『北のセオリー2022』最新版の洗練された設計図をあなたへ・・・

  • 2022.10.12
  • 2022.10.12

10月15日(土)開催するセミナーは受講有料となるが、有料たる意味と価値があると断言できるものである。なぜなら、まだ起業経験の無いサラリーマンや主婦であっても。どうやって、起業資金を捻出するべく、「新規創業融資」を獲得できるのか?具体的な資料を配布すると共に、攻略法を解説するのだから。

独立起業・創業の検討前に受講必須創業融資2,000万円が人生を33.3年分ショートカット。物販大富豪の訓え『北のセオリー2022』最新版。月収20万の酪農ブルーワーカー歴孔明弟が2ヶ月で2,000万獲得に成功したのを皮切りに。

これまで、2015年〜2022年に渡る101名合計11億6,212万の実績、確かな再現性が確認済みの洗練された「設計図」を元に。確かな銀行融資歴&サポート実績のある特別講師ミスタMを特別講師として迎え。約4時間かけて、徹底攻略するべく、解説される密度の濃いセミナーである。

セミナー受講後は、収録動画を何度も繰り返し視聴しながら。配布資料を入念に確認頂くことで、自力で創業融資に挑戦できるようになれる。人生を変えるチャンスを、自らの意思と力で掴み取って頂きたいと思う。物販大富豪の訓え『北のセオリー2022』最新版 https://kitasociety.com/lp/kita-theory/

2ヶ月間で2,000万獲得したブルーワーカー

まだ何もビジネスを始めていない状態で、いきなり1,000万円、2,000万円というお金を、獲得できる理由・・・。 種明かしをしてしまうと、日本の国策の一つである「創業融資」という制度を活用している。「北のセオリー」を活用することで、1,000万円、2,000万円というお金を、銀行から融資という形で獲得できてしまうのだ。

「北のセオリー」の再現性がどれだけ高いのか・・・は、僕の実の弟が証明してくれた。「北のセオリー」の通りに、2014年7月に独立起業、2014年12月末に、合計2,000万円の創業融資を獲得。かつて32歳になった状態でも月収が20万円だった。

都会生まれ都会育ちなのに、酪農という道を選択せざるを得なかった、実の弟・・・。唯一「体が資本」・・・だったにも関わらず、とうとうその体さえも、長年の農薬摂取がたたり、リウマチに侵され、きしむ体を、痛みに耐えながら動かす日々だった・・・。

世の中ではI.T.がこれだけ発達していたにも関わらず、メールアドレスどころか、パソコンさえ持っていない彼に、僕は兄として稼ぐ方法を教えてあげることができなかった・・・。家族が集まる宴会時。会う度に、やつれ弱っていく弟を見ながらも、僕は何もしてあげることができなかった。

パソコンでの、読み書きがまともにできない弟に、提案できる方法など、当時の僕には、持ちあわせていなかった。。あの日、ジョホールバルのオフィスにて、北の物販大富豪から「北のセオリー」を、教わった時、真っ先に浮かんだのは、弟の顔。「ひょっとしたら、この方法なら、僕の弟でもできるかもしれない・・・。」そう感じたからだ。

約1年がかりで弟の説得に成功したのが2014年6月。2014年7月20日に弟は、10年以上勤めていた、酪農の仕事を辞めて、独立起業。2014年11月上旬に会社法人を設立。2014年12月末、会社を設立後2ヶ月間もかからずに・・・某銀行から1,000万円。日本政策金融公庫から1,000万円。「創業融資」を獲得するに至った。

社会人になって10年間酪農に従事しただけ。パソコンもメールアドレスも、2014年7月に持ったばかりの弟でも、これほどまでにアッサリと、合計2,000万円もの「創業融資」を獲得できてしまうとは・・・。弟はただ単に「北のセオリー」に沿って実行しただけ。。北の物販大富豪が教えてくれた、「北のセオリー」の再現性の高さに驚かされた。ちまたには、様々な物販手法の情報で溢れかえっているが、実際に体験してみると分かる。

これほどまでに再現性があり、確実な「お金の創造方法」は他にない。その後のオペレーションも容易である。孔明弟が立ち上げた会社法人は、2015年12月末に初年度の決算完了させたが、売上高は約5,000万円であった。

25歳〜毎月5万貯金で59歳でようやく2,000万

「将来の独立起業を目指して、 毎月コツコツと貯蓄しています。」独立起業をするためには、どんなビジネスを行うにしても、スタートアップの資金として、最低でも1,000万円、2,000万円レベルの、沢山のお金が必要だと言われている。そのため、毎月の給料から捻出する形で、生活費を節約して切り詰めながら、コツコツと貯蓄しようとされる方々が多い。

しかし、実はその戦略術を選択した時点で、「人生の負け」は決まってしまうと言っても過言ではない。僕自身、1999年新卒入社、2010年12月31日退社まで、東証一部に上場している某メーカーに、正社員のサラリーマンとして勤務していたので良く分かる。サラリーマンにとって、毎月5万円を捻出して貯金に充てることは、本当に至難の業。上司からの飲みの誘いを徹底的に断り、後輩との食事も割り勘オンリーで貫き通し、連休も旅行に行かずに近所の散策までに留める。

日常の小さな幸せさえ削りながら、徹底的に質素倹約を続けなければ、実現不可能な金額だ。令和3年に国税庁が発表した「令和2年分民間給与実態統計調査結果について」によると、1年を通じて勤務したサラリーマンの給与所得者の平均給与は「433万円」とのこと。

