『勝ち方』成功のクオリティを完全コントロールする方法

  • 2022.01.21
  • 2022.01.21

「成功する」という言葉は、取り難いモノを取れた時に用いると思います。「成功=シアワセ」の価値観は人によって異なるとは言っても。誰しもが簡単に住めるところに住んだり。誰しもが簡単に乗れる公共交通機関を活用したり。誰しもが食べれる吉野家の牛丼や、コンビニ弁当を食べたり。誰しもが着れるユニクロの服を着たり。誰しもが通える普通の公立中学校や偏差値の低い高校・大学に進学したり。

そういう程度のことを実現できたとしても、「私は成功した!」とは言わないと思います。つまり、「成功する!」という言葉の背景には、みんなが欲しがるけど、なかなか叶えられない願いを叶えたり。なかなか取り難いモノを取れたり。そういう獲得し難いことを、成し遂げたということが含蓄されていると言えるでしょう。その「成功」の定義がある上で問われることは、「あなたはどの難易度の 成功を実現できる状態ですか?」ということです。

目標によって「成功」の難易度が変わる

一言で「成功する」と言っても、人によって「成功した」と言える

  • 叶えたい願い
  • 欲しいモノ

狙って獲得したいことの難易度が異なります。例えば、年収ですが。日本では平均年収415万なので。仮に、目標年収415万であれば、難易度=偏差値50。これは、就労人口の2人に1の割合で勝てるクオリティに自分を高めて成長させれば、獲得できる=成功した。と言えます。難易度はそれほど高くはありません。誰しもが、ちょっと頑張っただけでもすぐに達成可能なことです。

それでは、年収600万を目標にするには?この場合は、就労人口の18%未満に入る必要があります。年収400万と比べて、難易度が上がりますが。この位置であれば、まだまだ単純に「頑張る」だけでも何とか到達できるかもしれません。しかし、問題はそれ以上の年収を目標とする場合です。

年収800万を目標にするには?ここら辺から、難易度がぐっと上がります。就労人口の10%未満・・・正確には8.5%未満に入る必要があるので。90%以上の方々に、勝ち続けることが求められます。ここら辺の領域からは、単に「頑張る」だけでは、全く勝てなくなって来ます。なぜなら、この層の方々は、「頑張る」というのは、人から言われなくても当たり前のことで。さらに、「勝ち方」を追求し始めるからです。

それでは、年収1,000万を目標にするには?就労人口の4%未満(偏差値68)に入る必要があります。年収800万と年収1,000万は、たった200万の差しか無い・・・と見えますが。難易度自体は、年収800万の2倍以上に跳ね上がることになります。

それでは、年収2,000万を目標にするには?就労人口の0.4%未満(偏差値77)に入る必要があります。年収1,000万と年収2,000万は、金額はたったの2倍ですが。難易度自体は、年収2,000万は、年収1,000万の「10倍」もハネ上がります。

年収800万→難易度2倍→年収1,000万→難易度10倍→年収2,000万これらのどこを目標にするとしても、「真剣に頑張れる」・・・などというのは、武器にすらなりえません。もはやそうじゃない人は一人もいない状態になるからです。。

では違いはどこに生じているのか?それが、「勝ち方」に集約されていきます。年収800万の「勝ち方」。年収1,000万の「勝ち方」。年収2,000万の「勝ち方」。それぞれの「勝ち方」が、具体的に何がどう違うのか?明確に理解した上で、自分がどこまでできるのか?

それぞれの目指す年収を目的地ととして。目的地に、期限内に到達するために、「必要なパーツ」を揃えられるのかどうか?これによって、それぞれが夢や希望ではなく、現実に達成できる目標として定められるかどうか?決定づけられるわけです。

何でも「勝ち方」は全く同じ

大富豪一族マスターヒロさんが完全体系化させた成功の仕方・・・『成功シンドロームOS』では、何をやっても「成功の仕方」は同じです。大人が社会に出て目指す、年収基準でも。子どもが受験で目指す偏差値基準でも。10%未満(偏差値64)の難易度。4%未満(偏差値68)の難易度。0.4%未満(偏差値77)の難易度。

