子どもの成功=シアワセのためなら何でもやります!意気込み限定

  • 2022.06.03
  • 2022.06.03

「子どもたちには絶対に成功=シアワセになってもらいたい!」「社会に出た後、どんなボスキャラでも倒せるような、最強キャラになってもらいたい!」「日本でも、海外でも、国境をまたいで世界で活躍できるグローバルな人になってもらいたい!」今回開催させて頂く説明会を兼ねたセミナーは、子どもたちに真剣に高みを目指してもらう思いや願いを秘め持つ0歳〜12歳の子どもを持つ両親限定の特別な回です。

僕たちのメンターである、大富豪一族マスターヒロさんとの、直接メンタリングを通して、「プラチナ設計プラン」を構築する活動の説明会でもありますので。ただ漠然と、「子どもの教育に興味を持っているのですが・・・」「ほどほどに良い学校を卒業し、それなりの就職してくれればよいのですが・・・」「子どものことよりも自分のシアワセを優先したい」というような、中途半端な気持ちの場合は、参加をお断りさせて頂きます。

「子どもの成功=シアワセのためなら、何でもやります!」という意気込みだけは持っている。けれども、一体にどうしたら良いのか分からない。そういう決意と覚悟だけは固まっている両親のみに参加頂きたいと思います。そのため、参加者がたったの1名であったとしても、真剣に開催させて頂きます。

「250分の1」の競争力を育む教育方針

「子どもの教育」に関する方針というものは、家庭によって様々。子どもには自由を!と考えている方もいるし。学歴さえ取れれば良い!と考えている方もいる。どの家族がどんな方針で「子どもの教育」に取り組まれているか全く異なりますので。予め僕たちの目指す「子どもの教育」の方針、目的基準を共有させて頂きます。僕たちの掲げる「教育方針」は、大富豪一族マスターヒロさんが掲げ実際に実現されているものを採用しています。

子どもたちに「成功=シアワセ」になってもらいたいということ。「成功=シアワセ」であり、「シアワセ=成功」である。具体的に言うと、22歳を迎えて社会に出た後、子どもたちが自らの意思で能動的に。価値あるモノ・コトを見極めて、自力で取れるようになってもらいたい。継続的に、何度も繰り返し取り続けられるようになってもらいたい。そのための手段として、「0歳〜18歳の子どもの教育」に、「250分の1」で勝ち続けられる「競争力」そのものを育んでもらいたい。ということです。

「250分の1」の数字の根拠は何なのか?この数字を置き換えると「0.4%」。偏差値「77」になります。つまり、「250分の1」で勝ち得る「競争力」とは、学歴、自由研究、習い事、スポーツ、就職、出世昇進、起業・独立・投資・・・人間社会で発生している様々な活動の中で、子どもたちが、常に250人の内249人に勝てる状態。99.6%の方々に勝てる状態。という状態を意味しています。この水準の「競争力」が身に付けられれば。学歴で言えば、有名難関校合格を、狙って獲得できますし。社会の年収で言えば、就労人口の250分の1、0.4%、年収2,000万を獲得できるようになり、子どもたちから始まる次の世代で、選択肢を持ったライフスタイルを送れるようになることを意味しています。

その後の、起業・独立・経営・投資・・・様々なシーンでも、狙って活躍することができ得る状態です。なぜ「子どもの教育」のお話なのに、「大人の年収」基準が出てくるのか?大人になってからの評価の基準は「年収」です。「年収」は研究を重ねれば重ねる程、それぞれの「競争力」が数値化されたものになっています。「宝くじ」や「仮想通貨」が一発偶然のラッキーで当たっちゃった!的なお話もありますが。5年、10年以上の継続性・・・を見ると、例外は無くなってきます。

しかし、世の中では「学歴だけ」は高くとも、「年収が低い」状態に甘んじることを余儀なくされている方々も、沢山いらっしゃいます。両親が何のために高い学費と、時間と労力を費やしたのか?全く意味のない「本末転倒」な結果と言えます。そこで、「学歴ゴール」の教育論ではなく、「社会での年収」から逆算させて、必要パーツを揃えていく。その中のパーツの一つに「学歴がある」という形を採用しています。

つまり、今回の説明会を兼ねたセミナーは、「子どもには競争を避けた人生を送ってもらいたい」「子どもたちが社会に出た後の年収など両親が関することではない」「子どもたちには自由を・・・」そういう方針や考え方を持った両親たちとの、自由か?競争か?を論じる場ではありません。「子どもたちには 狙ったものが何であれ「250分の1」の競争に勝って狙って取ってもらいたい!」と真剣に願う方針や考え方に共感でき得る。予めこの方針部分に一致されている状態の場合のみ、参加頂きたいと思います。

「重課金」すれば良いというわけではない

本来、「義務教育」を解釈した最低限の教育を促すだけで良いのなら。公立小学校6年間、公立中学校3年間、学校外活動費ゼロで、9年間累計たったの120万円しかかからないはずなのです。ところが、文部科学省平成30年度子供の学習費調査に基づくと、「幼稚園〜大学までオール公立」で19年間累計786万1,158円。「幼稚園〜大学までオール私立」で、19年間累計2,376万6,887円。基本的な生活費などとは、別に「教育」としてかけているのが、特別ではなく、普通になってしまっています。

