「ケイタ式」が「円安・ドル高」で「エグい利益」になって来た

  • 2022.09.11
  • 2022.09.11

歴史的な「円安・ドル高」で「えぐい利益」

「エグい利益が出ますね!」ミスタケイタの眼鏡がキラリと光りました。歴史的な「円安・ドル高」のお陰で、「ケイタ式」に取り組んでいる、ミスタケイタを始めとする、「ケイタ式」フレンズ皆様の利益率がヤバいことになっています。原因は日本円の急落です。たったの1週間で、5円も急落。9月7日の外国為替市場で144円台と、1998年8月以来、およそ24年ぶりの安値水準をつけたことになります。

元々「ケイタ式」は、ミスタケイタが「1ドル115円想定」で、ビジネスモデルを構築。その後、「円安・ドル高」トレンドを経て、2022年に「125円想定」に変更しましたが。その後、さらに「円安・ドル高」が加速して、今日に至るわけです。「ケイタ式」で取り扱う商品が同じ、やることが同じだとしても。為替のお陰で、「売上・利益」を勝手に押し上げてくれている状態。

特に、「売上」に対して、「利益」がまさにミスタケイタの表現のように「えげつない」状態になって来ているわけです。このような状況下で、「ケイタ式」にたどり着いたフレンズの皆様は、賢明とも幸運とも言えます。日本国内では、政府の低金利政策により、物価高が加速しているわけではなく。仕入れは安く、販売先は高いという、異常な程の「神風」が吹き荒れている状況下。当然ながら、「ケイタ式」に取り組むフレンズにとって、ゼロイチにもなりやすく、売上・利益も積み上げやすい。

「ケイタ式」によって、新たな「収入の柱」を構築するには、絶好の機会になっているわけです。僕たちにとって、年収・資産を高める好機は、限られた人生の中で、そう何度も訪れてくれるわけではありません。特に「エグい稼ぎ方」が出来る時など、長い人生の中で、本当に僅かな期間だと思います。「エグい稼ぎ方」が出来得る内に、限りある時間と労力の人的資本を最大限に投入して全力で取り組む意味と価値があると思います。

月商550万を突破したブルーワーカー

「ケイタ式総会」でフレンズみんながZOOM参加している中で、ガテン系ブルーワーカーのMさんが、工場で働く様子を、スマホの生LIVEで写して下さいました。お仕事中で、会話はできませんでしたが、ヘルメットを被って、汗まみれで働いている様子が伝わって来ました。実は、そんなMさんには秘密があります。それは、なんと「ケイタ式」で、月商550万を突破してしまったのです。パチパチパチ

勤務している工場の同僚たちは、まさかMさんが、着実に「修羅」の階段を歩み続けていることなど、想像もできないことでしょう。Mさんの場合、涼しいクーラーの効くオフィス勤務のホワイトワーカー経験はありません。パソコンを使った、お仕事の経験も皆無。自分の手足を動かしてお仕事をする経験しかありませんでした。

その状態から、「ケイタ式」をスタート。当然最初の内は、慣れないパソコン操作で四苦八苦されていたようですが。それでもなんとかゼロイチになり、売上・利益を積み上げることができるようになれたのです。一度自分が出来るようになったことは、ドンドン外注化してお仕事を任せることができます。自分で「ケイタ式」を頑張っていた頃は、月商200万台をフラフラされていた状態でしたが。今年に入り、「週報ミーティング」を通した、ミスタケイタの指導を受けながら。外注さんを募集して、外注さんにお仕事を任せ始めました。

自分でお仕事をするのは好きだけれども、人を使うのは苦手・・・ということでしたが。その苦手を頑張って乗り越えたことになります。すると・・・意外とやってみたら、こんなに楽なことは無い。これまで自分一人でやっていた時とは、スピードが段違い。月を追う毎に、売上・利益が積み重なり。そしてとうとう、月商550万を突破したのです。

ミスタケイタであれば、月商400万で、月収100万を超えられます。年収1,000万UP水準。売上・利益以外にも、消費税還付とポイント還元というプラスアルファのボーナスもある。こうして、Mさんは稼げるブルーワーカーへと進化成長を遂げたのです。この「円安・ドル高」のドンピシャの時期に、稼げるようになった意味と価値は、Mさんの人生にとっても、大きなことだと思います。

