「ケイタ式」の2023年度版 最新の「設計図」が公開される5時間

  • 2023.05.19
  • 2023.05.19

ミスタケイタ「「ケイタ式」で稼げる「根拠」。どのように売上・利益の積み上げにつながるのか?第一期生〜第四期生の成果に基づき説明します。」

孔明「お陰様で「ケイタ式」を新規スタートした孔明弟も無事にゼロイチになり、毎日商品が売れ続けている状態です。」

いよいよ、5月20日(土)9時〜15時約5時間かけて(+ランチタイム1時間)、「ケイタ式」の最新版「設計図」が公開されます。今回は、孔明弟も「設計図」を改めて学ばせて頂くべく、会場で現地参加致します。初めて公開された時から、今回で5回目。

2019年4月:はじめて
2020年4月:2ndバージョン
2021年4月:3rdバージョン
2022年5月:4thバージョン
2023年5月:5thバージョン ← 今回

アップデートされゆくiOSのアプリのように、「ケイタ式」もより「再現性」の高い、至高の「設計図」へと現在進行系で更新され続けているのです。

「ケイタ式」設計図の「根幹」は変わらない

「設計図が更新される」と言っても「ケイタ式」の「根幹」部分が大きく変わるということはありません。

・売れる商品の情報収集方法
・プラットフォーム活用方法
・海外への商品配送方法

既に、国内仕入・海外輸出販売で成功するための、普遍的なノウハウ自体は、完全に体系化されています。第一期生〜第四期生に至るまで、これまで真剣に取組んだ方が再現するに至ったのも、これが理由でもあります。

かつて、リアル世界で行われていた店舗型物販ビジネスの必勝方法が、何十年間も同じだったように。日本国内仕入れ・海外輸出販売。オンラインの「EC店舗」での販売活動が続く限り。「ケイタ式」の「設計図」の根幹部分は、ずっと変わらない。「ケイタ式」の根幹的なノウハウそのものが、陳腐化することは考えられません。

具体的に言えば、仮に将来的に米国「Amazon」や「eBay」などのプラットフォームが廃れたとしても。その時に調子の良い国のプラットフォームを活用して。同じように「ケイタ式」を行えば良いだけなのです。その証拠に、「ケイタ式」では既に、今日時点でも全員が米国「Amazon」や「eBay」だけで商売を行っているわけではなく。まだまだ一部の受講生ではありますが、ヨーロッパ、アジア・・・など、他の国のプラットフォームで行って、稼いでいる受講生たちも誕生しています。

タイ一カ国だけでも、月商600万以上やっている受講生もいます。その内、インドやアフリカなどの新興国と呼ばれる国と地域でも、当たり前のように、「ケイタ式」を行う方々が誕生するかもしれませんね。今日時点では米国を中心とした「Amazon」や「eBay」が世界で最も「人・金・物」が集まっているプラットフォームであるから、皆さん取組んでいるとも言えます。

しかし、米国「Amazon」や「eBay」以外の国・地域発のプラットフォームで「ケイタ式」ができ無いわけではないということ。予め念頭に入れて。「ケイタ式」の上辺の部分ではなく、根幹になる部分そのものを、腑に落とす形で理解することが重要ですね。そこまで到達できると、「ケイタ式」で没落しない体制が構築できるのではないでしょうか?

環境変化は「稼ぐチャンス」につながる

ご時世によって、対応が必要な細かい枝葉部分は出てきます。例えば、「為替レートがどうなのか?」によっても、取り扱える商品の幅や種類が、広くなったり、狭くなったり発生するのは、容易に想像しやすい部分だと思います。

また、昨今の「コロナ禍」でも、その時有効的な海外配送手段が変わりました。これらは、巷の大多数の「海外輸出組」にとっては、大きな挫折をもたらす環境変化とも言えますが。「ケイタ式」受講生としては、大きな逆転チャンスになりました。

「ケイタ式」に関しては、「為替レート」が変わろうとも、有効的な「海外配送手段」が変わろうとも、まるで剪定バサミで、枝葉を整えるように、その時の状況に合わせて、商品選定や、海外配送手段をその都度適合させて行くだけ。巷のライバルセラーが挫折してくれればくれるほど。自分の優位性が高まる・・・といったメリットにしか働きません。

ミスタケイタも「環境変化」が発生する度に、「挫折するライバルセラー多発!儲ける大チャンスです(ニヤリ)」メガネがキラリと光り、片方の口元が斜め上に持ち上がっていました。すでにありとあらゆるケースでの対策方法は整っているのですから。こうした環境変化は、「ケイタ式」受講生たちにとっては、ピンチではなく、大チャンスと言えるでしょう。

