7月10日(日)は「億り人」ミスタケイタと「げんこつ握手」

  • 2022.07.06
  • 2022.07.06

「億り人」と共に過ごす時間

もしもあなたが自分で立ち上げるビジネスを新たに立ち上げるべく。全てのビジネスの基礎となり得る「ケイタ式」で年内中にゼロイチになり、稼ぎたいのなら・・・。もっと言えば、売上・利益を地道に積み上げることで、まずは自分が起業した「ケイタ式」単体で、目標年収1,000万を達成すべく、真剣に取り組みを開始したいのであれば。来る7月10日(日)10時〜東京某所の会議室で秘密裏に開催される、「ケイタ式年間プログラム」の説明会を兼ねたセミナーにお越し下さい。

今では「億り人」となった、ミスタケイタと直接対面して、言葉を交わしながら。これから自分が主人公として立ち上がり、成し遂げるべきことを。ハートで理解して、五臓六腑に落として頂きたいと思います。自分と家族の人生を変えるべく。残りの人生の「選択肢」を増やして行くために、自分がこれから何をするべきなのか?「億り人」が特有に発するエネルギーを直接全身に浴びることで。これから新たに立ち上がり、歩み続けるための、原動力を得られるはずです。

干からびそうになっていたケイタ

恐らくあなたは、信じられないことと思います。今では「億り人」として、「ケイタ式」をはじめ、リアルビジネスを含む、複数のビジネスを営む、会社経営者として力強く歩み続けているミスタケイタが。迷い人だった過去があったのだということを。当時は、かなりひどい状態で、今にも干からびそうになっていたのです。サラリーマンとして勤務していた会社では、うだつの上がらない万年平社員。しかし、パチパチ系のエンジニアだったこともあり、ホワイトワーカーのオフィス勤務だったにも関わらず就労体系は完全なるブラック。

時には、深夜遅くまで残業を繰り返し、会社で寝泊まりすることも。しかし一流大学卒で要領も良く、センスも才能にも満ち溢れた年下の後輩たちにも、次から次へと抜かれて置き去りにされてしまうということを、何度も繰り返し味わって来たのです。そんなミスタケイタを救ったのが、アフター5のヒミツの活動。社畜状態から脱却すべく、副業ビジネスで稼ぎたいと願う同志たちが集結する場に、自らの意思で赴きました。その場には、当時一足早く「億り人」になっていた僕をはじめ。既に副業ビジネスで、稼げるようになっていた「修羅」も入り浸っていた状態。

実際にインターネットビジネスで稼いでいる方々が、どのような佇まいで、取り組んでいるのか?現場、実物、本人、リアルで体感出来ることで。干し草状態だった、ミスタケイタには次第にエネルギーが宿り始めました。新たに取り組み始めたのが、今の「ケイタ式」の原型となる国内仕入・海外輸出販売の物販ビジネスだったのです。ミスタケイタの人生は変わり始めたのです。

人間とは、とても不思議な生き物です。何をやってもダメダメ、全く稼げない状態の時には、第三者に与え得るエネルギーなど皆無なのですが。起業したビジネスが軌道に乗って、年収が増えるに連れて、さらには「億り人」になれると、膨大なエネルギーを、発せられるようになれるのです。一緒の空間を過ごし、対話するだけで、対峙した相手がエネルギーをもらって元気になれる。

「ケイタ式」で「億り人」になった今のミスタケイタには、その力があるのです。もしもあなたがこれまで、何をやっても今ひとつ「やる気」の類が沸き起こらない・・・。サラリーマンとしても、うだつの上がらない状態、年収が修羅になれる、経営陣に昇るミライなどは皆無。

副業としてビジネスを立ち上げようとしても、何も実績に結びつかないというのなら。かつてのミスタケイタ同様に、エネルギーが枯渇して、空っぽの状態に陥っている恐れもなきにしも非ず。きっと、ミスタケイタから、直接気をかけてもらう意味と価値があります。

「やる気」が削がれる「コロナ禍」

読売新聞に掲載されていたニュースに基づくと。「コロナ禍」拡大の影響で、日本国内でうつ病・うつ状態の人の割合が2倍以上に増加したことが、経済協力開発機構(OECD)のメンタルヘルス(心の健康)に関する国際調査で分かった。他の先進国でもパンデミック(大流行)以降、2〜3倍に増えており。OECDは対策の強化を呼びかけている。調査によると、日本では、うつ病やうつ状態の人の割合は、7.9%(2013年)だったのが、20年には17.3%と2.2倍になった・・・とのことです。

