東京青砥駅ひみつ施設で開催された「ケイタ式地獄の強化合宿」

  • 2022.03.30
  • 2022.03.30

東京青砥駅に到着すると、偶然にもホームにマッシーが歩いているのを発見。マッシーの表向きの顔は東証一部上場企業に勤務するエリートサラリーマン。勤務時間中のはずだが、早退?して駆けつけたようだ。改札を出た後、言葉を交わしながら歩くこと約10分。目的の建物に到着。暗証番号「6423#」入力するとカチッと音がして扉が開く。中に入ると、一階は大広間、二階は会議室三階は屋上。ひみつの施設に到着。どうやら僕たち2人は一番乗りだったようだ。

屋上に昇り、周囲を見下ろしながら語っていると。表向きには、プロアフィリエイターのNが到着。そして、海外輸出界の巨匠ミスタケイタが降臨した。久しぶりの晴れ空の下「ケイタ式」から始まる充実したライフスタイルを語り合っていると、いつの間にか、1時間経過してしまった。2階に降りてみると、ズラリと仲間たちが集っていて、ギラギラした雰囲気で熱く語り合っていた。合計21名が集結、「ケイタ式地獄の強化合宿」が開催されました。

5つの風が吹いている中での「ケイタ式」

国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」は、追い風が吹いている状態です。

  • 風1:コロナ禍による世界的な巣篭もり需要
  • 風2:コロナ&戦争による海外旅行控え
  • 風3:世界的な物価上昇
  • 風4:日本の人件費が上がっていない
  • 風5:1ドル122円台の6年ぶりの円安

海外輸出物販に対して、これだけ全てが揃っている環境で取り組めるタイミングは中々無いと思います。

「風1:コロナ禍による世界的な巣篭もり需要」。

「コロナ禍」前と比較して、世界各国で商品をリアル店舗で購入するのではなく。自宅からオンラインで購入する習慣が一気に広がりました。一度、オンラインショッピングのお手軽さを知ったユーザーたちは、「コロナ禍」が緩和された後も、中々オフラインでの買い物に戻ることは無く。世界各国のEC店舗における、EC化率のベースは一気に上がりました。

「風2:コロナ&戦争による海外旅行控え」

かつては、誰しもが簡単に海外旅行ができる状態になっていました。ご存知のように日本も海外居住の外国人から大人気の観光スポットになっていました。けれども、「コロナ禍」がスタートして約2年間に渡り、各国が他国からの旅行客の入国制限を本格的に開始しました。海外旅行そのものが、かなり難易度の高いものになってしまったのです。その中でも、特に日本は、世界でも一番厳しい外国人に対する入国規制を実施。

外国人を完全シャットアウト状態にしてしまいました。引き続き今もこれは継続されています。世界的には、入国規制が緩和されていた傾向になりましたが。追い打ちをかけるように、ロシアとウクライナの戦争が開戦されてしまったため、海外旅行へのモチベーションが減退されている傾向が見られます。この状況下において、海外在住外国人が日本の商品を購入する手段が、越境ECに絞られて来たため、「ケイタ式」海外輸出販売による需要のベースが爆増している状態が続いています。

「風3:世界的な物価上限」

2021年年末〜2022年3月まで、累計3ヶ月間米国ハワイに滞在していましたが。米国の物価上昇は、かなりの勢いです。滞在中も飲食店の価格をはじめ、電化製品の価格までもが、上がって行くのを目の当たりにしました。一方で、日本メーカーの商品はそれほど値上がりがされていません。先進国を中心とした、物価上昇と比べて、日本メーカーの商品は割安感があります。これは、店頭上代をキープするにしても、店頭上代を上げても仕入れ価格が変わらないにしても、海外輸出販売をする「ケイタ式」のプレイヤーにとって有利に働いています。

「風4:日本の人件費が上がっていない」

ニューヨークの家賃相場が、昨年と比べて30%上昇しています。さらには、米国全体の人件費が1年間に約5%も上昇しています。これは、労働者を雇用する側の会社経営者側にとっては、そのまま経費として乗ってくる部分なので、店頭上代を上げられなければ、利益を圧迫してしまいます。一方で、日本は米国に比べて、家賃相場も人件費も上昇していません。海外では高く販売できるのに、日本での経費の割合が増えない。これは、日本を拠点としながら、米国を中心として海外に販売できる「ケイタ式」のプレイヤーたちにとっては、かなりのアドバンテージになる部分です。