難易度が同じであれば、「成功の仕方」・・・「勝ち方」は全く同じになります。例えば、僕も実際に『成功シンドロームOS』を学ばせて頂き、後継者育成活動として、家族の育成に挑戦しました。すると・・・

「ロイ式物販」に取り組む孔明弟
月収20万の酪農系ブルーワーカー歴10年状態スタート
    ↓
『成功シンドロームOS』+「ロイ式」
    ↓
たったの2年10ヶ月で「ロイ式」物販にて、月商1,000万突破

「大学受験」に取り組む孔明長女
高校1年生偏差値45底辺校スタート
    ↓
『成功シンドロームOS』+「大学受験」    
    ↓
たったの2年で偏差値70超の国立大学を目指せる状態に

「大学受験」に取り組む孔明次女
不登校・引きこもり
    ↓
『成功シンドロームOS』+「大学受験」    
    ↓
東京都の偏差値60の高校に進学
1年生の2学期で学年1位に、全国模試「GTZでS」の最上位水準に

年収と学歴とテーマも違うし、活用した「設計図(アプリ)」も全く異なりますが。・・・「偏差値70以上」の「勝ち方」を理解して、「勝ち方」に沿った「必要パーツ」を集めたことで、その領域で「勝てる」ようになれたわけです。年収も学歴も「勝ち方(OS)」は同じ。

違うのは、「設計図(アプリ)」だけ。これが、実際に立証されてしまったわけです。これは、孔明弟と、孔明娘たちだけではなくて。すでに、「地下ソサエティ」に参加されている仲間たちの中でも全く同じことが立証されています。どの難易度の領域を目指すのか?どの難易度の領域を目指せるのか?夢や希望なのか?現実に達成できる目標になれるのか?

この際、「設計図(アプリ)」も重要なことは確かですが。それ以上に、「勝ち方」そのものを理解できているか?その「勝ち方」をするための「必要パーツ」を期限内に揃えることができているかどうか?これによって、大きく変わってくるのです。だから、「勝ち方」を無視して、「設計図(アプリ)」を元に、実行だけしても。「必要パーツ」が揃っていなければ、「無理ですね!(キッパリ)」となってしまうわけです。

「勝ち方」で成功のクオリティをコントロール

「成功を運ゲーではなく、完全にコントロールできるようになりましょう!」『成功シンドロームOS』を学び、理解すれば、自分も、自分が育成する第三者も、成功のクオリティをコントロールできるようになります。例えば、「偏差値70」位までの領域であれば。

年収にしても席の数は50万以上。学歴にしても、席の数は一学年約5,500以上/約55万中。この程度であれば、生まれながらの能力・才能一切関係無く。後発的なものだけで、「成功」までのロードマップを組み立てられるようになります。※注:スポーツや芸能の世界で「目標修羅」は能力・才能もプラスで必要です。

なぜなら、それぞれの難易度=偏差値の領域における、「勝ち方」は、どんなことに取り組んでも根本(OS)は同じ。違うのは「設計図(アプリ)」だけ。パソコンに向かってパチパチのお仕事や。紙に向かってのカリカリのお勉強など。運動神経や顔貌などが必要のない分野であれば、「勝ち方」を理解して、「必要パーツ」を集めるだけで、夢や希望ではなく、具体的に達成手段のある目標に成り得ます。

つまり、自分たちがどのレベルの「成功」を目標と設定できるのか?根拠と共に、設定できるようになれるわけです。ということで、1月22日(土)14時〜『成功シンドロームOS-4.0-』の第5回目は『勝ち方』。マスターヒロさん直伝の、『成功シンドロームOS』に基づく、各難易度(偏差値)水準における「勝ち方」を伝授致します。「勝ち方」を理解して、使いこなせるようになることで、成功を運ゲーではなく、完全にコントロールできるようになりましょう!

追伸・・・
あなたのミライを変える転機は「いつかきっと私も・・・」ではなくて。今です。
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1月26日(水)21時〜 https://kitasociety.com/furou-syotoku/