世界で活躍でき得る次世代の「修羅」を育むプロジェクト

  • 2022.09.10
  • 2022.09.10

本日9月10日(土)に開催する0歳〜15歳の子どもを持つお父さん、お母さん限定のZOOM生セミナー。「大富豪一族直伝の育児・教育方法」を最後まで視聴されて。なおかつ、受講された感想を提出頂いた場合限定で、合計96ページに及ぶ「子どもの育児・教育」に関する『おとなの教科書』を特別にプレゼントさせて頂きます。

この『おとなの教科書』は、あくまでも「おとなの・・・」ですので。お子様には開示してはなりませんので、その点は予めご留意ください。お父さん、お母さんに熟読頂きたい『おとなの教科書』です。この『おとなの教科書』を繰り返し熟読することで。子どもたちが22歳を迎えて社会に出た後。年収2,000万以上の、高年収を獲得できるところから、完全に逆算された、大富豪一族マスターヒロさん直伝の「育児・教育方法」の極意が手に入ります。

子どもたちの生涯年収が、5億、6億、7億・・・水準になるための「要」であるとも言い換えることができます。この「情報の価値」を考えた場合、一体いくらになるのか?既に社会で活動されているお父さん、お母さんであれば、よくご理解頂けると思います。

例えば、我が家の場合。マスターヒロさんから、「子どもの育児・教育方法」を教わるまでは。専門学校に進学させようとしていました。今考えればゾッとしますが。専門学校を卒業して、就けるお仕事の年収は。200万〜400万。どんなに頑張っても、年収500万に到達するのは困難です。普通に考えても、年収240万を30年間継続しても、生涯年収は7,200万くらいにしかなりません。

けれども、「お金持ち」から完全に逆算された「育児・教育方法」を教わり、訓えに基づいて取り組んだ結果。手に入ったのは、社会で活躍できる「競争力」そのものです。その分かりやすい、過程の中で取得した副産物の一つとして、東京にある偏差値70の国立大学合格ということになります。しかし、「学歴がゴール」ではないので、実はこれからが本番でもあります。大学入学後も、今はまだ諸事情により情報開示できない状態ですが、1年生の内から、さらなる「競争」のステージに自らの意思で飛び出して行ってくれています。

よくある「学歴ゴール」の「育児・教育」ではなく。あくまでも、社会で最低年収2,000万以上を獲得するためのもの。すると、このまま必要パーツを揃えながら、「競争力」を育んでいければ。生涯年収に換算すると、約7倍〜10倍以上を突破することになります。本来であれば、「1億」出しても「安い!」と言える情報。それを、ありがたくも、マスターヒロさんからご教示頂いたという、幸運に恵まれまして。今に至るわけです。

その幸運を、真剣に子どもの育児・教育に取り組もうとしている、お父さん、お母さん限定でおすそ分けさせて頂きたい。ということで、今回の企画を開催させて頂くことになりました。もっと言えば、本質的な意味での「競争力」を持った、次世代に、世界で活躍でき得る人材育成をしたい!という、マスターヒロさんのご意向に沿った社会貢献的な活動でもあります。

日本では昭和の時代から、「受験戦争」という部分では、年々「競争」が激化していますが。マスターヒロさんが完全に体系化された「競争力」の観点から客観的に分析させて頂くと。「根幹」の部分ではなく、「枝葉」の方向に向かっている様子が伺えます。今の日本の教育環境、「受験合格ゴール」の今の「教育活動」のスタイルでは、グローバルな競争社会ではお話になりません。

仮に「受験ゴール」の結果として、難関大学の合格を勝ち取れたとしても。それが、社会で活躍・・・もっといえば、世界で活躍・・・という本来あるべき「競争力」を持った状態とは、イコールにならないのが現状です。いくら「英語」の教科で、100点満点取れたとしても。世界での「競争」では、お話になりません。

学歴が高くて、英語が話せれば、社会での「競争」に勝てるわけではないのですから。明らかに、米国のトップ層の子どもたちの持つ「競争力」と比較すると、遥かに劣った状態にとどまっている現状。すると、子どもたちが生きるミライの日本は・・・!?ただでさえ、今日時点でも日本には明るいニュースが乏しい。

1989年、日本が「経済大国日本」として世界に名を轟かせていた頃。日本の全上場企業の時価総額合計は約604兆円。それが、33年後の今日時点では、日本の全上場企業の時価総額合計は約660兆円。一方で、米国の全上場企業の時価総額合計は約6,000兆円GAFAの4社だけでも、時価総額合計は700兆円と。そのうち日本企業が、クリックひとつで買われてしまうのではないか?というくらいの圧倒的な差をつけられて追い抜かれてしまっています。

これから先、10年、20年・・・。僕たちの世代とバトンタッチする形で、子どもたちが活躍するであろうミライには。もっと大きな差をつけられてしまうことが容易に想定できます。そんな中、日本全体を変えることはできないかもしれませんが。せめて、合計1,000人の、世界で活躍でき得る次世代の日本人を排出したい。

世界で活躍でき得る次世代の「修羅」を育むプロジェクト。1,000人が、一つのコミュニティとしてつながった状態で。世界で活躍できるようになれれば・・・。日本の衰退を、指をくわえて待ち続けることはできないということで。これから10年間かけた、『1,000人プロジェクト』として、次世代に活躍し得る、本質的な意味での「競争力」を持った、子どもたちを育成したいのです。

しかし、そのためには、子どもたちの両親である、お父さん、お母さんの協力が必要不可欠です。子どもたちの「育児・教育」は、本質的な部分は、他人にはできない。どんな学校や習い事に通わせても、それそのものには意味がありません。お父さん、お母さんに取り組んで頂けなければ、実現できないことなのです。

共に育んで行くのは、子どもたちの本質的な意味での「競争力」そのもの。それを大前提とした、分かりやすい結果の一つとして、「学歴も」とってもらいます。そのための、重要な部分が子どもたちの「育児・教育方法」の要が、96ページにも及ぶ『おとなの教科書』の中に記されていますので。まずは、0歳〜15歳の子どもたちを持ち、なおかつ、真剣に子どもたちの「成功=シアワセ」を願う、お父さん、お母さんに、『おとなの教科書』を熟読頂きたいのです。

今回のセミナーは、『おとなの教科書』を正しく解釈するための、「教科書ガイド」ということになります。10年後、20年後、子どもたちが生きる明るいミライのために。ご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます!

「1,000人プロジェクト」9月10日(土)21時〜開催0歳〜15歳の子どもを持つお父さん、お母さん限定のZOOM生セミナー「大富豪一族直伝の育児・教育方法」→ https://kitasociety.com/220910-13oneteam/