「月商1,000万」はゴールではなくスタートである!オービーさん

  • 2022.12.12
  • 2022.12.12

僕たちが「月商」について見る時。巷によくあるような、「瞬間最大風速値」を切り取るのではなく。土台となるベースの月商が構築できているのかどうか?というのが、重要であるということを前提にしています。

そんな中で、今回プラチナ・メンティの一人、オービーさんは、素晴らしいことに「ケイタ式」で月商1,000万を達成されました。けれども、あくまでも、商戦期としての跳ね上がることを目指しているのではなく。逆に閑散期とも言える月にどのくらいベースが高まっているのか?というのを、常に意識しながら、取り組んできたとのことです。

その視点から考えた時、「ケイタ式」は、とても先が読みやすいビジネスだと、分析されていました。確かに最近他の皆さんも、「来月はこのくらい行きそうです!」と先々の売上見込みについて具体的に語れるようになっている様子を伺えますね。

オービーさん「「ケイタ式」の素晴らしいところは、ケイタさんが現役で「ケイタ式」をガチでやっているということです。今まで色々な物販系コミュニティも覗いて来ましたが、他の物販系コミュニティだと、講師は既に「講師業」にシフトしていて「物販」現役でやってない場合が多いんですよ。「物販で過去に稼げるようになったノウハウを教わっても意味がありません。」とおっしゃっていました。なるほど。

僕もこれまで沢山の「物販系」の情報発信者と、お会いしてきましたが。オービーさんのご指摘の通りという現状があると思います。確かに「情報」という世界では、皆さん「今は旬の売れ筋商品」で、「瞬間最大風速」的な売上レコードを一気に叩き出して。その画面をキャプチャ。この画像を使って、「物販系ビジネススクール」を起ち上げる。

Twitter、You Tubeと、「情報弱者系」の方々をメインターゲットとした、「楽して簡単に月商1,000万稼げる転売法」的な「ビジネススクール」を起ち上げて「講師業」にシフトするパターンも多々見られますからね。

物販ビジネスの「プロ」としての視点

オービーさん「だから、その手のコミュニティで公開されているノウハウは2、3年前の使い物にならないノウハウだったりするんです。」

オービーさん「物販系の情報ってそれがほとんどじゃないですか!だから理論破綻しているものが多いんです。」

その点、ミスタケイタの場合現役で「ケイタ式」そのものを本業としているプレイヤーですし。他のどの受講生よりも、圧倒的に「ケイタ式」で稼ぎ続けられている状態。その状態そのものが、「ケイタ式」コミュニティの最大の意味と価値であると、オービーさんは分析されていました。

確かに、「再現性」が欠如している「過去の遺物」的な使い古された「設計図」を渡されて。「設計図」通りに真剣に取り組んでも、安定・安心の毎月の売上・利益の水準向上にはつながらないにも関わらず。

講師「気合で乗り切りましょう!」とか言われても、受講生の皆さん露頭に迷ってしまうわけです。さすがはオービーさん分析、僕も改めて「なるほど!」と思いました。というのも実は、オービーさんご自身は元々、「物販ビジネス」のプロであります。

また、オービーさんと僕の過去の共通項としては、過去に東横線綱島駅にある某パチンコ・パチスロ店の「モーニング※」で並んでいた・・・。というものですが。※モーニング:当時のパチスロには朝一でBIGが揃う設定が入っている台が多数配置されていた。一枚がけでボーナスを揃えられる激アツイベント

その際、僕は学生として、単なる小遣い稼ぎに「モーニング」に並んでいたわけですが。その頃のオービーさんは攻略法を武器に「パチプロ」として稼がれていました。けれども、その後「パチプロ」として稼げていた方法が使えなくなってきたのをキッカケに。「パチプロ」業界からは、スッパリ引退。僕が大学生の頃には、既に海外のメーカー商品を日本で販売するというビジネスを開始したのです。

例えば、あの頃を振り返れば「エアマックス狩り」が発生していた程、NIKEの「エアマックス95」など、海外メーカーのアパレル品が、大ヒットして、市場価格が何倍にも高騰していましたが。オービーさんはそういう流行りものを獲得すべく、海外に赴いては直接買い付け。日本に輸入して販売していた・・・。その後、海外メーカーの商品の独占販売契約を取った形で、日本に販売しているビジネスを長く営んでいる、ベテラン物販プレイヤーであります。

ただし、どちらかと言うとネット系物販ではなく、リアル世界の「物販」なので。インターネットビジネスとしての物販ビジネスでは、「ケイタ式」に取り組んで、はじめてビジネスとして形になったとのことです。だから、「物販ビジネス」の稼ぎ方を教えるコミュニティについての分析も。「プロ視点」なのですね。

ギリギリセーフ!

