嫌い・苦手を口実に前の前にある「儲け」を逃すもったいなさ
- 2022.09.17
- 2022.09.17
目次
嫌い苦手を克服して稼げるようになった方々
「ケイタ式」に取り組むフレンズの中で、嫌い・苦手を克服したことで、着実に「修羅」の階段を昇り続けているメンバーが続出しています。今まで、サラリーマンとしての本業含めて、パソコンを使ったお仕事をただの一度もしたことが無かったブルーワーカーが。「パソコン」嫌い・苦手を乗り越えてゼロイチになり、売上・利益を積み重ねられる状態へと、進化成長できたことは、とても素晴らしいことだと思います。
これを突破できるだけでも、皆さんそれほど労せずとも、月商200万水準を突破。ブルーワーカーとして、沢山時間と労力を費やして、ようやく稼ぐことができる月収50万を突破。実際にできるようになった後は、「元々、ブルーワーカーのお仕事嫌いだったし・・・。」別に、ブルーワーカーのお仕事も好きだったわけではなかったことに気づくことができて。たった一台のパソコンで稼げるようになった方が、どれだけ楽で簡単なことなのか?嫌い・苦手を乗り越えた先に、気づくことができたとのことです。
さらには、ブルーワーカーのお仕事は、基本的に全部自分が労働者として働き続けていたことで。第三者を雇用して、働いてもらうのが苦手・・・。という部分も、講師であるミスタケイタの週報ミーティングを通したアドバイスに沿って。外注アルバイトを募集したり、面接したり、自分が覚えたお仕事を、教えて代わりにやってもらったり。他人を使うのが苦手・・・を乗り越えて見えた世界は。例えば、自分がブルーワーカーとして、過酷な労働をしている間も、勝手に売上・利益が、積み上がり続ける世界。
この結果、自分一人では、月商200万がやっとだった状態から脱却。数カ月後には、アッサリと月商550万を突破。すると、今までブルーワーカーとしては、絶対に見ることのできなかった、年収1,000万以上の、修羅の世界に、アッサリと到達できてしまう。今まで、嫌い・苦手と避け続けたことから、逃げることなく、正面から突破しただけで。半年後、一年後・・・ごくごく僅かな月日で、アッサリと人生が激変したことを知ったのです。
本当に好き・得意を仕事にできるのか?
よくインターネット上の、情報を流し見ていると。「好き・得意を仕事にしよう!」というような文言が沢山出てきます。けれども、本当に好き・得意を仕事にすることは、得策なのでしょうか?僕は知っています。結論としては、好きとか得意とかを基準に、お仕事を選んでしまうと本当にもったいないことになる。ということを。なぜなら、目の前にチャンスが到来している時に、好きで得意じゃなかったら、やらない・・・嫌いで苦手だからやらない・・・なんてことをしていたら。永久的にチャンスをモノにすることはできなくなるからです。
例えば僕は、2004年からインターネットビジネスに足を踏み入れることができてしまったお陰で。20代という早期の内に「一財産」築くことができてしまいましたが。果たして僕は、パソコンやインターネットが、好きで得意だから、インターネット上でビジネスを行うことができたのでしょうか?答えは「否(ノー)」です。
僕にとって、パソコンやインターネットなどというものは、単なるツールであり。好きで得意もクソも何もありません。そもそも論で、当時はまだ、1995年に「Windows95」を通してパソコン&インターネットが一般家庭にも普及してまだ10年も経過していなかった時期。僕たちの人生にとって、見聞きするもの全てが新しいモノだったわけなので。子どもの頃から、パソコン&インターネットが好きで得意だった・・・。ということなど起こり得ません。
ただ単に、パソコン&インターネットを活用すれば、場所も時間も囚われることなく、当時住んでいた海外からでもビジネスを立ち上げられて、軌道に乗せることができる。これが見えたから、パソコン&インターネットに真剣に向かい合って、ビジネスツールとして活用しただけです。もしもあの時僕が、「パソコン&インターネットが 嫌いで苦手だから・・・。」と謎の理由で、避けてしまっていたら。今の僕は無かったわけなのです。
好きで得意で始めた部活・お仕事でも・・・
では、逆に考えてみると。本当に、好きで得意なことをお仕事にすれば、嫌いで苦手なことをしなくても良いのでしょうか?この答えは「否(ノー)」です。例えば、体育会の部活動なんかが分かりやすいと思いますが。サッカーが好き・得意、野球が好き・得意、バスケットボールが好き・得意。好きで得意だからと、始めたスポーツで。楽して大会で優勝・入賞できるのでしょうか?
