ハワイにM先生再降臨!Dと「株式投資」を語る

  • 2023.04.15
  • 2023.04.15

毎日、独りボッチでハワイで過ごしている時は、ほぼほぼ自炊で、超格安生活を送っていますが。そんな僕に、貴重なレストランでの外食の機会が訪れました。

M先生「明日からハワイに行きます。夜にお食事でもいかがでしょうか?」
孔明「渡航お疲れ様です!夜21時〜個別面談入っていますが。それまでのお時間でしたら大丈夫です!」
M先生「では、18時ぐらいからでよろしいでしょうか?うちのマネージャーのDも同席させていただいてもよろしいですか?」
孔明「はい!大丈夫です!」
M先生「ありがとうございます。お店決まったら、連絡します。」

なんと、「地下ソサエティ」プラチナでご一緒させて頂いている、東大理三卒のM先生が、再びハワイに入られるとのことで、食事にお誘い頂いたのです。前回は、2月にもハワイ入りされて、マスターヒロさんと一緒にM先生とお食事に行きましたが。前回は、たったの1泊2日でホノルル入りされたので、すぐにとんぼ返りで日本に帰国されてしまいましたが。今回も、2泊3日のスケジュールでホノルル入りされたのです。

あちらこちらに引っ張りだこ状態なようで、相変わらずご多忙なスケジュールを組まれていらっしゃってますね。M先生「数年前の会長と マスターヒロさんの アドバイスのお陰で 私の今の状態があります!」・・・とのことでしたが。当時大きな問題のあった不動産の問題を見事解決。経営を立て直すことができたことで、資産価値倍増の「◯十億」で売却に成功!「超富裕層」の仲間入りをされました。

現在は、ハワイで趣味の飲食店を経営者として経営されながらも、毎月一度はハワイ入りして人生を謳歌されていらっしゃってます。日本でも、いくつかの事業を手がけられていらっしゃいますが。ご自身は手足を動かして働くことは極力されていません。第三者にお仕事を任せる形で、会社経営をされていらっしゃいます。今回は、M先生のハワイの番頭さん、店舗の責任者のDさんと、3人で食事をすることになりました。

「コロナ禍」で生き残った飲食店

M先生は高身長に加えて、物腰ジェントルマン。いつもにっこりスマイルで、まるで英国紳士のような佇まいです。M先生が経営されているお店と、僕が滞在している地点とのちょうど中間地点にある、日本食レストラン「凜花」。

M先生が座っているだけで、店内に高級感が漂ってるのを感じます。普通は、人としてのクオリティが低くても東大理三卒なだけで、学歴後光的に輝いて見える・・・というのが大多数ですが。M先生の場合は、学歴も高く、年収、資産額も高く。そして、佇まいの格調が高い。M先生が卒業生だから東大理三のイメージが上がる。そう表現でき得る御方です。

それでいながら、ハワイでは、観光客向けのムリ・ムダ・ムラばかりの虚勢張ったようなレストランを経営するのではなく。なんと、M先生はハワイのローカルに向けた、気軽なカフェレストランを経営されているのです。「コロナ禍」で、観光客向けの有名レストランの多くが、一気に赤字に転落して、「飛んでイスタンブール」に陥ってしまった中。M先生のカフェレストランは、「コロナ禍」でも着実にローカルのお客さんが訪れ続けていたのです。

かつては観光客に大人気だったビルズカフェも潰れ、アランチーノ(ビーチウォーク)も閉店、以前・・・観光ガイドブック系に掲載されていた人気レストランが、ホノルルだけでも、約50店舗が閉店に追い込まれた。僕が大好きだった、1ドルビールが飲めた「屋台村」など大型日本人向けフードコートも2つ潰れました。「コロナ禍」でオーナーが変わって何とか存続できたレストランも多々あります。そんな中でM先生のカフェレストランは生き残り続けたのです。

