妻が株式投資で三桁万円稼げて驚き！ジェンダー平等の世界

妻「あれ、いつの間にかこんなに増えてるの！？（ビックリ）」自分の証券口座を覗いて見て、妻が驚いていました。2022年に世界的に株が下落はじめて安い！割引セールで買えるようになったタイミングから、毎月100万ずつコツコツと「米国株」を購入し続けていたのです。

実際は僕が、「今月はこの株と、この株に、それぞれ50万ずつ」購入する株の会社名を伝えて。それをそのまま、証券会社の担当に電話で伝えて、購入し続けていただけ。「毎月1度、株を買うだけ」今まで確認も何もしていなかったのですが。最近スマホアプリで、証券口座にアクセスしたみたところ。5銘柄中、2銘柄が既に＋50%以上になっていて、三桁万円でのプラスが画面に表示されてしまっている。

株式大富豪マスターヒロさんが完全体系化された「無敗の株式投資法」に基づき、毎月株を購入し続けることで。株で勝つことの意味をようやく理解できたようなのです。「三三七拍子」の法則に基づき。子どもたちには、22歳で社会を迎えてから。35歳までの、13年間で。最低でも、日本の総世帯の上位0.2%にあたる「世帯金融資産5億円」に到達してもらいます。

僕がお金をポンとあげてしまう分はノーカウントのルールで。僕は「やり方」だけを教えることで。あくまでも100%自力で昇ってもらうことを家族の共通目標として掲げています。けれども、そのためには。両親である僕たちが、「背中で実績」を見せつけないとなりませんので。「株で勝つことは専業主婦のママでもできるんだ！」ということを。見せつけるのが一番効果的。

僕はこれまでの人生。メンターである北の物販大富豪、マスターヒロさんにお会いして教わるまでは。かなり遠回りの人生を歩んできてしまいましたが。2人の娘たちには、最速・最短でそれぞれがこれから新たに築くであろう家族チームにて、「世帯金融資産5億円」を突破して頂き。その先のステージも、目指してもらいたいと、強く願っています。その目標から逆算された、妻による「株式投資の成功」を実現させるべく取り組んでいるわけなのです。

パートタイム主婦の年収たったの103万以内

日本では、大多数の既婚女性たちが、「パートタイム」という、税率を考慮した狙って年収を低く抑える働き方を余儀なくされています。この背景にあるのは、課税と社会保険。「100万の壁」住民税の課税基準が年収93万〜100万であるため、「100万の壁」と呼ばれていますが。この壁を越えなければ、住民税が課税されないということで。働く時間を計算しながら、年収100万に収まるようにされている主婦が多い。

「103万の壁」所得税が課税されるライン。所得税は年収額に応じて課税される税金ですが、103万円以下である場合課税されないことから。同様に、働く時間を計算しながら、年収103万以下に収まるようにされている主婦も多い。「130万の壁」年収が130万を超えてしまうと、扶養から外れなくてはならなくなってしまう。超えた場合には、無条件で健康保険料と厚生年金保険料を支払う義務が生じてしまいます。

手取り減少のデメリットを考慮して、130万の壁を超えないように働く時間を計算するか。いっそのこと、正社員待遇でバリバリ働いて、大幅に収入アップをはかるか？なぜか、この狭間にいるとかなり損をしてしまう社会構造になっているので。結局大多数は「扶養内」で落ち着くべく、所得税の控除が受けられる「103万以内」の年収に意識的に留めているのが現実です。

子育てをしながら、子どもたちが学校に通学している日中に、「パートタイム」に勤しむ。その結果、毎年たったの100万・・・。こんな状態では、次世代に生きる女性たちは、ますます自分のお仕事を諦め、結婚をして、出産して、家庭に入るという選択肢を選びたく無くなってしまうのではないでしょうか？

2022年の出生数が発表されて、想定よりも11年早く初の80万人われ約79.9万人になったと2月28日発表されました。厚生労働省の調査によると、妻が35歳未満で理想の数の子どもをもたない夫婦の77.8%が、「お金がかかりすぎる」ことを理由に挙げているとのことです。うちの場合、子どもが2人とも女性なので、他人事ではありません。

だから、子どもたちには、早期の内から。別に労働などに勤しまなくても年収UPを図れるということで。「株で勝ち続けられるようになろう！」と、株式大富豪マスターヒロさん直伝の、「無敗の株式投資家」から完全に逆算された社会教育を促そうとしているのです。そのためには、「主婦のママでも、　エリートサラリーマン以上に　株で稼げる状態」に、なってもらうことが重要であると考えているのです。

株で大富豪になった3人のお婆ちゃん

10万スタートで一代で金融資産三桁億まで昇りつめた。無敗の株式投資家「北の物販大富豪」。御方に最初に株を教えたのは、20歳のころ住んでいたおんぼろアパートの大家のお婆ちゃんだった・・・とのことです。

大家のお婆ちゃん「あんた、株をやりなさい！」また、某大手証券会社の数十億単位の金融資産を持つものだけが参加できる、「VIPパーティ」に、昔から馴染みの、近所のたこ焼き屋のお婆ちゃんが参加していて驚いたと、無敗の株式大富豪マスターヒロさんがおっしゃっていました。

昭和の時代から、おんぼろなたこ焼き屋をずっと営みながら、コツコツと何十年間もあがりの全てを、株を買い続けていたところ。金融資産ウン十億の大富豪になってしまった・・・。「たこ焼き屋のお婆ちゃん」共に、そこらへんの社長さんやエリートサラリーマンたちよりも、比較にすらならないほど遥かに大金持ちなお婆ちゃん。共通して長い年月に渡りコツコツと「株」を買い続けているというものがあります。

