やる気が出ない。を「愛情エネルギー」で解決図る「ケイタ式」企画

  • 2022.06.28
  • 2022.06.28

人間は、食事を食べて生きているわけではない。「愛情」を食べて、すくすくと育って行く。」僕たちのメンター、マスターヒロさんの名言の一つですが。実は子どもたちだけでなく、大人もみんな一緒です。やる気が沸き起こりません!何をやっても続きません!会社が忙しくてできません!100万通りの言い訳をしながら、逃げて行く過去があったとしたら、その原因のルーツは、第三者からの「愛情不足」にあるのかもしれません。

ミスタケイタを中心とした講師陣からタップリと時間と労力をかけて気を使ってもらう。同じ受講生同士で気を交換し合いながら支え合う。今回「円安・ドル高」加速に向けた緊急措置として開催することになった、「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」では、こうした足りない「愛情不足」を補充させることが。従来の「オンラインだけの講義」とは異なる最大のメリットになるはずです。

なぜなら、愛こそが生命の神髄だからだ

「私たちがこの宇宙的エネルギーを与え、かつ受け取ることを学ぶとき、愛しいリーゼル、私たちは、愛がすべてに打ち勝ち、愛には何もかもすべてを超越する能力があることを確信しているだろう。なぜなら、愛こそが生命の神髄だからだ。」過去に「相対性理論」を発表した世界的に有名なな物理学者、アインシュタインが娘リーゼルに宛てたとされる手紙からの抜粋。これは本当にその通りであると僕も感じます。

僕たち大人が、「稼ぐ」という行為に、真剣に立ち向かえるのも。「愛情」がエネルギーのルーツになっている場合が多いのです。世のため、人のために生きる。家族のシアワセのために、真剣に取り組む。修羅は共通して、この「愛情」エネルギー量が豊富な方々であると、分析することができます。世の中から沢山の「愛情」をもらいながら、世の中に「愛情」を還元する。家族から、沢山の「愛情」をもらいながら、家族に「愛情」を還元する。

こうした活動が、ビジネスであると言い換えることができるのかもしれません。しかし、現実問題として。こうした「愛情サイクル」が、今日時点で完全に破綻してしまっている方々も多い。愛情をくれる人も愛情を交換できる人もいない。だから、何もやる気も沸き起こらないし、継続的に取り組むことができない。一度状態に陥ってしまうとそこから這い上がることは、困難を極めます。なぜなら、第三者からもらえる「愛情」程、希少性と価値が高いものは無い。

大人になって、独り立ちしてしまうと。「愛情下さい!」と言っても、なかなか誰も無償ではくれません。基本的に、世の中で唯一無償で下さるのは家族だけです。それでも、稼げないままの夫に対して、妻は「あなたからは愛情を感じない・・・」愛想を尽かして出て行くお話も多々ありますが。。。家族も恋人もいない、他の誰も「愛情」くれない・・・。それが、目の前に取り組まなければならないビジネスがあったとしても、「やる気が沸き起こらないよ〜」「やる気が一瞬出ても続かないよ〜」の正体かもしれません。

本来「愛情」は、メチャクチャ高いのです!分かりやすい例えとして、お金はあるけれども、人生好き放題やりすぎて、家族からも誰からも相手にされなくなった孤独なお金持ちが、「愛情が欲しい・・・」となった場合。「夜のお店」などに、ふらり足を運んだりされているわけですが。銀座の高級クラブで仮初めの「愛情」をもらおうとすると。高額なボトルのチャージが求められ、たったの1時間、2時間で、50万、100万が軽く飛ぶ世界。

クラブのママ「愛情は無償ではなくてよ。有料なの。そのボトルの中に入ってるお酒が高いんじゃなくてこの空間に沢山詰まってる(仮初めの)愛情が高いのよ!」このように、全くの赤の他人から、「愛情」をレンタルする場合、金額に換算すると、物凄く高くなる。これが世の中の条理でもあります。

「愛情貧乏」状態から抜け出す方法は?

「金の切れ目は 愛情の切れ目」無課金や微課金では、誰も「愛情」をくれなくなる現実は、お金持ちの修羅であろうが同じです。それでも、こうした孤独な自営業者は、仮初めだろうがなんだろうが、お金で解決する手段がある限りは、なんとかビジネスに対する、モチベーションを維持・継続でき得る環境を構築できるかもしれません。

ところが、家族も恋人がいない。家族がいても関係性が劣悪で、「愛情」をくれない。お金が無いので、外で仮初めの「愛情」を時間貸し的に調達して来ることもできない。貧すりゃ鈍する。鈍すりゃ貧する。「愛情貧乏」の状態。一度この負のスパイラル状態に陥ってしまうと、なかなか抜け出すことができません。こうした方々が、万年貧乏から抜け出せなかったり。這い上がろうと、頑張ろうとしても、すぐにやる気が喪失されて挫折してしまうという状況に陥っているわけです。

現に「ケイタ式」でも、逃げること無く真剣に取り組み。短期間でゼロイチになり、稼げるようになれた方々は共通して。「愛情」をくださる家族や恋人がちゃんといる状態で。「家族や恋人のために頑張ろう!」というものが、モチベーションの根底にあったことが分かります。「ケイタ式」で短期間で、「修羅」になれてしまい、今ではミスタケイタと肩を並べる形で、マスターヒロさんのプラチナメンタリングで活動している、「ケイタ式」第一期生の、オーストラリアさんや、マカンM田さんなども、まさにこれにドンピシャで該当すると思います。

