一人一人のために真剣に回答してくだる「プラチナメンタリング」

  • 2022.03.31
  • 2022.03.31

オーストラリアさん「初めての参加で、すごく感動したことがあります。本当に一人一人のためにヒロさんが真剣に回答してくださっていると、身にしみて感じました。私は、労働に追われており現状を上手く整理できていないです。次回までに、現状を良く整理し、質問していきたいと思います。また、本日いただいた回答を整理し、何を実行できるかを考えて、行動に移していきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。」

・・・「ケイタ式」のエース級、最高月収2,000万を突破した、オーストラリアさんが、僕たちのメンター、マスターヒロさんのプラチナメンタリングに昇格参戦。ビジネスによる収入レベルではジャイアントキリング的に一気に昇って「修羅」になったわけで。「ケイタ式」の門を叩いてからたったの2年半でここまで昇ってきたことは。本当に凄いと思います。

同じく「ケイタ式」で成功して「プラチナ」に昇格したエース、マカンM田に続く形ですが。オーストラリアさんも、マカンM田も共に、まだ30代。「45オーバー組」の僕としては、彼らの真剣さに触れて、焦りを感じる部分であります。しかしそれでもまだ、「ステージ2」をクリアしたばかりの状態。これから、「不労所得」から逆算された「ステージ3」「ステージ4」のクリアに向けて挑戦することになります。

株で月利2億超の「無敗の株式投資法」

僕たちのメンターであるマスターヒロさんは、「プラチナメンタリング」に通して、全てをさらけ出してくださいます。全てが実践に基づいた、確かな根拠のある情報が公開されます。例えば今回、冒頭に公開されたのは。マスターヒロさんが、たったの1ヶ月間で、月利2億超を記録された「株式投資法」。2022年の1月、2月・・・と継続的に今どの銘柄を注目されて。どの銘柄の比率を下げたり、高めたりされたのか?オンタイムで情報公開されていました。

特に直近1ヶ月では、「ロシア&ウクライナ」問題もあり。相場が相当動いていましたが。マスターヒロさんは、この期間の売買によって、なんと2億超もの利益を上げられました。

マスターヒロ「オレがやってないことは言わない。やってること、そのとおり公開している。」・・・とのことなので、「プラチナメンタリング」に参加したメンバーは全員。どういう銘柄をどのタイミングでどのように売買なされたのか。知っている状態。そして、何よりも重要なことは、その背景にある「根拠」を含めて教えてくださるので。僕たちにとっても、どのような判断基準や根拠を持って買ったり、売ったりするのか?よく分かるわけです。

僕も今回のタイミングでは、海外口座が「定期的な身元確認書類提出」のため4月マレーシアに戻らないと購入再開できないので。弟の会社法人でだぶついている資金を元に、対象の株を購入しましたが。孔明弟「9%アップです!」1ヶ月間で9%アップしてしまいました。しかし、根拠はマスターヒロさんから教わっているものを元に、ワンテンポ遅れて、なぞるように深めただけなので。自力でできた「投資」とは、言えないお恥ずかしい状態ではあります。

しかし、「不労所得」から逆算、「投資家」から逆算された、今の「練習ラウンド」なので、教わった根拠を、再考しながら売買の基準を固める。という意味では、相場に入り続けることは重要だと思います。「聴いたお話で、 売買しましょう!」の類ではなく。

マスターヒロさん「おれは株で負けないなぜなら勝つ根拠があるから。」このお言葉にあるように、自分自身が根拠を固めて勝てるようになることが目標です。

一か八かの投資は全てやめます!

K村さん「◯◯を買うことで、副産物がたくさんあったと聞いて驚きがあったが投資、ビジネスでも すべて直観で決めていたのでとても運要素が大きかったように感じた。株式投資を真剣に学びます。一か八かの投資は全てやめます!」

「プラチナメンタリング」の同志K村さんのビジネスの年商は30億超え。その業界では、名の轟いていらっしゃる経営者です。年収レベルでは、既に20年以上修羅の領域ですが。これまでの人生の勝ち方が全て「直感に基づくもので、根拠がなかった・・・」とのこと。「直感」とは言え結果として本業では大きく儲けることはできるけれども。税引き後の資金、投資で増やそうとする時に、「一か八か」の状態で。「一か八か」という単語の通り、殆どが負けてしまうので。年収が高いのに、お金が中々残らないという状態に終止符を打つべく、マスターヒロさんをメンターとして、基本から学び直す決意を固めて学びはじめていらっしゃいます。

マスターヒロさんから言わせれば。「仮に「一か八か」でやるのなら、一が20倍にならないといけない。」けれども、現実的に20倍になる投資案件などそうそうあるものではない。それならば、「十戦十勝」で5倍を狙った方が良いとなるわけです。年収が高くても、結果的に税引き後のお金を、どれだけ投資で増やせるか?資産性を高められるか?ここができるようになれないと、日本のしくみの元では、本質的な意味での「お金持ち」にはなれないわけです。

