労働経営者から脱却して本質的な「経営者・投資家」になる近道

「労働経営者から脱却する準備、　できていますか？」自分が働かなくても、入ってくる収入はどれだけありますか？もしもこの問いに自信を持って「YES」と言えない状態だとしたら。本質的な意味での「不労所得」が発生する状態を、一緒に全力で構築しましょう。本質的な意味での「経営者・投資家」へと昇格することで。具体的に達成できる目標へと変えることが可能です。

「労働経営者」から脱却する方法

僕も今年45歳を過ぎて、残りたったの15年未満の年月で60歳の還暦を迎えることになります。僕自身も今こうして、文章を書いていたりしますが。裏側では、何もしないでも入ってくる収入もあります。しかし、最初からそういう状態になれていたわけではありません。

かつては、大多数のビジネスマンと同じく、自分が働かないと、収入が入って来ない状態でした。僕も27歳で、真田孔明としてインターネットの世界でデビュー。以降は自分が労働経営者として、インターネットビジネスを中心に稼いで来ました。まだまだ20代〜30代前半は、高校・大学の体育会時代に力を蓄積した名残もあり。

「体力だけは自身があります！」と堂々と言えましたし。本業サラリーマンと、副業ビジネスとの「2足のわらじ」も問題なく実現できました。約12年のサラリーマン時代を経て、「独立」して家族と一緒に南国マレーシアジョホールバルにリタイアメントビザ（MM2H）を取得して移住。

南国生活を楽しみながら世界各国の旅に出かける。そんなライフスタイルを謳歌しながらも。パソコンに向かって自分がお仕事をすることで。「インターネット」に吹いていた追い風の助けもあり。普通ではない水準の年収も獲得し続けて来ました。

けれども、年月の経過はこれほどまでに早いものなのでしょうか？40代に入ると途端にガクンと体力が落ちた感がありました。食事も、脂っこいものを食べると、胃がもたれて苦しみます。このまま自分が、労働経営者として働き続けないと稼げない状態に、危機感を覚え始めました。

孔明（40代突入後）「あれ、もしも怪我や病気、または老化によって仕事できなくなったら詰んじゃうのでは？」どんな人間でも、年を取らない人はいませんからね。年齢を重ねることで、怪我や病気になる確率も上がっていくわけで。。それに気づいてしまった途端、「お先真っ暗」になってしまったのです。

けれども、そんな僕に「光明」を与えて下さったのが。今から10年以上前、若干36歳時で本質的な意味での「経営者・投資家」になられ、今日時点では、自分が働いても、働かなくとも、億単位の収入を稼ぐことができる。我らがメンターであるマスターヒロさんなのです。

マスターヒロさんから教わった「叡智」を元に、日々のお仕事以外の部分で取り組みを開始したところ。僕自身が労働しなくても、ビジネスを立ち上げられるようになりました。「ロイ式」を手掛ける、孔明弟の会社もその一つです。高学歴かつ優秀な人を探して、雇用してビジネスを任せる・・・ということなら、できる人もいるかもしれません。

しかし、「家族ガチャ」ではないですが、弟の元々の能力だけは、僕は選ぶことはできません。孔明弟のスタート地点は、月収たったの20万の酪農ブルーワーカーを10年も続けていた状態。パソコンさえ持っていおらず、ezwebの携帯メールしかありませんでした。お恥ずかしい話、考え方も、言動も、完全に「最下層」エリアの住人でした。※ミスタロイはじめ「ロイ式」第一期生全員が「どれだけやばかったか？」の証人です。

そんな弟が、社長としてビジネスを自らの意思で営めるようになるのか？僕にとっては、かなり難易度の高い挑戦でしたが。マスターヒロさんの訓えの内、たったの6つだけを週1、2回の1時間ほどのミーティングを通して順番に丁寧に教えて行くだけで。僕が労働を伴う実務的なことの一切をやらなくとも。孔明弟が、自らの意思で能動的に考え、稼いでくれるようになりました。※「物販」ですが、商品選定も僕はノータッチ100％孔明弟が行っています。

直近では、「ロイ式」ビジネスからの売上だけでも月商831万になり。今こうしている間にも、取り組み開始36ヶ月目の目標月商1,200万に向けて自走してくれています。自分以外の誰かを社長として育てて、自分の代わりにビジネスを行ってもらう。「労働経営者から脱却」。

自分が働かなくても、本質的な意味での「不労所得」が発生する状態を構築するための方法の一つです。これはマスターヒロさんの訓えの氷山の一角。訓えを深く理解すればするほど。将来、自分が働かなくともビジネスを立ち上げて稼ぐことができるようになれることが分かります。僕にとって60歳の還暦まで、タイムリミットはたったの15面未満しかありませんが。10年後の今日には、働かないでも収入を得ることができる自分の姿が見えるわけなのです。

