受講生10名による「ケイタ式年間OJT」第二期スタート

T.K.さん「1年間で月商500万を目指したいと思います！」

R.T.さん「ボスの代理で来ました！実際は私が「ケイタ式」を行いますので頑張ります！」

H.T.さん「一時期サラリーマンのお仕事が忙しくなりせっかく「ロイ式」で稼げるようになったのに、　中途半端な状態になりました。ようやく手が空いたので「ケイタ式」でも心機一転頑張ります！」

S.K.さん「「ケイタ式」6ヶ月の方で、何も手を付けないままの状態になってしまったので、OJTで頑張ります！」

「ケイタ式年間OJTプログラム」の10名の受講生たちによる、決意表明からスタートしました。「物販大富豪」の王道を着実に歩み続ける億り人ミスタケイタによる。オフの世界の対面・対人、少人数限定の「OJTプログラム」に参加された方々の、熱量が伝わって来ました。

冒頭、僕の方からも、「ケイタ式」スタートで、「3,000万プロジェクト」を最短で活用できるようになり、「お金持ち」を目指すための具体的なロードマップをお話させて頂きました。米国を始め、世界市場を相手に日本発の商品を輸出して売りまくってしまう「ケイタ式」。

今からの完全ゼロイチスタートでも全然稼げる状況であるし。それどころか、「私もまだまだやりきれていません！」とミスタケイタが語る理由。拡大が続く、世界市場に追いつけていない追い風モードの中。さらには、既に「ケイタ式」による成功者たちが続出、先輩たちの背中を見ながら、取り組める環境。100％オフの世界のみで開催される1年間に渡るプログラム。

第一回目から、イキナリ激アツの内容が語られていました。「地合い」的にも、全ての環境がパーフェクトに揃っている状況下で。ミスタケイタを筆頭に、「ケイタ式」第三期生として、既に稼げるようになって間もない、現在サラリーマンからの独立準備中のK.Z.さんをサポートに迎え。「誰一人として落ちこぼれさせない！」を基本方針に。たったの10人だけの限られた空間の中、新たな物語がはじまったのです。

幸運にも「10席」の1つを獲得された方々

限定10名のみ！をアナウンスしていた「ケイタ式年間OJTプログラム」ですが。ミスタケイタの個別面談を経て、当初の宣言通りに、先着順で10名ピッタリにて、完全に締め切りました。今回の10名は、ある意味とてもとても幸運だと思います。

世の中、仮想通貨だの、FXだの、なんちゃって株式・不動産投資だの、有象無象のインチキな「稼げる系」の情報で溢れかえっている中。真剣に取り組めば、誰しもがゼロイチになれ、稼げるようになり得る、「ケイタ式」を見極め。

さらには、そのOJT形式の講義を通して、半ば強制的にゼロイチにさせ、稼げるようにさせてしまう職業訓練校型のプログラムに。たった10名限定の席を確保してこの場にいるのですから・・・。12ヶ月間、ただの一度もサボること無く、全出席することができれば。逆に稼げない方がおかしいと言っても過言では無いと言えるでしょう。

冒頭、一人ひとり挨拶がてら自己紹介を頂きましたが。今回の参加メンバーもかなり濃い方々ばかりでした。サポート講師に、「ケイタ式」で安定的に稼げるようになった、K.Z.さんに続けと、起業・独立を目論むサラリーマンたち。既に自営業者として活動をされている方。職業と世代を超えた10人が。これから一年間を通して、毎月肩を並べて。

時には励まし合い、時にはアドバイス仕合い。まるで体育会の個人競技の種目の部活動のように。各々がソロプレーのビジネスでありながらも。みんなで一緒に勝利を目指して結託して歩み続けることになるわけです。ただし・・・ミスタケイタが長年嗜んで来た「テニス」などのスポーツ競技の場合。大会優勝は一つしか席が用意されていませんが。お金は世の中沢山あります。

「ケイタ式」で立ち向かうことになる米国をはじめとした世界市場は広大です。まだまだ沢山存在する、年収基準で「修羅」の席を、全員で獲得することも、不可能では無いのです。

