「円安・ドル高」加速の緊急措置「ケイタ式」の特別なプログラム

  • 2022.06.27
  • 2022.06.27

「ケイタ式」で既にゼロイチになれている方々おめでとうございます!まだ、ゼロイチになれていない場合、今年が勝負時です!人生の中で、何回訪れるかどうか分からないレベルの大チャンスは、まさにこれから本格的に始まるのかもしれません。なぜなら、米国を中心とした世界各国が一斉に利上げに動いている中。日本は2022年6月時点において、利上げに踏み切らないどころか、これまで行ってきた、大規模な金融政策をこのまま続けるという方針を打ち出しているのですから。この状況が、日本国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」にとって、どれだけ有利なことなのか?

賢明なあなたなら、容易にご理解頂けると思います。そこでミスタケイタとしても、この状況をみんなにチャンスに変えてもらうべく。救急措置とも言える、「ケイタ式」を半ば強制的にゼロイチにして、軌道に乗せる。「ケイタ式」で「年収1,000万」ベースの構築を共通目標とした。リアルOJT型の講義を中心とした、「年間プログラム」を投入して下さることになりました。その説明会を兼ねたセミナーが、6月28日(火)22時〜約2時間かけて行われます。

「笑いが止まらない」状況の「ケイタ式」

ミスタケイタを始め、既に「ケイタ式」でゼロイチになり、積み重ねができている仲間たちの、上昇度合いが留まることを知らない状態になっています。「笑いが止まらない」とは、このことを言うのではないでしょうか?最近ではミスタケイタも、あまりにも本業の「ケイタ式」で儲かり過ぎて。高まる自分を抑え込むことに苦労している状態。無理に眉間をシワを寄せて、口元をへの字にしようとしているのですが。頭隠して尻隠さず。背中から見える両肩が回りまくっている様子が伺えてしまいます。あえて謙虚に達振る舞おうとしているのですが、声が上ずっているのを感じてしまいます。

同様に、オーストラリアさん、マカンM田さん・・・。すでに、「ケイタ式」の第一線で、稼ぎまくっている仲間たちも、「税金対策どうしよう・・・」人生の中ではじめて訪れた、別の悩みに頭を抱えている次第です。しかしこれは正直、彼らの実力か?と言うと。確かに、頑張っている仲間たち程、今の状況を謳歌できてしまっている事実はあるのですが。今の世界的な流れによる、神風的な影響は強すぎます。

なぜなら、凄まじい勢いの「円安・ドル高」への加速。物価価格の変わらない日本の商品を日本円で仕入れて。米国を始め、世界各国で物価高になりまくっている市場に、米ドルで売る。オーストラリアさん、マカンM田さんなど、第一期生が「ケイタ式」でゼロイチになったばかりの頃は。1ドル:107円位だったわけですが。2022年6月時点で1ドル:136円全く同じ商品を販売し続けていたとしたら。単純計算で、27%も売上・利益がUPしてしまうことになります。

実際は、ライバルたちもいるので、このような単純計算になりませんが。それでも、世の中が勝手に売上・利益を押し上げてくれるという事実は変わりはありません。世の中そうそう、利益の出るビジネスになど、簡単にありつけるわけではないのですが。「ケイタ式」は、こういう世の中の背景もあり、容易に利益を取り得るビジネスモデルになってしまっているのが現状なのです。

稼いだ「米ドル」を持ってるだけで増えていく

ミスタケイタは、特に今の状況を予測していたわけでは無いということですが。結果的に、「ケイタ式」で稼ぎまくったお金を、米ドルとして持ち続けています。例えば、2019年7月、107円時点で1億円分の米ドルを持っていたとして。それをそのまま、1ドル136円になった今のまま米ドルのまま保有していたとしたら。日本円ベースでは、何もビジネス・投資をしていないのに、1億2,710万円になってしまっているということ。

何もしていで放置していただけなのに、日本円ベースで2,710万円も増えてしまっている・・・。これが現実として、ミスタケイタの懐の中で起きてしまっているのです。さらに、日本の商品の海外での割安感。例えば飲食の世界。僕も今年累計4ヶ月間以上ハワイに滞在していますが、日本の「富士そば」で、たったの590円で食べれるようなクオリティの肉そばが。ハワイでは、なんとその5.59倍の3,300円です。

日本の「かつや」で、690円で食べれるような一番安いロースカツのとんかつ定食も、ハワイでは、その6.2倍の4,300円です。どちらも共通して、飲み物も、サイドメニューも一切注文せず、本体だけでこの価格です。ここでよく考えて見て下さい。流石に、ナマモノの肉そばやとんかつをそのまま海外に持っていくことはできませんが。「ケイタ式」で取り扱っているような法的な部分で引っかからない「モノ」であれば、いくらでも海外に持っていけるのです。

日本の商品自体は、海外と比較すればそれほど物価高になっているわけではありませんが。米国を中心とした海外諸外国では、恐ろしい程の物価高が加速中。ここに「円安・ドル高」加速が加わってしまっているのですから。何をどう分析しても、「ケイタ式」にとって、神風が吹いている以外、ナニモノでも無いわけです。わざわざ経済学者さんにお伺いを立てる必要も無く、誰しもが容易に理解でき得る部分ですよね。

これから先のミライは?

