「究極の放ったらかし」の稼ぎ方「答えは株式投資」

  • 2022.12.18
  • 2022.12.18

「究極の放ったらかし」の稼ぎ方とは?昔から、インターネット上で語られているような、自分が何も労働を伴うお仕事をしなくても、自分の代わりにシステム等がお金を稼ぎ続けてくれる方法とは?インターネット上で昔から言われて来た、「不労所得」の究極の形。結論として、その答えは、「株式投資」にありました。できる限り早期の内に、「株式投資」で資金を増やすための本物の方法にたどりつけるかどうか?大切な資金を、絶対に失敗しない方法で増やす。

自分が労働して給与所得を得ている間も。労働から引退した後の、貯金で生活している間も。「資金」を減らさずに増やせる方法さえ知っておけば。およそ、生涯生きていくための「糧」には困ることはないし。むしろ、「お金持ち」と呼ばれる領域を目指すこともできる。その、最大かつ最高の方法が、「株式投資」に集約されているのです。

自分が労働している、していないに関係無く。今こうしている間にも、株式市場に上場している会社の沢山のエリート社員たちが。毎日汗水垂らして労働をし続けてくれる。正しく上場企業としての、会社経営を営んでいるのであれば。会社の代表取締役社長から末端社員に至るまで、株主への還元を目的基準に考え行動しているので。株主として投資をする僕たち投資家と。投資対象となる上場企業の彼ら社員たちと。目指していること、向いている方向は全く同じになります。

そんな中、僕たちが「株式投資家」になるために求められることは。「株を買うこと」株をいくらでどのくらい購入するかどうか?1株でも、10株でも、100株でも、対象となる企業の株を購入した瞬間に。僕たちの、「株式投資家」としての役割が始まるのです。

購入した株が軌道に乗ってくれれば、その結果として僕たちは、株価の値上がり益だったり、配当金だったりという形で。投資に対するリターンを得ることができるのです。この形こそが、労働集約型的な人生から開放されて。楽して放ったらかしに、生きていく方法、「不労所得」のある人生を謳歌する道なのです。

「不労所得」を追い求めて20年

僕もこれまでの人生、一体どうすれば、楽して稼ぎながら生きていけるのか?ずっと考え続けて来ました。サラリーマンとしての本業。ネットビジネスを中心とした副業。真面目に労働を伴うお仕事をする方法で、生活の糧を稼ぎ続けながらも。水面下では、「FX自動売買ツール」に始まり、「mixi自動巡回ツール」。ボタンを押して、システムを稼働させるだけで、楽して稼ぎ続けられる方法をビジネスで稼いだお金を費やしながら、色々と試し続けて来ました。

「FX自動売買ツール」系は、色々と挑戦しましたが、やった後で分かるのは、全部詐欺系でした。「mixi自動巡回ツール」は、オリジナルのツールをとあるエンジニアに構築してもらい、本当にボタンを押しただけで、放ったらかしで稼ぎ続けることができましたが。約半年後には、mixiから「足跡ツール」そのものが削除されてしまい、巡回をする意味がなくなり稼げなくなってしまいました。

その後も、色々と研究と挑戦を重ねて行った結果・・・。「第三者が起ち上げる事業案件に 出資すれば、 自動で稼ぎ続けられるのではないか?」「資金を出資して増やす」という方法に走ることになりました。しかし・・・右を向いても、左を向いても、どこを向いても、結果として「詐欺案件」ばかり。多額の資金を出資したモノは、利益どころか、元本さえも、ただの一円も手元に戻ってくることはありませんでした。

そう、「詐欺案件」であることを、出資する前に見抜くことができていれば良かったのですが。騙された後で、「詐欺案件」であると知ることになってしまったのです。結果・・・「不労所得」、「楽して放ったらかし」を目指して、取り組み続けた結果。資金を楽して放ったらかしで・・・どころか。累計で◯億円もの資金が消滅しただけだったのです。結局はこの期間、一体何のために、沢山の資金を投じ続けていたのか?真面目に労働を伴うお仕事に従事していた方がマシだった・・・という悲しい結末が待ち受けていたのです。

「仮想通貨」には手を出しませんでした

散々騙された後、沢山痛い目に遭いながらも、学ばせて頂くことができたので、「仮想通貨投資」の類に根本的に存在している大きな穴が、良く見えていたのです。その頃には既に、今のメンターである、大富豪一族から本物の「投資の方法」を教わっていたということもあります。

