「不労所得」から完全に逆算された会社法人・ビジネス

  • 2022.01.26
  • 2022.01.26

目指すのは「不労所得」ですが。イキナリ目指しても、すぐに実現できるわけではありません。その状態に到達するには、階段が必要です。例えば、40代でサラリーマンとして労働に従事している状態から、いつまでに、どのようなパーツを揃えていけば良いのか?ゴールから逆算された取り組みを階段を作りながら実行するわけです。「地下ソサエティ」の活動も、今年で第8期になりますので。この部分は、同志たちの確かな立証含めて、完全に体系化されている中で取り組める強みがあります。

「不労所得」の状態・ゴール

通常、サラリーマンが「不労所得」を目指そうとすると。イキナリ、株や不動産投資のセミナーに行ったり。何かの事業投資的な、出資案件に興味を抱いてしまいがちですが。これは完全に、間違えた一手です。100%確実に「飛んでイスタンブール」になってしまいます。まずは「不労所得」までの、全体像を理解して、その中で、取り組みを開始するのが好ましいです。

具体的には、どんな根拠で、どういう階段を作って取り組むのか?改めて解説させて頂きます。本質的な意味での「不労所得」になる状態とは?ここはイメージ通り、株式投資や不動産投資でも、毎月のインカムゲインや値上がり益によるキャピタルゲインを取り続けられる状態になっているわけですが。株式投資や不動産投資は、たかだか数百万〜1,000万位の資金ではまともに稼ぐことができません。

つまり、億単位の「資金」が、動かせる状態が必要です。また、「無敗」を条件に入れるのですから、そのための仕組みづくりと維持継続にも、時間と労力を割くことが求められます。この条件を揃えるためには、最低1社以上の、「資金」を生み続ける会社法人を経営している状態が求められるわけです。しかも、極力自分は労働しなくても、

  • ビジネスによる売上
  • 利益・銀行融資による資金

ここが年月の経過と共に、積み上がり続けるよう仕組み化しておきたい。自分が社長のまま、番頭として第三者に任せるのか?自分は株主という状態で、第三者に社長を任せるのか?形はどちらにしても、実質、自分の代わりに、第三者がビジネスを営み続けてくれている状態。この状態で、会社法人の仕組みをフルに活用して「億単位」の「資金」を積み上げたいわけです。これは、大富豪一族直伝の、会社経営方法によって、再現可能であることが、既に沢山の同志たちによって立証されているわけです。

自分が老衰する前に・・・願わくば元気な内に、この状態を、最低一つ以上構築できるのか?ここが、人生を左右させる「要」になってくるわけです。この状態を一つの目的地=ゴールとして、明確にイメージしながら、階段を構築していくわけです。

「不労所得」から逆算された「会社法人」

「会社法人」というのは、深く理解すればするほど、物凄い仕組みです。「よくぞ、こんな仕組みを考えたな・・・」と大富豪一族の叡智には、本当に関心させられてしまいますが。会社法人の仕組みを掌握して活用できるようになると。「銀行融資でお金を創る」という形で、年月の経過と共に、会社法人名義の銀行口座「資金」がドンドン積み重なります。

早期から、「地下ソサエティ」で学んでいる方々は共通して。既に億単位の「資金」が、銀行口座に積み上がっている状態。ビジネスによる、売上・利益よりも早く、銀行融資からの「資金」の増加によって、これが実現してしまっている状態です。ただし、この状態を構築するためには、単なるビジネスの知識や実績だけではダメで。会社法人の経営の基本、「決算書」から逆算された、知識とその活用が必要になります。

ここを理解して、使いこなせるようになってくると。具体的にどうやって、どの程度の「資金」を会社法人に滞留させておくことができるのか?自由自在に、コントロールできるようになります。この滞留「資金」こそが、僕たちが「不労所得」の活動をするための。「礎=原資」、燃料のようなものになるわけです。これを根拠に、理想的な会社法人の経営から逆算されたビジネスを取り組む。

では、何のビジネスを選択するのがベストなのか?ここでようやく、これから具体的に、起業すべきビジネスの内容のお話になってくるわけです。目的があって、その手段として、ピッタリ合うビジネスだけを選定しますので。ムダというものが、一切無い。一見すると「不労所得」とは関係なさそうなビジネスが、実は最短経路である・・・と理解できるわけです。

だから、ここで選択するビジネスは。自分がやりたい・・・得意で好きなビジネスというよりは。例え自分がやりたくない・・・苦手な嫌い的な先入観があろうとも。最短で「不労所得」になるためならやる・・・。という考え方が、大前提として必要になってくるわけです。例えば、ミスタケイタも、まさにこの方法で、今に至るプレイヤーの一人ですが。本人曰く、「一番やりたくないのが物販だった・・・」未だに口にしていますよね。

でも、どうせビジネスのパートは、自分がやりたくないことは、後々社長・番頭以下、スタッフたちに任せてしまうので。結局は、自分が好きで得意であろうが、嫌いで苦手であろうが、何の関係も無いことに気づきますよね。全ての目的基準は、将来の「不労所得」一択なのです!