僕も独立直後の2年間で、それまで「2足のわらじ」で溜め込んだ◯億の資金を元に、一気に「経営者・投資家」として倍々ゲームしようと動きまくっていましたが。まさにKさんと同様に「一か八か」ばかり。今考えれば怪しい案件ばかりに手を出してしまい。たったの2年間で、累計◯億円の資金が溶けてしまったお恥ずかしい過去があります。

金を持つと、周りでよからぬ輩も一斉に寄ってきて。一気に身ぐるみ剥がされてしまうわけですね。そんな海千山千の案件に手を染めなくても。普通に上場している株の中から、根拠を見出して、5倍を目指していた方が確実だった・・・。「たられば」を言っても仕方はないですが。マスターヒロさんのお話を理解できればできるほど、ついつい過去の「たられば」がため息とともにこぼれ出てしまいます。どれだけビジネスで稼げていても、ここができなければ、何の意味もなくなってしまいますからね。

本当の「ステージ2」のクリアとは?

「プラチナメンタリング」の中には、「ケイタ式」で一気に駆け上がり、修羅になった、マカンM田、オーストラリアさんのように、「労働経営者」として、成功を勝ち取ったばかり(3年程度)の方々も多いです。45オーバー組のI川さん、Dちゃんや僕の場合は、過去に大当ても大失敗も何度か経験して、今に至りますが。彼ら30代経営者の場合は、まさに今がはじめて訪れた「成功している状態」なので。僕たち45オーバー組からしてみれば、失敗を経験する前に、マスターヒロさんから、「本物の訓え」を受けられること。とてもとても羨ましく思います。

しかし、世の中数ある有象無象の情報の中から、マスターヒロさんを見極めてココにいるので、これも実力の内と言えましょう。「結果が全て」誰の力を借りようとも、結果的に失敗しないで、成功だけできる状態になれた人が勝ちなのです。成功もしたけど失敗もしてしまった・・・「45オーバー組」の僕たちを反面教師に、ただの一度も失敗しない人生を送ってもらいたいと思います。そんな彼らが、今直面しているのは、お金の問題でしょうか?実は、お金は稼ぐのも大変かもしれませんが。稼いだお金を、残す方がもっと大変です。

急激に、ビジネスで売上・利益が上昇してしまったということは。税務の問題も追いかけてくるわけで。ここを、予め理解した上で、逆算して想定・準備万端の状態で、取り組めるのか?それとも、いきあたりばったりで、後手後手に回ってしまうのか?結果の違いは雲泥の差になります。自営業者が・・・例えば「ケイタ式・ロイ式」などのビジネスで収益をあげた場合。

  • 所得として取るのか?
  • 会社法人の利益として残すのか?
  • 経費として再投資するのか?

他選択肢がありますが。これも、税理士に言われたまま、適当にやってしまうと、大変なことになったり、もったいないことになったりしてしまいます。税理士は単なる士業であり、経営者ではないですからね。何を目的基準に、どんな根拠で、どういう選択をするのか?そのために、どんな準備をするのか?先々から、逆算された形で取り組まないとなりません。

その点、マスターヒロさんのメンタリングを通して。「役員報酬」として、「所得」を取って納税する「メリット」。会社法人の利益として、確定して納税する「メリット」。含めて、根拠と共に理解できるので。単なる「税理士任せの節税」経営から、脱却することができます。「経費&節税」のデメリットも良く理解できるので。いくら所得を取って、いくら会社法人の利益を残して、どういう根拠でどう経費を使うのか?自分で根拠とともに判断できるようになれます。

まずは1社の内にこれが分からないと、2社、3社・・・と運行させる船が増えた時に。失敗も掛け算になってしまうので、今の内にガッチリと固めることが重要。本当は、「ビジネスで稼げました!」ではなく、ここまでが理解できてはじめて「労働経営者」としての「ステージ2」のクリアになり、次の「経営者」としての「ステージ3」に進むことになります。

「不労所得」
  ↓
「投資家(ステージ4)」
  ↓
「経営者(ステージ3)」
  ↓
「労働経営者(ステージ2)」

・・・と完全に逆算された「労働経営者(ステージ2)」になるので。無駄は一切なくなります。マスターヒロさんの「プラチナメンタリング」は、駆け出しの「労働経営者」は当然のこと。「経営者」「投資家」のステージに至るまで。お金にまつわる全ての「答え」が手に入ります。自分のことだけではなく、同志たちの応答も本当に勉強になるので。この一日が、とてもとても有意義に過ごすことができます。

アフターの飲み会では、「お金脳の筋トレ」と表現されていた方々もいらっしゃいました。今回も累計7時間以上に及ぶ「プラチナメンタリング」。一ヶ月後の再集結で、同志のみんながどこまで高めて来るのか?今からとても楽しみです。