オービーさんの場合、「ケイタ式」に取り組むにあたり、自分ではやらずに。スタッフを雇用して「ケイタ式」をやってもらうという、同じくプラチナメンティのアイ川さんと同じく、自分以外の第三者に任せる「ケイタ式」。その上での、月商1,000万の達成です。

これは、オービーさんにとっては本当の意味での「放ったらかしの売上・利益」となるわけです。「ポイントライフ」は、「楽天ポイント」で7万ポイント。他諸々で、年間100万円程位。月商300万稼いでいる人でも、「毎月10万ポイント貯まってます!」というメンバーもいるので。「ポイントライフ」自体は、それほど取り組んでいないようです。

「消費税還付」は、他の方々とは異なり。元々、海外商品の輸入ビジネスを営んでいるので。「消費税還付」そのものを獲得して行くというよりは。消費税を払わなくて済む「相殺」によって、利益を上げていくという方法に活用しているようです。

さらには、「◯費の10%が・・・。」この先は表沙汰にはできない部分です(笑)「輸入の方が上まわれば・・・。」「輸出の方が上まわれば・・・。」ここら辺も、元々の「物販ビジネス」の「プロ」ならではですね。

これはこれで、素晴らしいスキームだと思います。本業「海外仕入・国内販売」=既存副業「国内仕入・海外販売」=「ケイタ式」・新規今目指しているところは、本業である「海外仕入・国内販売」と、今回新たに起ち上げた「ケイタ式」による「国内販売・海外輸出」の売上・利益を同水準にするということ。そうすると、会社経営として車の両輪のように、抜群の安定感が出てくるとのことです。「円安・ドル高」に進もうが、「ドル高・円安」に進もうが、どちらにしても、稼げるという「究極の物販の形」が完成するわけですね。

オービーさん「一輪車で走るのと、自転車で走るのと 位の違いがあります。」従来のように、輸入だけに頼っていると、「円安・ドル高」トレンドに進んだ時に怖さが残る。そういう意味では、32年ぶりの歴史的な「円安・ドル高」によって、過去に例を見なかった程の、オービーさんの本業ビジネスにとっての「仕入れ価格・急上昇」になりましたが。

オービーさん「ギリギリ間に合った。ギリギリセーフ。」とのことで。絶妙なタイミングで、「円安・ドル高」が、逆に激アツモードに突入してしまう「ケイタ式」を軌道に乗せることに成功したとのことです。何があっても間に合わせる!素晴らしいです。

「月商1,000万」はゴールではなくスタート

何があっても間に合わせる!素晴らしいです。また、「プラチナ・メンターサロン」マスターヒロさんの訓えの通り、自分以外の第三者を立てて、ビジネスを起業して軌道に乗せる方法にも、「ケイタ式」で見事に成功されたことになりますからね。

オービーさん「ケイタ式は、ノウハウが設計図として完全網羅されているので、スタッフでも再現することができました。」ちなみに、ミスタケイタとの毎週の「週報ミーティング」には、オービーさんと一緒にスタッフの方が参加されていますが。スタッフの方からもコメント頂戴しました。

スタッフ「「ケイタ式」をはじめて最初は月3,000ドルも無かった売上が月7万ドルを超えるようになりました。「ケイタ式」を学ぶ過程で大きなメリットが2つありました。

1つ目は、「ケイタ式」では、 物販に必要な情報を総合的にバランス良く学べた点です。物販は敷居が低く、インターネット上に情報も沢山転がっていますが。インターネット上の情報は情報が断片的で体系化されていません。いざはじめようとすると必要な情報が欠けていたり間違っていることが多いです。

2つ目は、「ケイタ式」では情報が常に更新されて最新のものになっている点です。WEB上ですぐに質問ができ、最新の情報を得ることができます。また、物販に携わる方が多数参加されているコミュニティなので。講師のケイタさんからだけでなく、同じ生徒さんたちからも、ご助言頂けます。このメリットは大きなものです。

プラットフォームは常に変化をしますし、扱う商品もセラーそれぞれで異なるため。「ケイタ式」を土台に、セラーそれぞれが商品を自分なりに解釈させて発展させることが大事だと思います。「ケイタ式」に入っただけで売上が伸びるわけではありませんが。「ケイタ式」を活用すれば 売上は大きく伸ばせると思います。」・・・とのことです。

スタッフさんも素晴らしい見解ですね。オービーさんも、まだ「ケイタ式」をスタートしたばかりで。やれることも沢山あるので。月商1,000万を達成したこれからが本当のスタートとおっしゃっていました。月商1,000万がゴールではなくスタートである。流石のコメントですね。

次はあなたの番です。「ケイタ式」は、プラチナのオービーさんやアイ川さんのように、すでに本業として別のビジネスを営んでいる方が、第二、第三のビジネスとして、起ち上げて営むにも向いています。「労働経営者」から、本質的な意味での「経営者」への昇格を目標に。「物販大富豪の戦略術」として、「ケイタ式」を活用してみてはいかがでしょうか?

そのためには、何を学び、何を考え、どう取り組めば良いのか?「ケイタ式」の先に、どんな世界が待ち受けているのか?具体的なお話を、セミナーにて、公開しますので、スケジュールを確認し、参加頂きたいと思います。

円安・ドル高をチャンスに変える「ケイタ式」の活用方法→ https://joinnow.live/s/Udja91