「Google Map」では導き出せない「子どもの教育」の経路

  • 2022.04.26
  • 2022.04.26

スマホアプリなどで「Google Map」を使ったことがあるでしょうか?今いる地点から、到達したい目的地を入れると、経路と到達時間、費用などを瞬時に算出してくれます。「徒歩+乗り物」によって、いつ出発して、どっちの方向にどういう経路で歩いた後に。電車やバスをどういう経路でどの位の時間乗って、費用がどのくらいかかって。降車後に再びどういう経路でどの位の時間歩くと、何時に目的地に到着するのか?時には、乗り物に乗ること無く徒歩だけなのか?または、最初から最後まで、車でドアツードアで行くのか?極めて正確な経路とそれに費やされる時間と距離、さらには料金までもが、一瞬で分かってしまいます。

一昔前、僕たちが学生の時分では、リアル地図を開いてページをペラペラめくりながら目視確認していたこともあったのに。近年ではもはや車に、リアル地図を乗せている人は一人もいないのでは無いでしょうか?本当に便利な世の中になりましたね。日本国内だけでなく、米国ハワイに行っても、マレーシアジョホールバルに行っても、全く同じ様に、僕たちが迷うこと無く目的地まで到達できてしまうのです。

しかし、これほどまでに、便利ツールが発展した今の情報化社会の世の中でも。僕たちの人生の目的地までの最短距離、時間、経路、料金などの正しい情報を導き出してくれるアプリはありません。「Google Map」ですら、こればかりは一切教えてくれないのです。その中でも特に、「子どもの教育」に関しては、およそ世の中で、正しい情報を教えてくれるアプリは、存在しません。

現在地点「子どもの0歳」目的地「子ども22歳」この検索結果を教えてくれるアプリは、なかなか存在しないのです。そういう意味では、「子どもの教育」をうたう情報は書籍やインターネット上には五万と転がっていますが。実は、最も入手難易度の高いのが、「子どもの教育」に関する現在地〜目的地まで行くための情報なのです。「Google先生」でも、こればかりは絶対に教えてくれません。

武蔵小杉〜東京までの最短・最速経路

例えば、武蔵小杉のとある地点にいる状態で。明日最も早い時間、東京駅に到達するにはどうすれば良いのか?「Google Map」に現在地と目的地「東京」を入れるだけで。瞬時に検索結果が表示されます。現在地:4時58分出発徒歩9分(700m)と詳細経路武蔵小杉駅・東急南口1目黒線・西高島平行きに5時07分に6両編成の1番車両に乗ると10駅17分で目黒駅を5時24分に通過7駅15分後の5時40分に日比谷駅到着その後、皇居外苑方面改札の案内表示に従ってB7番出口を出て。徒歩4分(300m)で東京駅に5時44分に到着。料金は419円です。

「Google Map」からこれだけの情報を得られれば、まず迷うことなく、正確に時間通りに目的地に到達します。けれども、「子どもたちの人生」の目的地に最短で到達する経路・時間・料金を、「Google Map」は教えてくれません。僕たちが両親が、子どもたちを目的地にいざなうためには、どう歩めば良いのか?なおさら教えてくれません。

例えば、今武蔵小杉のタワマンに住んでいたとして。子どもが2歳、両親が35歳目的地、子どもが22歳、その後38年間の平均年収が2,000万と入力して検索ボタンを押して。ポンと検索結果が出てくれれば、ムリ・ムラ・ムダなく的確に、子どもたちを目的地に導けるのでしょうが。現実にはそんな便利ツールはありません。さらに問題は、仮に武蔵小杉から東京への移動であれば。移動しようと思った人が100人いても100人全員が目的地に到達できるでしょうが。年収2,000万というと、単年達成するだけでも、就労人口の0.4%しか到達できない。

単純計算で、250人が出発しても、年収2,000万の目的地には、その内たったの1人しか到達できないことになります。年収2,000万の10年継続と条件を増やすと、東京ドームに満員の人数が出発してもそのうちたったの1人しか目的地に到達できないことになります。「Google Map」のような検索結果が経路・距離・時間・費用もろもろが算出されたとしても、出発した全員が到達できるわけではなく。目的地が年収2,000万などの高年収であっても。経路が高学歴であっても。年収・学歴共に、出発した全員が到達できるわけではない。途中で、熾烈な競争に勝利して、到達しないとなりません。

だから、小学校→中学校→高校→大学→会社就職or起業というような、経路が分かっただけでは全く意味がないし。そもそも論で、「競争」にどう勝っていくのか?「競争力」を、いつ、どのようなタイミングで身につけるのか?実際に「競争力」を武器に、いつ、どうやって勝ち進むのか?これも合わせて知らなければならないのですが。「競争力」の習得方法を教えてくれる方はなかなかいません。これが、「子どもの教育」の最も難しいところです。

一例を切り取っただけの「こうして東大合格本」

「Google Map」がダメなら、書籍では?「私は子どもたちを こうやって東大に入れた!」的な書籍を手に入れれば、果たして子どもたちの「目的地」への到達は成し遂げられるのでしょうか?