働けて収入もある「今の内に・・・」

「ケイタ式」に取り組んだことが、人生の中で初めてのパソコンお仕事だった・・・。という状態スタートの方は、Mさんだけでなく。月商550万を突破したMさん以外にも、月商600万を超えた料理人系ブルーワーカーのKさん。月商300万を超えた、ブルーワーカーのSさん。月商400万を超えたブルーワーカーのM.I.さんなど。「ケイタ式」に取り組む前には、お仕事でパソコンを触ったことも無かった・・・。という方々が、続々と稼げるようになっている状態で、「円安・ドル高」の神風を迎えることができています。

そういう意味では、「ケイタ式」は、学歴・職歴関係なく、誰しもが人生を変えられるチャンスがあると言えます。特に、ブルーワーカーの場合。自分が若くて健康な状態な時は、普通のアルバイト・パートと比較すれば、比較的高単価な時給で稼ぐことができますが。老衰や病気によって、心身の堅牢性が弱体化して来てしまった瞬間に、働けなくなり、収入がピタリと止まる大きなリスクがあります。

しかしこれは本来、ブルーワーカーだけでなく。上場企業をはじめとする、会社勤務のサラリーマンも同じことです。「コロナ禍」以降、エンジニア系含む一部の方々は、「在宅ワーク」という新しい労働環境を手に入れることができましたが。大多数のサラリーマンは依然として。会社への毎日の出勤が求められますし。1日10時間以上の拘束が発生します。

それも、健康な内は継続できますが。老衰や病気になってしまったら・・・。お仕事が無くなり、収入も止まってしまいます。そういう意味では、第三者から雇用されている状態である限り。本質的には、ブルーワーカーもホワイトワーカーも全く同じことです。予めそうした、必ず訪れるミライを想定した上で。元気に稼げる内に、準備を整えておくこと。これはとても大事なことです。そして今は、歴史的な「円安・ドル高」という追い風が吹いている中で、「ケイタ式」に取り組めるのですから、このチャンスを逃してしまったら、「いつやるの?」ということになります。

「選択肢」があることの重要性

自分で起ち上げたビジネスで、稼げるようになる。仮に、本業のサラリーマンを辞めたとしても、自力で生存できるようになる。この壁を突破出来ると、これまでとは、全く別の世界が見えてきます。そのまま、サラリーマンとして働き続けても良いし。独立して、自営業者の社長としての活動に専念しても良い。自分の人生の「選択肢」が増えるのです。どちらが良いのか?

「サラリーマンとして働ける年月にも限りがあるのだから・・・」心身の堅牢性がある内に、本業のサラリーマンと副業の「ケイタ式」。「二足のわらじ」で、寝る間を惜しんでトコトン頑張り続けるのか?それとも、「サラリーマンとして、出勤する往復の時間や、1日10時間の拘束時間がもったいない。 今自営業者として稼げなければ、いつ稼げるんだ!?」サラリーマンを辞めて、パソコンの前に張り付いて、「円安・ドル高」のトレンドの内に、「ケイタ式」に集中して取り組むのか?これは、それぞれが「選択」することです。

しかし、どちらにしても、「選択肢」を持てるのか?持てないのか?という部分は、とても重要になっていると思います。これから先、「円安・ドル高」が続くのか?それはなんとも言えませんが、もしも「円高・ドル安」になったとしても、元々「ケイタ式」は、「1ドル115円想定」で、ビジネスモデルが組まれています。そして、為替は自分だけが不利になるということにはならず。プレイヤー全員が全く同じ条件で闘うことになりますので。「自分だけが不利」ということにはなり得ません。

しかし、そうは言っても、今日時点での「1ドル144円」を記録した、「円安・ドル高」は、「ケイタ式」に取り組むフレンズ全員にとって、大きな恩恵があることには変わりありません。「ケイタ式」フレンズの合言葉・・・「今やらないでいつやるの?」「サボるなら10年後にサボりまくろう!」を高らかに掲げながら、まずはこの「10年間」を徹底的にやり抜こう!という意気込みで。時には励まし合いながら、時には喜びを分かち合いながら。心のなかではフレンズみんな一丸となって、取り組んでいるのです。