「12ヶ月」＆「6ヶ月」の美味しいところ取り

「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」のスケジュールと講義内容としては。

１か月目：2023年8月←今回の講義
・アカウント開設、
・海外配送の仕方、
・収益計算の方法
・出品の方法

２か月目：2023年9月
・リサーチ初級
・スプレッドシートの使い方
・評価集めの方法
・在庫、価格改定の方法
・古物の取得方法

３か月目：2023年10月
・リサーチ中級
・販売方法の見直し
・ツールの使い方

４か月目：2023年11月
・数字の分析方法
・顧客対応方法
・トラブル対応方法

５か月目：2023年12月
・外注化の進め方
・外注さんの募集方法
・外注さんの教育方法

６カ月目：2024年1月
・法人化
・税務処理の方法

７か月目：2024年2月
・ツール開発の進め方

８カ月目：2024年3月

・外注化の見直し

９カ月目：2024年4月
・利益率を上げる方法
・メーカー取引、直接取引の方法

１０カ月目：2024年5月
・サブアカウントのテーマ決め
・サブアカウントの開設

１１カ月目：2024年6月
・状況に応じてテーマ設定

１２カ月目：2024年7月
・月利１００万を突破するためにやるべきこと

以上の、「OJT受講者」のみの「特別プログラム」に加えて。既存の「ケイタ式6ヶ月オンライン講座」の全プログラムも受講し続けることができる。つまり、「オフの世界」での特別講義を受講しながらも。通常通り、毎週一度、ミスタケイタとZOOMでつなぎなら直接アドバイスが受けられる「週報会議」も受講できてしまう。大変お得感のあるプログラムになっています。

仮に、「OJT講義」の中で、聞き漏らしてしまったことがあったとしても。全ての講義内容は収録されていますので、後から配布される動画・音声で再確認も可能。さらには、理解不能なことがあった時には、毎週一度のミスタケイタとの週報会議でも再確認が可能ということで。微塵たりとも穴の無い鉄壁な受講体制になっているのです。

ランチと講義後ディナーの重要性

今年度の「ケイタ式年間OJTプログラム」でも、毎月東京某所の会議室に集結して執り行われることになります。わざわざ、地方都市から飛行機や新幹線に乗って来られています。一泊される方もいれば、日帰りされる方もいる。そんな頑張りを通して、集結された方々。講師陣と受講生10名。一日中肩を並べて、閉ざされた世界で、熱気を放ちながらパソコンに向かってパチパチしながら講義を受ける。その際、重要なのは講義の本編だけではありません。

ランチの時間と、講義終了後のディナーの時間。この中での、ミスタケイタを交えた、ざっくばらんなトークタイムもめちゃくちゃ有意義な時間ではあります。「収録」ボタンが押されている本講義の時間も、大切なことをお話されていますが。「収録」ボタンが押されていない、こうした本講義以外の時間にも、「収録」ボタンが回っていないからこそ、本音トークをぶちまけられるというのは。僕のこれまでの経験上、間違いないこと！と断言できるものがあります。

特にミスタケイタは、アルコールも嗜むので、たったの5、6年間で、普通のサラリーマンから、「億り人」へと昇格された。本編では語るその秘訣がほろ酔い気分で、ポロリポロリと出てくることと思われます。そういう意味でも、「億り人」ミスタケイタを最大でも10名という限られた人数で、独占できて。根掘り葉掘り聴きまくれる環境は。受講生にとっても、とてもとても貴重なものになると思います。人間は、一人では生きられませんし、成長もできません。

人と人の間にいてこそ、生きられるし、成長が促されて自分を高めることもできる。誰と一緒にどうやって時間を過ごすのか？欲しいモノを手に入れたり、叶えたい願いを成し遂げたり。自分と家族の「成功=シアワセ」を勝ち取るために。この1年間を上手に賢く活用頂きたいと思います。「ケイタ式」は元々、「物販大富豪の戦略術」。

・物販ビジネス
・会社法人経営
・銀行融資活用
・株式投資

から完全に逆算された、最も有効的な手段の一つ。ミスタケイタをはじめ、既に「ケイタ式」で勝ち上がり、「プラチナメンタリング」の中で、ミスタケイタと肩を並べている方々もいる中。「お金持ち」へのロードマップは完全体系化されている状態です。

後は、やるか？やらないか？ご自身の意志力が明暗を分けることになります。オフの世界の対面・対人で、ミッチリ学べる環境。この貴重な機会を最大限に活かして、本格的に「お金持ち」を目指してもらいたいと思います。追伸2023年度の「ケイタ式」の「ケイタ式年間OJTプログラム」は完全締め切りとなり、本格始動しましたが、「6ヶ月プログラム」に参加して学ぶことは可能です。

「ケイタ式」説明会を兼ねたセミナー→　https://joinnow.live/s/oOuV6d