「不労所得」から逆算された「物販」

「不労所得」に最短で到達するためのビジネスの条件とは?

  • 銀行融資に直結する物販ビジネス
  • A〜Z第三者に任せられるビジネス
  • 取り組んだことが継続的な売上・利益の積み上げにつながるビジネス
  • 売上・利益を狙ってコントロールしやすいビジネス
  • コンプライアンスに反することのないビジネス

最低限、この5つの点を抑えておく必要があります。世の中には、物販・サービス・情報と様々なビジネスモデルがありますが。この5つを考慮して選択していくと。意外と「選択肢」は少ないことが分かります。「銀行融資に直結する物販ビジネス」。通常、「銀行融資」の「資金」は、自分の会社法人の口座内に滞留させてくれません。

不動産投資や、店舗ビジネスをイメージすると分かりやすいですが。銀行から直接第三者に支払われてしまうからです。では、なぜ僕たちの構築した仕組みでは、会社法人の口座に「資金」を滞留し続けても、問題ないのか?この「要」を理解すれば、自ずと特定のビジネスモデルの「物販ビジネス」へと集約されてしまうのです。

「A〜Z第三者に任せられるビジネス」そもそも「不労所得」から逆算されているので。自分が船長として、労働しないと、売上・利益が上がらないものでは意味がありません。A〜Z全ての仕事を、第三者に任せ得るビジネスのみを選択することが求められます。「取り組んだことが継続的な売上・利益の積み上げにつながるビジネス」どれだけ売上・利益が上がるものであっても。前月に取り組んだことが、次月にリセットされてしまうのでは、安定した売上・利益が見込めません。

あくまでも、前月に取り組んだことが、次月以降に、ある一定量以上、積み上がり続けるビジネスモデルが求められます。「売上・利益を狙ってコントロールしやすいビジネス」会社経営の基礎は、どれだけ経営者が、売上・利益をコントロールできるか?例えば、今月は沢山売上上がるけれども、来月は売上がゼロになる。。的なビジネスモデルでは、まともな会社経営ができません。

今月の売上・利益はいくらなのか?来月の売上・利益はいくらなのか?半年先、一年先まで、売上・利益をコントロールし得るビジネスモデルであることが求められます。「コンプライアンスに反することのないビジネス」銀行を相手にしなければなりませんので。どれだけ、売上・利益が上がっても。社会的、法的、規制的な、コンプライアンスに反するものでは意味がありません。全ての条件が揃いつつも、100%コンプライアンスに反することのないビジネスモデルであることが求められます。

以上、これら5つの条件を全て揃ったビジネスモデルは何なのか?探してみると、選択肢はそれほど無いことが分かります。そんな中で、代表的なビジネスモデルが。国内仕入・国内販売の物販「ロイ式」。国内仕入・海外販売の物販「ケイタ式」。この2種類になるわけです。だから僕たちの同志たちは、やりたい・やりたくない、得意・不得意、好き・嫌いなどの基準ではなく。あくまでも、将来の「不労所得」から、逆算された基準一択で。「ロイ式・ケイタ式」などの物販ビジネスに取り組んでいるわけです。

結局は、それが将来的な、「不労所得」への最短経路だということが。「地下ソサエティ」の学びを通して、理解できているからです。如何でしたでしょうか?これを完全に理解できれば、例えあなたが今、サラリーマンとして、労働に従事している状態でも。早くて2,3年、遅くても5年もあれば。「不労所得」のステージが、見えてきます。

40代からスタートできれば、50代には確実に「不労所得」の度合いが増えている状態が構築できるのです。その上で、自分が労働が好きであれば、労働もすれば良いと思います。「不労所得」へのロードマップ。具体的にもっと知りたい、という場合は、まずは、今日の夜21時から開催される、「不労所得の教科書」LIVEセミナーに参加して、詳細を学んで下さい。

1月26日(水)21時〜「不労所得の教科書」LIVEセミナー→ https://joinnow.live/s/30Ox9A