「株式富豪」から完全に逆算された「ロイ式」で目指す月30万

  • 2023.03.30
  • 2023.03.30

全てのゴールは「株式投資家」にあります。それ以外のお仕事にまつわる活動はあくまでも、「無敗の株式投資家」としての活動に向けたプロセスに過ぎません。ここのイメージを明確にしておかないと。何のために・・・サラリーマンとして就労しているのか?起業して「ロイ式」を中心とした物販ビジネスを営むのか?会社法人を新たに設立して活用するのか?銀行融資で資金を創り続けるのか?分からなくなります。

それぞれを、別々のモノとして、バラバラに考えて取り組んでしまうと。何をやっているのか?どこに向かっているのか?ただただ、やることだけが増えて忙しくなってしまうだけの状態に陥ってしまいます。「株式投資」は、特定口座の税率20%、1人1,800万分の新「NISA」枠なら税率0%。日本国内において、税率が最も安い稼ぐ手段であり。自分の時間と労力には一切関係なく、株を買う、株を売るという行動だけ。学歴、職歴、性別、年齢、才能一切関係なく稼げる職業、「株式投資家」になる。

心身の堅牢性を保っていられるできる限り早期の内に本格的に「株式投資家」へとシフトすることを目指すわけですが。その過程において、最も効率的に「株式投資」の原資を蓄積できる方法として。日本国内仕入・国内販売の「ロイ式」を中心とした物販ビジネスを営む会社法人を設立して営む。「銀行融資でお金を創る」によって、数千万〜億の資金を積み上げる。毎月の収益と、積み上がった資金を原資に、「無敗の株式投資法」に基づき、コツコツと「株式投資」で資金を増大させる。

家族と共に選択肢のあるライフスタイルを謳歌しながらも。10年間で「億り人」を目指すことが、夢や希望ではなく現実に達成できる目標に変わります。「無敗の株式投資家」から完全に逆算された形で、「ロイ式」物販ビジネスを新たに起ち上げて、ゼロイチになり、売上・利益を獲得できる状態になることの、意味と価値は、大きいと思います。

毎月30万の収益を目指しましょう!

まずは「ロイ式」で、月収30万を稼げる状態を目指してもらいたいと思います。例えば、サラリーマンとしての本業で既に稼いでいる状態で。毎月+30万の収益の柱があると。本格的に、「億」を目指せる「株式投資家」としての活動を開始できます。この先、10年間、毎月30万の資金を、10年間で確実に成長して行くであろう企業に株式市場を通して、毎月コツコツ積立投資して行く。その際、年利30%で運用することができれば、

元本:3,600万
10年後の収益:1億8,429万
10年後の額面:2億2,029万

既存のサラリーマンとしての収入の全てを生活費に充てたとしても。約2億2,000万の純金融資産が手元に残ることになります。さらに、「銀行融資でお金を創る」によって、数千万から1億程度の資金が滞留しつづける状態を構築して。例えば、大きな大暴落や、経済危機的なイベントが発生した際に、投下するなど。積み上がった資金を、さらに「株式投資」で上手に活用できると。さらなる「億」を目指せるのです。

22歳スタートで32歳。30歳歳スタートで40歳。40歳スタートで50歳。50歳スタートで60歳。たった10年間だけ、趣味や遊びを我慢して、既存の本業と両立させながら真剣に「ロイ式」に取り組み。節約をして、ムダなモノ・コトにお金を浪費すること無く。「株式投資」にコツコツ回す。毎月30万程度の収益が発生する状態を維持継続できただけで。自分と家族が生きるミライは、全く別物になってしまうのです。

お金は人生の全てでは無いかもしれませんが、95%はお金で解決できてしまうことばかりなのも事実。長い人生の中で、たった10年だけでも、気合を入れて真剣に取り組むだけで。老後含めた、人生全体がとても楽になるでしょうし。趣味と家族生活共に、選択肢が増えることで、より充実したライフスタイルを謳歌できると思うのです。

「ロイ式」が最も簡単である理由

なぜ数ある「ビジネスモデル」の中から、「ロイ式」から始めることが推奨されるのか?それは、ビジネスの「難易度」という部分を考慮しています。例えば、酪農系ブルーワーカーを10年も続けていた孔明弟。はじめは、パソコンさえも持っていない状態で、エクセル、ワード、パワーポイントどころか、メールアドレスさえ、ガラケーのEZ-WEBしかなかった状態スタートでしたが。もしもそんな孔明弟に、情報販売、サービス提供、中国物販、アフィリエイトなど、他のビジネスモデルを取り組ませていたとしたら。自力でゼロイチにはなれていなかったと分析しています。