他にも・・・O.N.さん「実は妻の母が、株で億ってるのが判明しました！」「ケイタ式」で昨年年収2,000万水準に到達されて、最近では、「地下ソサエティ」の「プラチナメンタリング」を通して、直接マスターヒロさんからメンタリングを受けている、O.N.さんがおっしゃっていました。昭和の時代から田舎で美容院を営みながら、長い年月コツコツと株を買い続けていた。その結果、億単位の金融資産を持つに至ったとのこと。

「プラチナメンタリング」での学びをキッカケに、年始に奥さんの両親含めて新年会をしていた際。O.N.さんが「株をやろうと思います！」と宣言したところ。O.N.さんのお義母さん「フフフ。あなたも株をやるの？実はわたしも既に・・・」ゴゴゴゴゴゴ

凄腕の「株式投資家」である正体をはじめて明かしてくださったとのことです。女性が男性以上に稼ぐための手段として。「株式投資」が有効的であるということは。大家のお婆ちゃんたこ焼き屋のお婆ちゃんO.N.さんのお義母さんたちも、立証くださっています。就労の世界では、結婚と出産を選択する女性が活躍し続けしようとすると、様々な問題に直面してしまいますが。「株」は本当の意味で男女平等なのですから。

目標5「ジェンダーの平等を実現しよう」

「SDGs」の中で掲げられている合計17の目標の内。目標5「ジェンダーの平等を実現しよう」というものがあります。「男女間の雇用機会・賃金格差」男女不平等の問題で依然として多く残っているのが、女性が平等に雇用の機会を与えられないこと。賃金格差も問題視されており、OECD加盟国の統計では男女の平均格差が13.6％。特に日本では、「ジェンダー・ギャップ指数」が、153カ国中120位となっていて、G7の中でも最低の順位です。

お隣の中国や韓国に比べても低く、男女格差に関しては先進国の中でも大きく遅れを取っています。そのダメダメな結果、敗因を分析していくと。主婦層を抑え込む冒頭に挙げた「扶養内の壁」が存在していることが分かります。

・年収を男性並みに上げたければ結婚と出産などするな！
・結婚して出産するなら扶養内で納められるパートタイムに甘んじろ！

・・・と言っているようなものだと思います。現政権も、最重要課題として、次元の異なる少子化対策を掲げようとしていますが。結婚して、出産をする、家族を持とうとする世帯の、年収・資産と向き合わないことには。絶対に「少子高齢化」の解決には至らないと思います。

結婚・出産には、「お金がかかりすぎる」けれども、結婚・出産すると、「税引き後のお金が手元に残らない」。出産後の女性が、正社員として働き続けるには子育てを誰か他の人に任せないとならない。子育てをするには、お仕事の選択肢が、税率を考えると「扶養内」のパートタイムに甘んじ続けて年収100万。

「旦那の給料＋100万」という人生がどういうものなのか？結婚する前から、見えてしまっているので。男女ともに、結婚・出産などせずに。自分の身を守る分の収入を得るために、お仕事をそれなりに続けながら、会社から帰ってきた後は、一人静かにスマホゲームやYouTube、SNS投稿に没入する方が良い！となるのは、何の不思議も無いことだと思うのです。

しかし、この部分の問題に、メスが入るかどうかは、全く分からない。おそらく、今後も何も変わらないという方が濃厚なので。結局は、「就労」というフィールドの中では、男女格差は何も変わらないままになってしまうと、容易に想定できてしまいます。けれども、女性が「株式投資」で収入UPを図ることができたとしたら。こうした問題を、簡単に解決できてしまいます。

「株式投資」の収益は、ありとあらゆる「儲ける系の税率」の中では最低水準となる、税率たったの20%。さらに、2024年から爆誕が予定されている「新NISA枠」をフルに活用すれば。1人1,800万まで株式投資の利益に対する税率が0%。20%にしても、0%にしても、ここに男女格差が発生することはない。

就労の道で、どれだけ旦那さんが、沢山年収をもらっていても。証券会社の特定口座やNISA口座内で行う「株式投資」からの収益は合算されることはない。すると、専業主婦だったとしても。「扶養内」だとかいうことを一切気にする必要も無く。どれだけ株で稼ぎまくったとしても、全く遠慮や躊躇することは無し。大家のお婆ちゃん、たこ焼き屋のお婆ちゃん、O.N.さんのお義母さん、たちのように。専業主婦の女性でも、旦那さんの稼ぎに関係なく、「億り人」や「大富豪」を目指すことができるのです。

「株式投資」こそが、本当の「ジェンダー平等の実現」に直結する稼ぎ方だと思うのです。ただし・・・どれだけ「株式投資」が、「ジェンダー平等の実現」に直結する最良のの策だったとしても。「正しい株式投資の方法」を知らなければ意味がありません。「株式投資」をすれば必ず勝てるというわけではないのです。

現に「株式投資」に取り組んでいる方々の90%以上は、「株式投資」で負け続けてしまい、退場を余儀なくされているのです。だから、僕が現在進行形で、妻にやってもらっている「株式投資」の方法とは？2人の娘たちに、教えていくことになる「株式投資」の方法とは？無敗の株式大富豪、マスターヒロさん直伝の「株式投資法」を学んで、実行できるようになることが。「ジェンダー平等の実現」に直結することだと思います。2024年には国民一人当たり株式投資1,800万の非課税枠が発動します。

「株式投資」こそ、真の「ジェンダー平等」の実現につながる方法。夫婦でロケットスタートができるように。2023年の内に、ガッチリと基礎知識を固めて頂きたいと思います。

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