「テンバガー株」の候補を見つけたので考察開始

  • 2022.12.14
  • 2022.12.14

「テンバガー※」候補の会社を見つけたので、「地下ソサエティ」シャンパン・プラチナメンバーたちに情報共有並びに、共に研究すべく、「大人の経営学」の懇親会の中で、考察をし合ってました。「テンバガー」とは?株式投資の専門用語、英語表記「 ten-bagger」の日本語読みで、株価が10倍になるほど急上昇した銘柄のこと。大化け株。

「bagger」とは野球の二塁打、三塁打の「塁打」の意味で、1試合で合計「十塁打」を放つような大活躍した選手のイメージを株価に重ね、米国のウォール街で使われ始めた。はじめ、皆様にお話したところ。誰一人として、会社名すら知らない状態。けれども、なぜ5年後、10年後に「10倍」になり得るのか?その根拠を論じさせて頂いたところ。参加された皆さん、真剣に国内、海外のサイトをネット検索したり、僕が論じさせて頂いた根拠を、真剣に調べはじめていました。

N.J.さん「なるほど、◯◯◯社や◯◯社とも既に資本提携もしていますね。確かに真剣に調べる価値のある会社です。」サラリーマン時代に副業投資で勝ち抜けて既に億の資金を原資に、ジックリと投資家として活動している50代の勝ち組N.J.さんのコメント。

T.K.さん「海外サイトで検索しましたけど、海外でも◯◯を抑えていますね。この◯◯部分が◯◯になり得るかどうかは、さらに確認が必要ですね。既に億を積み上げ、株式投資家として、海外でゆっくりと人生を謳歌されている同じく50代の勝ち組海外に強いT.K.さんからも、即座にフィードバックを頂戴しました。

孔明「I.N.さん、東大工学部の人脈で、この技術的なものがどうなのか?確認可能でしょうか?」

東大工学部卒I.K.さん「思惑通り世界で使用可能な◯◯◯が◯◯できれば間違いなく伸びると考えられますが、実際に◯◯できるのかについては検討の余地がありますね。」

孔明「それでは皆さん、「テンバガー」を目指して、引き続き当株の研究を深めて行きましょう!」

皆さん共通して、「熱い」会社であることは、共通意見としてまとまりました。

なぜこの会社の株価が上がるのか?

全ての見え方が変わりました。かつては、無敗の投資家であられる、大富豪ファーザーや、マスターヒロさんから教わった銘柄を、そのまま買っていただけの状態でしかありませんでしたが。今では自らの意志と力で、「この会社が将来どうなるのか?」「時価総額が上がるのか?下がるのか?」「将来的に今よりも株価が上がるのか?下がるのか?」見えるものが、御方々に近づいて来た感があります。

最近では、毎月一度「お題」として出された、「米国企業」を中心とした、会社の「ミライ考察」を、「地下ソサエティ」の「プラチナ」の中で、マスターヒロさんが耳を傾けている状態で、発表させて頂いていますが。回を重ねる毎に、「手直し」頂いていた部分の、考察水準がレベルアップして来たと感じることがあります。

僕も、2015年に御方々から教わった「米国株」を買ったり、売ったり。利確後に買い直ししたものが、さらに4倍になってしまった・・・。まさに「テンバガー」を実体験として経験してしまいましたが。あの頃は、「どうしてこの株の価格がコレほどまでに上昇したのか?」もっと言えば、購入した時点で、「どうしてこの会社の株が上がろうと想定できるのか?」自分で「考察」できていたわけではなく。

「根拠」と言ったものが、それほど無い状態で。ただ「東京案件」として「聴いた銘柄だったから・・・」という根拠だけで、資金を投じてしまっていましたが。その後、メンターであるマスターヒロさんから、無敗の考え方である『成功シンドロームOS』を直伝頂くと同時に。「無敗の株式投資の設計図」を伝授頂いたことで。

段々と自分でも、「なぜ5年後、10年後、この株の価格が上がるのか?」「要」とも言える部分を外さず抑えながら、考察できるようになって来ました。とは言え、毎回必ず、マスターヒロさんとのメンタリングを通して、「要」が外れていないかどうか?入念に確認をしての補助輪付き状態ではありますが。

目先の株価上下など関係無し

「株式相場」は、日々動いています。株価は上下しますし、為替も上下します。それが、企業の決算が悪かったからとか、良かったからなど、個々の企業の業績によって上下したりしますし。米国の金利政策だったり、大統領選挙の途中経過や結果だったりの、「地合」によっても上下したりもします。

でも、今になったら改めてよく分かることですが。そうした、日常的な上下なんて、全然関係無し。「チャート」や「四季報」なんて眺めていても、株で勝てるわけではない。ようするに、5年後、10年後に、上がるのか?下がるのか?ここさえ読めれば、株価が上がろうが、下がろうが、暴騰しようが、暴落しようが、毎月資金をコツコツと積み立てて行くだけで。結局は勝てるのです。

