「ケイタ式」で「ジャイアントキリング」を成し遂げた漢たち

「ジャイアントキリング」という言葉をご存知でしょうか？「ジャイアントキリング」とは、スポーツの試合などで明らかに格上の相手から大多数の予想を覆して勝利をもぎ取る、いわゆる「大番狂わせ」を意味する言葉です。強大な巨人を打ち負かした、「ジャックと豆の木」が語源とされています。学生の受験の世界でも、全く勉強できなかった子が、あることがキッカケで勉強に目覚めて偏差値の高い有名校に合格した・・・というときに「ジャイアントキリング」という単語を使います。

最近では、ドラマ放映された『2月の勝者』でも使われていました。この「ジャイアントキリング」が、まさに「ケイタ式」によって、発生してしまったのです。「ジャイアントキリング」をなす遂げた漢たちの物語があります。

通常起こらないから「ジャイアントキリング」と言う

うだつの上がらない人生にサヨナラを告げて、いつか成功者と呼ばれるようになりたい・・・。そう漠然と夢や希望を抱いている方々は世の中に五万といます。「ジャンボ宝くじ」を買い続けている方々などはまさにその典型的な例だと思います。「いつか私も・・・」けれども、現実を見ると、なかなかそれを実際に成し遂げた方々はいません。

何をやっても勝てない人は勝てないまま。中途半端な会社に就職して。出世昇進もままならず年収は低い状態のまま。住める家に住み、着れる服を着て、食べれるものを食べて。そうして生涯の幕を閉じるのが普通の方々の一生です。まれに、書籍やインターネットで、どん底から這い上がって大成功者になった的なお話が出てきたりしますが。周囲の予想を覆して大成功する例が、通常はまず起こりえないから、「ジャイアントキリング」を「奇跡」としてもてはやされるわけです。

「大番狂わせ」というのはそう簡単に発生するわけではない。順当に、順番通りに物事が進んでいくのが世の中大多数の現実なのです。上場企業のサラリーマンの世界で活動している方々ならよく分かると思いますが。30代で係長、課長になり、40代で部長になり・・・という方々の中で、「大番狂わせ」は起きていないと思います。20代の頃から活躍されていた方々の中から順当に出世・昇進されています。

逆に昔は優秀なやつだったのに、たった一つの致命的な失敗が原因で、出世候補の中から外れて、落ちてしまった・・・。という事例がいくつもあるくらいで。最初から、何をやってもダメダメでうだつの上がらなかったあいつが、ある日突然仕事ができるようになり、係長になり、課長になり、部長になった・・・。などという話は、まず起こらないわけです。起こらないことだからこそ、万が一のケースで発生した場合、「ジャイアントキリング」という言葉が用いられるわけなのです。これが「現実」です。

「ジャイアントキリング」を成し遂げた漢たち

そんな中、「ケイタ式」の第一期生の中に、「ジャイアントキリング」を成し遂げた方々がいます。「ジャイアントキリング」として、挙げさせて頂きたいのは2人。1人は「マカンM田」、もう1人は「オーストラリアさん」です。彼らは共通して、「ケイタ式」と巡り合うまでは、明らかにお金持ちを目指すどころか、社会からのレールに外れてしまっていた底辺的な状態からのスタートでした。サラリーマンとして、活躍するどころか、まともな職にもついておらず。かと言って自営業者としても、成功するには程遠い。稼げるビジネス案件・・・何に挑戦しても全然できなかった。

家賃5万前後のボロ屋に住み。コンビニ弁当を主食とするような、状態スタートだったのです。マカンM田が、そのような状態スタートで、「ケイタ式」と巡り合い、成功に至った実例は、何度か取りあげているので今回は割愛させていただきますが。オーストラリアさんも、「ケイタ式」を始めたばかりの頃は、独身・ニート的な状態からのスタートで、まさに「ケイタ式」によって、「ジャイアントキリング」を成し遂げたのです。

つまり、うだつの上がらない底辺状態スタートで、年収ベースで修羅になった実例を叩き出したわけです。「ケイタ式」による最高月商2,000万オーバー。今では、結婚した奥様と一緒にオーストラリアに住み。パソコン一台を使って「ケイタ式」に取り組みながらも子どもの教育に勤しんでいます。マカンM田同様に、さらなる高みを目指して、無敗の修羅、マスターヒロさんをメンターに、僕たちと肩を並べる形で「プラチナメンタリング」を通して、学べる状態にまで至りました。