「愛情エネルギー」は、「過去の愛情貯金」子供時代に長期間に渡り両親からタップリと注いでもらっているか?「現在の愛情キャッシュフロー」大人になってから、家族・恋人と循環させているか?その「愛情貯金」と「愛情キャッシュフロー」の両方か?これによって、僕たちを灼熱のモチベーションを宿らせ突き動かすエネルギーになっているのです。僕も生んで育てて下さった両親・ご先祖様にも感謝していますし。僕に灼熱のモチベーションを宿らせてくれえた、妻と子どもたちには本当に本当に感謝しています。

「ケイタ式」を従来の「オンライン講座」だけでゼロイチになり、稼げるようになれた方々は共通して。「愛情貯金」と「愛情キャッシュフロー」。このどちらか、またはその両方か?をちゃんと確保できているし。さらには、講師であり億り人であるミスタケイタに「ケイタ式週報」の場での質問会を通して、人懐っこくからみ続け。ミスタケイタから、手塩にかけて育ててもらうという形で「愛情」をもらえる環境を構築されている方々が多い。そのどれもが欠如している・・・となると、そもそも「ケイタ式」云々の話ではなく、「根本的に厳しい。。。」問題がグルグルとループしてしまうわけです。

ここから這い上がり抜け出す方法はどこにあるのか?「オンライン」だけでは足りないのかも知れない。そこで今回、ミスタケイタは、もう一肌脱ぐ形で、リアル世界で、講師から愛情をもらったり、メンバー同士で愛情を交換したり、できる場を設けようと。「ケイタ式」にまつわる全ての講義を、第一回〜第十二回に渡り、全部オフラインのリアルで、手取り足取り教えてあげるプログラムを用意するに至ったのです。

この機会は「背水の陣」でもある

根本的に「やる気」が沸き起こらない・・・。「オンラインの講義」だけでは、自分にはできそうが無いと、やる前から諦めてしまう。自力で稼げなかった・・・。やったけど逃亡する。そんな方々にとっての最後の砦が、年間十二回、全部オフラインのリアルで直接講義を行う、「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」とも言えます。

だから、このプログラムに参加した暁には、真っ先にミスタケイタに「愛情」をもらうべく人なつっこく絡み続けること。そして、同じくプログラムに参加された仲間たちと、笑顔で、目を見て、挨拶をしながら。LINEやメッセンジャーを交換するなどして、講義が開催されていない日も、なるべくカフェやホテルのラウンジなどで集まって、一緒にパチパチすることを心がけること。

こうして、愛情をもらったり、愛情を循環させたりする環境を、先に構築しておくことで。やる気が沸き起こり、軌道に乗り始めます。逆に、こうしたオフの機会でさえ、誰からも「愛情」をもらえない、誰とも「愛情」を循環できないのだとしたら。それこそ、残念ながら、もう手段は残されていないかもしれません・・・。

また、「ケイタ式」のように、真剣に取り組めば、誰しもがゼロイチになり得て、売上・利益を積み上げられるビジネスモデルなどというのは、そうそう転がっているわけでもありません。何をどう分析しても、自力で立ち上げるビジネスとしては、難易度は「最低のLV1」です。図解:オンラインビジネス(モノ・サービス・情報)難易度https://kitasociety.com/share/level.png

・・・にも関わらず、ゼロイチになれず、売上・利益を積み上げられないのだとしたら・・・。そもそも、自営業者として活動するのは絶対に無理ということになります。残りの余生は、常に雇用主や上司に監視管理された環境下で。生物として生存する最低限の糧を得るためだけに、強制的に働く。住みたい家ではなく、住める家に住む。乗りたい車ではなく、乗れる車や、公共交通機関を使う。ありのままの自分が、無理せずに手の届く範囲で、取れるものだけを取る。

強制労働と監獄生活のような人生を送ることしかできません。この民主主義・資本主義の世の中は自由競争です。大人になった後は、誰からどれだけ「愛情」を沢山もらったり、循環させたりしても自由。逆に言うと、誰からも「愛情」をもらえない状況を作ってしまったのも自分。全ては「自己責任」なのです。こればかりは、他の誰に文句を言っても、致し方ないことです。つまり、「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」は、厳しい言い方をするようですが、「背水の陣」。すぐ後ろは崖っぷち、「もう後が無い・・・」ということになります。

「円安・ドル高」加速中の大チャンスをモノにするべく、ゼロイチ、軌道に乗せる緊急措置でもありますが。今日お話した「愛情エネルギー」というモチベーションの原動力を育む貴重な、本当に貴重な場でもありますので。年間十二回開催する、一回、一回を大切に、ご自身のミライの「成功=シアワセ」のために、最大限に活用頂きたいと思います。以上を踏まえた上で、「年間プログラム」の説明会を兼ねたセミナーを、6月28日(火)22時〜24時まで、開催しますので、「背水の陣」で真剣に取り組みたい場合は、参加下さい。

目指せ「ケイタ式」で年収1,000万!「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」説明会を兼ねたセミナー申込みフォームhttps://kitasociety.com/220628-keita/