誰にでも平等にチャンスを与えてくれる日本に生まれて来た事に感謝!

  • 2020.07.15
  • 2020.07.15

大富豪ファーザー「国から3,000万、県から3,000万、市から3,000万金利ゼロのお金もらいに行きましょう!」実は今年の後半には、世界中・・・米国、欧州、日本を中心に、とんでもない金額のお金が「信用創造」されるとのこと。しかし、だからと言って、「お金職人(経営者)」としての資格を持っていない方々のところには、まず行き渡らないということだけは変わらない。

「信用創造」とは、「お金職人(経営者)」としての「国家資格」にも例えられる、国・地域それぞれの銀行からの「新規創業融資」を、手順にそって臨むことにクリア=合格をして。その後も、「お金職人(経営者)」としての「腕前」を、示し続けられた法人・個人だけに許されるのが「信用創造」。

「お金職人(経営者)」としての「腕前」を認めれば、その「腕前」のレベルによって、

・個人保証が外れる

・元本返済が要らなくなる

・売上・利益の規模を突破して億単位のお金を貸してくれる

「お金職人=経営者」としての「道具」である「お金」を与え続けてくれるようになる。「信用創造」

しかし、この準備がまだ整っていないとしたら。どれだけ世の中にお金がばらまかれようとも、決してお金が手元に来ることは無い。このリアルを知った者たちが、「コロナ渦」における「最後のチャンス」を掴み取ろうと。「お金職人(経営者)」としての国家資格にも例えられる「新規創業融資」に合格するべく。ZOOMで開催された『北のセオリー』セミナーに参加された。出席者の「生ヴォイス」を公開させて頂くと・・・。

「北のセオリー」出席の「生ヴォイス」

S.Y.さん(30代 会社経営)
現金を増やし続けて盤石な体制を構築する経営⇒元本返済不要の融資に切替えていける様、対応を進めて行きます。銀行との面談の際に「借入希望額」と「希望時期」に関して⇒以前に曖昧な回答をしてしまっていた事が有ったので、今後面談の際には明確な根拠・根拠を裏付けるためのデータを用意して臨む様にします。

A.H.さん(40代 会社経営)
今回の講義を受講し、お金職人になる為に銀行マンの信頼を得るに辺り、銀行マンが欲しい内容、ポイントを色々お伺い出来、今後融資をとるに辺り現場で使える有益な情報をご教示頂きありがとうございます。普通にサラリーマンしているだけでは、自分一人では到底思い浮かぶことのないお話、北のセオリー。そして、北のセオリーに出逢わなければ、修羅になる為の経営の仕組みを一生聞くことが出来なく、創業融資も獲得出来なかったんだと改めて北のセオリーの凄さを確認しました。実戦に使えるようになるには、学び続けることが大事。まだまだ、保育園児レベルなので日々精進していきたいと思います聞いてるだけでは、
実際銀行マンにスムーズに話すことが難しい為何度も録音をきき、再度文字起こしと音読していきたいと思います。

N.T.さん(50代 サラリーマン)
自分だけの消費はごく知れた金額しか必要が無く、モチベーションも起こりにくい。家族のことを思わない人や子供に大学に行かせてやりたいなどを思わない人は現状維持で満足=緑の台形部分の人=高卒の子は高卒。政府はここの人を作る事ばかりしているのは理解していたが孔明さんがはっきり言葉にしたので、やっぱりそうなんだと再認識した。

H.F.さん(60代 会社経営)
寿司職人の包丁とパパ活で綺麗にしておく事の大切さのたとえ話が非常に理解に役立った。ケイタ式第二期を進める。

O.K.さん(30代 会社経営)
節税をするのか、納税して信用を得て融資として使えるお金を増やすのか。ハッとなりました。使用権という観点から見るとどちらが得なのかは一目瞭然です。今まで何回も仰られていたとは思いますが、今回の気づきとしては充分でした。

Y.K.さん(50代 会社経営)
バーチャルな存在の法人が個人よりも信用される事が不思議ですが、法人のメリットを最大限に利用するため、一日も早く会社設立をしようと思います。

T.Y.さん(50代 会社経営)
三年前に「北のセオリー」に参加した時は?でしたが、今回は理解が少し進んだように思います。先日宮本さんに無料相談をさせて頂き、現在ケイタ式に参加しています。その見込みが立ち始めたら融資を進めたいと考えています。湖の水量だったか増やす方向であることなどとても分かりやすかったです。宮本さんの実例や奥さんの府に落ちた話なども理解を深めさせて頂きました。今は物販の勉強に集中しようと思いますが、これからもよろしくお願い致します。

H.M.さん(40代 サラリーマン)
お二人の掛け合いを、毎回楽しませて頂いております。お話の内容は基本同じなのですが、微妙に変わる説明と表現方法により、理解が深まること、気づくことがよくあります。今回のコロナ騒ぎで、日頃の準備がいかに大事か、余力がある時、平和な期間にこそ有事の際の備えをしておく必要性を感じており、新規創業融資とケイタ式の準備を進めております。