ちなみに、僕が積極的に海外投資をしていた2011年時点では、1ドル=77円くらいでした。その時以来、日本円も必要最低限しか両替することは無く。現金、株、不動産、大多数を外貨で持ち続けていたのですが。1ドル77円 → 136円136円 ÷ 77円 = 1.76倍例えば、日本円ベースでの1億円が、勝手に1億7,600万に増えていることになります。

1億円分米ドルを中心とした外貨ベースで持っていれば、何もビジネスで稼がなくても、7,600万のUP。。。・・・このお話は、日本円でしか持っていない皆様には神経を逆なでさせてしまう、恐れがあるので。ここらへんで留めさせて頂きますが。つまり、こういうことです。僕の場合は、20年位前から、日本円が高くなれば、日本円に紐づくクレジットカードで決済しながら生きる。米ドルが高くなれば外貨に紐づくクレジットカードで決済しながら生きる。

そうしたことが、既に当たり前になっているので。特に、円高ドル安になろうが、円安ドル高になろうが、あまり気にしていないライフスタイルなのですが。改めて振り返ると、かなりの運に恵まれてしまっています。為替を予測して狙ってやっていたわけではないので、偶然の成功という部類に入ります。ミスタケイタや、既に「ケイタ式」で軌道に乗っている仲間たちと、これに近しい状況になってしまっているわけですね。

さて、ここからが肝心です。もしもこのまま、米国を中心とした、海外諸外国が利上げを続けたまま。日本が利上げに踏み切らないとしたら、為替はどうなるでしょうか?「1ドル136円で止まると思いますか?」ということです。僕は1976年生まれですが、1976年の1月には、1ドル305円だったわけです。円安の今の2.24倍も、円が安かったことになります。「お上が政策を決め、僕たち庶民は対策しかできない」これから先、どこまで今の金融政策の状況が続くのか分かりませんので、僕も断定して言える立場ではないということを前提にお話しますが。

今の「1ドル136円」でさえも、後から振り返れば「円高だった・・・」というミライも、無きにしもあらず。最低限、日本も利上げに踏み切らなければ、「円安・ドル高」の傾向は変わらないのでは?とも考えられるわけです。そんな中で、安い日本円で、安い価格の日本の商品を仕入れ、高い米ドルで、高い価格で日本の商品を売る。そして、仕入れ資金以外の「米ドル」をしこたま溜め込むことができる。

こうした手段を、最低一つでも、持っておくことは。ビジネスという視点から見ても、投資という視点から見ても、決して「悪くない一手」だとは思わないでしょうか?日本円でお給料をもらう手段しか持っていないサラリーマン。日本円で稼ぐビジネスしか営んでいない自営業者。どちらにも、共通して言えることだと思います。

共に「米ドルを稼ぎまくりましょう!」

「円安・ドル高」の加速、僕たち庶民にとって、またとない大チャンス!こうした状況下を踏まえて、ミスタケイタの眼鏡がギラリと光りました。「ケイタ式」における緊急措置として。なかなか既存の「オンライン」中心のアクティビティでは、ゼロイチになれない、または、軌道に乗せられていない仲間たちを。半ば強制的にゼロイチにさせて、軌道に乗せてしまおうプロジェクトの発動です。

やはり、どんなビジネス系「講義」でも、オーストラリアさん、マカンM田さんをはじめ、「オンライン」だけで、ゼロイチになり、稼げるようになってしまう方々も沢山いますが。オフラインで、手取り足取り指導を受けて、ようやくできるようになれる方々も沢山いるのも事実。その点、「ケイタ式」では、たまに「オフ会」を開催してはいるものの。基本的には「オンライン」中心の講義です。

しかし、せっかく「円安・ドル高」の神風的なチャンスが到来しているのに。まだゼロイチになれていません・・・。まだ軌道に乗せられていません・・・。すると、ついつい一人だと先延ばしにしたり、サボってしまったり、色々言い訳して逃げてしまったり・・・。このまま、膠着してしまっていてはもったいない!そこで、ミスタケイタが、もう一歩踏み込む形で。2022年8月〜12ヶ月間に渡り、オフの世界で職業訓練校的なOJTによる講義を行う。

「年間プログラム」を開催して下さることを決断下さったのです。このオフ中心の効果の程は、5月に実験的に2回開催した、「ケイタ式地獄の強化合宿」でも、確認済みです。ということで、「年間プログラム」の予定。今回、2022年8月に「1ヶ月目」スタートすることになりますが。

□1か月目

  • アカウント開設、
  • 海外配送の仕方、
  • 収益計算の方法
  • 出品の方法

□2か月目

  • リサーチ初級
  • スプレッドシートの使い方
  • 評価集めの方法
  • 在庫、価格改定の方法
  • 古物の取得方法

□3か月目

  • リサーチ中級
  • 販売方法の見直し
  • ツールの使い方

□4か月目

  • 数字の分析方法
  • 顧客対応方法
  • トラブル対応方法

□5か月目

  • 外注化の進め方
  • 外注さんの募集方法
  • 外注さんの教育方法

□6カ月目

  • 法人化
  • 税務処理の方法

□7か月目

  • ツール開発の進め方

□8カ月目

  • 外注化の見直し

□9カ月目

  • 利益率を上げる方法
  • メーカー取引、直接取引の方法

□10カ月目

  • サブアカウントのテーマ決め
  • サブアカウントの開設

□11カ月目

  • 状況に応じてテーマ設定

□12カ月目

  • 月利100万を突破するためにやるべきこと

以上です。これを、「年収1,000万」ベースの構築を共通目標として。半ば強制的に、ゼロイチにして、軌道に乗せる、リアルOJT型の講義を中心とした、「年間プログラム」ということになります。以上の経緯から、「年間プログラム」の説明会を兼ねたセミナーを、6月28日(火)22時〜24時まで、開催しますので。絶対にこの機会をモノにしたいと真剣に考えている場合は、参加して下さい。

目指せ「ケイタ式」で年収1,000万!「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」説明会を兼ねたセミナー申込みフォーム→ https://kitasociety.com/220628-keita/