M先生がカフェレストランをオープンしたのは「コロナ禍」前なのですから。M先生の着眼点の良さと、そして経営手腕が、素晴らしいものであるということは。今日のハワイでこうして生き残り続けている事実が物語っています。僕としては、そもそもM先生のような御方が、いまだに「学び進化成長を続けている」ということそのものが、頭が下がってしまいます。やはり、生き残り続け、大成功を続けている方には、「共通項」がありますね。

「勝てる根拠」のある「株式投資」

・お刺身盛り合わせ
・りんか巻き(カルフォルニアロール風)
・黒ごま豆腐
・サーモンスキンサラダ

がテーブルに運ばれて来ました。ホノルルで、日本クオリティの日本食が味わえてしまいます。毎日独りボッチの時には、

・豚肉+汁物+ご飯

しか口にしていないので、いきなり豪盛な日本食を口にして胃腸がビックリしないように、慎重に、そしてありがたく箸をつけさせて頂き堪能させて頂きました。M先生も、Dマネージャーも、共にビールを嗜まれますが。僕は、「コロナ禍」を期に、アルコール飲料をキッパリと辞めてしまったため。アイスグリーンティーを注文させて頂きました。久しぶりに「文明」に触れた気がします。

しかし、お話のトピックは、生生しい「マネー」のお話。僕同様に40代のDマネージャーが、「株式投資」をやっているけれども、あまり上手く行っていないということで。「株式投資」のお話になりました。すでにマスターヒロさん直伝の「無敗の株式投資法」をインストールしているので。僕の場合、全ての株の売買に「勝てる根拠」が備わっています。

負けることはしない。勝つことだけをする。それを愚直に貫き通していますので。その中で培った、根拠とともにお話させて頂きました。M先生「Dマネージャーにも 金持ちになってもらいたい!」とのことでしたが。「株式投資」で勝ち続けられると、普段の就労による給与所得にもなお一層の意味と勝ちが出てきますし。労働をしながらでも、不労でも稼げるようになることで、人生が変わります。

DマネージャーもM先生のお陰で、せっかく米国ハワイに滞在し続ける状況なので。「米国」を中心とした「株式投資」を「勝てる根拠」と共に取り組めるようになると。ハワイで過ごす日常生活も時間の過ごし方や物事の見え方が、全く別物になって来ますので。M先生の期待にお応えできるよう、Dマネージャーに「株式投資」の「勝ち方」をお伝えさせて頂きました。

「学ぶ姿勢」や「素直さ」を持ち

さすがはM先生に「ホノルル」を任せられているDマネージャー。僕がお話している根拠をドンドン理解して行くのが肌で感じられます。やはり何事にも「学ぶ姿勢」や「素直さ」といったものが、結局は最大の武器になると思います。おそらく以降「投資」で失敗することはなくなるのでは無いでしょうか?Dマネージャーの的確な応答によってその変化がよく伝わってきます。

年齢を重ねることに「学ぶ姿勢」や「素直さ」を失いこれまで歩んできた人生と何も変わらぬ人生を歩み続けることだけしかできない人。何歳になっても、「学ぶ姿勢」や「素直さ」を持ち、必要とあればいくらでも変わり、成長し続けられる人。Dマネージャーは僕同様にすでに40代ですが、間違いなく後者だと思います。

言ってもムダな人・・・変われない人、変わろうとしない人には僕も何も教えたくはありませんが。成功するために絶対に変わりたい!と真剣に考えている方にはトコトンお話して差し上げたくなります。そして、変われない人にとっては、40代はすでに時遅し・・・ということになりますが。変われる人にとっての40代は「まだまだこれから」ということになります。

成功を成し遂げるために「変わりたい!」「成長したい!」と真剣に考えられる人にとっては、40代というのは全然遅くは無いですし。いくらでも巻き返しを図れます。一人でも多くの世界で活躍でき得る日本人を育成したい!と僕個人的に考えていますので。熱い気持ちを持った方との対話は本当に楽しいです。

個別面談のアポが入っていたので、M先生、Dマネージャーとの楽しい時間も、切り上げる時間を迎えました。なんと、M先生にご馳走になってしまいました。次回6月にハワイ入りするタイミングには、M先生も来られるようで。再びハワイで語り合えることを楽しみにしています!