むしろコレが腑に落ちる形で分かってしまえさえすれば。手前では、できる限り下がってくれた方が良い。「矢でも鉄砲でも、 大暴落相場でもどんと来い!」手前では、安い株価で買えれば買える程、将来のリターンが、ドカンとやってくる。これは、過去に体感した、「テンバガー株」でも、実体験を通して理解することができました。

そういう意味では、今回議題として挙げさせて頂いた会社は・・・。既に億の資金を持って、「投資家」としての活動を主な生業としている、50代のメンバーたちも、知らなかった。でも、僕が提示させて頂いた根拠を聴けば「熱い!」と、すぐに真剣に反応して下さった。「テンバガー」の匂いとは、こういう具合で、漂ってくるわけなのです。

今回挙げさせて頂いた会社の、メリット部分だけではなく、現状不明確なデメリットとも言える部分も同時に挙げさせて頂きましたが。不明瞭な部分が、明らかになる頃には。先んじて投じた資金が、「テンバガー」までは行かずとも、当たり前のように、何倍にも膨らんでいることになるでしょう。こうした「間合い」のようなものも、段々と腑に落ちる形で、分かってきた今日この頃。そろそろおお仕事引退を想定して、本業「投資家」としての道を歩みたいものです。

世界基準での情報網

「テンバガー株」これをたった一つ見つけられるだけでも。人生上がりになる・・・という現実から目を背けることはできません。大富豪ファーザー、マスターヒロさんがそれぞれ一代で、三桁億、二桁億の現金・金融資産増に成功された秘密も。「株のミライを見極められること」そのものにあります。

なんで、その会社なのか?どうして、その会社の時価総額が増えるのか?5年後、10年後に、株価が上がる本質的な理由とは?確かな「根拠」と共に、たった1つでも「テンバガー株」を見極めることができれば。後は、上がろうが、下がろうが、買い続けるだけなのですから。やることそのものは、単純明快です。

しかも、日本国内の場合、株の収益に対する税率は、現状たったの20%。会社法人税、個人の所得税。不動産投資や仮想通貨の収益にまつわる雑所得。ありとあらゆる税率と比べても最低水準。どれだけの億を利確したところで、税率はたったの20%。コレに勝る資金の運用効率は他にはありません。ただし・・・これからの時代、日本国内だけを見ているだけでは。「必然のテンバガー」を発掘することはできないと思います。

太平洋を超えてアメリカで起ち上がったビジネスが。数年後に、日本の大企業のシェアを、根本から奪うシーンは、過去10年、20年と、僕たちも間近で見ているはずです。現に、僕が2015年に巡り合った「テンバガー株」も、日本の企業ではなく、アメリカの企業なのですが。今日では、日本の様々な業種業態にも、密かに紛れ込んでしまっているのです。

グローバルスタンダードな、特別な情報ネットワークを持つことが、とてもとても大事なことになってきています。そんな中、世界を股にかけて、株式投資で億を稼がれる、メンターが間近にいらっしゃることは。完全に頼りきってしまうことは、NGではありますが。自分の考察の答え合わせや、自分ではどうしても手に入らない、「特別な情報」の入手サポート頂けること自体。とてもとても、恵まれた環境だと思います。

合言葉は、「共に見つけよう ミライのテンバガー!」貴重な原資に、働き続けてもらえるためにも。今後も、「テンバガー」発掘活動と、発掘後の考察活動は、地道に継続して行きたいと思います。「共に目指そう!10年後の完全不老所得生活!」

追伸
「地下ソサエティ」第9期が今月で締め切られます。既存メンバーからの審査と推薦が必要になります。まずは「面接」を通して、自分が「プラチナメンターサロン」から始められるのか?それとも、まずは「共通言語」を理解すべく「ゴールド」で基礎知識を学ぶところから開始する方が良いのか?「審査」させて頂きます。※実際は「ゴールド」からはじめて後から「アップグレード」された方々が大多数です。

労働者、労働経営者から脱却、本質的な意味での「経営者・投資家」になることを目指して、「真剣に挑戦したい!」本気で願う場合は、まずは「推薦の審査」を受けるべく、以下のフォームからお知らせ下さい。「本当のお金持ちの世界を知りたい」「お金持ちになりたい!」2023年〜の真剣な取り組み開始に備える場合、まずは「推薦の審査」を受けるべく、以下のフォームからお知らせ頂き、相談下さい。※紹介者のところに「孔明」と 記載下さい。
『地下ソサエティ』プラチナ・メンターサロン 「推薦の審査」申し込み→ https://kitasociety.com/mentor-salon-shinsa/