「風5:1ドル122円台の6年ぶりの円安」

トドめに、「コロナ禍」と「ロシアとウクライナ」の戦争を皮切りに円安の加速しました。2020年年末には1ドル103円だったものが。2022年3月26日時点で1ドル122円になりました。為替相場が18.4%も変わったことになります。これは、日本で日本円で商品を仕入れて、米国で米ドルで商品を販売できる「ケイタ式」にとっては、日本で商品を安く仕入れて海外で高く販売できることになりますので物凄いアドバンテージです。円安ドル高の時には、日本国内仕入・海外輸出販売は圧倒的に有利になるわけです。「ケイタ式」のプレイヤーたちのお話を聴いていても、平均利益率がUPしています。

以上

  • 風1:コロナ禍による世界的な巣篭もり需要
  • 風2:コロナ&戦争による海外旅行控え
  • 風3:世界的な物価上昇
  • 風4:日本の人件費が上がっていない
  • 風5:1ドル122円台の6年ぶりの円安

この5つの風が吹いている「ケイタ式」を真剣にやらなければいつやるんだ?位の「神風」が吹いている状況です。今回「ケイタ式地獄の強化合宿」に参加された方々からは、続々と、「ゼロイチになれました!」「たった4ヶ月間で 月商100万突破しました!」などの報告が上がり、会議室の中でもパチパチパチと、拍手が飛び交っていました。

ゼロイチで自分で立ち上げたビジネスに取組むサラリーマンだけでなく。他のビジネスと同時並行的に「ケイタ式」に新たに取り組んだ自営業者たちも多数参戦。「神風」が吹いていて、売りやすい状況になっているので。途中のディナータイムや、アフターの語り合いの中でも、まるでバブル期を彷彿させるようなギラギラ感と共にムンムンとした熱気に終始溢れかえっていました。

白馬のレクサスケイタ

熱い語り合いが続いていたため、フト時計を見たら終電の時間を逃してしまいました。地方から来られていた方々はそのまま施設に宿泊ですが。僕は帰ります。ミスタケイタが車で来ていたので、送ってもらえることになりましたが。駐車場に停めてあったのは、なんとLEXUSでした。ミスタケイタ・・・

かつてはあれだけ貧乏性で、つるセコポイントライフに集中していただけなのに。あまりにも儲かり過ぎて、お金の行き場がなくなってしまったようで。とうとう、白いLEXUSを購入してしまったとのことです。同じくプラチナで共にマスターヒロさんから学んでいるO氏も僕の日本の滞在先と近いので一緒に乗せてもらうことになりましたが。運転席に乗り込みオートパイロット機能もチラ見せさせつつ、颯爽と高速を駆けるミスタケイタは、「白馬のレクサスケイタ」へとポケモン進化してしまっていました。

これからも、「ケイタ式」合宿や飲み会などオフ会が開催される時には、レクサスケイタが、白馬に乗って駆ける姿を見ることができると思います。なお、今後のオフラインイベントの予定ですが。

  • 4月22日(金)「ケイタ式」飲み会@東京
  • 5月22日(日)「ケイタ式」ゼロイチ合宿
  • 5月27日(金)「ケイタ式」ゼロイチ合宿

が開催予定です。特に、「ケイタ式」ゼロイチ合宿は、中々オンライン上のやり取りだけではゼロイチになり、稼げるようになれない方々を対象に。オフの世界で、徹底的にゼロイチにするための指導を強制的に促す、アウトプットを中心とした合宿です。予め、eBayのアカウントだけ登録しておいてもらいますが。その状態で臨めば否応なしにゼロイチになれるといったことを目的としています。5つの風が吹いている、「神風」に乗った「ケイタ式」。このチャンスを逃してもらいたくありません。何が何でもこのタイミングで、必ずゼロイチになり、稼げるようになってもらい。その先の人生の変化、成長へとつないでもらいたいと思います。

「ケイタ式2022」説明会を兼ねたセミナー次回は4月8日(金)21時〜開催 https://joinnow.live/s/QvFScA