U.Y.さん(40代 サラリーマン)
銀行から融資を引く際に物販が、銀行側の理解がよいので融資を引ける仕組み・設計図という部分が腑に落ちました。

Y.M.さん(40代 主婦)
お金の仕組みについてしっかり理解していないと話し方や立ち振る舞いにでてしまうという事がとても響きました。日々孔明さんが感想の書き方でその人の現状が見えてしまうと同じように銀行の担当者も私たちを見ていると肝に銘じていただいた資料を繰り返し読み込みます。現在ケイタ式でゼロイチを達成したばかりなので積み上げを続けつつ、創業融資獲得を目指して物販と同時進行で学びと準備を続けます。銀行業とお金が増える減るについての概念の説明がとても分かりやすく以前より理解が深まったように感じます。いつも本当にありがとうございます。

K.T.さん(40代 アルバイト)
本日もご指導いただきありがとうございました。コロナご時世になって以来、北のセオリーzoomセミナーに何度も参加し、何度も聞き直していますがそれでもやはり毎回、新たな気づきがあります。今回は
・何をするにしても表と裏が存在していること
・表or裏 どちらかを選ぶのではなく
両方を理解し使い分けることで、行動や結果の幅が広がるということに気づきました。また、ピンポイントなことですが「物販会社は利益率が小さい事業だからこそ仕入れのためのお金が必要」という、ミスタMのコメントが非常に腑に落ちました^^お金職人として活動し、生き残れるよう学びを継続していきます。今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m

N.H.さん(50代 サラリーマン)
お金職人という単語が、私にはしっくり来ます。寿司職人の包丁と経営者のお金のお話はとても理解が深まります。銀行融資は、学歴・職歴・性別・年齢(一定以上)が問われない。本当にありがたい事ですよね。そして、こんなチャンスを与えてくれる国・日本に生まれて来た事に感謝したいと思います。コロナ渦の第一期は、創業融資を受けて法人を設立しビジネスの準備を始めたばかりでしたのでチャンスを掴む事はできませんでしたが、第二期はしっかりと掴みたいです。お金のしくみ、すごくわかりやすかったです。何回も何回も繰り返し学ぶ重要性もよくわかりました。「銀行融資」を活用しないなら「従業員」になりなさい。という言葉はすごい一言だと思います。この講座を受けていなかったら、会社経営のアドバイザーとして税理士を雇っていたかもしれません。そんなバカな事をやらないですみました。知らないという事は本当にこわいですね。売掛金という物販業界の常識について、今まで何回も聞いていましたが、今回腹に落ちました。やはり、同じ内容を繰り返し聞くと、聞くたびに新しい気づきがあるという重要性も併せて腹に落ちました。売掛きについての暗記項目、理解と共に暗記できましたので、追加融資を受けるための交渉に、この物販業界の常識をお金職人として使いたいと思います。私は既に創業融資を受けていますが、今一度創業融資を受けるためにどうするかを学ぶ事によって、追加融資の交渉のイメージが膨らむので、謙虚に学ぶ姿勢は必要だと思いました。今回もありがとうございました。

H.I.さん(40代 会社経営)
セミナーありがとうございました。お話を聞かせていただいてやはり創業融資、追加融資にチャレンジしたいと思いました。

I.K.さん(40代 サラリーマン)
経営者は金利を払い、サラリーマンは金利の代わりに労働力を払う。経営者は金利と労働力の差額が利益となる。融資を活用してない経営者は本当は労働者であると気がつきました。自身はまず労働者として修羅に上り詰め、その後は経営者を目指します。

O.K.さん(30代 主婦)
お金職人、お金は寿司職人の包丁のような道具という概念が、初めて聞いた時にお金のイメージとしても個人的にすごく腑に落ちましたが、聞けば聞くほどしみてきています。お金の使用権を考える真剣さが、本当の意味で足りていなかったことを自覚しました。今後のこともあるので、真剣さをあげていく必要を感じました。さらに、今回、税金面での優位性に関して、グラフも出されてて、とってもわかりやすかったのと共に、情報収集範囲に、ここでも自分の真剣さの弱さを感じました。帳簿の仕組み(は、自分は思いっきり勉強したはずなのですが)とお金は実態ではないことをしっかり理解すれば、根拠もすぐ固まることを改めて理解しました。後は自分の状態整理と計画の問題だけだと。

N.T.さん(40代 サラリーマン)
良い節税と、悪い節税がやっと理解できました。

M.T.さん(30代 サラリーマン)
毎回、セミナーに参加するごとに内容が詳細化されており段階を追ってやっていくべきことが明確になっていっている部分もありますが、学べば学ぶほどにわかっていないことが多いと感じます。お金・時間・約束を守れないと信頼が得ることができないということは、社会で生きていく上でも当たり前のことではありますが、改めて日常から肝に銘じて生活してきたいと思います。現在は転職活動中となりますが目標を見失うことなく取り組んでいきます。