オーストラリアさんの「ジャイアントキリング」

オーストラリアさん「ケイタ式で本当に稼げますか？」約3年前に開催された、「地下ソサエティ」の「ケイタ式」の設計図が公開されたセミナーの回。まだ、稼げるビジネスを持っていなかったオーストラリアさんは、ミスタケイタに熱心に質問をしていたのを僕も記憶しています。会社法人を作り、銀行融資で資金を獲得する。ここまでは出来ましたが、その後どんなビジネスを行っていくのか？模索している中で、「ケイタ式」を検討されていたのです。

その直後に開始された、「ケイタ式・プログラム」の第一期生として受講開始されて。ゼロイチになれたタイミングで、オーストラリアに住む女性と結婚するべく、オーストラリアに引っ越しました。その後も、日本に一時帰国する度に、ミスタケイタに声をかけて、おしゃれカフェでパチパチ。ゼロイチになった「ケイタ式」の売上・利益を上げる活動に傾注しました。

その結果・・・月商300万突破、月商500万突破、メキメキと実力をつけていく中で。「月商1,000万突破」の報告が舞い込んできました。さらに、2021年年末の「ケイタ式・合宿」にて、「月商2,000万突破！」の報告がなされ、「ケイタ式・合宿」に参列されていたミスタケイタをはじめ、「ケイタ式」に取組む同志たちを驚愕させました。わずか2年前までは、「本当にケイタ式で稼げますか？」と、何度も繰り返し聴いていた状態の頃の面影はありません。

「ケイタ式」に取り組んだことをキッカケとなり、人生何をやっても上手く行かなかった年収ピラミッドにおける底辺的な状態から、ゼロコンマの確率の頂点、「修羅」へと昇格。通常の常識では、ありえないことが起きてしまった。ビジネスの世界で、大多数の予想を覆して「大番狂わせ」をさせた。すなわち、マカンM田同様に、オーストラリアさんも、「ケイタ式」によって、「ジャイアントキリング」を成し遂げてしまったことになります。

5月に「ケイタ式・ゼロイチ合宿」開催

マカンM田、オーストラリアさんを始め、「ケイタ式」に取組む全ての同志たちは。地合的にも、大きな追い風が吹いている中で、ビジネスに取り組んでいることになります。

• 風1：コロナ禍による世界的な巣篭もり需要
• 風2：コロナ&戦争による海外旅行控え
• 風3：世界的な物価上昇
• 風4：日本の人件費が上がっていない
• 風5：1ドル126円突破の円安

・・・まさに、「神風」的なものが吹き続いている状態の中。日本国内仕入れ米国を中心とした海外輸出販売でできる状態なのです。ミスタケイタご自身、マカンM田、オーストラリアさんに続く形で、第二期生、第三期生の中からも、「ケイタ式」によって、「ジャイアントキリング」を起こした仲間たちが、一人、また一人と、着実に増加している状態です。通常ありえないことが起こってしまう状態。これは、冷静に考えれば、「神風」が大きな要因となっているとも、分析できるのでは無いでしょうか？

そして、「神風」が発生している背景を分析してみると、「円安」も収まる様子はありませんし、ここしばらくは引き続き風が吹き続けるとも予測することができます。ミスタケイタも、ドルがバンバン入ってくるので、嬉しい悲鳴をあげています。こういう中で、「ケイタ式」によって、ゼロイチになり、売上・利益を積み上げられることは。「ジャイアントキリング」とまでは行かなかったとしても、貴重な好機であることには違いがありません。

そこで、5月は22日（日）、27日（金）と、合計2回。朝9時〜夕方19時まで東京某所の会議室を借りる形で、「ケイタ式・プログラム」受講者を対象とした、「ケイタ式」ゼロイチ合宿」を開催します。

ここでは、ミスタケイタと、受講生のOBを招いて、まだ、「ケイタ式」でゼロイチになれていない方、ゼロイチにはなれたけど、基礎の部分がしっかりと固められないので、売上・利益の積み上げが軌道に乗っていない方。を対象として。子どもの受験勉強の春期講習よろしく、徹底的に、ゼロイチ〜基礎固めを行ってもらい、2022年の年末商戦に思いっきり闘える準備をしてもらうためのアウトプット作業を中心とした合宿です。当日までに準備するのは、

• 「ケイタ式」を行うためのパソコン
• 売上受取講座のPayoneerの開設済
• 米国eBayのセラーアカウント開設済

3点だけです。特に、Payoneerは、アカウント開設までに、人によっては2週間ほどかかることもありますので。なるべく早めの準備が必要になります。「ケイタ式で挑戦する　ジャイアントキリング！」追い風が吹き続ける中で、挑戦する場合は、5月22日、27日の「ケイタ式ゼロイチ合宿」に備えて頂きたいと思います。

「ケイタ式・プログラム」の参加方法 https://joinnow.live/s/QvFScA