場企業に入社することができたとしても、志半ばに半クビの「円満退社」で、たったの12年しか続かずに、二度と「社会復帰」ができなかったり。。
僕たちのような年齢になってしまうと、挑戦したくても、物理的にできないことが沢山出てきてしまう。。残された「選択肢」の中から、「目標年収1,000万」を狙って達成して、維持継続に励むしか道も術もない(キッパリ)。
例えば、今日時点で「部長=年収1,000万以上確定」の上場企業・未上場の大企業で働けていない時点で、主な選択肢は「2択」。
- 2つ目:副業との兼業でトータルで達成
- 3つ目:副業で本業収入の逆転・独立で達成
その際、何の「ビジネスで稼ぐ」かというと、「自力ビジネス」が、ゼロイチスタートの場合は、四の五の言わずに全てのビジネスの基礎=最も難易度低く「目標年収1,000万」を目指せる、「ロイ式・ケイタ式」のような、「ネット物販」しかなかったり。。(今日時点の「ブロガー」は既に難易度ヤバイよ。。)
「朝目覚めたら、僕はまだ15歳だった・・・どうやら今まで夢をみていたようだ。けれども記憶はある。これから何をすればよいか全て分かっている・・・」なんていう、「子供時代に転生しちゃった系の漫画」みたいなことがあったら良いのだが、現実的には絶対に起こるわけがないし。(起こったらいいなぁ・・・)
◯早期に「脳のOS」固めるると何をやっても上手くいく
- 1つ目:本業で出世・昇進
- 2つ目:兼業で総合達成
- 3つ目:副業で本業の収入逆転・独立
大手企業のサラリーマンとして、狙って「部長=年収1,000万以上」を獲得するためには?大富豪ファーザー一族無敗の考え方『成功シンドロームOS』+ミスタヤマキのアプリ「部長の設計図」
サラリーマンと副業との兼業、または副業→独立で、狙って「年収1,000万以上」稼げるようになるためには?大富豪ファーザー一族無敗の考え方『成功シンドロームOS』+ネット物販のアプリ「ロイ式の設計図」orアプリ「ケイタ式の設計図」
根幹にあたる「考え方」『成功シンドロームOS』を習得することができれば。後は、適切な「設計図」をインストールするだけ!
アプリを動かすのは「考え方=脳のOS」。何をやっても「考え方=脳のOS」は一緒。「考え方=脳のOS」さえ固めることができれば、何をやっても上手くいくようになる。
たったのこれだけで、自らの意思で就労人口の3.8%「年収1,000万以上」を狙って獲得し続けることが可能になることだけは、分かっているのだが。既に大人になってサラリーマンとして活動してる方々の場合、今からでも「遅い!」ということはないけど、既存のお仕事をやりながら、隙間時間を少しずつ活用しながら変えていかなければならない難しさがある。
◯無限の可能性があるできる限り早い段階から・・・
人生では・・・特に大人になって社会に出てからは、「生きるために働いて稼ぐ」ということが常についてまわることもあり。「ファミコン」のように、ストップボタンで全ての動きを止めたり、リセットボタンでやり直しをしたりは中々できない。
けれども、子供たちであれば・・・30代よりも早く20代よりも早く、サラリーマンの新入社員よりも前に、大学合格&入学よりも前に、無限の可能性がある0歳?18歳のできる限り早い段階から・・・。先入観などが全くない状態で、純粋に、「考え方=脳のOS」を先に固めることができれば、物凄く強いし有利になるということは、今になれば、僕たちも十分過ぎるほど理解頂けると思う。
『考え方=脳のOS』は、3歳?でも取組みを開始できるわけだし・・・。なんだったら、0歳とか、生まれる前とかでも開始できることがある。そんな、できる限り早い段階で、『考え方=脳のOS』を身につけることができれば、子供たちが成長して大人になった後も・・・
・『進学』アプリ職業から逆算して進路先を定め狙って大学に合格
・『結婚』アプリ結婚を前提とした理想の異性を自らの意思で獲得
・『職業】アプリ千分の1の倍率の上場企業「内定」を自力で獲得
・『出世』アプリ日本で41万席もある「部長」の席を獲得
・『経営』アプリ独立起業後どんなビジネスを手掛けても必ず成功継続
・・・と、その時々必要なミッションにまつわる「アプリ」を使うだけで、どんなことでも、自らの意思で、能動的に狙った「成功=シアワセ」を獲得し続けることができる。
◯全てのエネルギーはミライに向けて子供たちに「託す」
何を狙うにしても、重要なことは、子供の内であれば、頭は柔らかいし、時間は沢山あるし、僕たち大人ほど苦労しない状態で。。。「考え方=脳のOS」を変えられるということ。(※実はそれを邪魔をしてるのが「考え方=脳のOS」がバグやウィルスだらけで凝り固まった両親の方・・・)
まずは、「お金」の世界に比べれば競争倍率が圧倒的にで低い「受験」というアプリからユックリ時間をかけて取組みを開始できる。(※最高峰の「東大」でさえ入手率たったの200分の1)
サラリーマンとして、富と権力両方を獲得できる「部長」を目指す場合も、当然入社時点、いや、入社前から「設計図」を理解してる状態で、「部長」を狙って行けたら素晴らしい出世ができるだろうし。その権利を確保してる状態で、競争倍率はもっと高いけど、コッソリ「好きを仕事に」の趣味や芸能の世界で上位を目指したって良いし。
「ロイ式・ケイタ式」の「物販ビジネス」からはじめる形で、サービス・情報と、ステップアップしながら、稼げる様になっても良い。「目標年収1,000万」基準にしたとき、41万席もあるサラリーマンとしての出世の選択肢を「保険」として残しながら、(入手率「80分の1」≒3,300万÷41万人)「目標年収1,000万」に落とした時、超難関難易の「好きを仕事に系」の、プロYouTuberで日本上位100以内を狙ったり、(入手率「250分の1」≒2万5,000人÷100人)プロサッカー選手で、日本上位300位以内を狙ったり、(入手率「1万5,000分の1」≒450万人÷300人)プロゲーマーとしてフォートナイトで世界50位以内を狙ったり(入手率「500万分の1」≒50÷2億5,000万人)「夢」の職業での日本上位ランカー入りを狙うのは自由。
実際に、ラグビー日本代表の福岡堅樹選手は、ラグビー選手引退後、国大医学部に戻ったのだからそのような生き方もあるだろう。こうして、自分の代では、あの時にこうしていれば・・・もっと早く知っていれば・・・「目標年収1,000万」基準に置いた時、もっと有利だったのに・・・ということを、過去を振り返って後悔しても仕方がないから。全てのエネルギーはミライに向けて、子供たちに「託す」という思いで、「0歳?18歳の子供の英才教育論」へと人生の物語はつながっていくのである。
追伸
「目標年収1,000万」基準に、「サラリーマン」で出世して、「部長」になる方法も、副業ビジネスで稼ぐ、再現性の高い設計図「ロイ式・ケイタ式」も、アプリはそれぞれ違うけど、「考え方=脳のOS」は一緒。大富豪ファーザー一族の「無敗のOS」を元に、「アプリ」を付け替えるだけ。
これを実体験として、ご自身の根拠にできれば、サラリーマンの本業、副業ビジネス、銀行融資、株式・不動産投資、「アプリ」をつけかえるだけで、何をやっても’偶然のラッキーではなく、「狙った成功」だけを継続できる。