「ケイタ式」で海外留学・海外移住・海外法人の「選択肢」を持つ
- 2022.08.12
- 2022.08.12
「ケイタ式」で稼げるようになった先に、どんな「ライフスタイル」があるのか?家族と共に真剣に語り合うことを推奨します。「ケイタ式」で稼げるようになることのメリットの一つに、ミスタケイタが伝授しているノウハウ通りに、商品の購入と受け取り、海外への発送部分を、最初から「100%外注化」させることで、自分自身は「パソコン一台」で、稼げるようになることが、挙げられると思います。
その証拠に、「ケイタ式」で稼いでいる方々の中には、日本国内でも北海道在中の方や、九州在住の方を始め。本土から離れた地域に住んでいることもあり、最初から今日に至るまで、商品に一度も触ったことの無い方々も多いです。また、海外勢でも、「ケイタ式」で稼げるようになってすぐに「オーストラリア」に移住、結婚をして世帯を持った、第一期生の「オーストラリアさん」をはじめ。アメリカ在住の方、シンガポール在住の方、中国本土在住の方、香港在住の方。彼ら海外在住組も共通して、商品にはただの一度も触ったことが無い状態です。
「パソコン一台」とインターネット接続環境さえあれば、日本中どころか、地球上どこに住んでいても、「ケイタ式」で稼ぎ続けることができる。これは、「ライフスタイル」そのものが、大きく変わる「武器」に成り得ると。判断出来ると思います。例えば、「ケイタ式」で稼げるようになった状態で。ご自身の語学留学のために、海外に移住して、海外の学校に通ったりすることもできますし。子どもたちの教育のために、海外に移住して、海外のインターナショナルスクールに通わせることもできます。
僕のように、南国マレーシアに移住して、生活のしやすい環境で、新ライフスタイルを謳歌することも可能。せっかく「インターネット」が存在する時代に生きているのですから。こうした場所に囚われない生き方も、人生の目標として検討されることも、意味と価値があることだと思います。
目次
「海外留学・海外移住」という「選択肢」が持てる
僕の場合は、海外移住した最初のキッカケは、自主的というよりは。勤務している、会社の異動によって、海外駐在員になったことでした。子どもたちが、生まれ育ったのも海外です。海外駐在員生活、約8年間を経た後、「独立」することになりましたが。その後も、「パソコン一台」で稼げてしまう状態でしたので。日本に戻ること無く、リタイアメントビザの一種「MM2H」というビザを取得して。妻、娘2人の4人の家族と一緒に南国マレーシアに移住しました。
初めは娘たちを日本人学校に通わせていましたが。途中で、なぜかマレーシアにあるのに、先生方が100%アメリカ人の「アメリカンスクール」が新たに開校したこともあり。まだ全校生徒が5人位のゼロイチスタートの時に、2人の子どもたちを、「アメリカンスクール」に通わせることにしました。その後、子どもたちが日本の社会に戻ってくるまで、約6年間「アメリカンスクール」に通っていたことになります。
長女も、次女も、海外の大学ではなく。結局は、日本の大学に進学することになりましたので。「アメリカンスクール」への進学自体が、良かったのか?悪かったのか?は何とも言えない部分がありましたが。少なくとも、アメリカ人の先生方の元、多種多様な国籍・民族の同級生たちと学び続けたことで。相手がどこの国籍・人種と肌の色の方々であろうとも、先入観無く英語で話せるようにはなれたようです。
長女の場合、第一志望の大学に合格して今年から東京にある国立大学へ・・・大学受験勉強の時には、日本語と日本式の勉強をゼロイチからやり直さなくてはならなかったことから、「アメリカンスクール」の時の経験が、ほぼ活かされることはありませんでしたが。大学進学後には、結果として海外生活時代に培ったものが生かされているようです。
当時の僕の場合、まだメンターであるマスターヒロさんから教わっていたわけではありませんでしたので。このように、正直いきあたりばったり的な部分があり、途中で大幅な軌道修正が必要になってしまいましたが。しかし、本来であれば、「0歳〜18歳の英才教育論」に沿って、根拠のある「海外留学」というのであれば、意味と価値があることです。両親が、「パソコン一台」で稼げるようになれれば、「海外留学・海外移住」という新しい「選択肢」も持てるようになること。これは非常に大きいと思います。
「プラチナ」同志たちの場合