例えば、「仮想通貨」関連のセールスの方々が、しきりに唱え続けている。「ブロックチェーンは安全」という言葉。「ブロックチェーン」とは、「分散型台帳技術」という仮想通貨の取引記録をネット上で管理するためのシステムだと。誰が誰に対してどのくらいの量の「仮想通貨」を送金(?)したのか?取引履歴は、ブロックチェーンに記録されると。

  • 管理する主体がいない
  • 取引記録の改ざんが困難
  • システムが止まらない

・・・ということで、どこかの特定企業が、中央集権・管理しているシステムではなく。世の中の人たちが協力して動かしているので公明正大。他の誰かが、取引履歴を改ざんしようとしても、沢山存在している管理者全員が同じ取引データを保有しているので、改ざん防止がバッチリで安心。システムが止まらないので、「取引履歴を記録できない」といった事態になりにくい、誰かのパソコンがダウンしたとしても全体には影響しないので安全。

このようなことを、もっともらしく論じながら、「仮想通貨/暗号通貨」系の証券口座開設&購入を促していらっしゃってましたが。確かに、「ブロックチェーン」の技術自体には素晴らしいものがあっても。根本的に、お金を集めている仮想通貨系の「会社」自体が。お金を集めた後で、自社で丸め込んでしまっている。

「ブロックチェーン」に取引データを記録する作業部分で、簡単に人為的な不正ができてしまう。お金を集めて、「ブロックチェーン」に記録をして行くのが、生きた人間である限り。「ウェレット」だの、「秘密鍵」だの、もっともらしいことを超越した。単にお金を集めて、勝手に運用出来得る状態になってしまうわけです。まだ、個人が投資したお金を、そのままブロックチェーンに反映出来得るシステムは世の中に構築できていないのです。

『FTX破綻』などもありましたが、実際この手のビジネスを営んでいる皆さん・・・集めた金の運用に失敗すれば元々資金力が無いので簡単に破綻。もっと悪質なことに、最初から破綻を前提で行っているグループが大多数。かつては僕も散々騙されてしまった、昔ながらの、「FX詐欺」や「事業投資案件詐欺」と全く変わらないシステムで、動いていたのです。

これを、そもそも「投資」と呼ぶこと事態がおかしいですし。そして、万が一、勝ち抜ける超ラッキーに至ったとしても。税率は「雑所得」なので、4,000万以上の利益の場合、税率55%です。税率たったの20%の「株式投資」に比べて、同額の利益を得ようとした場合、2.75倍もの利益を出さないとならない。「投資案件」ならぬ、「投棄案件」なので、手を出すわけがありません。

「投資」の正解は「株式投資」

結局「投資」の正解は「株式投資」にありました。大前提として、利確をして、どれだけ沢山の利益を出したとしても。税率は約20%です。お給料にかかる所得税と比べても、会社法人の利益率にかかる法人税と比べても。高額の利益であればあるほど、圧倒的に安い税率です。現状、これに勝る利確の方法は、ビジネスモデルの一つ、「ケイタ式」の「ポイント還元」や「消費税還付」位でしょうか?(※ただし「ケイタ式」は「ビジネス」なので 「投資」ではありません)

また、「株式投資」の取引が、日本であれば、東証一部に上場している、野村證券、大和証券、日興証券、楽天証券、SBI証券などの、正規の証券会社を通して、株式売買するのであれば、買い注文入れた株を購入してくれずに、不正に資金利用されていた・・・などが起こることは無く。詐欺られることはまずありません。

海外であれば、HSBC銀行グループやCITI銀行グループの世界的な大手銀行口座の中で、オンラインバンキング上でも、そのまま株の売買ができてしまいますが。こちらも同様に詐欺られることがありません。詐欺られないこと、そのものが「株式投資」の大きなメリットです。

その上で、「株式投資」で資金を増やすための本物の方法にたどりつけるかどうか?この「要」さえ外すことがなければ。デイトレードのように、短期で売買するには、リスクは伴いますが。長期の投資として取り組めば取り組むほど。「大切な資金を減らさずに増やす」今では、大富豪一族直伝の、一代で、2桁億、3桁億になれた、「株式投資法」を、腑に落ちる形で理解するに至っているので。この「要」を抑えることが出来ていることを意味します。つまり、「投資」の分野に関しては、

  • 税率最高
  • 詐欺られない
  • 要を抑えた長期なら勝てる
  • 資金力が小さくてもできる

四拍子揃った限りなく、「鉄板的」な「投資案件」であると言えるわけですね。そして・・・「究極の放ったらかし」の稼ぎ方とは?「株式投資」こそが、この「答え」そのものになるのです。