F.S.さん(30代 サラリーマン)
・本日も「銀行融資を受けるため」だけにとどまらず、「お金職人としての考え方」を学ばせていただきありがとうございました。
◆参考になった事◆

  • お金職人の国家資格=信用創造。
  • 「平等な日本」の中で、「不平等」と文句を
    言ってる場合ではなく、
    行動あるのみ(ただし、計画的に。)
  • 「世のため人のため自分のため」。国には税金、
    銀行には金利、従業員・外注さんにはお給料、
    外部企業には設備投資、最後が自分の使用権。
  • 「お金の使用権を行使する活動」を
    明確にしない限り、
    「お金の使用権を増やし続けること」はできない。
  • 「税理士にお金職人としての相談をしてはならない」
    経営者として、自ら数字と向き合う必要性。
  • 「今売れているもの」これを追うことは
    融資でもビジネスでもNG。
  • 100%の再現性がでないものに融資のお金を使ってしまう
    「ギャンブラー」なら融資を受けないほうがよい。
  • 最初は利息分を支払うことで「信用」を構築してく。
  • 「目先」をみない。「未来」をみる。
  • 融資における1年計画、5か年計画、
    それぞれの設計のポイント。
  • 「熱意」は「計画性」の上にしか存在させてはならない。
    ◆今後の意気込み◆
  • お金職人になるべく、常に「目先」ではなく
    「未来」を見据えた行動を心がけます。
  • 100%の再現性という観点でビジネスや
    物事を見ていきたいと思います。
  • まずは「税金をしっかりと払う」経営を
    目指してビジネスを進めます。

O.Y.さん(60代 サラリーマン)
「お金を大切にする」ことの認識を新たにしました。「信用創造」が仕組みの理解しにくいのは、貨幣が1種類しかないと思われているからです。市中に出回る「日本銀行券」だけが貨幣でなく、例えば、「日銀当座預金」も立派な貨幣の一つです

K.M.さん(40代 サラリーマン)
「お金、時間、約束を守る」という当たり前のことが基本であることを再度確認できました。この6月からロイ式に参加して物販事業を始めたところです。創業融資のステップをしっかり踏んでお金職人の道を歩みたいと思います。

S.K.さん(50代 会社経営)
学び直しの大切さを実感しています。少しでも前に進めるように行動していきます。

O.I.さん(50代 無職)
今回のセミナーで、売上、収益、金利についての考えかたなど、創業融資をとったその後のイメージがやっとわかりました。何もせず、お金を使わず、利息だけ払ってるだけでも、お金は減っていても信用は高まっている、という話には驚きました。

S.M.さん(60代 会社経営)
法人をいくつか立ち上げて行きたいと思います

I.K.さん(40代 サラリーマン)
経営者は金利を払い、労働者は金利の代わりに労働力を支払う。経営者はその差額が利益となっている。経営者でも金利(融資)の力を借りないと本当の経営者ではなく、労働者にすぎないと感じました。お金職人になるためにはお金を何に使いたいのか真剣に考え続けること。セミナーを聞く度にお金を使い道を考えますが、なかなかこれが固まらない、明確にならないところです。現状に満足しているのかめんどくさいのか。飽きずにお金の使い道を考え続けることがお金職人の道と信じて使い道を考え続けます。

I.T.さん(40代 サラリーマン)
セミナ、メルマガなどで数度に渡り聴講させて頂き、自分の中で消化できてきました。国の方針に沿っている以上間違いはないと思い、実践してみたいと思います。

S.T.さん(30代 サラリーマン)
創業融資を受けて会社法人を立ち上げ行動したいと思います。

以上、「お金職人=経営者」は誰にでも平等に開かれている。「お金を道具として扱う職業」「お金職人(経営者)」の国家資格的な「新規創業融資」には、

・学歴:問われない
・職歴:問われない
・性別:問われない
・年齢:26歳女性が合格確認済み(一般的には29歳位?と言われている)

さらには、最初の試験に該当する、

・国系:日本政策金融公庫
・地域系:地方銀行

両方の「新規創業融資」の「融資面談」も、どこかの会場に集められて、監視員のいる中で、テストを受けさせられるわけではない。自宅で作成して来た資料を提出し。「面接」の際には、持ち込んだ資料を元に回答&説明ができる。

・資料は自宅で作成するので、誰の手助けを得て回答をつくっても構わない。
・面接当日も手元に資料を置いて説明できるので、回答のカンニングし放題。

「世界で最も難易度が低い国家試験」とも僕たち「地下ソサエティ」の仲間内では言っている。合格=新規創業融資確定と同時に、最初から、1,000万~2,000万ものお金を「現金」でポンと最初に振り込んでくれる。この「現金」を元手に、「お金職人=経営者」としての修行に励み「腕前」を上げて行く。絶好のチャンスの今、まずは一歩足を前に踏み出しはじめた彼らは。「コロナ渦」が去った後、「どちら側」にいるのだろうか?今から僕もとても楽しみだ。