「必要パーツ」を集めて実行するだけ

マスターヒロさんの訓えを一言で表現すると「クリティカル」。無駄は一切ありません。教わったことを元に「必要パーツ」を集めて行くだけ。どんな順番で考え、どう取り組めば結果を出せるのか？ここを抑えて忠実に実行するだけで、学歴、職歴、性別、年齢、才能一切関係なく。誰しもが、「修羅」レベルの結果を出せるようになれます。

始めは自分が「労働経営者」として取り組んでいるビジネスから。まずはマスターヒロさんの訓えの通りに実行してみると、無駄の一切を排除して、最短の時間と労力で、結果だけが積み上がるようになる実感を得られます。「要」を理解してまずは自分が実行できるようになれたら、次は、自分の兄弟だろうが、子どもたちだろうが、親戚だろうが。自分では、選べない方々を、狙って教育もできる。

ここまでできれば、当たり前のように、最初から能力の高い方々を「青田買い」する形で、ビジネスを任せることは容易ですね。その際、会社経営の活用方法の設計図とも言える「北のセオリー」を導入すると。億の資金が積み上がる「箱」がいくつもできるわけです。

複数の会社法人の中心に自分が立って、「資金」を活用して増やす。「株式投資法」「不動産投資法」など、絶対に負けない要を抑えた、マスターヒロさん直伝の再現性のある「投資法」を武器に。「投資で資金を増やす」。ここまで言語化すれば、僕のメッセージをいつも読むことができている、賢明なあなたなら、本質的な意味での「不労所得」の意味が、よく分かると思います。

僕たちが、「労働経営者から脱却する方法」。それは・・・夢や希望の類ではなく、現実に目標として達成できるお話なのです。

メンターとメンティの「メンタリング」

マスターヒロさんの訓えは、毎月一度の頻度で開催されている。「地下ソサエティ」の「プラチナメンターサロン」を通して、直接受けることが可能です。

• まずは労働経営者として大成功したいのか？
• 社長を育てて労働経営者から脱却したいのか？
• 株式投資、不動産投資を活用して無敗の投資家になりたいのか？

他マスターヒロさんをメンターとして、・・・各々の抱えている問題を打ち明けるメンティたち。メンターからの無駄の一切がない、「クリティカル」なアドバイスは、ビジネス、投資、会社経営、継承・・・およそ解決できない問題はありません。メンターとメンティのやり取りを聴いているだけで、自分にも重なる部分は沢山あるので。ついつい、真剣に耳を立てながらメモが走ってしまいます。

一回一回の「メンタリング」の場が あまりにも濃密過ぎる。ゆえに、メンバーの毎の状況によっては、消化しきれないこともある。その場合は、月2回の頻度で開催、別途メンティ同士で集まってディスカッションを行う「プラチナ懇親会」の語り合いを通して、解決して行きます。

マスターヒロさんの訓えには学歴、職歴、性別、年齢、才能一切関係ありません。凡人生まれ、凡人育ちでも真剣に取り組めば、誰しもが変われる。「誰一人として取り残さない！」各々の価値観に基づいた狙った成功だけを掴み取れる。至高のクオリティ空間は、ここにしか存在しないのでは無いでしょうか？

僕自身も、メンティの一人として、この場に参加できて、自分が成長を体感できる過程そのものにも、充実度を感じています。

限られた「席」を獲得するための「審査」

ただし、マスターヒロさんの直接対話が可能な。「プラチナメンターサロン」の席の数は、その特性的に限られています。また、これまで教えて頂いた、基礎的な知識部分の理解があるとないとでは、限りある「メンタリング」の時間を活かせる密度も大きく変わってしまいます。学歴、職歴、性別、年齢、才能は一切問いませんし。凡人生まれ、凡人育ちでも大丈夫ですが。

メンターとの「共通言語」を予め理解しておくために。「シルバー」で「起業・独立」の「設計図」。「ゴールド」で「経営・投資」の「OS（考え方）」と「設計図」。この部分の、繰り返し学習による理解が基礎として求められます。※「プラチナ」では全てのコースに参加して学べます。

取り組む前は、一見大変そうに感じることもあるかもしれませんが。ビジネス・投資にまつわる「必要なことだけ」を厳選して獲得できますので。メンターとの「共通言語」とも言える『成功OS』と呼ばれる「考え方」と、各種「設計図」を理解して望めば。今までの人生ではただの一度も味わったことのない、「急成長」を実感できます。

メンターであるマスターヒロさんのメンティとして、『成功メンタリング』の活動を通して。共に自らを成長させて高めることで。欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり、成功=シアワセになるためのクオリティの高い情報交換ができる「プラチナ・メンターサロン」。学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係ありません。必要なのは「やる気」だけです。