今回公開される「2023年・最新版」の「設計図」では、マスクも外れはじめ、海外からの観光客も増加傾向にある、「コロナ禍」が「ノーマル」となったご時世における、傾向と対策に関してはお話があるのは言うまでもありませんが。こちらは、それほど無限に対策パターンがあるわけでもないので。慣れてくれば、いかなる環境変化に関しても、逆に「チャンス」としか思えない部分になります。

「積み重ね」の秘訣を公開

今回公開される「ケイタ式」の2023年・最新版の「設計図」では。

1.物販事業をお勧めする理由
2.転売をお勧めする理由
3.革命!無在庫販売
4.輸出をお勧めする理由
5.どういう商品が売れるのか?
6.安定して収益を上げる考え方

ミスタケイタが、第一期生〜第四期生まで、週報ミーティングなどを通して、直接サポートして行く中で、さらに深堀りできた、「ケイタ式」に取り組めば誰しもが必ずゼロイチになり、成功へとつながる「根拠」部分をさらにブラッシュアップさせる形で、お話頂けるとのことです。

また、僕たちが「ケイタ式」を学び、ゼロイチになり、稼げるようになると言っても。瞬間最大風速的に、人気商品がバンバン売れて、一時的に売上・利益が跳ね上がっただけでは意味がありません。「山高ければ谷深し」この手の方法では、そもそも商品確保が全くできなかったり、人気の商品が次の週には一個も売れなくなったり。また新たに、人気商品を追い求め続ける旅に出ることになります。

しかし、最も痛いことは、どれだけ一生懸命頑張っても、翌月以降に積み重なるモノが何もないということです。ガクンと減ったぶんを新規の商品で・・・常に自分が動き続けていればある程度の売上・利益を出せるかもしれませんが。何ヶ月間続けても、一向に積み重ならなる気配のしない売上・利益に疲弊して、手を止めてしまった瞬間に全ての売上・利益がピタリと止まり。下手するとゼロ近くになります。

「ケイタ式」に取り組む前の過去、全く別の講師から、「国内仕入・海外輸出販売」のビジネスモデルを教わり、取組んでいたけれども。この労働集約型的な状態に陥って挫折してしまった・・・。「ケイタ式」によって、初めて「積み上げ」になることを理解できて、ようやくビジネスとして軌道に乗せることができた・・・。という受講生も何名かいらっしゃいました。

日本国内仕入・海外輸出販売でも、「ケイタ式」とその他のものは似て非なるものなのです。そもそも僕たちは、自宅、車、子どもの教育、食事、服飾・・・生活水準を高めたり、選択肢を増やしたりするために、年収を高める。そのために、「ケイタ式」に挑戦しているはずです。どれだけ一生懸命取組んでも、何も積み重なるものがなければ、「生活水準」を高めたり、「選択肢」を増やしたりできません。

例えば、売上・利益が絶好調だからと、家賃5万のボロアパートから、家賃20万の高級マンションに引っ越した後で、売上・利益が落ち込んでしまい、再び家賃5万のボロアパートに戻ることになってしまった・・・。子どもの学校で受験に合格して有名私立に通っていた後で、「ゴメン、売上利益調子悪いから 地元の公立学校に転向して・・・」などということはあってはならないことです。

絶対に回避しなければなりません。つまり、水準を高めるためには、売上・利益の瞬間最大風速ではなく、底辺の底上げができるか?絶対にここから下には落ちることはない・・・という土台のようなものを、積み上げられるか?ということの方が重要なのです。今回の「設計図」では、この「積み上げ」部分についても、ミスタケイタ以外の第一期生〜第四期生までの再現実績に基づく、「ケイタ式」で「積み上げ」のコツ。をさらにブラッシュアップさせる形で解説頂けるとのことです。

「ケイタ式」を武器に、人生を変えるため。枝葉の部分だけではなく、根幹部分に焦点を当てる形で、じっくりと学んで頂きたいと思います。「ケイタ式」で「億り人」になったミスタケイタがオフに降臨して直接講義を行う5時間のリアルセミナー。

5月20日(土)9時〜15時まで途中1時間ランチ休憩の合計5時間「2023年ケイタ式最新版設計図公開セミナー」単体参加申し込みフォーム→ https://m.kitasociety.com/230520-50