「人の間」と書いて「人間」と読むように、僕たち人間は、人と人の間に身を置くことで、はじめて自分の存在・使命・役割的なものを、見いだせる生き物です。例えば極端な例で、「無人島」に一人ぼっちでいた状態で、「今年こそ、仕事でがんばろう!」と意気込んでいたとしても、頑張れるわけがありません。仲間、同志と呼ばれる人たちの中に身をおくことで、エネルギーが満ち溢れ、「やる気」が沸き起こる。

しかし、「コロナ禍」のせいで、緊急事態宣言が、各都道府県に繰り返し発令。外出自粛、店舗の時間短縮、出張や営業活動の自粛、業務の見直しなど、働き方の変化を迫られた方々も多かったのではないでしょうか?無人島にいるわけではないですが、薄暗い部屋の中、誰とも合わずに青光するパソコンの前に座り続けることを余儀なくされてしまった・・・。この状態では、「やるべきこと」「やりたいこと」が沢山あったとしても。「もう何もしたくない」「なんとなくだるい」「やる気が出ない」・・・と、気が削がれ続けてしまう。

TwitterやインスタなどのSNSを見れば、こんな中でもキラキラ充実したライフスタイルや希望に満ちた言葉ばかりが目に付き。「あの人はやる気があって凄い それに比べて私は・・・」落ち込むばかり。そんな自分を「ダメ人間」「怠け者」と、責めないで下さい!もしかしたら、今そのような状況に陥ってしまっていたとしたも。それは「コロナ禍」のせいで、「陸の孤島」状態に陥っているだけなのかもしれない。こんな時は、パソコンの前や、スマホ画面にかじりついていても、何も変わりません。勇気を振り絞って、自宅から外へ。そのキッカケに、今回の「億り人」ミスタケイタとリアルで会える機会を、活かしてみてはいかがでしょうか?

7月10日に東京某所でケイタとげんこつ握手

「ケイタ式」で、短期間でゼロイチになり。年収2,000万、「修羅」レベルに稼げるようになれた方々には共通項がありました。今では「ケイタ式」で「修羅」になり、結婚して世帯を持ち、月20万以上の高級マンションに住み、ROLEXを腕に光らせポルシェで都内を乗り回しているマカンM田さん。2019年当時は、独身・家賃5万のアパートで独り暮らしのニートでした。

今では、結婚してオーストラリアに移住し、子育てを楽しんでいるオーストラリアさん。2019年当時は同じく、独身貴族の半ニート状態でした。2人に共通しているのは、ミスタケイタに、積極的に声をかけ。頻繁にリアルの世界でミスタケイタと一緒に、パソコンに向かってパチパチ「黙々会」をしていたことが挙げられます。起業するのは、オンラインの物販ビジネスでしたが。ゼロイチで軌道に乗せる段階で、オフラインのリアルの持つ力を、最大限に活用していた様子が伺えます。

「オフラインの力を活用できた者がオンラインビジネスを制する」彼らは共通して、「億り人」となった、ミスタケイタと直接会うことで、エネルギーをもらいながら、ゼロイチになり、稼げるようになって行ったことが分かります。男は単純な生き物なので、一度軌道に乗って、稼げるようになった後は。今度はそうした成功している状態そのものが、自らに無限のエネルギーをもたらせ続け。高いレベルの「やる気」を維持継続したまま、自走できるようになれるのです。

つまり、ゼロイチになれるタイミングが重要なのです。7月10日(日)10時〜2時間、「億り人」ミスタケイタと、オフの世界で直接会って、語り合う機会です。目指せ「ケイタ式」で年収1,000万!「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」説明会を兼ねたセミナーを最初で最後の一回きりですが、東京某所の会議室でリアル開催します。

不審人物の来場を避けるため、いい加減なドタキャン系を避けるため。クレジットカード決済にて、2,000円を頂きますが。来場頂いた場合に限り、2,000円を交通費として現金プレゼントします。※ドタキャンされた場合は 現金プレゼント無し歴史的な

  • 円安・ドル高のトレンド
  • 米国物価高

全てが「ケイタ式」にとって追い風となっている今。後一つ必要なのは、あなたの「やる気」だけです。

「ケイタ式」とは?「年間プログラム」とは?理解しながらも、エネルギーチャージして「やる気」を奮起するために、オフで開催する、「億り人」ミスタケイタと直接会える機会を活かしてみてはいかがでしょうか?このオフイベントには、僕もサポーター役で駆けつけます!一緒に、拳をグーの形に握りしめて、「コロナ禍」特有の「げんこつ握手」しましょう!
申込みフォーム→ https://kitasociety.com/220706-10keita/