「子どもたちには将来、就労人口の0.4%年収2,000万を取れるようになってもらいたい!」これが希望する目的地だとして。そもそも論で、「東大合格」がその適切な経路になるのでしょうか?また、「東大合格」を、経路にしたとしても。本当に書籍に書かれている通りに、実行すれば「東大」に合格できるのでしょうか?具体的に言えば、「私は、子どもたちが幼いころ、毎日6時間の読み聞かせを行いました。」

本当にその通りに行えば、子どもたちが「東大」に合格し。なおかつ、就労人口の0.4%、目標年収2,000万に到達できるのでしょうか?その問いに対する答えは「ノー」であることは、少し考えれば、ご理解いただけると思います。けれども、「Google先生」たちは、「スミマセン、ヨクワカリマセン」しか答えてくれないので。こうした「こうして東大合格本」を頼りに、「子どもの教育」を行おうとしたとしても。そもそも論で、果たしてそれが、適切な経路であるのか?本来分からないはずなのです。

「私はこうして子どもたちを・・・」それはあくまでも、出発地から目的地までの、経路の一例を切り取っただけであり。両親の状態、子どもの状態、居住地、環境、金銭的余裕・・・様々な条件は、全く異なりますので。こうした一例を切り取っただけの情報を頼りに「子どもの教育」に取組んだところで。それは「Google Map」のような正しい経路情報にはならないはずなのです。こうした理由から、「子どもの教育」の世界では、ムダな習い事や塾・予備校に大量のお金・時間・労力を浪費させることしかできない、道に迷った親子が、沢山溢れ返っているわけなのです。

「プラチナ人生設計図」を手に

そんな中、マスターヒロさんの「プラチナ設計図プラン」は画期的です。合計12回の直接講義によるプログラムを通して、「プラチナ人生設計図」を構築すれば。

  • 具体的な「経路」
  • 具体的な「競争力」習得方法

その両方が「プラチナ人生設計図」として手に入ってしまいます。「こうして東大合格本」のような一例を切り取っただけの学びではなく。本質的な部分が、ガッチリと抑えられた、具体的な「経路」と、その「経路」を限られた年月と費用で「競争」に勝ちながら歩むための、「競争力」そのものを、親子「ワンチーム」で獲得するための、具体的な「設計図」です。

22歳
↓逆算
15歳〜18歳
↓逆算
6歳〜15歳
↓逆算
2歳〜6歳
↓逆算
0歳〜2歳

子どもたちが何歳の時に、具体的にどんな根拠で親子で何を取り組めば良いのか?「Google Map」でも導いてくれないような、極めて「抽象度」の高い、「子どもの教育」に、具体的な「経路図」が手に入ってくれることは。僕たち両親としても、一体どれだけ心強いものなのか?それは実際に、マスターヒロさんの「プラチナ人生設計図」を元に2人の娘たちを導いている立場である僕もよく実感している部分であります。

しかも、両親の「学歴・職歴・年収・年齢・才能」一切関係なく。「やる気だけ持って来て下さい!」という条件さえクリアできれば遂行可能。ムダに、習い事や塾・予備校に浪費させるお金・時間・労力もなくなりますし。一生モノの「競争力」そのものも手に入りますし。子どもたちの「生涯収入」に換算すると、一体どれだけの価値があり、費用対効果があるのか?計り知れないものがあります。

さらには、子どもたちの将来の年収という部分だけでなく。例えば、うちの長女の「偏差値70の国立大学合格」と言ったような、履歴として書き示せる具体的な「結果」も途中途中で残せるので。実際に、目的地に到達した瞬間だけでなく、途中の経路にある、習い事などの競争結果や、難易度の高い受験合格など。親子で実際に「成功=シアワセ」を実感できるようなイベントも沢山あるわけです。

「Google Map」でも導き出すことができない。「抽象度」の高い課題、「子どもの教育」という部分で、最幸の「設計図」が手に入るマスターヒロさんの直接講義による「プラチナ設計図プラン」に参加するためには、ZOOM面接による審査が必要になります。「審査の個別面談」に申込み頂きたいと思います。(審査の個別面談は約20分)

「審査」のポイント

  • 両親の「やる気」「子どもたちには絶対に成功=シアワセになってもらいたい!」という思いの強さ
  • オフの世界の土日を中心とした直接講義中心なので実際に東京で開催される講義に直接来れるかどうか?

合計12回の講義を通して、真剣に学び、完成された「人生設計図」を手に子どもの教育に真剣に取り組みましょう!
マスターヒロさんの0歳〜18歳の「プラチナ人生設計図」プログラム審査の個別面談申込みフォーム→ https://kitasociety.com/oneteam-mensetsu/
※少人数限定開催の直接講義プランなので、人数オーバーした場合は「ウェイティングリスト」への審査になります。その場合「年単位」でお待ち頂くことになります。

追伸1日3分・・・
LINE@「ワンチーム」を通して、両親であるご自身が、「子どもの教育」について学んで頂くことを、推奨致します。『LINE@コミュニティ・ワンチーム』 https://p.kitasociety.com/line