8月12日(金)「ケイタ式年間OJT」最後の「質疑応答会」開催にあたり

  • 2022.08.11
  • 2022.08.11

間もなく8月21日(日)スタートにあたり

「海外輸出販売」を人生を変えるチャンスに変える。「億り人」の「修羅」ミスタケイタと一年間通してオフの世界で、密に関わりながら、ゼロイチになり、売上・利益を積上げるべく、集中して取り組む。「ケイタ式・年間OJTプログラム」が、間もなく、8月21日(日)東京某所の会議室で開始されます。

このプログラムは、第1回目〜第12回目まで、100%オフの世界で、職業訓練校型のOJT形式にて、一斉に足並みを揃えて取り組むことになりますので。一度、「第1回目」の講義がスタートしてしまうと、途中参加ができません。また、既に物販の世界で「億り人」であるミスタケイタが、一肌脱いでくれて実現したプログラム。オフの世界での講義なので「最大でも10名」の少人数参加型になりますし。ミスタケイタの今の時給換算して考えた場合、ミスタケイタにとって、「割りに合わないプログラム」とも言えます。

来年度も再度、「第二期」として開催されることになるかどうかは分かりません。僕たちにとって、「海外輸出販売」は、

  • 円安・ドル高
  • 米国の物価高
  • 外国人観光客入国規制
  • 現状唯一多額の初期投資の要らないビジネス

・・・と「地合い」的にも、全てが追い風になり、「高利益」が期待できる状況下。丁度8月〜スタートすることで「年末商戦」も視野に入ります。

ただし、100%オフの世界の対人・対面で開催されるプログラムということもあり。1年間通して、ミスタケイタと受講生立ちが、密接に顔を合わせ続けることにもなります。趣旨を理解できていないまま、参加されてしまうと、お互いにとって有意義な月日を過ごすことができませんので。「ケイタ式・年間OJTプログラム」の趣旨や、具体的な活動内容をしっかりと把握した上で、参加されるかどうかの判断を頂きたいとのことから。

8月12日(金)22時〜、「ケイタ式・年間OJTプログラム」の「質疑応答会」を開催。ミスタケイタに、ZOOMを通して、詳細に関して質問ができる場を、用意させて頂くことになりました。申込みフォーム→ https://kitasociety.com/220812-keita/

右肩上がりの大きな市場に参入する価値

「ケイタ式」は、海外輸出販売を対象としたビジネスモデルですが。市場が兎に角大きいので、ミスタケイタや、これまで「ケイタ式」を受講された仲間たちが、真剣に取り組まれて、「修羅レベル」で稼げる方々が続出していますが。それでも、ミスタケイタ含めて、「全然やれていない」というのが現状です。世界のBtoC-EC市場規模は、

・2019年:約368兆円
・2020年:約470兆円
・2021年:約537兆円
・2022年:約596兆円
・2023年:約650兆円
・2024年:約702兆円
※経済産業省の予測値

・・・・と、毎年右肩上がりの成長を遂げています。そんな中で、たかだか100人ちょっとの方々が「ケイタ式」に取り組んだところで、右肩上がりで拡大し続ける大きな需要に対する供給が全く追いつかない状況です。市場の大きさに対して、僕たち個人の出来ることは小さい。しかし、売上・利益にすると、十分過ぎるほどの大きさになるというわけです。

ドンドン膨れていく大きな湖の端っこで、コップでチビチビとすくうようにビジネスを営むだけでも。僕たちにとっては、大きなビジネスになる。実際にミスタケイタも、正規雇用社員ゼロ、外注スタッフたちだけで、年間3億の売上、年間6,600万相当の利益、これを、ほぼ外注さん任せの自動化している状態で、毎年安定的に稼ぎ続けられる状態を継続できているのです。

※約6,600万の内訳
・売上利益約3,600万
・消費税還付約1,600万
・ポイント還元約1,400万

ミスタケイタだけでなく、「ケイタ式」を通して既に稼げるようになった方々も。「修羅レベル」の大きな利益を獲得し続けていることができている様子を伺うことができます。しかも、外注の仕組みを構築すれば、「オーストラリアさん」はじめ、海外在中者勢がそうしているように、商品に一度も触ること無く、パソコン一台だけで、この売上・利益を現実化させる事が可能な状態です。「在宅ワーク」で稼げるビジネスモデルとしては、最高峰の案件と、断言できると思います。

