ジョホールバル不動産で無敗の設計図が公開

  • 2018.12.27
  • 2020.07.23

ジョホールバルなのに、北京料理レストラン。個室を占拠するのは、ファーザーを囲む「地下の修羅」たち。ビールは1杯くらいで止めておき、紹興酒をチビチビと飲みながら、ファーザーの口から明かされるのは「大人の経営学」。その大多数の情報は、表沙汰にできないものが多く、収録した音声からも、抹消されてしまうことが多い。

ゆっくりとコマを進めるすっと引く

今回ファーザーがジョホールバルに帯同された、「修羅の中の修羅」の御方々「オトモダチ」。

そのお一人は、会計士さん通称「マッチャン」さん。「マッチャン」さんは、一見ノンビリされる雰囲気漂わしているがそれは仮の姿。ひとたびお金の話がはじまり、口を開かれると、目の奥がキラリ光り、笑顔で物凄いことをゆっくりとお話される。

さすがは、ファーザーの「オトモダチ」であられることがよく理解できる。

そんな「マッチャン」さんから、昔ファーザーが教わり、不動産投資の分野でも、必ず勝つ「無敗神話」を確固たるものにしたしくみのひとつとして。

ファーザーが、所有されていた「ビル」を2棟売却する際。

「マッチャン」さんがファーザーにアドバイスをされた。「ビル買った◯◯◯をファーザーに」

この瞬間から、ファーザーの「不動産ビル売却」においても「無敗神話」が確固たるものになった。

ファーザー:「マッチャン先生は、ボワッとしてるけどいろんなこと知ってる。オレはあん時のこと、今でも感動している。銀行からも感謝され、相手からも感謝され、一番得するのはオレ。僕たちはここらへんまで芸術。芸が達者な芸人。」

そして・・・

ファーザー:「結託するといとも簡単にこのレース組める。ゆっくりとコマを進める。すっと引く。この話がまったく別物になる。何もせずに、玉をひいたことになる。余ってるのは銭だけ、使い道はないから貯金しておいて。」

ゴゴゴ

これぞ、ファーザーの伝家の宝刀、「大人の経営学」。到底表沙汰にできないお話であるが、この物語ひとつ聴いただけでも、色々な部分に応用できてしまう

その家賃の累計はビルよりも遥かに多い

ファーザーは懸念される。

ファーザー:「みなさんがやってる不動産投資。正しいことをやる。買ったビルが担保に取られ。利息と共に元本返済をする。東京だと年利3%、4%。修繕とかそういうのするとトントンか赤。必ず「飛んでイスタンブール」。

オレのやり方は違う。売上イコール全部収益になる。これがオレの考え方。要らなくなったら勝手に売ってもらう。その家賃の累計は、ビルよりも遥かに多い。これが味噌と醤油。短期でやっても、長期でやっても必ず勝つ。」

・・・巷の、不動産投資をやられてる方々にも、本来は是非とも教えたい内容であるが。「大人の経営学」は、音声・動画に残すことも許されていない。ファーザーの口伝でのみ、知ることが許されているお話。表の投稿にも、サワリ部分しか、記すことができないのが、僕もとてもとても残念だ。

ジョホールバル不動産で必ず勝つ。ファーザは不動産の世界でも、45年間ただの一度も負けなし。その伝説は、日本国内のみならず、海外不動産でも同じである。その証拠に、同じ時期にジョホールバルのコンドミニアムを購入されたファーザー。

僕が毎月10万円の家賃収入をもらって喜んでいる間に。同じコンドミニアムで、毎月100万円の収益を上げ続けていらっしゃる。

ファーザーの収益5年で6,000万円

不動産物件購入価格を遥かに超える(2軒分)収益を獲得済み。

今は、歴史的な「マレーシア・リンギット安」(僕購入時1RM=37円、今1RM=27円、27%安)ということもあり、さらには、業者を通さない直接契約で、不動産売買手数料もお得、加えて、ファーザーが勝ち取ったありえない特別条件により。2つ目も「もらう」とおっしゃっている。

ファーザーは、ハワイの不動産投資でも、「無敗」であられるが。海外投資における「無敗神話」の伝説を、まさに目の当たりにしてしまった。イエス・キリストの奇跡を直接見たとされるマタイとかマルコとかの気持ちはこんな感じだろうか?

ファーザーが、これから新たに、海外投資で「無敗」を構築しようと、一歩を踏み出そうとする「地下の修羅」たちに、「わらべうた」を唄われる。
   
ファーザー:「左インド15億。右に中国15億。下のあんこに10億。扇子の要がシンガポール。飾りがマレーシア。パット開くと40億」

この「わらべうた」と、「地下の修羅」の海外不動産投資における「無敗神話」と一体どんな関係性があるのか?御言葉を「受け取る側」それぞれにとって、理解度は異なると思うが。分かる者には分かったようで。

「確かに・・・仮に3,000万円の海外不動産でも、簡単に「もらえますね!」」

・・・と、言葉をもらしていた。

日本でも海外でも、「無敗神話」はこうして「地下の修羅」たちに「伝染(うつ)って」いく。