または、結局、僕が「要」の部分を代わりにやってあげることになっていたと思います。ビジネスで最も難しいのは、「抽象度」が高いお仕事です。具体的に言うと

(※難易度5段階評価)
最も難易度が高いメーカーとしてのお仕事
・商品企画(5)
・商品化(5)
・生産管理(4)

次に難易度が高いセールス&マーケティングのお仕事
・集客(5)
・販売促進(5)
・販売(4)

白黒、右左など、明確な言語化でき得る回答を出すのが難しいお仕事ばかり。まさに、センス、スキル、経験などが、大きく求められるお仕事ばかりなので。これを、孔明弟に「やりなさい!」と声を大にして言ったところで。ゼロイチになれるのがいつのことなのか?全く検討がつきません。一方で「ロイ式」であれば、

・商品選定(3)
・仕入れ(2)
・プラットフォームへの陳列(1)
・商品提供(1)
・サポート(1)

唯一「商品選定」という部分が、難易度が高い位で。他は自分でやらなくても、100%在宅ワークの外注さんに任せても回ってしまう。企画、商品化、集客、販売促進、販売という業務がありません。「抽象度」の低いお仕事ばかり。

A〜Zにおいて、白黒、右左つけられるような明確な答えの存在する、「単純作業」に分類されるお仕事しかありません。だからこそ、孔明弟でも非常に短期間でゼロイチになれて、売上・利益を積み上げ続けることができたし。今では安定的に月商1,000万の水準を維持継続できるようになれたのです。

オフの世界で同志たちと共に

「ロイ式」の12ヶ月プログラムでは、講師であるミスタロイが、オフの世界の対面・対人の講義を通して、懇切丁寧に、「プロバイヤー」としての「商品選定〜仕入れ」の部分から、Amazon、Yahoo!、楽天、独自ショップなど「プラットフォーム」を活用した商品陳列、商品提供、サポートに至るまで、伝授してくださいます。

今では、サポート講師として、孔明弟も毎回参加して、受講生のOJT支援を行っています。また、オフの世界の講義が中心なので、一緒に「ロイ式」に取り組みを開始した仲間たちとの交流もできますし、回を重ねるごとに結束感も高まっていきます。

さらに、東京ビッグサイトや、幕張メッセなどの大型展示会場で開催される「見本市・商談会」に赴いてOJTを行う際には、「ロイ式」で実際に、ゼロイチになり、売上・利益を積み上げられるようになれた。「ロイ式」の第一期生〜第四期生も一緒に回ってくれたり、アドバイスをしてくれたり。各アクティビティ共に終わった後には、「ロイ式」の仲間たちによる飲み会も開催されます。

僕もこれまでの約4年間の「ロイ式」の活動の中で、何度も参加させて頂いていますが、杯を重ねながら、「ロイ式」のお話に花を咲かせるのは、とてもとても楽しいです。先日も半日旅行的に、孔明弟を含む「ロイ式」の仲間たちと、「真田城」へ行って。メーカーにお越し頂き実演会を行ったり、実際に「ロイ式」で販売している商品を使ったバーベキューを行ったりしました。

時には競い合う好敵手として、時には共に情報を交換し合う同志として。オフの対面・対人を中心に、仲間たちと一緒に取り組める環境は、非常に貴重だと思いますし。そうした、仲間たちとの結束の力が、挫折を回避しながら、僕たちの目指す方向に一緒に前身続けることが可能です。

・「ロイ式」で毎月30万以上の収益を獲得し続ける
・「銀行融資」で数千万〜億の資金を積み上げ続ける
・「会社法人」で効率的に資金を活用し続ける
・「株式投資」で資金を増大させ続ける。

「お金持ち」を目指して、これをこれから、5年、10年・・・と長期に渡り継続して行くことになりますので。オフの世界での仲間たちとの結束は本当に価値あるものになると思います。「ロイ式」の第五期プログラムは、5月から本格的にスタートしますので年間一度だけの募集ですし。ミスタロイの年齢的にも、今年で募集が最後になる可能性が高いです。今回のタイミングで、「ロイ式」に取り組むかどうか?ご家族ともよく話し合った上で決断頂きたいと思います。

「ロイ式・第五期」説明会を兼ねたセミナー3月31日(金)21時〜開催(ZOOM生ライブ) https://m.kitasociety.com/230331-roi