オフの世界の対人・対面で取り組む意味と価値

「ケイタ式」は、対人・対面無く、100%パソコン一台で実行できてしまうビジネスモデルです。けれども、そんなビジネスモデルだからこそ、オフの世界の対人・対面の意味と価値があると思います。やはり、ビジネスを推進する原動力となるのは、対人・対面による人と人との気の交流です。ここを避けて、遮断し続けてしまうと、推進のためのエネルギーが枯渇してしまい、「やる気」そのものが、減退してしまいます。

誰とも接触せずに稼げるビジネスモデルだからと言って、本当に誰とも会わずに一人静かに家の中で取り組み続けてしまったとしたら。非常に高い確率で、志半ばで息切れしてしまうと思います。「コロナ禍」以降、世の中は激変を遂げてしまいました。「東京砂漠」と言われていたように、ただでさえ、都会では核家族化が進んだり、昭和のような年代を超えたご近所づきあいも無くなり。

フト気がつけば、容易に孤立化してしまう社会的背景がある中で。良くも悪くも会社の同僚たちとのアフター5のお付き合いもなくなり。「在宅ワーク化」によって、出社する機会も少なくなる。人と人との交流が極端に疎遠になってしまった「コロナ禍」だからこそなおさら。積極的に知恵と工夫をこらして、コロナ感染予防にはトコトン励みながらも。なるべくオフの世界を中心に人と人の対人・対面を意識しながらビジネスを推進して行く環境を意識的に構築して行った方が良いです。

そうすれば、「やる気」が高まり続けるし。途中で立ち止まってしまいそうな壁にぶつかってしまった時も。その場で問題解決できるし。互いにアドバイスし合うことで、ノウハウの解釈が深まるし。たとえインターネットを中心としたパソコンパチパチ系のビジネスであったとしても。オフで交流することに、多くのメリットがあります。その点、「ケイタ式・年間OJTプログラム」では、全ての講義を100%オフの世界で開催しますので。「億り人」のミスタケイタと目標と精神世界を共有できる同志たちと積極的にオフの世界での対人・対面で一緒に取り組むことができます。

年間のスケジュール

「ケイタ式・年間OJTプログラム」の年間のスケジュールです。

1か月目:2022年8月21日(日)
・アカウント開設、
・海外配送の仕方、
・収益計算の方法
・出品の方法

2か月目:2022年9月18日(日)
・リサーチ初級
・スプレッドシートの使い方
・評価集めの方法
・在庫、価格改定の方法
・古物の取得方法

3か月目:2022年10月16日(日)
・リサーチ中級
・販売方法の見直し
・ツールの使い方

4か月目:2022年11月20日(日)
・数字の分析方法
・顧客対応方法
・トラブル対応方法

5か月目:2022年12月25日(日)
・外注化の進め方
・外注さんの募集方法
・外注さんの教育方法

6カ月目:2023年1月22日(日)
・法人化
・税務処理の方法

7か月目:2023年2月19日(日)
・ツール開発の進め方

8カ月目:2023年3月19日(日)
・外注化の見直し

9カ月目:2023年4月16日(日)
・利益率を上げる方法
・メーカー取引、直接取引の方法

10カ月目:2023年5月21日(日)
・サブアカウントのテーマ決め
・サブアカウントの開設

11カ月目:2023年6月18日(日)
・状況に応じてテーマ設定

12カ月目:2023年7月16日(日)
・月利100万を突破するためにやるべきこと

誰一人として「落ちこぼれ化」しない!一つ一つの項目を、時間をかけて丁寧に基礎固め。ご自身の人生を変えるために活かして頂くべく、「億り人」ミスタケイタに、一肌脱いで頂いたプログラム。以上のようなスケジュールで開催します。また今回「ケイタ式・年間OJTプログラムでは、特別にミスタケイタが、受講生のみんなと一緒に、新しいショップを起ち上げて、ゼロイチから、稼いでいくまでの過程を具体的な商品と共に全公開頂けるとのことです。

8月スタートで、年内に月商100万・月収30万、1年後までに、月商400万・月収100万のサイトを構築すると、宣言されています。「億り人」の背中を間近で見ながら、じっくりとオフの世界で取り組めるプログラム。この、ミスタケイタに、ZOOMを通して、詳細に関して質問ができる場を、用意させて頂きました。8月12日(金)22時〜、「ケイタ式・年間OJTプログラム」の「質疑応答会」を開催します。既に、6名の方が受講表明されてますので、残り4名のみ受講可能です。

「質疑応答会」に参加される場合、専用の「申込みフォーム」から、お名前(姓・名)・メールアドレス「ミスタケイタへの質問」を記載して「申し込む」ボタンを押して頂き。当日の「質疑応答会」に備えて頂きたいと思います。8月12日(金)22時〜、「質疑応答会」申込みフォーム→ https://kitasociety.com/220812-keita/