マスターヒロさんをメンターとして、メンタリングを直接受けられる「地下ソサエティ」の「プラチナ」の中でも、「ケイタ式」実行者は多数いらっしゃいます。「ケイタ式」の生みの親である、ミスタケイタは、ガチ日本国内に居住しています。「ケイタ式」で「修羅」になった、マカンM田さんも、奥様と娘様と一緒に日本国内に居住。現役サラリーマン女性でありながら、「ケイタ式」「ロイ式」「塾経営」と3つもビジネスを兼業しているN.N.さんも日本国内に居住。自分は元々別の事業で「修羅」になっているけれども、別のスタッフに任せる形で、「ケイタ式」でも稼げるようになった、I.K.さんとO.B.さんも、日本国内に居住。
しかし、マカンM田さんと同期で、「ケイタ式」で「修羅」になった「オーストラリアさん」は、その名前の通り、「オーストラリ」に移住。そして、エリートサラリーマンから「独立」して、株式投資をしながら、「ケイタ式」に取り組んでいるT.U.さんは「シンガポール」に移住。T.U.さんの場合は、来月から僕が拠点としているマレーシアに移住して、マレーシアの有名インターナショナルスクールにお子様を通わせるようです。
誰がどんなライフスタイルを送るのか?それは、自分と家族の「成功=シアワセ」の「価値観」に基づくものなので。必ずしも「パソコン一台」で稼げるようになれているからと言って、「海外移住」しなければならないということではありませんが。日本にしか住めない状態で、日本に住み続けている状態で、「海外移住なんて したくない・・・」と言っている場合。
それは「したくない」のではなくて、「できないだけ」でしょうと、第三者から言われても、何も言い返せないわけです。「海外移住」の「選択肢」もある状態で、そのまま日本に居住するのもアリですし、「海外移住」するのもアリ。「選択肢」があるかどうか?というのは重要なことだと思います。
「海外法人」で海外ビジネスを行う「選択肢」
ちなみに「ケイタ式」の場合、日本居住の日本人に対して、ビジネスを行っているわけではなく。米国eBay、Amazonを通して、海外居住の外国人に対して商売を行うビジネスモデルですので。本来、海外居住の方々であれば、わざわざ日本の法人を介さずビジネスを行っても何の問題もありません。海外法人で、「ケイタ式」を行った場合、完全に海外ビジネスになるわけです。
海外法人で、米ドルを稼ぎ続ける仕組みを持っておくこと。グローバルスタンダードの時代に生きることを余儀なくされる、僕たちにとって。この「選択肢」も、意味と価値があることだと思います。例えば、マレーシアという生活コストも安く、国際間の資金移動にも問題無い国を拠点としながらも。「ケイタ式」で米国に向けて商売をしながら、米ドルを稼ぎ続ける。こうして稼いだ、1,000万、2,000万のお金は、日本国内で稼いだものとは、バリューが異なるものです。
こうしたことを遂行するためには、海外居住と、海外法人・税法など、様々な知識が必要ですので。日本居住の日本人が、すぐに出来ることでは無いかもしれませんが。「ケイタ式」で稼げるようになれた後の、将来的な「選択肢」の一つとして、頭の片隅に入れておくと、イザという時に、動けるようになれると思います。何でも、「選択肢」があるのと無いのとでは大違いですからね。
けれども、「ケイタ式」で、米ドルを稼げるようになれなければ、そうした「選択肢」も、持つことはできません。全ては机上の空論になってしまいます。海外留学、海外移住、海外法人様々な海外がらみの「選択肢」を持てる状態になる意味でも。今のタイミングで、「ケイタ式」でゼロイチになり、稼げるようになる意味と価値があると思います。
8月12日(金)22時〜、「ケイタ式・年間OJTプログラム」の「質疑応答会」を開催します。既に、8名の方が受講表明されてますので、残り2名のみ受講可能です。「質疑応答会」に参加される場合、専用の「申込みフォーム」から、お名前(姓・名)・メールアドレス「ミスタケイタへの質問」を記載して「申し込む」ボタンを押して頂き。当日の「質疑応答会」に備えて頂きたいと思います。
8月12日(金)22時〜、「質疑応答会」申込みフォーム→ https://kitasociety.com/220812-keita/
追伸
「ケイタ式・年間OJTプログラム」説明会を兼ねたセミナーを8月14日(日)22時〜開催→ https://joinnow.live/s/1369di