しかも、あくまでもこれはあくまでもそれぞれの平均値的な数字であり、インターナショナルスクールに通わせたり、特別な習い事をさせたり、私立医大などを目指したりする場合は、さらに数千万単位で積み上がり。1億、2億と、教育費をかけて臨む両親たちも沢山いらっしゃる。上を見れば「青天井」であることが分かります。そういう「おとなの重課金ゲーム」という生々しい面を持っているのが「子どもの教育」です。

ところが、オンラインゲームと異なり、重課金すれば最強になれるのか?といえばそういうわけではありません。事実として、「金持ち3代で潰れる」・・・と言われるように、金持ちの2代目、3代目がダメダメな状態の方々ばかり・・・という事象が多々発生しています。累計1億、2億の重課金をして、超難関の私立医大を合格&卒業させても、社会に出てから露頭に迷っている方々は、沢山いらっしゃいます。単純に「重課金」すれば、子どもが最強になれるのなら、上記のようなケースは起こり得ないはずです。

例えば、マスターヒロさんとの、直接メンタリングを通して「設計図」を構築して取り組みましたが。長女の場合、中学校は公立、大学は現役で第一志望の国立大学合格。その際、塾や予備校に膨大な資金を投じたわけでもありませんので。「教育費」としたら、「オール私立」の方々と比較してもかなり低い水準に収まっています。オンラインゲームとは異なり、重課金者たちに対して、ジャイアントキリング的な逆転現象を起こせるのも、「子どもの教育」の難しさであり、楽しさであるかもしれません。両親の代では経済的に負けていたとしても、子どもの代では簡単にひっくり返せるわけです。

「設計図」は家族チームによって異なる

こういう経路で教育をすればこうなれる・・・と全員に共通した画一的な経路を提示できないのが、「子どもの教育」でもあります。それぞれの家庭が、両親の年収も、家族構成も、家族それぞれの年齢も、住んでいる場所も全く異なるからです。例えば、小学事件で幼稚舎〜そのまま進学できれば最高というわけではないし。中学受験で筑駒に合格して、東大に合格できれば最高というわけでもない。どの経路にも、社会で活躍している方と社会で活躍できない方がいる。

つまり、どんな経路を通れば、「250分の1」の基準で活躍できる大人になれるのか?これは、家族によっても、子どもによっても、全く異なるものなのです。両親と子どもたちを中心に家族ワンチームで、どんな根拠で、どんな教育活動にお金、時間、労力をかけて全力で取り組むのか?「子どもの教育」の根幹部分を抑えたものでないと、意味がないのです。

マスターヒロさんの直接メンタリングを通して学ぶことで、その答えが全て分かります。その上で、「250分の1」の基準で社会で活躍できる状態から完全に逆算された「設計図」を構築して取り組みますが。「枝葉ではなくて根幹を理解して取り組む」ことを予めイメージ頂いて、お話を聴いて頂く必要があります。

条件は厳しいので参加者1名でも開催します!

来る、6月8日(水)、6月12日(日)合計2回、「ワンチームプラチナ設計プラン」の説明会を兼ねたセミナーを行います。約2時間で0歳〜12歳における「250分の1」の競争力を持って、社会で活躍することから、完全に逆算された教育論とはどのようなものなのか?マスターヒロさんと、どのように時間を過ごし、何を学び、完成された「設計図」を構築して、迷うこと無く全力で取り組むのか?その答えが分かります。

ただし、今回の説明会を兼ねたセミナーは、子どもたちの人生は子どもたちが決めることだから・・・ただ「子どもの自由」を考えて放置している場合だったり。漠然となんとなく、「子どもの教育」に取り組む必要があるかもしれない・・・という中途半端な気持ちだったりする場合は。「対象外」となりますので、その方針の良し悪しを論じる場ではありません。また、「まだうちの子は小さいので 教育なんて早いだろう・・・」都合の良い大義名分を並べて、先延ばしにしようと考えている場合も、予め参加頂くことは、ご遠慮下さい。

あくまでも、「子どもたちには 絶対に成功=シアワセになってもらいたい!」「社会に出た後、どんなボスキャラでも倒せるような、最強キャラになってもらいたい!」「日本でも、海外でも、国境をまたいで世界で活躍できるグローバルな修羅になってもらいたい!」今すぐ取り組みを開始したい、意気込みだけはあるけれども、やり方が分からない。「気持ちや思いの強さ」を持っていることが参加条件です。

現実的には、このような気持ちを既に持っている「家族チーム」はそんなに沢山いないことが想定できます。そのため、参加者がたったの1名であったとしても、真剣に開催させて頂きます。また、両親の学歴や職歴は一切関係ありません。参加される場合は、「子どもたちの成功=シアワセ」のためなら、「なんでもやります!」という「やる気」を抱いた状態で、参加頂きたいと思います。

開催日時 :6月8日(水)21時~23時 or 6月12日(日)16時~18時
参加費:無料
https://kitasociety.com/220608-oneteam/