「平均」より少し下を取り、日本居住者として、年収400万円だとした場合。一体毎月、年間あたりいくら貯蓄できるのか?上司の「どう?」を断り続け、後輩にも「割り勘」をお願いし続けながら、無駄なことには一切お金を浪費することなく、節約し続けたとして・・・。毎月約5万円貯蓄できれば、年間当たり約60万円貯蓄できれば、「万々歳」ということになる。

毎月5万円を貯蓄し続けることで、独立起業のための資金を、2,000万円貯蓄するとしたら・・・。2,000万円÷5万円=400ヶ月間400ヶ月間・・・33.3年間仮に25歳の頃から、毎月5万円ずつの貯蓄を始めたとして・・・。独立起業のための資金、2,000万円が貯まる頃には・・・25歳+33.3年 = 約59歳なんと、59歳になってしまうことになる。25歳から準備をはじめて、59歳でようやく独立起業・・・。40歳からスタートすれば74歳である。

仮に、酪農月収20万円だった孔明の弟の場合、毎月なんとか貯蓄を捻出しても、月に2万円捻出するのがやっとだったはず。。。つまり、年間24万円・・・仮にこのペースで、2,000万円を貯蓄しようとしたとすると、84年間もかかってしまうのだ。25歳から貯蓄をはじめて、109歳・・・。皮算用レベルで崩壊している残酷な現実。

世の中の大多数のサラリーマンの方々が、水面下で独立起業を願っていたとしても、実現できない理由。それは、独立起業のための資金を、ど真面目に貯蓄によって、捻出しようとしてしまうから。。。戦略術そのものが、机上の段階で既に崩壊しているのである。しかし、全ての問題を解決してくれる制度が日本には存在することを、僕たちは知らなくてはならない。それが、日本で生まれ育った、日本人だけが活用できる、「創業融資」という国策である。

誰しもに平等にチャンスをくれる国

僕がサラリーマン時代、上司に誘われて居酒屋に行く度に、周囲から聞こえて来るのはいつも、日本という国や、国を運営している中枢の政治家たちへの悪口ばかりだった。。だからかつては僕も、日本という国や中枢の政治家たちは、国民のことを何も考えていないのだと信じて疑わなかった。

しかしそれは全くの間違いだった。単に僕たちサラリーマンが、本当の日本の仕組みを理解できていなかっただけだった。実は日本ほど、全国民に対して平等に、チャンスを与えてくれる国は他には無かったのだ。僕は2003年から2010年まで、当時勤務していた会社の転勤辞令によって香港を拠点移し、営業&マーケティング担当として、香港を拠点に、アジア各国を渡り歩きながら働いていた。

香港、台湾、澳門、中国本土、タイ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、インドネシア、インド、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランド。複数国をまたにかけたビジネスを行っていたが、まだビジネスを全くはじめていない状態の人間に、学歴や職歴を問わず、創業融資として超低金利で支援をしてくれる国など他には皆無だった。

けれども、僕たちが生まれ育った日本は違う。日本は世界中どこの国よりも、国民のことを考え、国民のためにチャンスを用意してくれている国だったのだ。証拠に、サラリーマンが独立起業しようとする時、国営の銀行も、民間の銀行も、日本の国策に則る形で、学歴、職歴の高低関係なく平等に、ビジネスを始める前の段階にも関わらず、国営・民営の銀行が、「創業融資」という形で、世界最低金利水準で手厚い支援をしてくれるのだから。

例えば孔明弟の場合も、・学歴:偏差値の低い大学をかろうじて卒業・職歴:労働基準法もまともに守っていない酪農業で10年間・ビジネス:まだ何もはじめていない段階・会社経営経験:皆無・・・以上の社会的にはかなり条件の悪い状態からのスタート。

2014年7月20日に孔明弟は、酪農の仕事を辞めた、その5ヶ月後には2,000万円もの大金を、創業融資として獲得。お陰で、支援してもらった2,000万円を元手に、焦らずゆっくりとビジネスを回すことで、事業を軌道に乗せることができた。独立起業しようとする国民たちへの、手厚い支援の仕組が完璧なまでに整っている日本でなければ実現できなかったことだ。世界の大多数の人たちは、もっともっと自分たちの生まれ育った国に誇りを持って生きている。

一方、大多数の日本人は、自分たちの生まれ育った日本という国を、高く評価しない傾向がある。国や政治家たちの悪口ばかりを口にする。これは同じ日本で生まれ育った日本人としては非常に悲しいことだ。そこで僕は、日本という国の素晴らしさをお伝えするためにも、日本という国の制度を理解して活用すると、どれだけ裕福になることができるのか?「北の物販大富豪」直伝、「北のセオリー」を理解頂くことで、もっと多くの日本人に伝えていきたいと思い行動を開始した。

あれから、約7年以上が経過した。今では、直接結果を確認させて頂いているだけでも累計101名の方々が、「北のセオリー」を再現、新規創業融資を獲得し、起業独立、創業への歩みを進めることに成功された。今回の『北のセオリー2022』では、これまでの7年間で蓄積された完全版の「設計図」を、同じく孔明弟に続いて「北のセオリー」を再現、その後サポート役としても定評がある、ミスタMを特別講師として迎え、具体的な資料と活用方法を合わせて伝授させて頂くことになる。

目指すは「創業大国日本」!2023年からの新しい取り組みに向けた準備として、今回のタイミングで受講されることを推奨させて頂きたい。物販大富豪の訓え『北のセオリー2022』最新版 https://kitasociety.com/lp/kita-theory/