僕も体育会のアメリカンフットボールを合計7年間続けて来ましたが。両親や学校の先生から強制・強要されたわけでもなく、自分が好きで始めたわけですし。アメフトのスポーツ推薦で、大学に進学できた位なのですから、少なくとも高校3年生時点で相対的に見れば、「アメフト得意」と言えたレベルではあったはずですが。そんな、好きで得意なアメフト。始まりのウォーミングUPから、試合形式の練習。空いた時間の筋トレなど。全国大会優勝を目指して取り組んで行く中で、A〜Zただの一ミリ足りとも、好きだと思えない、苦しい練習の繰り返しでした。
その後の就職活動も、自分が好きで得意だと思える分野の企業の内定を勝ち取り、社会人としての活動をスタートさせたつもりでしたが。日本の本社4年間、海外支社8年間。営業&マーケティングとして売上・利益を歴代レコードレベルで達成できたとしても、会議では怒られる。合計12年間の中で、ただのひとつ足りとも、自分が好きだと思えるお仕事はありませんでした。
どちらも、誰から強制・強要されたわけでもなく。100%自分の意思で選択したはずの部活動・就職先であり。自分なりには、好きで得意と言える分野のはずなのに。取り組む過程の中で、好きで得意だと思える瞬間は、ただの一度も無いわけです。部活動であれば、大会優勝・入賞など望む結果が出るかどうか?そして、お仕事であれば、自分と家族が「選択肢」のある人生を送れるようになるための、十分な年収=お給料をもらい続けられるかどうか?結局最後に残るのは、ココだけです。
好きか嫌いか?得意か苦手か?
お話を「ケイタ式」に戻しますが。「ケイタ式」は今、
- 歴史的な円安・ドル高
- 米国の異常な物価高(皿洗いの給料が月給70万超え)
- 日本の物価がそれほど上がって無い
- パソコン一台&インターネット接続があればできる環境
- 日本の外注・アルバイトの時給が安すぎる
・・・全てが追い風になっていて。「ケイタ式」を「コロナ禍」前から真剣に取り組んだフレンズ、マカンM田さんや、オーストラリアさんなどは、「修羅」の年収を取れるようになり。今ではミスタケイタに肩を並べる形で、マスターヒロさんの「プラチナメンターサロン」に参加できる状態になっています。
また、パソコン&インターネットをお仕事で使ったこともなかった、ブルーワーカーの方々も、Mさんのように1年ほどで、月商550万に到達。アッサリと年収1,000万を超える水準に到達したり。さらには、特にここ最近、円安がさらに加速したこともあり、ミスタケイタ「ケイタ式フレンズの皆さん全体的に売上・利益が 上がっていますね!」毎週一度のミスタケイタの公開型の面談コンサル「週報会議」を通して、その激アツ具合を伺うことが可能です。
学歴・職歴関係なく、真剣に取り組めば、誰しもがゼロイチになり、売上・利益が上がる状態。目の前に「神風」と言えるものが吹いているのに。「パソコン&インターネット嫌いで苦手!」「物販ビジネス嫌いで苦手!」などと、嫌い・苦手を口実に取り組まないというのは、本当にもったいないことだと思います。
しかし、よく考えてみればそもそも論で、「パソコン・インターネット・物販ビジネスなんて好きで得意なやつ本当にいるのかよ?」とも言えます。。人生の中でこれほど全ての条件が揃った状態で、新たに再現性のあるビジネスに取り組める機会など、そうそう無いのに。嫌いで苦手口ずさみながら逃げてしまうことで。年収を高めることもできず、時間と場所の自由を手に入れることもできず。ということになれば、結果的に、お年寄りになっても、過酷な労働を繰り返す・・・本当に誰しもが嫌いで苦手と思うような余生しか送ることができないのです。
逆に、たとえ今日時点で嫌いで苦手と感じたとしても。真剣に向かい合い、年収を高めることができれば。結果的に、嫌いで苦手なことをしなくても良い余生を送れる「選択肢」が得られるのですからね。本当に好きで得意をお仕事にできるのか?嫌いで苦手だからと避けてしまって良いのか?改めて、よくよく考えた方が良いですね。